天国と地獄の証言
tengokujapanese.com

天国と地獄 その比率は1対1000

天国と地獄

その比率は1対
1000
朴永固(パク・ヨンギュ)牧師

www.DivineRevelations.info/JAPAN
www.DivineRevelations.info/PARK



 

 1987年、朴永固(パク・ヨンギュ)牧師は高血圧で死にました。しかし、神様の恵みによって、彼の命は20年延ばされました。最初の4年間は、彼の容態が悪かったため、話すことができませんでした。彼が生き返ったのは50歳の頃です。彼は死の中で、神様に天国と地獄を見せられました。

あなた方に知っていただきたいのは、もしあなた方が傲慢で自尊心に満ちているとしたら、あなた方の上に呪いをもたらすことになるのです。私は、5千人の信徒を持つメガチャーチの牧師でした。しかし、私自身の傲慢によって、神に撃たれたのです。今、私は神を畏れます。(ヤコブ4:1)私はかつて15千万ドルの財産と5台の高級車を所有していました。しかし、死を体験した後、全て他人に与えました。覚えておいてください。救いは、所有する財産ではなく、信仰によるものです。今、私は執事、長老、教会のリーダーの方々にお願いします。あなた方の牧師に心から仕えてください。

19871019日、昼ご飯を食べて、休んでいたときのことです。突然、激しい痛みを感じました。あまりの激痛に耐えられず、死んでしまいそうでした。そして、私は意識を失いました。4ヵ月後、意識が戻った時、私は植物人間になっていました。医者は、このままでは死ぬだろうと言いました。私の身体は、全身麻痺し、見るも無惨な状態でした。家族も信徒達も怖がって、誰一人見舞いに来ようとしませんでした。ついに、私は死にました。

  私が死ぬ時、部屋に二人の人が入ってきました。彼らは壁を通り抜けて入ってきたのです。私は叫びました。「誰だ、おまえたちは!私の家を壊す気か!?」そのうちの一人が言いました。「私たちは天国から来た天使です。神の国から遣わされてきたのです。」天使たちは、光り輝いていました。

私の右側にいた天使が言いました。「私はイエス様の御国に仕えている者です。あなたを天国に連れてくるよう命令を受けたのです。今、あなたが死ぬと、あなたの家族は大変悲しむでしょう。主はあなたの寿命を延ばしたいと願っておられます。あなたに天国と地獄を見せたいのです。地獄へ入る者を減らし、天国へ入る者を増やすこと、これがあなたの使命ですもしただちに従わないなら、あなたは天国と地獄に行くことができません。」

また、左側にいた天使も言いました。「あなたが生まれてから死ぬまで、私はいつもあなたと共にいました。」私にはその意味が分かりませんでした。今なら分かります。彼は私の守護天使だったのです。私は断りました。「だめです!私は行きたくありません!私は牧師です。こんなひどい体で主にお会いするなんて!健康になったら行きます。主に責められるでしょう。私はあまりにも傲慢でした。この病はそのためです。どうして天国へ入れましょう?ああ、恐ろしい!どうか天に帰って下さい。私の病を癒して下さるよう主にお願いして下さい。そしたらまた来て、夢の中で天国に連れて行って下さい。どうか主が私を憐れんで下さるようにお願いして下さい!」しかし、天使は聞き入れませんでした。彼らは私の服を脱がせました。汚れた服では天国へ入れないということです。そして、白い衣を着せてくれました。(ゼカリヤ書 3:4)

