天国と地獄の証言
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燃える火によるバプテスマ4

Baptized by Blazing Fire Book #4
燃え盛る火によるバプテスマ 
第 4 巻 

キム・ヨンドゥ牧師
by Pastor Yong-Doo Kim


*推薦の言葉
ハレルヤ!この貴重な本を読むように導いて下さった神にすべての栄光と感謝を捧げます。
私はこの「燃える火によるバプテスマ」という本に出会ったのです。クリスチャンの書店からこの本を買って読み終えてか
ら、私は考えました。
『一体これは何だ!これは地下の小さな教会で起こっているのか?仁川に新しく立てられた教会なのか?』 私はすぐに
第 2 巻と第 3 巻を買って読みました。
イエス様の教会の教会員の家族で救われずに現在、地獄の炎に苦しんでいる人たちのことを読みました。
私は信者たちの悔いと腹立たしさについて読みました。
また、天国にある聖徒たちのための家や庭について読みました。
天国は美しく、家々は金でできており、宝石で飾り付けをされています。
私たちは永遠にそこで生活することでしょう。
読みながら、私は神の驚くべき愛と彼の永遠性が分かるようになりました。
読んでいる間、私はショックの連続で、大いに感銘を受けました。
私は韓国や世界中の聖徒たちによる天国と地獄の直接的また個人的な啓示を経験した人々の本や証しをたくさん読み
ました。
しかしながら、日常的な出来事と彼らの状況を非常に詳細に記録したものは、それほど多くはありません。
私がショックを受け、また感動を受けた本はそれほど多くはありません。
キム・ヨンドゥ牧師の妻、彼の息子ヨセフ(17)、娘ジューウン(15)、および彼の教会の数人の信者たちは皆、牧師の指示と
指導に従順です。
彼らは毎晩 9 時から翌日の早朝にかけて、神の言葉を聞き、礼拝をし、賛美し、祈りました。
これがどうして神を喜ばせないでおきましょうか?
彼らの徹夜祈祷会は 1 日か 2 日の出来事ではありませんでした。
これが数年間続いているのです。
雨が降ろうが雪が降ろうが、関係ありません。彼らはそれを一度も欠かしたことはありませんでした。
彼らは何年間にもわたって休むことなく、主に叫び続けました。
この様に叫び続けることにより、彼らの祈りは父神の御座に届き、彼は動かされたのです。
そして、主は個人的に直接彼らを訪問されるようになりました。
彼は彼らを慰められ、希望を与えられました。
そのうえ、偉大なパワーと権威が彼らに授けられました。
彼らは聖なる火のバプテスマ、異言、預言、癒しの賜物、霊的識別力の賜物、悪鬼たちと悪霊たちを追い出すパワーと
権威を授かりました。
主は彼らが大いに用いられるための特訓として、彼らは地獄に遣わされました。
彼らの霊の目が覚まされました。
彼らはそばに立っておられる主を肉眼でも霊の目でも見ることができました。
彼らの肉眼が開いていようが、閉じていようが、主を見ることを許されました。
また、天国と地獄を見ることもできました。2
いろんな種類の悪霊たちを見る能力が与えられました。
地獄の悪魔のパワーと権威を打ち負かすパワーと権威をみ言葉から与えられました。
ただ、ただ驚くばかりです。
キム・ヨンドゥ牧師は聡明な人です。彼はアンヤン大学、長老神学校を卒業しました。
彼の決意と卓越した忍耐により困難と根気強さをもって、今もなお彼のミニストリーを導いています。
この一連の本を書くには彼の総力を必要としました。
この本の中で主はとても愛に満ちた人として紹介されています。
そのうえ、主はユーモアにも満ちておられます。
私たちはイエス様が天地のすべての上に権威を持つ王の王であられることを認めます。
同様に、彼はまたいつも私たちと共におられる情け深くて優しい心の友でもあられるのです。
このすべてを読みまた学んだ結果、自然に感謝の賛美歌をもって彼を称賛しない訳にはいきません。
キム・ヨンドゥ牧師によって導かれるリバイバル礼拝に出席したとき、私は非常に驚きました。
礼拝の時間の長さには驚きました。
夕刻から翌午前 5 時まで行われたのです。
リバイバルを早朝まで導く牧師を見て、心底、私は驚いてしまいました。
今日、そのようなことをする牧師が他にいるでしょうか?
リバイバルの間、初めて聖霊のダイレクトで強力な顕現と働きを直に目撃しました。
それは極めて明確にして鮮明でした。
キム牧師は主を喜ばせるために努力を注ぎました。
もし必要なら、彼は神を喜ばせるために自分を犠牲にしても構わないと思っていました。
それはすべて神と神の栄光のためでした。
牧師のミニストリーの核となるテーマは、主の戒めと彼の言葉にしたがって生きることに全力を傾けることであるのを見ま
した。
私は非常に感銘を受けました。
現在の戦争で、銃やミサイルを手当たりしだいに敵に向けて撃つことはありません。
最新の技術と装備の助けによって狙いを定めて撃ちます。
私たちはレーダーとか偵察により敵の活動を監視また検出します。
正確に目標に狙いを定めた時だけ、一撃で完全に破壊して成功をもたらすことができます。
私たちはこの方法を霊的な戦争にも適用しなければなりません。
サタン、悪鬼、悪霊と戦うとき、武器を正確に彼らに狙いを定めて、初めて彼らを打ち破ることができます。
私たちは主から最新の霊的な兵器を戴いて、さらなる効果をもたらすことができます。
牧師は御言葉の投石器でサタン、悪鬼たちを粉砕しました。
私は彼を非常に誇りに思います。
これはダビデが投石器の一撃でゴリアテを打ったのと似ています。
背景も経験もない人々が信仰の欠如によるか疑問から、異なった意見を述べるかもしれません。
しかしながら、私が個人的に目撃して感じたものは、聖霊の正統な、そして明確で、絶対的な働きとその顕現でした。
韓国の様々な教会から、このような貴重で霊的な働き人たちが立ち上がることに、ただただ主に感謝しています。
超自然的な霊的領域は私たちが完全に理解できるものではありません。
私たちは皆、個人的に聖霊に出会い、霊の目を開いて戴かなければなりません。
このようにして初めて、私たちは神の言葉からの啓示を受け理解し、霊的な領域を経験することができるのです。
キム・ヨンドゥ牧師は霊的な領域を経験しました。
恵みによって、彼は天国、地獄、悪霊たちの勢力などを経験する機会が与えられました。
キム牧師は明らかにしなければならないものは、何一つ隠し立ても削除もせず、すべてを明らかにしました。
彼の本はまさに彼の血と涙と痛みの産物です。
私はすべての人々が『燃える火によるバプテスマ』の本のシリーズを読まれることをお勧めします。人々が知らなかった
新しい霊の領域が明らかにされ、理解されることでしょう。
このような期待をもって、私は喜んでこれらの貴い本を推薦します。
韓国牧会教育牧師スー・ジンキュン(Suh Jin Kyung)2006 年 10 月3
韓国長老派教会大会 慶州モッキャン教会
釜山長老神学大学教授
*序  論
『敵を知らば、百戦危うからず』という諺があります。
神の教会と信者たちは時代と敵、即ち悪しき霊たちの勢力をはっきりと理解しなければなりません。
私たちはこうしてのみ勝利できるのです。
クリスチャンとして、霊的な戦争で勝利を得るために私たちの敵の存在を知ることは、基本的に必要なことであり、不可
欠な要素であるべきです。
「かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている
霊に従って、歩いていたのである。」(エペソ 2:2)
主がイスラエルの地を訪問されたとき、彼は彼らが実りのない迷信を助長したり促進すると思われて、ユダヤ人や弟子
たちに悪霊たちのことを明らかにされませんでした。
「それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分
の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。」 (黙示録 12:12)
可能なときはいつでも、私たちの教会で、悪霊たちはクリスチャンたちを使って、悪事を計画し問題を引き起こします。も
ちろん地球上のいたる所でそうです。
ですから、だれかが、邪悪な勢力の要塞に立ち向かって、それを破壊しなければなりません。
これがクリスチャンの仕事です。
サタンが転落したとき、多くの天使たちが彼と共に転落しました。
ですから、神の裁きによって、彼らは暫定的に当然の報いを受けたのでした。
「というのは、御使たちをとおして語られた御言が効力を持ち、あらゆる罪過と不従順とに対して正当な報いが加えられ
たとすれば、」(ヘブル 2:2)
しかし、報復の形として、彼らは歯ぎしりをしながら神の選民の救いを汚染しています。
彼らは激怒しつつ、人々を食い尽くして滅ぼすか、道を逸らさせようと探し求めています。
「身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求め
て歩き回っている。この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界
にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。」 (1 ペテロ 5: 8-9)。
1.責任の所在
地球上には、悪霊たちによって堕落させられた無数の貧しい哀れな魂たちが産み出されています。
これらの魂は悪霊たちと苦しみに欺かれています。
悪霊たちは彼らを思い通りに導いています。
残念なことに、私たちの諸教会と牧師の多くには、ほとんど備えがなくて、なすべき事が分かっていません。
哀れな魂たちには精神病院に行って診て貰うように言うのですか?
あるいは、彼らの苦しみと緊張を取るために、錠剤か精神安定剤を飲むように言いますか?
主はほとんどのクリスチャンに向かって強く怒っておられます。
主はその犠牲者たちが解放と癒しを受けるのを助ける人々を探し求めておられるのです。
「イエスは、彼女が泣き、また、彼女と一緒にきたユダヤ人たちも泣いているのをごらんになり、激しく感動し、また心を騒
がせ、そして言われた、「彼をどこに置いたのか」。彼らはイエスに言った、「主よ、きて、ごらん下さい」。」。 (ヨハネ 11: 
33-34) 
「それで、その子をお弟子たちのところに連れてきましたが、なおしていただけませんでした」。イエスは答えて言われた、
「ああ、なんという不信仰な、曲った時代であろう。いつまで、わたしはあなたがたと一緒におられようか。いつまであなた
がたに我慢ができようか。その子をここに、わたしのところに連れてきなさい」。」(マタイ 17: 16-17)
悪霊が不信者の中に入ると、彼らが精神錯乱に陥るのは、驚くべき事ではありません。
しかし、全国いたる所で、信者である人で、あまりに多くの人が悪鬼に貶め(デモナイズ)られています。
多くの汚らわしい悪霊たちが信者の家庭で働いています。4
私は何度もショックを受けました。
最もショッキングな事は、信仰があって、自分の救いに強い確信を持っているクリスチャンが、同時に悪鬼に貶められて
いるという事実です。
それでは、私たちはだれを責めることができるか、あるいは、私たちのだれが責任を負うのですか?