~天国~
彼らは私の手をつかみ、天へ飛び立ちました。雲の間をぬって昇り、地球がどんどん小さくなっていくのが見えました。私達は、黄金でできた道に入って行きました。その道はとても大きく、どこまでも続いているのです。輝く光がありました。目を開けて見られないほど、まぶしい光です。「この光はどこから来るのですか?」私はたずねました。「天国からです。」と天使が答えました。「ああ!なんという大きさだ!」と思いました。また、白い衣を着て飛んでいく人々を見ました。「彼らは誰ですか?」私がたずねると、天使が教えてくれました。「彼らは神に忠実に仕え、聖霊の導きに心から従って、主イエスを信じた者達です。彼らの体は地上で死に、たましいが天国へ向かっているのです。」もうひとりの天使が続けて言いました。「天国には12の門があります。救われたたましいが天国へ来ると、これらのうち1つの門をくぐって入ります。」私達は南の門の前に立っていました。しかし、その門は開いていませんでした。私は天使にたずねました。「なぜ閉まっているのですか?」天使がこたえました。「あなたが、天国の讃美を歌っていないからです。」(詩編100:4)「私はかつて非常に傲慢でした。この病はそのためです。地上の賛美すらまともに歌えませんでした。聴いたこともない天国の賛美をどうして歌えましょう?」と私が言うと、天使が教えてくれました。「確かにあなたの言うとおりです。しかし、賛美する準備をして下さい。あなたがどんなに傲慢であろうと、賛美しなければなりません。」天使が歌い始めたので、私も一緒に歌いました。そのうち自然に歌えるようになり、ついに私達は中へ入って行きました。

天国がどんなに素晴らしいところか、言葉で表すことができません。「主よ!感謝します。こんな傲慢で汚れた者に、天国を見せてくださるのですか!」神様の声が聞こえました。私の愛する朴牧師、ようこそ天国へ!遠いところからよく来ました。その声は愛とやさしさに満ちていました。涙があふれました。「主よ・・・!」天使達が私に言いました。「20年も牧師をしてきたのに、聖書のことばを忘れたのですか?天国には涙はないのです。泣くのをやめなさい!」すると、私の涙は止まりました。

神様は私に5つの質問をされました。
あなたはどれぐらい時間を費やして聖書を読みましたか?
あなたはどれぐらい献金しましたか?
あなたは何度、福音を伝えましたか?
あなたは什一献金を完全に捧げましたか?
あなたはどれぐらい時間を割いて祈りましたか?”

私はこたえられませんでした。主は私を叱責されました。あなたは大きな教会の牧師になってから、祈りを怠るようになった。忙しいというのは言い訳にすぎない!私は悔い改めました。天使達があなたに天国と地獄を見せます。あなたの望むところ、どこでも見てまわりなさい。多くの場所を見て、それから帰りなさい。主の姿を見ることはできませんでした。

天使は、まず私を3つの場所に案内しました。最初に行ったのは、幼い子ども達が一緒に住んでいるところです。次は大人達の住んでいるところ。3つ目は、死の間際にかろうじて天国に入ることができたたましいの住むところでした。彼らは天国に入ることができても、大変恥ずかしい思いをします。

何歳の子どもがいたのかとよく聞かれます。見たところでは、幼稚園に通うくらいの年齢でした。男の子か女の子か分かりません。どの子にも小さな天使がついていました。

天国では、ほとんどのたましいに個人の家が与えられます。(ヨハネ14:2)しかし、家のない人もいるのです。そのことは後ほど説明します。さらに言うと、この子どもたちには家がありませんでした。私は気になってたずねました。「子どもも一人のたましいでしょう。なぜ彼らには自分の家がないのですか?」天使が教えてくれました。「地上でも、人々が家を建てるためには、材料がいるでしょう?天国でも同様です。一人の人が、主のために心から教会や人々に仕えると、彼らの行いがそのまま天国の家の材料となるのです。材料が与えられると、家を建てる天使が聖徒の家を建てます。幼くて何もできない子どもには、家を建てる材料がないのです。その機会も時間もなかったからです。彼らの家がないのはそのためです。

私は続けて質問しました。「どうすればその材料を得られるのですか?

天使はこう答えました。「しなければならない7つのことがあります。これによって天国の家が建てられます。まず、神への礼拝と賛美を積み上げることです。次に、聖書を読む時間を持つこと。3つ目は、祈りの時間を持つこと。4つ目は伝道する時間を持つこと。5つ目は、神の国のために献金すること。6つ目は什一献金を徹底すること。最後に、何らかの方法で教会に仕える時間を持つことです。これらの行い一つ一つが、天国の家の材料として積み上げられるのです。これらの条件のうち、一つでも欠けていると、彼らの家は建ちません。

天国には、家のない人が大勢いました。その多くが、牧師、執事、女執事、長老でした。私は不思議に思ってたずねました。「あの子どもたちはどこに住んでいるのですか?」天使が答えました。「ここに住んでいます。」あたりを見回すと、子ども達が花園に集まっていました。園に咲いている花はとても美しく、地上では嗅いだことのない香りでした!この光景は、言葉では言い尽くせません。

次に案内されたのは、忠実に主に仕えた大人達の住むところです。救われることと、報酬を受けることは大きく違います。ここにはたくさんの住まいがあります。高層ビルのように高い建物もありました。どれも、大変美しい宝石や見たこともないような石でつくられています。地上で、心から主に仕えた人に与えられるのです、ここにいる人はみな、20~30歳くらいに見えました。性別はなく、病気や老い、体の不自由もありません。

かつて、欧應苗(Oh ImMyung)という長老がいました。彼は65歳でこの世を去りました。背がとても低く、小学2年生の子どもぐらいでした。くる病という障害だったのです。しかし、聖書研究においては素晴らしい功績を残しました。博士であった彼は、たくさんの注釈書を著しました。私が天国で会った彼は、背が高く、とてもハンサムでした。障害はまったくなく、健康そのものでした!天国は本当に不思議なところです。私は期待でいっぱいです!愛する皆さん、私の言うことを信じて下さい。



3つ目に案内されたのは、あの恥ずかしい救いを受けた人達の住んでいるところです。(Ⅰコリント3:15)この特殊な村は、とても広く、先ほど見た素晴らしい建物の建つ場所よりも何倍も広いのです。馬車に乗ってそこへ行きました。ものすごい速さで走り、あっという間に着いてしまいました。そこは、先ほど案内された場所から遠く離れていました。天使にたずねました。「あたり一面荒野と田畑しかありません。家はないのですか?」天使が答えました。「あなたの見ているものが、そうですよ。」それは、整然と立ち並ぶ建物群だったのです。よく見ると、鶏舎か倉庫のようでした。とても豪華とは言えず、むしろ粗末なものでした。これらの建物は、恥ずかしい救いを受けたたましいのものです。このようなみすぼらしい建物が大量にありました。この村は、先ほど見てきた、あのすばらしい報酬を受けた人々のところよりも何倍も大きいのです。

天使が言いました。「右側と左側にそれぞれ建物があるのが見えますか?」「はい。」私は答えました。天使は、これらの建物をよく注意して見るように言いました。彼が説明しました。「右側の建物は、牧師のため、左側は長老のためのものです。」私達は、その建物の前に来ました。あまりの大きさに呆然としました。入って行くと、まるで鶏舎のようでした。何千羽という鶏の代わりに、人間がいました。天使が、よく注意して見るようにと言いました。有名な牧師達がそこにいるからです。彼の言った通りでした。有名な牧師がたくさんいました。私は一人の牧師を指さし、天使にたずねました。「彼は韓国の牧師です!とても有名な人でした。主の働き人でした。なぜ彼がここに?理解できません。」天使が答えました。「彼の家が建つための材料がなかったからです。だから彼はここにいるのです。」私は好奇心をかき立てられて、さらにたずねました。「これは一体どういうことですか?なぜ彼の家が建たなかったのですか?」天使はこう答えました。「彼が地上で牧師であったとき、人々から称賛されることや、栄誉を受けること、人々に仕えられることを愛したからです。人々に仕え、自らを犠牲にすることをしなかったからです。」韓国のキリスト教史を代表する偉大な牧師が、天国では何の報酬も受けられなかったのです!!

牧会者の皆さん、よく聞いて下さい。人々を導くためには、主日だけではいけません。彼らの家を訪問し、貧しい人や障害を持つ人、また老人達をケアしなければなりません。犠牲を払って人々に仕えなかった牧師、また名誉や賞賛を追い求めた牧師は、天国では何の報酬もいただけません。(マタイ23:5-12

天国から地上に戻って、最初にしたことは、私の財産(5台の高級車を含めた)全てを他人に与えることでした。この地上のいのちは、あっと言う間に過ぎ去ります。聖書では、人の寿命は70~80歳です。しかし、その人がいつ死ぬかは、神だけがご存知です。私は、全ての財産を人々に与えました。衣服さえもです。恥ずかしい救いを受けた人達を見たのです。彼らは、牧師であり、長老であり、執事であり、一般信徒でした。多くの長老や執事が、粗末な小屋に住んでいました。もちろん、地獄に行くよりはましです。しかし、天国でそんな惨めな思いはしたくないでしょう?私は、あのような恥ずかしい所で一生を終わりたくありません。彼らは、着ている服すら、みすぼらしいものでした。天国であのような美しい家を与えられるのは、一体どのようなクリスチャンでしょうか?