主は、祈りなしには悪鬼を追い出す方法はない、と明確に宣言されました。「すると、イエスは言われた、「このたぐいは、
祈(と断食  KJV)によらなければ、どうしても追い出すことはできない」。」(マルコ 9:29)
方法が聖書で宣言されていますから、私たちはそれを避ける訳にはいきません。それは私たちの責任です。
私たちはこの事実を知っています。そして、それをやるのは私たちクリスチャンです。私たちが悪霊たちと大胆に対峙す
ることに跳み、従事しなければなりません。
個人あるいはグループで、この問題を解決するために、私たちは一つになって一緒に祈らなければなりません。
これこそ、主が本当に望んでおられることであり、神の言葉の完全な教えです。
2.悪霊の数。
「また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つ
の冠をかぶっていた。その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女
の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。」 (黙示録 12: 3-4)
「 さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、勝てな
かった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。  この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世
界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。」(黙示録 12: 7-9)
悪霊の数は非常に多くて、私たちに数えることはできません。
私たちはみ言葉に基づき、悪魔の勢力は無限の数と理解する他はありません。
それにもかかわらず、本当の問題点は彼らの数の大きさではありません。
悪霊たちの正体を暴く上で極めて重要なことは、神様によって互いに結合し、調和するところの私たちの大胆さと冒険的
な霊的気質という機能です。
こうして私たちは彼らを追い出すことができるのです。
そのような訳で、今やだれでも、勝利のバナー(標語)を掲げることができます。
そのバナーとはこれです。「主イエス・キリスト」。
「愛する者たちよ。あなたがたを試みるために降りかかって来る火のような試錬を、何か思いがけないことが起ったかの
ように驚きあやしむことなく、」(1 ペテロ 4:12)
「これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみが
ある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」。」(ヨハネ 16:33)
3.従来の考え方を打ち破りなさい。
イエス様が世に来られたとき、彼は従来の宗教的また伝統的な習慣を大胆に打ち壊し、破壊されました。
それから、彼は取税人、売春婦、異邦人の女性、百卒長、孤児、罪人、病人などと頻繁に会われました。
「また人の子がきて食べたり飲んだりしていると、見よ、あれは食をむさぼる者、大酒を飲む者、また取税人、罪人の仲
間だ、と言う。」、(ルカ、7:34)
イエス様に感謝します。暗闇の中で圧迫されていた多くの魂が最終的に真の光に照らされました。
彼らは癒しと自由を同時に味わうことができました。
「暗黒の中に住んでいる民は大いなる光を見、死の地、死の陰に住んでいる人々に、光がのぼった」。」(マタイ 4:16)
15 年間、私は従来のまた伝統的な考えと戦い、煩わされ、神経質になりました。
その時、主は私に言われました。
「キム牧師!恐れないで、ただ信じなさい! 5
あなたを構成してきた既存の従来の霊的な考えを打ち壊しなさい! 
私にできないことが何かありますか? 
すべてを下に置いて、大胆になりなさい! 
大きな大胆なステップを踏み出して、私のところに来なさい!」
私が一歩一歩踏み出した時、一条の光が差し始めました。
そして、結局、私はここまで来ました。
この時以来、私には、主が私をどのように導かれるかに、大いに関心があります。
彼はどんな方法を用いられるだろうか?
私たちは弱くて、備えは不十分です。
例えば、ある領域では、私たちは非常に霊的に見えますが、多かれ少かれ、全く霊的ではありません。
私も同様です。
みんなの中には臆病者がいます。私の場合ですと、それが牧師という外観の後ろに隠れています。
その結果、限りのない霊の戦いと私の前にある戦いに勝つために、私はひざまずいて霊の井戸を掘りました。
私は必要なことを表現するのに力不足を感じ、また経験してきましたが、第 4 冊目の本の場合、イエス様の教会のメンバ
ーと全国の多くの取りなしの祈りに強められて、荷が軽くなってきました。
私はこの本を、新設された教会牧師とその妻たちにプレゼントしたいと思っています。
寒い日陰の地で待つ松茸が顔を出して主の前に強い芳香を放とうとしているように、彼らは、まだ教会名を確立していな
いし、自分たちの出番を待っています。
キム・ヨンドゥ牧師
*エントリーの前に
*霊的戦いについてのメッセージ
「強い人が十分に武装して自分の邸宅を守っている限り、その持ち物は安全である。 
しかし、もっと強い者が襲ってきて彼に打ち勝てば、その頼みにしていた武具を奪って、その分捕品を分けるのである。
わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。」(ルカ 11: 
21-23)
1.霊的戦闘の段階を通過する。
「イスラエルの人々が、モーセとアロンとに導かれ、その部隊に従って、エジプトの国を出てから経た旅路は次のとおりで
ある。」(民数記 33:1)
イスラエル人は紅海を通過する出来事によっても救いのパワーを知りませんでした。
彼らは紅海とカナンの地の間で彼らを待つ困難な旅があったことを知りませんでした。
その旅は極めて困難な辛い旅でした。
彼らは神のあらゆる特別の保護を信頼することができませんでした。
彼らは荒野を通らなければなりませんでした。
ヨルダン川を渡って後、彼らは聖なる足をもってカナンの地に到着しました。
乳と蜜の流れる地を所有するために、彼らは待ち受ける多くの辛い戦争を戦わなければなりませんでした。
彼らの敵を滅亡させなければなりませんでした。
このことは私たちにも適用されます。
多くのクリスチャンは霊的戦いの実際が分かっていません。
彼らは手がかりを持っていないのに、カナンの地、即ち天国に入ることを想像しています。
彼らはパラダイスの美しい景色とその神聖さのことを思って心を奪われています。
しかしながら、私たちの将来には多くの層になった霊的な段階と過程が広がっています。
多くの霊的な戦争が私たちを待ち受けているのです。
私たちの人生は見えない敵によって囲まれています。
その過程を経験することは無限であるかのようです。6
それは辛い、苦しい、困難な過程です。
私たちは暗闇から光に来なければなりません。そして、唯一の望みはイエスにあります。(ヨハネ 14:6、イエスは彼に言わ
れた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。)
2.邪悪な勢力と戦うために捧げた人。
一般に、人はいつも楽しい安らかな生活を送ることを夢みます。
彼らは快適な生活が欲しいのです。
しかしながら、彼らの永遠の願望や望みは罪によって消え去ります。
私たちの人生は戦いです。
私たちの人生は競争の激しい血なまぐさいサバイバル競争です。
私たちの人生はレスリングの試合の連続です。
しかし、多くの人は戦いを避けようとします。
私たちの戦いは尋常なものではありません。
キリストと共にいる人々だけが戦うことのできる激戦です。
その戦いは邪悪な勢力との戦いであって、1 インチの譲歩もあり得ないのです。
この世の人々は邪悪な勢力の犠牲者です。
戦って勝利することのできる人は信仰の人々です。
(ガラテヤ 5:24、 キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。)
イエス様は悪の勢力との戦いに捧げる人を探しておられます。
(ルカ 11: 23、わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。)
主は私たちと共にいると言ってご自身を私たちに提供されました。
主は明確に次のように宣言されました。
「わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。」
もし、私たちが主と共にいるのであれば、私たちははっきりと武装して、霊的戦争に従事する以外に選択肢はないという
ことです。
敵をねじ伏せて、打ち負かすことは、私たちの義務です。
しかしながら、殆どの場合、多くのクリスチャンは、受け身で自己満足することが好きです。
強い人は悪魔の勢力を表しています。彼は完全な装備によって自分の住まいを警護しています。
彼らはよく準備しています。そして、彼らの装備は念入りに構成されているのです。
「強い人が十分に武装して自分の邸宅を守っている限り、その持ち物は安全である。」、(ルカ、11:21) 
悪霊たちの勢力と戦い、抗戦して勝利することができる人はクリスチャンです。
しかし、現在、殆どのクリスチャンはどうしようもないほどに敗北しています。
3.戦闘の始まり
主がこの地球におられたとき、クリスチャンに対する戦闘が始まりました。
イエス様は悪魔の働きを破壊するために来られました。
主は、信者たちが普通の信者よりは、むしろ霊的な良き兵士であることを望んでおられます。
「キリスト・イエスの良い兵卒として、わたしと苦しみを共にしてほしい。」(2 テモテ 2:3)
「罪を犯す者は、悪魔から出た者である。悪魔は初めから罪を犯しているからである。神の子が現れたのは、悪魔のわ
ざを滅ぼしてしまうためである。」(1 ヨハネ 3:8)
サタンと彼の勢力が互いに争うことはありません。
サタンは非常にずるいです。
彼らはどんな油断も隙も見せません。
ですから、彼らは自分の勢力が分裂することはありません。
悪の勢力は王国が分裂すれば壊れて立ち行かなくなることを知っているのです。
「もしサタンがサタンを追い出すならば、それは内わで分れ争うことになる。それでは、その国はどうして立ち行けよう。」
(マタイ 12:26)
イエス様は既にこの点について論じておられました。7
「しかしイエスは、彼らの思いを見抜いて言われた、「おおよそ国が内部で分裂すれば自滅してしまい、また家が分れ争
えば倒れてしまう。」. (ルカ 11: 17)。
霊的な戦いは非常に激しくて激烈です。
だれが戦いに勝つかは、どちらの装備が優れており、どちらのパワーが大きいかに掛かっています。
「しかし、もっと強い者が襲ってきて彼に打ち勝てば、その頼みにしていた武具を奪って、その分捕品を分けるのであ
る。」(ルカ 11: 22)。
さらに強力な方であるエス様が来られると、結局、彼が悪魔のパワーを破壊して勝利されるのです。
悪魔のパワーは終わりです。
私たちが霊的に深くなればなるほど、私たちの考え、思い、また日常生活に常に武装していなければならないことが分か
るようになってきます。
4.神の武具を身につける。
「 最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。 
6:11 悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。 
6:12 わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる
悪の霊に対する戦いである。 
6:13  それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。 
6:14  すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、 
6:15 平和の福音の備えを足にはき、 
6:16  その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。 
6:17  また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。」(エペソ 6: 10-17)
人々の着ている上着を見ると、その人がどんな仕事をしているかが分かります。
例えば、軍人は軍服を着ています。軍服を着た軍人を見ると、人々は彼らの力を感じます。軍服を着た軍人は信頼と安
全を象徴しているからです。
しかし、夜着とか診察着を着ている人を見ると、彼らは弱くて無力のように見えます。
特殊部隊の服をまとった軍人は、さらに強力であることを表しています。
人々が彼らに遭遇するなら、怖くなって身震いするかもしれません。事実、クリスチャンも同様に完全武装しなければなり
ません。
彼らが完全武装していると、悪霊たちはその存在を見ただけで、強さを見抜いて、すぐに震え上がります。
私たちクリスチャンは、悪の勢力に捕らわれ、束縛されている魂たちを、ひったくって連れ戻す能力とパワーを持たなけ
ればなりません。
「というのは、神の言は生きていて、力があり、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまで
に刺しとおして、心の思いと志とを見分けることができる。」(ヘブル 4:12)
私たちは迅速、強力、かつ鋭い神の御言葉を通して、勝利を定着させるべきです。
5.主と共に集め(ルカ 11: 23)決定する! 
(ルカ 11:23 わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。)
私たちは一つの問を自分に問う必要があります。
「なるほど、最愛のイエス様によって、私に決定する機会が与えられているが、私は無頓着なままでよいのだろうか?」
世はサタンの支配下にあります。
すべてが神のご計画の下にあるとは言え、悪霊たちは自分たちこそ支配者であるかのようなそぶりを見せます。
悪霊たちが滅ぼし、盗み、略奪する犯人です。
彼らは昼夜を問わず、クリスチャンたちに打撃を加える計画を立てています。
あるクリスチャンたちは、どうしようもないほどに打ち負かされるまで、その犯人に気が付きません。
私たちの社会において、人々は基本的にはよくまとまっています。
人々は法律制定、教育、労働条件の改善などによる自分たちの努力によって、慣習改善等々を追求するための多くの
努力を払うことを推奨します。8
しかしながら、それは結局、すべて憂鬱な死に終わるでしょう。
世界はサタンのコントロール下にありますが、私たちにはまだ望みがあります。
いったん私たちがイエス・キリストの御業、十字架のパワー、復活のパワーを認識したなら、悪魔のパワーは無力になっ
てしまうと私は本当に信じています。
主はさらに強力で、彼は悪魔の要塞を破壊します。
福音はいつもグッドニュースです。
霊的戦争の際、心で理解せずに、口で告白するだけでは駄目です。
主と共に戦いの中に跳び込んで、それに没頭しなければなりません。
しかしながら、主ははっきり私たちに警告されたのですが、反対者がいます。
主は消防士のように火の中に跳び込んで行く人たちを、探し求めておられます。
私たちが主と共に戦闘に身を投じるか、それに反対かどうか、を決定する能力を持つために、信仰を持つことが求めら
れています。
覚えておいてください。
結局、私たちが選択をしなければなりません。
これは真実です。
* 3 年前からのビジョン
およそ 3 年前のことです。私が夜通し講壇で祈っていると、主が私にビジョンを示されました。
それは終わりの時に関するものでした。(ヨエル 2: 30-32、わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、
煙の柱とがあるであろう。主の大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。  すべて主の名を呼ぶ者は救
われる。それは主が言われたように、シオンの山とエルサレムとに、のがれる者があるからである。その残った者のうち
に、主のお召しになる者がある。)
このビジョンが大艱難前か、最中か、大患難後のことかどうかは分かりません。
しかし、神の民が世の邪悪な勢力による迫害を逃れて、安全なシオンの山に避難していました。
不信者たちはみな騙されて、気が狂っていました。
不信者たちは神の民を捕らえるために、あらゆる場所を探していました。
彼らは心に一つのこと、一つの目標を持っていました。それはすべての信者を捕らえることでした。
彼らは信者を刑務所に引きずって行って、拷問し殺害しました。
これらの残忍な場面が私の目の前に置かれていました。
邪悪な人々は正確に互いを見分ける装置を持っていました。
その装置は彼らの体に取り付けられていて、それが自分たちの側の者かキリスト信者であるかを知らせました。
信者にとって選択肢はただ2つしかありませんでした。
見つかったならば、殉教するか逃げるかでした。
シオンの山には私の妻や多数の信者たちと一緒に多くの牧師(私の知っている人もいました)そして私が密集して難を逃
れていました。
私たちは唯一の残っている信者たちでした。
シオンの山の位置がどこだか私には分かりませんでしたが、反キリストの勢力と神の選びの民との間には緊張した対立
がありました。
双方の距離は非常に接近しているようでした。
シオンの山は目には見えませんでしたが、その場所が世界のどこに位置しているかは分かりました。
主がご自分の火でその山を完全に包んでおられたので、世俗の勢力は山の場所を見つけることができませんでした。
火の厚さはおよそ 1 メートルありました。
その火が特別の保護層を形成していたのです。
山で難を避けている信者たちは、シオンの山の外周域をはっきりと見ることができました。
しかしながら、不信者たちは、肉眼でみることも、山の位置をたどることもできませんでした。
神様にはご自分の民を保護するための特別の方法があったのです。
彼のパワーが私たちの安全を完璧に守って下さっていました。
シオンの山からは神の超自然のエネルギーが強力に溢れ流れ出ていました。
神様はご自分の民のために、食べ物を超自然的に提供して下さいました。9
信者たちは幸いでした。私はどんな恐怖も心配も憂慮も不便もないし、感じることもありませんでした。
彼らの安全に対する心配は一切ありませんでした。
彼らは良き御手の中にいるのを知っていました。彼らの表情がそれを示していました。
彼らは絶えず神の喜びと平和に溢れていました。
その時、天から深くて低い響き渡る声が聞こえてきました。
「今は終わりの時である。だれか世に出て行って、福音を広げる者がいるか?およそ 12 人が必要である。自ら進んで出
掛けて行くボランティアが必要である。」
私はその声が神様であることは自然に分かりました。
彼らは神の声であることを知っていましたが、シオンの山の信者たちはためらって、だれもすぐに踏み出す者はいません
でした。
いったんボランティアとして出掛けたなら、それは現実の世に戻ることであり、死が彼らを待っていることが分かっていま
した。
短時間の間に捕獲される可能性も現実的にありました。
神様はその時、私を祝福し恵みを賜って、私にビジョンを示して下さいました。
その間に、私は出て行って福音を広げる最初の人として、進んで申し出ました。
残りの 11 ヶ所をいっぱいにするには、もっと時間がかかりそうでした。
時間が経過するにつれ、信者たちはまだ、互いの顔を見合わせたり、ためらったりしていました。
神様は私にすぐに山を離れるように命じて言われました。
「キム牧師が信仰によって進んで申し出たから、私が素晴らしい強力な火を彼に与える。あなたが私のパワーを受ける
とき、あなたは私の権威とパワーを表す。」
山を出る瞬間、私は戻ることのない特殊攻撃隊のような気がしました。
私は自分のことを、敵の陣地を破壊攻略することを保証する人間爆弾、と考えました。
私が火の柱の保護から踏み出したとき、私は奇妙な現象を経験しました。
1 分も、否、1 秒もかかりませんでした。
私が山から、火の柱から外に踏み出した瞬間、私はもう世に戻っていました。
シオンの山とこの世との距離はただの1歩でした。
私がシオンの山にいた時には、不安感はありませんし、山の外で起こっていることには何の関心もありませんでした。
しかし、外へ出るや否や、私はすぐに恐怖と不安を強く感じました。
今や、安全地帯の外では、最早や、シオンの山を見ることはできませんでした。
山はどこにも見えません。
「おお!どうしたことだ?どうしてこんなことになったのか?」
一瞬、私はうろたえました。
私は単身で悪の勢力と戦うのかと思いました。
私は非常に孤独を感じました。
だれも味方はいません。
だれも私と一緒にいる者はいないのです。
恐怖の現実に私は圧倒されました。
しかしながら、しばらく経つと、主の軍隊の人が現れました。
その人が近付いてくると、顔が見えてきました。
よく見ると、私の妻でした。彼女は私の方に向かって微笑みながら歩いて来ました。
「私たちはこの世で結婚しています。これからも、あなたについて行きますわ。私も進んで申し出たのよ!」
その後、間もなくして他の信者が現れました。
10 人が現れました。これで、神が求めておられる人数が実現しました。
私たちは互いに挨拶し、自己紹介しましたが、神の声が再び聞こえてきました。
「あなた方みなこの終わりの時代にあって、福音を広める私のしもべである。私があなた方に火とパワーと権威を与える。
あなた方は私のパワーを大いに表し表現することになる!」
このビジョンの間、妻と私は、私たちの親密さとか私たちの結婚の重要性についてはそれほど気にしませんでした。
私たち 12 人はより個性的でした。
私たちがグループで一斉に祈った後に、私たちはその任務に応じて別れました。
それから、私が遣わされた町の家を一軒一軒訪問して、福音を宣べ伝えました。
私には命の危険がありました。10
突然、背中に邪悪な勢力のパワーを持つ人々の集団が、私をじっと見ていたのですが、私に向かって突進して来ました。
「ここだ!イエスを信じているこいつを捕まえろ!」
彼らには人間の品性なるものが少しも感じられませんでした。
事実、彼らの中には如何なる人間性を見ることも感じることもできませんでした。
彼らは皆、人殺しであり野蛮人でした。そして、彼らの良心は無感覚でした。
彼らはまさに餌食を食い尽くそうと待ち構えるハイエナの群のように行動し、振る舞いました。
彼らが私を捕らえようとした、ちょうどその時、巨大で強力な白馬が急速に私に向けて飛び駆けて来ました。
馬は天から飛んで来ました。
馬は素早く悪人たちを飛び超して私を捕らえようとしました。
馬が私に近づいたとき、それが大きく口を開きました。
その瞬間、何か強力なものが白馬の口から出て来るのが見えました。
巨大な炎が馬の口から出て、それが私に向かって突進してきました。
その時、私の胸から袋が出て、馬の口から出て来たその火の玉をすべて捕らえました。
すべての火の玉が私の胸の中に入って行きました。
それがすべて、私の目の前で、瞬く間に起こりました。
その瞬間から、私の体内の火が強力な攻撃用兵器に変化しました。
私の指先から火が出ました。
私が指でピストルで狙うような格好をしました。
私が叫びました。「イエス!イエス!」
突然、私の指先から強力な火が発射されました。
私の指はまるで火炎放射器のようでした。何人かがそれで気を失ってしまいました。
何人かが地面を転げ回りました。
最終的に、彼らは逃げて行きました。
彼らは赤々と燃える火に撃たれたくなかったのです。
以前、パワーなしで説教したときに、私は迫害を受けました。そして、私を苦しめた人を避けました。
しかし、今や、聖なる火で武装しましたから、私は攻めの態勢にありました。
状況は逆になりました。
悪人たちは、今や、私を避けて慌てふためいて逃げ出しました。
聖なる火による強力な武器を使用していると、それが次第になくなってくるのに気が付きました。
それは弾丸のように、もっと弾薬が必要なのです。
この事実に、私は心配になってきました。
いったん私にパワーが与えられたなら、火は際限なくあると思いました。
しかしながら、私がパワーを使うにつれて、火が徐々に減少していきました。
遂に、私のパワーは弾丸のない銃になってしまいました。
私のパワーがなくなると、悪霊にコントロールされた悪人のグループは、すぐにそのことに気付きました。
そこで、彼らは私に向かって突進して来ました。
「ヘイ!遂に!火を使いきったぞ!あいつを取り押さえろ!攻撃!」
このビジョンは主から私に生き生きと示されました。
これは霊的な比喩でした。
霊の領域において、毎日いっぱいにしなければならない分というものがあります。
私たちは御言葉のパワーを供給して貰わなければなりません。
私たちは御言葉を、ちょうど物質の領域におけると同様、私たちを養ってくれる食事のように、それを準備し求めなけれ
ばなりません。