第一に、できる限り多くの人に福音を伝えることです。どのように伝道すべきか、天使が教えてくれました。「主を知らない未信者がいるとします。あなたがその人に伝道しようと決めた瞬間、あなたの家を建てる材料が与えられるのです。その人のために祈れば祈るほど、家の材料が与えられます。粘り強く彼らを見守り、訪問しては福音を伝えて下さい。こうして、さらにあなたの家が建てられていくのです。もし、まともな服を持っていないので、教会には行けないという人がいたら、服を与えて下さい。聖書を持っていないという人がいたら、聖書を与えて下さい。眼鏡がなくて聖書が読めないという人がいたら、眼鏡を与えて下さい。その人が主に導かれるよう、惜しまずに何でも与えて下さい。たくさん伝道した人には、最高の家が与えられます。

天使はまた、聖徒達の住む素晴らしい家がある所へ案内してくれました。福音を宣べ伝えた聖徒達がたくさんいました。天国でも最も華やかな場所でした。一番豪華で立派な家が与えられた4人の伝道者がいます。アメリカの伝道者D・L・ムーディー、イギリス人牧師J・ウェスレー、イタリアの伝道者、そして韓国の崔根能(Choi, GunNung)牧師です。この4人は、天国で最も大きな家に住んでいます。彼らこそ、その生涯をかけて福音を宣べ伝えた偉大な伝道者です。韓国人の一般信徒でも、大きな家を与えられていました。彼の全ての財産を捧げて、多くの教会を建てたからです。彼は、3千袋もの米を貧しい人々に与えました。誰にも知られずに、何千もの牧師やリーダーを経済的に支援しました。神学生の学費も援助しました。また、教会を追われた65歳の牧師を自宅に迎え、手厚く保護しました。

一人の天使が大声で叫びました。「家の材料が来た!」目の前にある材料について、天使が教えてくれました。「これらの材料は、ある田舎の小さな教会に仕える女執事のものです。彼女は毎日、材料を受け取っています。貧しい人ですが、毎朝欠かさず早天礼拝に来ます。日々、87人の教会員のために祈っています。祈り終えると、教会を掃除しています。」また、別の天使の声がしました。「特別便です!女執事が、娘からわずかなお金を受け取りました。彼女は自分のために使わず、卵5つと靴下2足を買って、教会の牧師に贈りました。ほんのわずかな捧げ物ですが、彼女はその日受けたもの全てを捧げたのです。これが、彼女の家の特別な材料となるのです。

自分の財産を、教会建築のため、神の国のため捧げた人々も、大きな家を頂けます。私は崔(Choi)という名の長老に会いました。彼の家は、天国にいる韓国の長老、執事達の中でも、最も美しいものでした。韓国で最も高いビルよりも、さらに高い家でした。崔(Choi)長老は、私財を投じて、多くの教会を建てました。

私は天使にたずねました。「私の家はどうでしょうか?まだ建築中なのですか?」天使は答えて言いました。「はい、その通りです。」見せてほしいと頼みましたが、天使達は許してくれません。どうしてもとしつこく頼んでいるうちに、主の許可が下りました。私達は馬車に乗って、とても遠い所へ移動しました。私は期待で胸が高まりました。「私の家はどこですか?」天使が言いました。「あちらです!」何と、そこにあるのは土台だけでした。しかも、建て始めたばかりだったのです。私は泣き出してしまいました。「これは一体どういうことですか?どうして私の家は土台しかできてないのですか?内戦(朝鮮戦争)を生き延びて、唯一残った家を売り払って、教会を建てました。5千名の信徒を持つ大教会に成長したのですよ。聖霊の導きを受けて、たくさんの本を書きました。ベストセラーになった本もあります。本で得た収益は、神学校の建設に用いました。神学校を出た牧師は240名にものぼります。学長であった時は、4百名以上の貧しい子どもたちに奨学金を与えました。身寄りのない未亡人のために家を建てました。本当にたくさんのお金を使ったのですよ。それなのに、私の家はこんなものですか?土台が建ったばかりとは、どういうことですか?私は理解できません!」天使は厳しい口調で言いました。「あなたには、立派な家はふさわしくありません。数え切れないほどの栄誉を受けてきたでしょう。良いことをするたびに、人々から賞賛されてきたでしょう。メディアからも賞賛されたでしょう。あなたはその報いをすでに世で受けてしまったのです。(マタイ6:1