私たちがひざまずき、情熱と祈りをもって、それは達成できます。
ですから、祈りが弱くなった人は、だれも霊的麻痺の兆候を示すことでしょう。
基本的に、彼らは直接自分の霊的なパワーを失うのです。
私の火のパワーが弱くなったとき、異なった色の馬が天から降(くだ)って来ました。
今度は、その馬は明るく輝いていました。
白馬が以前したように、この馬も私に火を注いでくれました。
私の袋は再び火で満たされました。11
神のパワーが顕現すると、私は再び世の人々に近づいて行って叫びました。
「イエス!聖なる火!」
私は出掛けて行った他の 11 人の信者たちのことを思いました。
彼らも私と同様に福音を伝道し広めつつ、厳しい試練を経過しているに違いありません。
私を含む 12 人のボランティアは象徴的な数か、ただの数字かもしれません。
しかしながら、人数や彼らがだれであるかは重要ではありません。
人の数が大きいか小さいかは重要ではありませんでした。
重要なのは、魂が主の心と意志にとって純粋で適切であるかどうかでした。
彼らは準備されなければなりません。
その時が来れば、これらの人々は突然現れて、火のパワーを伴って働き、ミニストリーを導くことでしょう。
恐らく、ある人たちは既に火のパワーを用いてミニストリーの働きをしていることでしょう。
みんなにチャンスがあります。
性別は問題ではありません。
主は彼らを義なる布告として用いられるでしょう。
世と世にあるものに汚染されていない人にだけ、それは可能です。
彼らは純粋な良心を持ち、偽りのない人でなければなりません。
彼らは信仰がなければなりません。
これらが神に用いられるための特典です。
「大きな家には、金や銀の器ばかりではなく、木や土の器もあり、そして、あるものは尊いことに用いられ、あるものは卑
しいことに用いられる。 
2:21  もし人が卑しいものを取り去って自分をきよめるなら、彼は尊いきよめられた器となって、主人に役立つものとなり、
すべての良いわざに間に合うようになる。 
2:22  そこで、あなたは若い時の情欲を避けなさい。そして、きよい心をもって主を呼び求める人々と共に、義と信仰と愛
と平和とを追い求めなさい。」(2 テモテ 2: 20-21)
「しかし、神の人よ。あなたはこれらの事を避けなさい。そして、義と信心と信仰と愛と忍耐と柔和とを追い求めなさい。 
6:12 信仰の戦いをりっぱに戦いぬいて、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたは、そのために召され、多くの証人の前
で、りっぱなあかしをしたのである。」(1 テモテ 6: 11-12)
主の命令によって、悪魔の正体を明らかにするためにこの本を記述しています。
同時に、私は四方から内側外側から攻撃を受けています。
その攻撃は非常に厳しいので、それをすべて説明するのは不可能です。
私は肉体的、霊的に攻撃されています。
状況は極めて困難な場合があります。
多くの攻撃はすべて性質が異なっています。
時々、ひどい時には、私が高速道路を運転している時に、悪霊たちに刺されることがあります。
私の足や手首や頭を突き刺します。
私は頻繁に危険な目に遭ったり、きわどい状況に陥ることがあるのです。
いくつかの領域において、主は私を保護して下さいますが、私はいくらかの直接的な攻撃も経験しなければなりませんで
した。
私がこのミニストリーに身を投じた時、私は既に、ずっと以前に、必要なら私の命を主にお任せしていました。
私が攻撃、困難な状況、瀬戸際に直面するとき、私の信仰はますます強くなります。
将来、私はサタンとのさらに多くの戦いについて記録し、説明するつもりです。
私はそれらの詳細を細部にわたって説明するつもりです。
悪魔の正体がさらに明確に明らかにされることでしょう。
*  3 人の師
私の信仰の情熱を目覚めさせて、信仰の目を開いて下さったたくさんの人がいます。
しかしながら、特に私の人生に大きなインパクトを与えてくれた 3 人の牧師がいます。
*チェ、ポッキュ牧師(Pastor Chae, Bok Gyu  )(韓国中央教会、主任牧師。古きベタニヤ教会)12
韓国の社会がそうであるように、私の過去もそれほど正常な状態ではありませんでした。
私はスンチョン市(訳注:順天市、韓国全羅南道東南部、韓国南西部の町)にあるソンナム小学校を卒業しました。
私は中学校に入るためにソウルに移りました。
しかしながら、タイミングが悪くて、1 年間を棒にふってしまいました。
気が付いてみると、その中学校はベタニヤ教会の隣にありました。
私はその中学校にたった 1 年間だけ通いました。その学校は私が1年間通った後に閉鎖されたからです。
ベタニヤ教会は学校教育もやっていて、経済的に苦しい生徒たちを教えていました。
また、経済的また他の理由で就学登録の締め切りを逃した生徒たちをも教えていました。
韓国では、生徒がいったん中学校に入ると、生徒の家族は授業料を払わなければなりません。
ベタニヤ教会の学校は、安い授業料で運営されている学校でした。
教師はちょうど大学を卒業したばかりの学生たちでした。
しかしながら、彼らは情熱をもって生徒たちに教えました。
学校は教会の建物の中にあったので、全生徒は伝道集会に出席することができました。
さらに、クラスの後で、私たちはみんな説教を聞きに主会堂に行きました。
私たちはチェ、ポッキュ牧師の力強い並外れたメッセージを聞きました。
私の信仰はその頃生まれました。
私たちみんなが一斉に大声で祈っている間、私はたくさんのキャラメルを口に頬張っていました。
私は友人と冗談を言っては遊んでいました。
その頃のことはとても貴重で忘れられません。
私の幼年期には多くの夢がありました。
しかし、私がある日牧師になるなど想像したことは一度もありませんでした。
チェ、ポッキュ牧師は私の信仰の父のような方です。
いつも自由闊達(じゆうかったつ)な人物です。
だれでも牧師に近づくことができます。
彼はフレンドリーでとても愛がありました。
しかし、彼が講壇から説教するときは、常にパワーのある言葉が語り出されます。
彼はまたユーモアがあり、また、彼の言葉には霊を刺す鋭さがあります。
彼の言葉には信者を変えるパワーと深さがありました。
私がソウルに私の教会を設立した後で、敬意を表するために年取られた牧師を訪問しました。
チェ、ポッキュ牧師は大いに感銘を受け、興奮して尋ねました。
「ベタニヤ中学校のかつての生徒が牧師になったとは本当かね?」
そして、彼はまるで我が子のようにとても喜んでくれました。
*ピー・ジョンジン牧師(Pastor Pyee, Jong Jin  )(南ソウル中央教会)
私の十代の後半に、私は首都ソウルのジュン区ヤクス洞地区(Jung-Gu Yaksu Dong)に移りました。
その頃も、私は信仰生活を続けていました。
ピー・ジョンジン牧師に会ったときから、私は霊的に目覚め始めていました。
彼はヤクス中央教会の主任牧師でした。
その頃、ヤクス中央教会は、ヤクス洞からガンナムドゴク洞(Gang Nam Dogok Dong)に移転し、さらに、ゲポドン市
(Gaepo-dong city)へと移転を繰り返しました。
その当時、私は私の信仰上最良の時を経験していました。
その若い頃、私は最も活発でエネルギッシュでした。
私の信仰のこととなれば、ひたむきで情熱的でした。
私の状況如何にかかわらず、それに専念しました。
その頃は私の信仰が花開いて爆発した数年間でした。
ピー・ジョンジン牧師は韓国の諸教会から公式に承認されている世界的な伝道者です。
(?????が私の信仰の成長と土台のための触媒となりました。)
その頃、私は良い人たちに出会い、また妻となるべき人に会いました。
その頃のことは決して忘れないでしょう。
私が怠惰、不精、自己満足を経験している時には、私はピー・ジョンジン牧師のミニストリーの情熱を思い出しては奮い
立ちます。13
彼の主にある燃えるような信仰と、休むことを知らぬリバイバルの継続を保持する献身は、私の人生にインパクトを与ま
した。
彼の信仰は死に至るまでも捧げられています。
青年時代に、私は南ソウル中央教会での徹夜の祈祷会に参加しました。
ここは私が現在の祈りのミニストリーの基礎を築いた所です。
私はピー牧師の細やかな祈りと彼の堅実な指示に負うところが大です。
私はピー牧師を通して、牧師となる道を決めました。
そのうえ、この間に、私自身を含む多くの牧師たちが、私たちの強さと召しを示されたのでした。
ピー牧師のミニストリーを通して、多く信者たち、宣教師、牧師たちが大いなる情熱をもって主に仕えることを見せられま
した。
今でも、私の心は喜びで溢れます。
ピー・ジョンジン牧師は多くのビジョンの種を私に蒔いてくれました。
私は全き確信があります。
ピー・ジョンジン牧師の奥さんリー・スンジャ夫人のことは決して忘れないでしょう。
ピー牧師が他のリバイバル集会に出掛けられたときは、いつも奥さんは信者席の前に座って、夜通し祈りました。
ピー牧師の奥さんの徹夜の祈りの献身のことを、私の妻はよく話します。
現在の私があるのは、まさに南ソウル中央教会のゆえなのです。
そのうえ、その教会が私の信仰とキリスト教信仰に確固たる基礎を築いてくれました。
また、私はミニストリーに必要な運営管理の面をある程度学びました。
私が南ソウル中央教会から受けた貴重なツールと資産は私のミニストリーの基礎となっています。
その頃のことを回想すると、いつも私は興奮して喜びが込み上げてきます。
エクスタシーの感覚を抑えることができません。
*ユン・スクジュン牧師(Pastor Yoon, Suk Juhn  )(延世(ヨンセ)中央教会)
神様は私を牧師として召されて、私のミニストリーへと導かれました。
主は私を困難な訓練へと導かれました。
彼は私の枝を払っておられたのです。
私は枝の密集した木だったのです。
ミニストリーは夢とビジョンによって始まります。
しかしながら、それは喜びと歓喜に満ちた問題ではありません。
ミニストリーが始まるにしたがい、人の肉的欲求と意志が死ぬに連れて、一度にわずかずつ、それが段階を経て築き上
げられることが、痛いほど分かってきました。
私は多くの試練と試みを通してこのことを学びました。
主は間違いなくどっぷりと乾燥した荒野に私を置かれました。
私の人生で、私は多くの困難な瞬間に直面してきました。
妻も荒野で何度か死に目に遭いました。
(その時、妻は生きる望みのない臨終のベッドに横たわっていました。毎日、彼女を痛みが襲いました。それは私の人生
で困難な時期でした。私は髪を引き抜き、胸を強く打っていました。)
干ばつで多量の雨を必要としていた時、私は牧会セミナーで、たまたま、ユン・スクジュン牧師に会いました。
私は彼を遠くから見ていました。
青年時代に、私は山の尾根に沿って頻繁に行き来して歩きがら祈りました。
真実、祈りの本質について、私に指示をし案内してくれたのが、このユン牧師でした。
私は 1990 年代前半にミニストリーを開始しました。
しかしながら、私は欲求不満と辛さでさ迷っていました。
しかし、その間、私はユン牧師の祈りのミニストリーを学び始めました。
そして、その瞬間から、私の祈りはおよそ 15 年の間蓄積していきました。
それが遂に爆発して、その結果、現在、私たちの教会は多くの霊的な出来事を経験しています。
ユン牧師の祈りのミニストリーは比類なき存在です。
後で分かったことですが、彼の教会のユンーイベントのすべては、大規模な祈りのシステムをもって始まったのでした。
私の同胞は祈りについて話しますが、実際、人が祈ろうと思っても、効果的な祈りができる状況にはありません。
人が長時間祈ろうとしても、完全に効果的な祈りをすることはできません。肉体的、霊的、精神的な制限を受けるからで
す。14
私は祈りとミニストリーのこととなると、だれも完全にはマスターしてはいないことが分かってきました。
私は何時間祈っても、まだ欠乏があります。
多くの人がユン・スクジュン牧師の祈りのミニストリーを学ぼうと熱心になっているのを見て、私も彼を手本にしたいと思っ
ています。
何十年間も前のことですが、イ・ヨンド(Lee, Yong Do)という牧師は祈りの偉大な熟達者として有名でした。
その頃、彼はカルトの烙印を押されていました。
彼は持病で亡くなりました。
彼の最後の数年間、彼を訪問する人はだれもいませんでした。
彼がまだ存命中なら、彼こそは私が訪問する筈の人です。
ユン牧師はイ・ヨンド牧師を手本にしたいと思っていたと聞きました。
しかしながら、ここ数年、イ・ヨンド牧師のミニストリーの正当性が見直されてきました。
最終的な結論は、彼のミニストリーはカルトとは無関係であるということでした。
今や、多くの人が彼を手本にしたがっています。
私はイ・ヨンド牧師に会う前に主に尋ねました。
「主よ!主よ!あなたはイ・ヨンド牧師をご存知ですか?私は彼になんとか会いたいのですが!」
主は答えられました。
「ああ!イ・ヨンド牧師だね、うん、知っているよ。ちょっと待って。あなたの名前と彼の名前はよく似ているね!」
私はとても興奮してぞくぞくしましたが、遂に、彼に会いました。
その時、イ・ヨンド牧師が進み出ました。
彼は私の前に現れて、イエス様にお辞儀をしました。
牧師と私とは手を取り合って、話しが弾みました。
*証し
牧師の証しや信者たちの証しが他にもたくさんあります。
しかし、スペースが限られていますので、私たちが共にリバイバルを経験した牧師たちの証しをいくつか掲載いたしま
す。
*群山私たちの教会(Gunsan Our Church)、キム・クワンスン牧師(Kim Kwang Sun) 
(感謝の手紙)
「ところが、バルナバは彼の世話をして使徒たちのところへ連れて行き、途中で主が彼に現れて語りかけたことや、彼が
ダマスコでイエスの名を大胆に宣べ伝えた次第を、彼らに説明して聞かせた。」(使徒 9: 27)
韓国群山市、私たちの教会キム・クワンスン牧師 
(Korea, GunSan, Our Church Pastor Kim, Kwang Sun)
最初の訪問(2006 年 11 月 5 日から 7 日)
私は 1 カ月前に『燃える火によるバプテスマ』を読み終えました。
私はある場所でたまたま一人の牧師に会いました。
その牧師が私にこの本を紹介してくれたので、私は 3 冊すべてを読みました。
それは非常にショッキングでした。
どうしたら、神様はそんな方法で働くことができるのだろうか、と自問しました。
ショックで私は妻に西仁川のイエス様の教会を訪問してもらうことに決めました。
妻は私がその本を読み終えた、次の日にその教会を訪問するために出掛けました。
彼女がイエス様の教会を訪問したのは金曜日でした。妻は金曜日の晩の礼拝に出席しました。
私は義母の通夜の訪問がありました。
それから、私は妻の姉妹と一緒にイエス様の教会に向かいました。
主の教会を探し出すのに多くの人に道を尋ねなければなりませんでした。
私の義理の姉妹は中学校のときに異言を受けていたのですが、祈るのを止めたため、その賜物を失っていました。
彼女は異言を失い、クリスチャンとしてのあらゆることを忘れていました。15
彼女がイエス様の教会に到着すると、牧師が彼女に講壇の前に座るように言いました。
そして、彼女に真面目な心で叫ぶように言いました。
「神様!私に異言をお与え下さい!」
彼女が叫んだ時、異言が出始めました。
キム・ヨンドゥ牧師と彼の奥さんが彼女のそばで祈りました。
義理の姉妹は不眠症に悩んでいました。
しかし、当日から、彼女はよく眠っています。
また、彼女は絶えず足と手の冷えに苦しんでいました。
彼女が、聖なる火、と大声で叫ぶと、彼女の手足が暖かくなりました。
その日以来、義理の姉妹はずっと主を誇りとし主を喜ばせたいと願っています。
彼女は今、彼女の学生たちやその両親たちに神様を紹介しています。
彼女も牧師の本を盛んに人に勧めています。
妻から多くの経験を聞いてから、私はじっとしておれなくなりました。
私は祝福と恵みを直接受けて経験できるために、祝福の場所を訪問したいと思いました。
日曜日の昼の礼拝が終わると、私はバッグにキム牧師の本を入れるとすぐに彼を訪問しに出掛けました。
私が到着した時から翌日の早朝(水曜日)まで、私の霊の目が開かれるように、イエス様にお会いできるようにと祈りまし
た。
イエス様の教会は非常に小さくて、イエスが生まれた馬小屋を思わせました。
しかしながら、聖霊のパワーとその顕現は私が経験した如何なる大伝道集会よりも強力でした。
教会のメンバーたちが大声で祈り叫んでいるのを聞くと、私は強く悔い改めを迫られ、心をこれまで以上にますます強く
主に焦点を合わせるよう挑戦を受けました。子供も大人も強力な賛美を歌いつつ聖霊によって踊りました。
彼らは 1 日 24 時間主に伴われています。
彼らは主と話すことができます。
頻繁に天国と地獄を訪問しています。
彼らは悪霊たちの姿を目で見ながら戦います。
多くのメンバーたちが預言をし、ビジョンを見、異言を解釈し、イエス様の教会のミニストリーを助けています。
彼らは午後 8 時 30 分に集合して午前 6 時まで、礼拝と賛美と説教と祈りを続けました。
私はショックを受けましたが、それから、もっとショックを受けました。
私はイエスと初期の教会が働きと聖霊の顕現を経験している場面にいました。
私は牧師の説教に如何なる欠点や誤りも見つけることはできませんでした。
牧師が主を喜ばせようとしているのが、とてもユニークであるのが分かりました。
牧師がいくつもユーモアたっぷりのジェスチャーをしたり、おかしな表情をしました。
教会のメンバーたちが喜んで礼拝に出席し、同時に楽しむ様は印象的な光景でした。
突然、私に幼い子供のハートがなかったなら、私はけっして祝福されない、という思いと信念に印象付けられました。
私の霊の目が開かれて、私がイエスにお会いできたなら、私は断固たる信念をもって、私のミニストリーを導くつもりです。
私の教会も同じ経路を経験する必要があります。
その日曜日の夜、私はイエス様の教会に到着しました。
電子ピアノによる賛美歌の演奏と共に、私は情熱的に賛美をし礼拝しました。
それから、私は牧師のユーモラスで情熱的な説教を聞きました。
中休みの間に、牧師は本に書かれなかった経験をいろいろと説明してくれました。
彼は主がなさった様々なことについて説明してくれました。
さらに困難なことや彼が犯した失敗などもありました。
牧師の説明によると、主と一緒に居ると、主はとてもユーモラスな方だそうです。
その後、すぐ次の祈祷会が始まりました。
祈祷会に参加したすべての人が繰り返し大声で叫びました。
彼らは全力を出して大声で叫びました。
私は 1 つの重要なことを学びました。
祈っている間に、要らない邪魔になる思いが来たときには、いつも「聖なる火」と叫ぶように、イエス様の教会のメンバー16
たちがアドバイスしてくれました。
妻と私は異言で力いっぱい叫びました。
私たちが悔い改め、異言で祈ったので、涙でびしょ濡れになりました。
私の教会は比較的新しいです。
3 年前に設立されました。
成長期の間、私は多くの困難な試みやテストに遭遇しました。
試みの最中(さなか)にあって、私は祈り、赦す必要のある人たちを赦しました。
私はすべて神様によって赦されたと思っていました。
しかしながら、私の心の中には、ある苦味がまだ残っていることが分かってきました。
1 日目から、主は私に聖霊の働きを与えて下さいました。
それは私が燃える火の本を読んで以来、経験したいと切望していた働きでした。
私の熱い祈りの間、聖なる火が私の心に入って来て、私の全身を熱しました。
私は両手がうずく感覚を感じ、それから、熱くなってきました。
その感覚が全身に広がりました。
私はまた第 3 巻で読んだ聖なる電気を経験しました。
私の教会に戻ったとき、私はメンバーたちとの祈りに、同じ方法を用いました。
聖霊は私がイエス様の教会を訪問していた間に働かれたのと同じように働かれました。
火曜日の夜の祈祷会のことです。私は熱心に力強く祈りました。
祈っていると、何千もの悪霊が現れ、私に向かって突進し、襲撃してきました。
彼らはすべて姿が異なっていました。
彼らの顔は無表情で凶悪でした。
敵意をむき出して私を睨む目は血だらけでした。
ある悪霊は顔が半分だけで現れました。
別の悪霊は赤ん坊の僧を抱いた仏教の僧のような姿をして現れました。
仏教寺院に描かれている神々の形をしたのがたくさんいました。
私は大声で「聖なる火!」と叫びました。
すると、悪霊たちは姿を消しました。
しかしながら、彼らは何度も戻ってきました。しかし、結局、皆去って行きました。
悪霊が去った後、私は祈りに集中し続けました。
突然、私の前に龍が現れました。
とてつもなく大きなものでした。
そいつが私の顔前まで来て、私を攻撃して来たのです。
私は叫びました。
「聖なる火、聖なる火、聖なる火!」
それから、こう叫びました。
「イエスの御名によって、去れ!」
すると、彼らは去って行きました。
次に、アナコンダの蛇が直立して、私の顔前、目の前にやってきました。
私はすぐ、剣を持っていることに気が付きました。
それは聖霊の剣でした。
私はその剣を打ち下ろして、蛇の首を切り落としました。
それは見えなくなりました。
信じられないような経験でした。
その後、家でシャワーを浴びた時に、左肩の 3 ヶ所に深い傷があるのに気が付きました。
私の肩はあざがになっていました。
龍が私の顔前にきたとき、私の肩を爪で引っ掻き、足で押さえつけようとしたことを思い出しました。
私の傷とあざを教会の信者たちに見せると、彼らは皆ショックを受けました。
龍が去ってから、私は祈りに集中しました。
それから、私の全身に何か鋭い尖(とが)ったものが生え出て来る感覚を覚えました。
その感覚が肩から始まりました。
感覚は少しうずきましたが、私はそれに堪えて辛抱することができました。
後で、ヨセフ君にチェックしてくれるように頼みました。17
聖なる毒の棘(とげ)が与えられたと彼が言いました。(訳注:第 3 巻参照)
私はとても興奮して嬉しかったです。
私が祈り続けていると、厚い白黒の壁(訳注:複数)に妨げられました。
それらの壁は非常に分厚いものでした。
私が「聖なる火」と叫ぶと、壁のいくつかの部分が壊れて、いく分崩れたのが分かりました。
私は「聖なる火」と10回以上叫びました。今度は、もっと大胆に力強く叫びました。
壁はさらにほんの少しばかり崩れただけでした。
これは壁を完全に崩壊させるには、力が十分ではないのだと思いました。
しかし、突然、講壇に立っていたキム・ヨンドゥ牧師が、みんな一斉に「聖なる火」と叫ぶように、祈っている信者たちに頼
みました。
彼は、それを力強く、3 回叫ぶように依頼しました。
すべての信者が強力に「聖なる火」と叫んだとき、その巨大な厚い壁がぼろぼろと崩れ始めました。
その時、金色の通りと、それが神様の御座に通じているのが見えました。
私の経験をキム牧師に説明すると、彼は非常に驚いて嬉しそうでした。