私は、建築途中の我が家を見ました。3軒の家に囲まれていました。3階建てで、1階と2階には、小さな部屋がたくさんありました。天使に、この小さな部屋は何かとたずねると、「あなたの息子、娘たちの部屋ですよ」と教えてくれました。「私には4人しか子どもがおりません。」不思議に思っていると、天使が教えてくれました。「違います。肉の子どもではなく、霊の子ども達です。あなたが伝道し、救った人々です。」それを聞いて、私はとても喜びました。

私の寝室はどこですか?」ときくと、天使は屋根の上だと答えました。これにはとても戸惑いました。私の家はまだ出来上がっていないのです。私はやや怒った口調で問いただしました。「こんなに小さな建物なのに、まだ出来上がらないのですか?」しかし、天使は「あなたはまだ死んでいません。あなたが今後どのような材料を受け取るかも知らずに、家を完成させることなどできません。分かりましたか?」と説明しました。





部屋に入って行くと、壁にかかった2枚の証書がありました。近寄って読んでみると、そこに書かれていたのは、私が18歳で、孤児院にいた頃の出来事でした。クリスマスの朝、教会の奉仕を終えて帰る途中、1人の老人が道端で寒さに震えているのを見ました。私は、着ていた上着を脱いで、彼に渡しました。この行いが、天国における報酬となったのです。もうひとつの証書には、その後、私が持っていたわずかな小遣いで、彼にパンを買い与えたことが書かれていました。量が問題なのではありません。大切なのは、真実な信仰による行いです。金額が多いか少ないかは、重要ではないのです。

私達はそこを離れました。帰る途中、天使が私に言いました。「悲しいですか?どうしたら立派な家が与えられるか教えてあげましょう。主は、あなたが地上に戻り、天国と地獄を見てきたことを人々に伝えるよう願っておられます。また、行くあてのない年老いた牧師や伝道者を保護する施設を建てることを願っておられます。もし、これらのことを、心から忠実に守り行うなら、あなたにも立派な家が与えられるでしょう。」

 

~地獄~

二人の天使は、私を地獄へ連れて行きました。彼らは言いました。「今、あなたは地獄へ行きます。あなたは地獄の規模を知らなかったでしょう。」私は驚きのあまり叫びました。「大きい!地獄がこんなに大きいなんて!」そこは、呪いと永遠の刑罰を受ける場所です。その大きさは、地球の千倍もあるように感じました。半分は赤く、半分は闇のように真っ暗でした。私は天使にたずねました。「なぜ赤いところがあるのですか?」天使は答えました。「知らないのですか?硫黄が燃えているのです。あとは暗闇です。人々が罪を犯し、地獄へ下ってくると、その両方で苦しみを受けます。地上の教会は多くの人であふれています。しかし、その大多数は、真実なクリスチャンではありません。教会に来ているだけの人です。―真実な教会は、天国と地獄があることを、堅く信じます。―多くの名ばかりのクリスチャンが、混乱した生活の中にいます。天国と地獄が本当にあることを、信じていないからです。1人のたましいが天国に行くとしたら、1000人のたましいが地獄へ行くのです。天国と地獄における、たましいの比率は、1対1000です。」(マタイ7:14)

私は長老派の牧師であり、有名なメッセンジャー(講演者)でもありました。また、韓国一の神学校を卒業しました。にもかかわらず天国と地獄を本当に信じてはいませんでした。しかし今、私は現実に体験し、証言しているのです!あなたは自分がクリスチャンだと思っているかもしれませんが、あなたが悪魔に従って生活しているなら、行き着く先は地獄です!