彼は、私が景品を貰ったのかも知れないと言いました。
私の霊の目が完全に開かれたわけではありませんが、悪霊の出現を目撃し、経験することができました。
そのうえ、私は神様の御座の道への突破を経験し目撃できたのでした。
私はとても興奮して幸いでした。
私がイエス様の教会を訪問して滞在している間、私の思いに多くの葛藤がありました。
私はホテルに泊まらない方を選びました。
昼と夜をイエス様の教会のフロアで過ごしました。
主の衣の裾に触れる機会を望みつつ、私は床で眠りました。
神様はとても多くの恵みを私に下さいました。そして、私はそれにふさわしくないのを知りました。
キム牧師はホテルより快適だから、私に教会に泊まるようにと言ってくれました。
ホテルだと悪霊どもが群がり集っているから、教会にいる方が良くて祝福だと言うのです。
私はそれに従いました。その結果、神様の驚くべき出来事を経験しました。
眠った後に、私は車を運転して群山(クンサン)市の家に向かいました。
私は水曜日の朝早まで祈っていました。
私がイエス様の教会を出た瞬間から、天気は非常に暗くなってきました。
私は憂鬱な天気に独り言の不平を言いました。
1 時間のドライブの間に、黒い雲が私たちの車のそばに迫っていました。
それは異常な体験でした。
空を見上げると、空は少しの雲もなく快晴でした。
太陽は明るく輝いていました。
黒い雲が密集して立ち上がって、龍と蛇に変身しました。
2 匹の蛇が私たちに槍を向けました。
彼らはずっと私たちの車の横にいてつけて来る間、雷鳴が聞こえてきました。
私たちはかなりの距離を進みましたが、私の横に座っていた妻が「聖なる火!」と叫んでいました。その時、突然、私は
眠くなって、目が閉じてきました。
私のまぶたはほぼ完全に閉じて、寝てしまうところでした。
私たちは休憩所に着いて、休息のために車を止めました。
休憩所のビルの上の方を見ると、一匹の悪鬼が凄い形相で私たちを睨み付けているのが見えました。
それは私たちに槍を向けてきたあの龍でした。
私たちは「聖なる火!」を叫ぶと、そいつは見えなくなりました。
分かってきました。悪霊たちは私たちが群山に戻るのを阻止するか、困難にしようとしているのでした。
私たちのミニストリーの中で、悪鬼たちの正体を明らかにすることを開始することにしていたのです。
緊張がほぐれるにつれて、少し休憩を取ろうと思っていましたが、私は風の音に目が覚めました。
驚いたことに、私は 2 時間も眠っていたことが分かりました。
悪魔の攻撃が今始まったなと感じました。
そう思いつつ、私は静かな興奮を覚えました。
私は現実に聖なる火のパワーが分かっていました。
群山では、私たちの礼拝の間に、会衆たちにイエス様の教会で起こった事を語り、紹介しました。
私はキム・ヨンドゥ牧師によって書かれた火の本を読むように、教会の信者たちに勧めました。18
別の機会に、またイエス様の教会を訪問することに決めました。
私の教会の信者たちは私が経験した出来事について非常に興味を持ち、私がどんなパワーと祝福を受けたのかを知り
たいと言いました。
今、私は神様を切望する人たちのために熱心に祈っています。
私たちの早朝の祈祷会に来る執事たちや女性執事たちのために祈っています。
彼らは皆、現在、聖なる火と電気を経験しています。
彼らの経験により、今は、リフレッシュされて、彼らの肩と頭に置かれていた、重荷から自由になっています。
2 度目の訪問
(2006 年 11 月 12 日から 14 日)
日曜日の昼の礼拝の間、私は強力な説教をしました。
午後遅くの礼拝では、妻がキム牧師の本のシリーズ「燃える火によるバプテスマ」の最初の本について語りました。私の
信者たちはイエス様の教会を訪問したいと希望しました。
私の 2 番目の訪問の間、私は期待と興奮でいっぱいでした。
主がどんな恵みを私に下さるだろうかと考えました。
二度目の旅で私たちがイエス様の教会に着いたとき、私たちの女性執事がたいそう驚きました。
彼らはぼうっとした様子でした。
教会自体の光景が彼らが予想した通りではなかったのです。
しかしながら、彼らは私たちの説教や燃える火の本の情報から既に知っていました。
彼らが悟る前に、彼らは賜物が回復される祝福を受けたのです。
彼らは非常に喜びました。
その日曜日の晩に、私は大声で叫んで熱烈に祈りました。
知らない間に 3~4 時間が経っていました。
私が祈っている間に主が私の両腕に触れられました。現在では、イエス様の教会で長く祈るだけでなく、私の教会でも長
時間祈ることができます。
私は午後 8 時から早朝まで夜通し続けて祈りました。
主は私を抱擁して下さいました。
私はとても感謝しています。
祈りの間、私は熱心に恵みを求めました。
すると、突然、神様が私に何か重いものを与えられました。
翌日、執事のイ、ミラ姉妹がビジョンを見ました。
ミラ姉妹がビジョンについて説明しました。
彼女は教会の講壇を見ていると、イエスが神様の完全装備の武具を私に取り付けておられました。
主が私の右の掌(てのひら)に丸い物を貼り付けるか、置いておられれました。
それから、主が言われました。
「悪魔に立ち向かいなさい。牧師と彼の妻は悪魔と戦うためにこちらの側を担当しなさい。そして、執事たちと女執事たち
は戦うために反対側を担当しなさい。」
私は思いました。
『ああ!私が感じた重みは神様の全武具だったのだ!」
私は主に祈って尋ねました。すると、彼が言われました。
「神の完全な武具をあなたに取り付けました。」
私は神様にとても有り難く感謝しています。
彼は私のような足りないしもべに恵みを下さったのです。
昼食の後に、たまたま、私はハークスン兄弟と一緒に祈りました。
私たちは講壇の前で祈りました。
私の隣に座っていたハークスン兄弟は霊の目が開かれていました。
私は彼に尋ねました。
「ハークスン兄弟、主はどこにおられますか?」
ハークスン兄弟は答えました。
「三一の神があなたを取り囲んでおられます。父神があなたの頭に手を置かれました。そして、祈っておられます。」19
その瞬間中に、パワーでいっぱいの聖なる火が私に降ってきて、全身が熱くなりました。
また電気も私の手に降って来ました。それから、私は涙を流して悔い改めていました。
どれほど泣いたか分かりません。声がかれてしまいました。
主の声が聞こえました。
「堕落してはいけない!最後まで忍耐して、仕えなさい!」
私は答えました。
「父神よ、あなたをお喜ばせします。」
すると、主が言われました。
「あなたが私を喜ばせてくれるなら、今夜はキム・ヨンドゥ牧師のリードに従い、礼拝の間、一緒に踊りなさい。」
私は子供が従うように従いました。
私はキム牧師のように上手には踊れませんが、私は主に喜んでもらおうと最善を尽くしました。
今日は火曜日の夜です。私たちは水曜日に家に戻る計画をしていました。
残り時間はわずかなので、私たちは祈りに心を集中することに決めていました。
私の妻の祈りは、今夜自分の霊の目が開かれることに焦点を合わせました。
しかしながら、妻が大声で叫んで祈り、聖なる火と叫び、異言で繰り返し叫んでも、妻の霊の目は開かれませんでした。
妻は一度でも、主がビジョンを見せて下さるようにと願っていたと思います。
妻は啓示を求めて大声で叫び続けていました。
キム・ヨンドゥ牧師が彼女に近付いて、妻の頭に手を置いて祈りました。
祈り続けていた彼女が後ろに倒れました。
床に倒れましたが、何も起こりませんでした。彼女の心は平安でした。
その時、突然、彼女の頭がすっきりして、彼女の目がひっきりなしに動きました。そして、右の方を見つめました。
ビジョンの中で、彼女は 10 万人以上の人が踊っている大きな屋内競技場を見ました。
妻はガラスで仕切られた VIP セクションの中に立っていました。
ビジョンの中で彼女は主に尋ねました。
「主よ、もしあなたが喜んで私に見せて下さるのならば、もっと詳細にお見せ下さい。」
その後、キム・ヨンドゥ牧師のユーモラスな表情で妻のビジョンがいっぱいになりました。
牧師があまりおかしかったので、彼女が祈っている間、声を出して笑っていました。
彼女が遠くに目をやると、だれかが踊っているのが見えました。
妻はもっとはっきりさせて下さるようにと主にお願いました。
主が多くの人たちと踊っておられる様子を彼女に示されました。
多数の人々が、楽しそうに喜びながら大声で叫んでいました。
人々は主と一緒に歓喜して踊っていました。
妻が少なくとも1つのビジョンを求めましたので、主はそれに応じて、1 つのビジョンを示して下さったのでした。
彼女は一緒にイエス様の教会を訪問していた私たちの教会の女執事たちに証しをしました。
女執事たちは妻が 1 つしか求めなかったのはもったいないことでしたね、と残念そうでした。
それから彼らは妻に、なぜ霊の目が開かれるのを求めなかったのですか、と尋ねました。
その間、毎朝、私たちがイエス様の教会で特別に目撃する出来事がありました。それはキム牧師が毎日地獄に連れて
行かれるという事です。
私自身、牧師としてキム牧師が苦しんでいる光景はあまりにも惨めで、とても見ていることができませんでした。
キム牧師の体は麻痺していました。
彼は痛みで悲鳴を上げながら体をよじりました。
キム牧師が苦しんでいる間は、彼が悪霊から攻撃されているのが普通です。
彼は無防備で、霊的な武器は何もありませんでした。
いつものように、今日もキム牧師が地獄の苦痛を経験する日でした。
彼はたいへんな痛みだったため、たくさんの汗をかいていました。
彼の苦痛を分担し、その負担をいくらかでも担いたいと思って、私は講壇の近くで祈りました。
すぐ後に、何かが私の両手を掴んで、私の両手と両腕が広げさせられました。私の体は固定されて、十字架の形になり
ました。
肩に何か重いものを感じました。
十字架を運んでいるような感じでした。
早朝の礼拝が始まろうとしていた午前 5 時頃まで、私の全身が麻痺していました。20
早朝の礼拝が始まった時、右の体は元に戻りました。左が元に戻ったのは、礼拝が終わった時でした。
私はイエス様の十字架を経験したのです。
これは驚くべき経験でした。
霊の目が開いていない人は、私の経験が偶発的であるとか、取るに足りないことと思うでしょう。
しかしながら、この経験は私の人生の歴史に残るべきものです。
私は正統長老派教会の牧師です。
私は 27 年以上の間ミニストリーを率いてきました。
私は宣教チームと教会を監督してきました。
私の教会の中での祈りと聖霊のための運動に参加し導くことを、非常に誇りに思っていました。
しかしながら、3 年前まで、私の心は賜物に向けて開かれていませんでした。
私のミニストリー、即ち基礎からビルを建設すること、たくさんの信者を獲得すること、新しい信者たちを教会に来させるこ
と、幾分有名な牧師になること、有名人となって社会の注目を集めること、これらのミニストリーは信者たちが勝利の生活
を送る備えとはなっていなかったことが分かってきました。
私は多くの信者たちを無視して、悪霊とか悪鬼について教育しませんでした。
彼らは完全に無防備でした。
選択肢が何もなく、彼らは悪霊が狙えば、助けは得られずに打ち破られたのが分かりました。
第 1 巻と第 2 巻は間違った教えのために地獄で終わった無数の牧師や奉仕者たちを明らかにしています。
霊的な戦争に無知であり続けていたなら、私は地獄にいる牧師や奉仕者たちのグループに入れられて地獄にいたかも
しれないと思いました。
私はゾッとしました。