私が最初に見たのは、激しく燃える硫黄でした。地獄の火がどれほど熱いか、想像できないでしょう。その強烈な熱さに耐えられる人はいません!地獄にいる人々は皆口々にこう叫んでいました。

「熱い!」焼け死ぬような熱さなのです。(ルカ16:24)
「のどが渇く!」あまりの熱さでのどが死ぬほど渇くのです。
「水をくれ!」水を求めて叫ぶ声をたくさん聞きました。(ゼカリヤ9:11)

地獄は永遠の苦しみの場所です。多くの人が、キリストによる「自由」を説きます。しかし、それは、自分の欲望のままに生きているにすぎません。私は天使にたずねました。「ここにいる人達は何をしたのですか?」天使が答えました。「大きく2つの群れに分けられます。1つは、主イエスを信じなかった者達です。」彼らも、彼らの家族も、悔い改めて救われるように、福音を伝えられなかったのです。天使は続けて言いました。「もう一つは、主イエスを信じながら、罪を悔い改めなかった者達です。」私達は罪を悔い改め、主に告白しなければなりません。そして、二度と同じ罪を犯してはなりません。口先だけの告白は、まことの悔い改めではありません。真実、心から悔い改めなければなりません!

~地獄にいたクリスチャン~

私は、多くの牧師や長老、執事、一般信徒が地獄にいるのを見ました。天使にたずねました。「私は彼らを知っています!忠実に主に仕えていました。彼らが死んだ時、天国で主と一緒にいるのだと皆思っていました!でも、彼らは皆地獄にいるではありませんか。熱くて泣き叫んでいます!なぜ彼らがここにいるのですか?」天使が答えました。「朴牧師、人は外見を見て、その人がキリストに従っていると思います。しかし、神はその人の内なる心を知っているのです。

彼らは安息日を聖なる日として守りませんでした。(エレミヤ書17:27)実際、彼らは主日に、金儲けに励んでいたのです。

多くの執事や長老が、牧師の説教を批判しました。(詩篇105:15)(民数記12:8-9)

什一献金を徹底して捧げませんでした。(マラキ書3:9)

祈りませんでした。伝道しませんでした。(エゼキエル33:6)

多くの長老や執事が牧師を悩ませ、牧師の権威に反抗しました。牧師の職務と働きを妨害しました。(民数記16章)

彼らは死に至るまで、自分達は良いことをしたのだと思っていました。悔い改めが必要だとは知らなかったのです。かれらが地獄の火の海にいるのはこのためです。

それから、私はクリスチャンを迫害した韓国の国王や王子を見ました。彼らによって、韓国の初代クリスチャンの多くが首をはねられ処刑されました。彼らは、中央の最も熱い所にいました。また、私はヒトラー、スターリン、毛沢東、北朝鮮の康(Kang)牧師、日本の歴史的英雄、他にもたくさんの人を見ました。

その後で、真っ暗なところに行きました。足元が見えないほど暗いのです。私は大声で天使を呼びました。「真っ暗で何も見えません!」天使が私の肩をたたいて言いました。「少しお待ちなさい。」間もなくして、私は、無数の裸の人々を見ました。体中に虫が這っていました。歯ぎしりをして、必死で虫をとろうともがいていました。私はたずねました。「彼らは地上でどんな悪いことをしたのですか?」天使が答えました。「彼らは、互いに悪口や陰口で突き刺し合っていました。ことばを慎みませんでした。」(マタイ5:22)

私は悪魔が人々の腹を鎌で突き刺すのを見ました。彼らの悲鳴を聞き、私はたまらなくなって、天使にききました。「彼らは地上で一体何をしたのですか?」天使が答えて言いました。「彼らには仕事も、家も、家族もありました。しかし彼らは、何一つ神に差し出しませんでした。貧しい人や教会、神の国の事業を助けようとせず、極めてけちで貪欲な者達でした。貧しい人を見ても、見ないふりをし、その人達が困っているのを気にもしませんでした。自分達の必要にだけ心を注ぎました。きれいな服を着たい、美味しいものを食べたい、快適な生活を送りたい。彼らの腹が刺されているのは、このためです。その腹が、欲で満ちているからです。」(箴言28:27)

おそるべき光景でした。私はこの目で見て来たので、地上に戻ってから、全てのお金と財産を他人に分け与えました。救いは、お金や財産がもたらすものではありません。信仰によるのです。地獄は、耐えられないほど悲惨な所です。永遠の苦しみです!