この新年に入って、主は日曜日を聖として守るメッセージを明白に示すように命令されました。
私の教会のメンバーたちには、日曜日には如何なる蛇も子供たちに買ってあげてはいけない、そして、前もって準備をす
るように説教しています。
また、日曜日には外食をすべきではないこともメッセージしています。
現在では、以前よりますますメッセージを強調しています。
今週の日曜日のことです。幼児組の 4 歳の子が私に質問して私を困らせました。
「牧師!日曜日に何も買うことができないのですか?食べても駄目?」
私はうなずいて、褒めました。
「はい、もちろん、ファン・クム君、よく分かっているね。私たちは日曜日には何も買わないんだよ。」
彼の両親は週日土曜日の午後まで働きづめであることが後で分かりました。
そのため、買い物ができるのは土曜日の夕と日曜日だけでした。
後で分かったのですが、彼の父親が教会の前にあるコンビニでシールを買ってあげていました。日曜日に、その子が父
親に、何かを買って、とせがんで、父親はそれに屈していたのです。
母親がそれを見つけて、ぎくりとしました。
母親は執事で大学の教授です。
彼女は考えました。この誤りを許して、大目に見るなら、また起こる。
そこで、彼女はシールをコンビニに返し、牧師が日曜日には物を買うのを控えるように説教したことを店主に伝えました。
そして、彼女は大胆に払い戻しを求めました。
店主は何も言わずに払い戻してくれました。
私はこの出来事を聞いて嬉しくなりました。少なくとも 1 人の人が、日曜日を聖として守るという説教を聞いていたのが分
かったからです。
私は 2 回イエス様の教会を訪問しました。
2回とも、少なくとも 3 日間を過ごしました。
訪問の後に、聖霊は金曜日に私たちの執事のために祈るようにと促されました。
私は女性執事に電話を掛けて、あなたのために祈ります、と言いました。
彼女が言いました。
「牧師がイエス様の教会を訪問していらっしゃる間の火曜日の朝に、私は夢を見ました。」
その夢の中で、私が突然現れて、彼女の指先に白い紙を乗せて、それに火をつけました。
私は彼女に言いました。
「それに火をつけて、その火に触りなさい。」21
夢の中で、私は彼女に言いました。
「火は熱くないよ。」
彼女は 2 度その火に触れました。
目が覚めてから、彼女は思いました。自分がこの夢を見たのは、牧師がイエス様の教会で自分のことを祈っているに違
いない。
祭壇で、私は彼女に手を広げるようにと言いました。そして、聖なる火を彼女に伝えました。
執事が言いました。
「まるで丸くて熱い火のボールを持っている感じがします。」
聖なる火を経験した彼女は微笑みながら家に帰って行きました。
日曜日の昼食時間に、私たちは教会の食道に集まって昼食を食べていました。
女性執事のひとりが酷い風邪に苦しんでいました。
咳と頭痛で苦しんでいました。
私の妻がすぐに彼女のところに行って、「聖なる火!」と叫びました。
妻は彼女の頭に手を置いて祈りました。
すると執事はびっくりして叫びました。
「おお!おお!」
執事は自分の頭を覆っている妻の手から熱いエネルギーを感じたのです。
彼女が気分が優れなかったり、吐き気を催したり、不安を感じるなら、「聖なる火!」と叫びなさい、と私は言いました。
そう言ってから、彼女の手のそばに私の手を置いて、聖なる火と電気を伝えました。
執事が聖なる燃える火を経験した後、彼女はさらに熱心に祈りますと約束しました。
私たちの教会の名前は「群山(クンサン)私たちの教会」です。
私たちは 1 日に 3 回、午前 2 時、午後 1 時 30 分、午後 8 時を捧げてきました。
私がキム牧師の本を読んで以来、私たちの教会は午後 8 時からの徹夜祈祷会を始めています。
私たちはイエス様の教会の働きのコピーをしているのです。
出足が大きいか小さいかに関係なく、私たちは徹夜祈祷会を推し進めています。
イエス様の教会はひざまずいて長時間祈ることができるような特別の祈りの椅子を作っています。
私たちの教会もすぐに同じタイプの椅子を作る準備をしました。
その祈りの椅子はとても座り心地の良いゆったりした椅子です。
ひざまずいて長時間祈っていると、大きな喜びと幸いをもたらしてくれます。
私はこの瞬間も、とても幸いです。
「三一の神よ、心からあなたを愛します!」
キム、クワンスン牧師(群山市、私たちの教会)
 
韓国亀尾(クミ)市:新しい望み教会、チャン・ヨンド牧師(長老教会) 
(New Hope Church, Pastor Chang, Young Do)
2006 年 4 月 24 日から 26 日まで、私たちはキム・ヨンドゥ牧師を招待しました。
彼は「燃える火によるバプテスマ」の著者です。私たちの教会でリバイバル集会を開催する特権を持ちました。
リバイバル集会のために、私たちの教会、亀尾(クミ)新しい望み教会では 21 日間の特別早天祈祷会を持ちました。
21 日間祈っている間に、私たちは祈りによって、霊的な賜物の顕現と経験を求める準備をしました。
リバイバル集会の初日に、キム・ヨンドゥ牧師は強力に祈る方法を私たちに語りました。
その結果、多くの信者たちがすぐに賜物を受けました。
チュン・マルソ執事(Chung, Mal Soo)の場合、キム牧師が彼の頭に手を置いて祈るとチャン執事は電気のショックで後ろ
にのけぞってあお向けに倒れました。
彼は倒れてから、しばらくは起き上がることができませんでした。
彼は頭が爆発するのではないかと思ったと言いました。
他方、チュン・ファンユン執事(Chun, Hwang Yun  )は天国の自分の家を目撃することができました。
彼の家は非常に陰の多い隔離(ゲットー)だったと言いました。
家は今にも壊れそうでした。
聖なる火によって、その家は見えなくなって、跡形も残りませんでした。22
キム牧師は、チュン執事に前に来て、主を喜ばせなさいと勧めました。
これを主は喜ばれて、彼の行為は天国での報酬の蓄積をもたらすでしょう。
キム牧師の提案で、チュン執事は主のためにユーモラスに踊り始めました。
すると、主はすぐにチュン執事の新しい家を建てられました。
彼の家は非常に高くなりました。それは非常に高いビルでした。
それから、チュン執事は地獄を経験しました。
地面に割れ目が出来て、その下には蛇の群が泥の中をうごめき、泳ぎ回っていました。
それから、彼の親類のひとりが地獄の穴で苦しんでいるのを見ました。
ウジ虫が彼の全身を這い回っていたそうです。
彼以外にも、多くの信者たちがリバイバルの中で天国と地獄を経験しました。
キム牧師によって導かれたリバイバル集会は、熱烈な礼拝と賛美に溢れていました。
集会の間中、魂への愛の情熱がありました。
信者たちの霊に火が灯(とも)りました。
牧師が説く時、彼の言葉は断言を伴って湧き出て来ました。
礼拝は夜通し午前 5 時まで続きました。
このリバイバル集会で、私はキム・イクドゥ牧師(Kim, Ik Doo)に導かれた私たちの初期の教会のことを思い出しました。
彼は初期の教会の父親です。火と癒ししるしと不思議で有名でした。
私たちは夜通しの伝道集会を実行したことは一度もありません。
キム牧師の場合が最初でした。
牧師はユーモアたっぷりに、また祝福をもってリバイバル集会を導きました。
リバイバル集会で眠った人はだれもいませんでした。
新しい望み教会のメンバーたちは皆、超自然の霊的な経験を特別に経験しました。
私は使徒パウロが経験した第三の天を経験する機会に与かれたことを、非常に感謝しています。
ハレルヤ!
新しい望み教会、チャン、ヤンド牧師(New Hope Church, Pastor Chang Young Do)
 
 
韓国釜山市、グローバル教会、パン・ノア牧師(オーソドックス長老教会) 
(Pusan Korea, Global Church Pastor, Baang, Noah, Orthodox Presbyterian)
私は釜山グローバル教会で奉仕しているパン・ノア牧師です。
6 カ月前に私の妻ペ・チュンウン(Bae Chung Woon)を経て、「燃える火によるバプテスマ」を読んで、私は非常にショック
を受けました。
一般的に、人々がリバイバル集会を求めると、牧師か伝道師はすぐに肯定的な返事をします。
しかしながら、キム・ヨンドゥ牧師は、それについて祈ってから返事をします、と言ってきました。
1 カ月以上も取りなして祈るとはユニークです。
2006 年 4 月 10 日から 12 日まで、私たちは意図的に主の受難週に合わせて、リバイバル集会を持ちました。
私たちは最初から驚くべき出来事を経験しました。
私たちの礼拝チームが準備の礼拝を終えた後に、私たちはマイクロホンをキム牧師に渡しました。
その瞬間、聖霊の驚くべき臨在がすべての教会の信者たちに来たのです。
聖なる火のパワーがメンバーに充満しました。
そのパワーが彼らすべてを焼き尽くしました。
私の目で直にはっきりとその場面を見ました。
キム牧師によって導かれた礼拝は、私が経験した中で最も強力なものでした。
私たちが経験したことを一度も経験したことのない人たちは、それがどれほど強力であったかを理解できないでしょう。
私たちはキム牧師の癒しの手の動きと、彼の夫人による聖霊のダンスによって、特別な働きを経験しました。
私には明確な確信があります。神様は私たちがキリストにあって踊るのを非常に喜ばれます。
カン・ヒョンジャ夫人(牧師夫人)が踊られると、私たちの礼拝はとても祝福されました。23
これは実に驚くべきものでした。
キム牧師のリバイバル集会は午前 5 時まで続きました。しかし、私たちには時間の経つのが分かりませんでした。
初日、4月10日午前3時頃、聖霊が私たちに降って、教会の信者たちに触れられた時、私は最も強力で印象的な光景を
経験しました。
癒し、解放、パワー、賜物、そして、多くの霊的な祝福を受けました。
そのうえ、多くの魂たちの渇望が解決されました。
2 日目、11 日、夜の礼拝の間、多くの信者たちと他に参加している信者たちは、キム牧師の礼拝指導に伴われて、はっ
きりと地獄を経験しました。
その恐ろしい出来事の間、私の全身に拷問を加えるサタンを経験しました。
私の肉体はうずいていました。そして、煙のにおいが私から染み出ました。
この経験で、私は恐ろしさに震えています。
リバイバル集会の後、私たちの教会は今、とても喜んでいます。
まず第一に、私が変えられました。
私は今、日曜日を聖として守ることを完全に実施しています。
聖書を読むのに費やす時間が延長しました。
私の霊的なパワーが強くなりました。
私は全く驚いてしまいました。
今、私の教会の会衆は日曜日を聖とすることを守っています。
彼らは自分の什一献金を言い訳をしないで主に与えています。
彼らは今や、嬉々として与えます。
私たちの礼拝と賛美の時間の間には、メンバーの大部分が聖霊によって踊ります。
私たちの教会は新しい教会へと完全にチェンジしました。
教会は今や神様のために非常に情熱的です。
教会の信者たちは完全にイエス様に捧げ、本当に彼を信じています。
彼らは今や、天国があることを確認し、地獄に恐れおののいています。
現在、大部分のメンバーが霊の目を開かれ、絶えず祈って霊の戦いに従事しています。
彼らの祈りは、今や、熱くて情熱的です。
彼らは祈りに満ちています。
私たちの善なる三一の神は、偉大な牧師たちと神を知ることを熱望している人々とを結びつけておられます。
私たちの主は私たちに多くの霊的な祝福を下さいました。
私はとても感謝しております!