また、大きなのこぎりで首をはねられる人々を見ました。私は天使にたずねました。「この人達はどうしてこのような目にあっているのですか?何をしたのですか?」天使が答えました。「彼らの頭は、素晴らしいこと、有益なことを考えるために神が与えたものです。しかし、彼らはいつも汚れた、卑猥なことばかり考えていました。」(マタイ5:28)

続いて、人々が切り刻まれる恐ろしい光景を見ました。天使にたずねました。「彼らは一体何をして、このような残酷な目に遭っているのですか?」天使が答えました。「彼らは、教会に仕えなかった執事や長老です。教会の働きや奉仕に関心を示さず、信徒の群れから利益を得ることばかり考えていたのです。」(ゼカリヤ11:17)(ホセア6:5)

私は、悪魔に拷問される長老、執事、一般信徒達を見ました。悪魔は一人一人の舌に穴をあけ、針金を通し、引き連れて行きました。私はまた尋ねました。「彼らは何をしたのです?」天使はこたえました。

彼らは4つの罪を犯した者達です。第一に、牧師を批判しました。牧師に関して否定的な発言をし、背後で攻撃し、あざ笑ったのです。」(ヤコブ3:6)(マタイ12:37)

このような罪を犯している人々にお願いします。悔い改めなさい!悔い改めなさい!

天使は続けて言いました。「第二に、彼らは自分の口で、教会を侮辱した者達です。彼らは他のクリスチャン達をつまづかせました。彼らに悪影響を受けた信徒の中には、教会から遠ざかり、信仰を失う者すら出たのです。第三に、忠実な信徒達が神のために働くことを、妨害した者達です。これらの邪悪の者達によって、多くの忠実な信徒がつまづいたのです。最後に、酒に酔って家族を虐待した者達です。

悪魔の鋭い大きな爪で突き刺される男女を見ました。私はたずねました。「彼らは何をしたのですか?」天使は答えました。「彼らは、同棲していた男女です。彼らは妊娠した子どもを中絶しました。しかし決して悔い改めようとしませんでした。」

私はまた別の集団を見ました。悪魔が彼らの唇を、まるで肉か野菜のように薄く切っているのです。私はたずねました。「彼らがこのような目に遭っているのはなぜですか?」天使は答えました。

彼らは、両親に言い逆らった息子・娘、義理の両親に言い逆らった婿・嫁です。“ごめんなさい”と言うべきなのに、口答えして更に事態を悪化させました。彼らの多くが、口汚い言葉で両親を罵りました。荒々しい口調で両親を攻撃しました。とても反抗的な子どもでした。彼らの唇が切り刻まれているのは、そのためなのです。

兄弟の皆さん、私達はいつか必ず死にます。しかし、それがいつなのか、誰にも分かりません。どうか、準備してください。天国に行く準備です。いつ死ぬかは問題ではありません。互いにゆるし合いましょう。必要ならば何度でもゆるし合うのです。日々、日々、悔い改め、悔い改め、一日中、悔い改め続けましょう!

愛する兄弟の皆さん、私はかつてこのような体験を軽視していました。保守的な長老派の牧師だったからです。しかし、今は違います。私は実際に見てきたことを、証言しなければなりません。どうか、聖なる生活を送ることをいとわないで下さい。このような残酷な刑罰とさばきを免れるよう、救いを受けなさい!あなた方の肉によって歩まず、神の国を第一としなさい。主イエスを知らないたましいのために祈って下さい。伝道し、その実を結びなさい。朝早く起きて祈り、主日を聖なる日として守って下さい。什一献金を正しくおさめて下さい。この世ではなく、天にあなた方の宝を蓄えなさい。全能の主イエスの御名によって、あなた方に祝福がありますように!

朴永固(Park YongGyu牧師

 

翻訳者 シオンチャーチ

http://zion-church.com/

2012/1/9






Website Builder