ハレルヤ!
神様に栄光をお捧げします。
釜山、パン・ノア牧師
 
韓国釜山、アガペー教会、チョー・ヘオク伝道師(感謝の手紙) 
(Pusan, Korea Agape Church Cho, Hee Oak, Evangelist:A letter of appreciation)
ハレルヤ!神様に賛美を捧げます。
私たちが地球に住んでいる間、私たちがだれに出会うかは非常に重要です。
私と共におられる私の神様は、時々、良い人たちに出会う機会を私に与えられます。
そしてまた、彼は時々良い貴重な本を読む機会を与えられます。
聖霊は私に「燃える火によるバプテスマ」を読むように導かれました。
そして、神の恵みとキム・ヨンドゥ牧師を招待することによって、リバイバル集会を開催することができました。
主の恵みによって、私たちは熱烈なリバイバル集会を経験することができました。
そして、その間ずっと彼の臨在を感じていました。
リバイバル集会の間中、彼の恵みは異言や癒しや火のバプテスマという多くの経験と顕現へと導いて下さいました。
教会の信者たちの教会生活の中での驚くべき変化に、私は非常に感謝しています。24
キム牧師は私たちの教会の生活水準を目撃して、感謝の献金の提供を受けるのを固辞されました。
代わりに、牧師は私を慰め元気づけてくれました。
私は主のための女のしもべに過ぎません。
火を経験した教会の信者たちは、今尚、彼らが祈るときにはいつでも、強力な聖なる火を経験しています。
ですから、彼らは喜びと恵みに満たされています。
神様を経験した後、私たちの考えと神様の考えが、非常に異なっていることが分かってきました。
私たちは今、本当に、目覚めています。そして、私たちは今、本当に、祈っています。
私たちは主にだけ焦点を合わせることによって、本当の忠実なクリスチャンの人生を歩くために、私たちの心を結集させ
ています。
ありがとうございました。
釜山アガペー教会、チョー、ヘオク伝道者
(Pusan Agape Church Cho, Hee Oak, Evangelist)
====2005 年 5 月 1 日日曜日====
「暗黒の中に住んでいる民は大いなる光を見、死の地、死の陰に住んでいる人々に、光がのぼった」。この時からイエス
様は教を宣べはじめて言われた、「悔い改めよ、天国は近づいた」。」(マタイ 4: 16-17)
キム・ヨセフ: *キム・ヨセフによって福音を伝えられたオー・スンギョン
私の霊の目が開かれる前には、決して理解できないことがいくつかありました。
しかし、私の霊の目が開かれた後に、気になっていた疑問点が御言葉によって解決されました。
霊の領域を理解するのは素晴らしいことですが、他方、同時に 2 つの異なった領域の中に存在することに順応するのは
困難なことです。
しかしながら、私がクリスチャン人生の旅をするとき、私がいつも霊の領域を見ていることは、見ることが出来ないのに比
べるならずっと有益です。
それによって、私はすごく強化されました。
イエス様を肉眼で見ることができる時がたくさんありますが、時には、光の形で来られる場合もあります。
聖霊様は霊ですが、彼は時々光あるいは火の形で現れます。
聖霊様とはイエス様と話す場合と同じようによく話します。
この特権はもう全く主の恵みによって与えられました。
今日オー・スンギョンがイエス様の教会に来て、メンバーとして登録しました。これは私の熱心な証しの結果です。
私は天国と地獄を訪問し経験したことを交わりました。
イエス様が言われました。
「ヨセフ!あなたが福音を伝え、また証しをしたので、あなたにすばらしい報酬を上げよう。」
そこで、主は天国の私の家にたくさんの階を追加して下さいました。
私の友人であるスンギョンは自分の教会を見つけることが全くできませんでした。
教会を見つけて、少しの間行きますが、すぐに止めてしまいます。
この過程を何度も繰り返しました。
今日、彼は私の証しを聞いた後で、神の言葉に完全に服従することに決心しました。
彼が天国と地獄のことを私に質問している間に、2 つの場所に関する好奇心と関心がだんだん大きくなっていきました。
牧師がスンギョンと私のことを言いました。
「今晩、聖霊があなたに恵みを与えて下さるかも知れないよスンギョン君。あなたは大いに求めて祈らなければなりませ
ん。教会に早く来て、あなたの心の準備をしなさい。」
スンギョンと私は「アーメン!」と言って従いました。
日曜日の午後の礼拝で、だれかが私たちの祈りを導く代わりに、教会の信者たちが一斉に祈りました。
私の隣に座っていたスンギョンは私が祈るのを見て、彼も手を空中に高く上げて、一緒に祈りました。
祈っている間に、突然、一瞬の間、光がきらめきました。25
私は目を開けて、スンギョンを励ましました。
「ほら!今日、君は夜の礼拝の間に凄い経験をすると思うよ!」
オー・スンギョン:
ヨセフの話しで私は初めてイエス様の教会に出席しました。
昼の礼拝の間、私が大声で祈っていると、巨大な火の玉が私の目の前で爆発しました。
いったい何の現象が起きたのかを分かりませんでしたが、ヨセフが私に、神様が個人的な経験を君にさせようとして下さ
っているのだ、と説明してくれました。
昼の間に私の十分な祈りの時間がなかったので、晩の礼拝の間に、もし私が大いに祈るなら、私は大きな個人的経験が
与えられる、と牧師が説明してくれました。
牧師の言葉が私を元気付けてくれました。そこで、私は大いに期待して夜の礼拝を待ちました。
*オー・スンギョン 霊の目が開かれる
晩の礼拝の後に、私はすぐに祈り始めました。
牧師が私のところに来て、私のために祈ってくれました。
牧師が私の頭に手を置くや否や、私の舌がゆるんで、奇妙な言葉が聞こえてきました。
「ヨセフ!ぼくは気が狂ってきたのかも!ぼくの舌が曲がって、変な音が聞こえてくる。どうして?」
と私が尋ねると、ヨセフが答えました。
「おお、たった今、君は聖霊様から異言の賜物を戴いたんだよ。そのまま祈り続けていると、たぶん君の霊の目が開かれ
ると思うよ。目を開けないで、異言で祈り続けるんだ!」
私は大声を出して異言で祈り続けました。
ヨセフが私にくれたアドバイスを、牧師も繰り返しました。
私はどれほどの間祈っていたか分かりません。
長い間祈っていたのは確かです。
2 時間は経っていたと思います。
突然、前に白いガウンを着た人が見えました。
彼は右左に歩いていました。
彼は教会の信者たちの間を行ったり来たりしていました。
彼は忙しく歩き回って、そして遂に、私の前に立ちました。
私はびっくりして、まごまごしながら言いました。
「あ、あなたは、だ、だれ、ですか?」
すると、彼は私をしっかり捕らえて言いました。
「スンギョン!あなたを愛しているよ!私はあなたが会いたがっていたイエスだよ。怖がらなくても大丈夫だ!」
イエス様は私を彼の胸に抱きかかえられたとき、私の心は暖かく平安になりました。
私の心は溶けていきました。
イエス様は人間のようです。
しかしながら、彼の全身が光り輝いていました。
彼の手と足には十字架の時に受けた傷跡が残っていました。
私はひざまずいて長い間祈っていたので、動くことができませんでした。
脚はしびれて痛みました。
イエス様は私の脚を見て、それに触れました。
主が私の脚に触れるとすぐ痛みが次第に消えていきました。
イエス様は彼の血を私の頭のてっぺんから爪先まで塗ってくれました。
私は不思議に思ってイエス様に尋ねました。
「イエス様、今何をしているんですか?」
イエス様が説明してくれました。
「悪霊がしょっちゅうあなたの体に入ることができるから、それができないように、私の血であなたの体を覆っているんだ
よ。悪霊たちが現れたら、大声で私の名前を言いなさい。 
『イエス様の血!聖なる火!』 悪霊があなたに近づこうとはしなくなるよ!」
イエス様が彼の血で私の体を完全に塗り終えると、彼は姿を消しました。26
イエス様が姿を消すとすぐに、床の上に何かがうごめく感じがしました。
私はそれを見て言いました。
「これは、いったい何だ?」
私たちの夜の礼拝の間、牧師はしかと私に教えてくれました。
「スンギョン君、今夜、あなたは特別の出来事を経験しますよ。私の言う通りにしなさい。」
牧師に前もって言われた通り、私は蛇の形に変装した悪霊たちを見ました。
2 匹の蛇が私の方に這いながら向かって来ました。1匹は左から、1匹は右から来ました。
胴体には赤色と黒色の混ざった模様がついていました。
次に、彼らは立ち上がって、私を攻撃して来ました。
彼らはゾッとするような音を出しました。
私はとても怖くなりました。
私は叫びました。
「サタン、私から離れろ!悪鬼め、私から離れろ!」
蛇の口は非常に大きくて、恐ろしかったです。
彼らには鋭い牙があって、上下で一対になっていました。
彼らは赤い舌を出して、シューッと鳴らしました。
イエス様が私の耳にこう言われるのがはっきりと聞き取れました。
「スンギョン、心配しなくてもよろしい!私があなたを守ります!今後悪霊を打ち負かすパワーをあなたにあげます。手を
延ばして、それらを掴みなさい。」
イエス様の言われるのを聞くと、怖がったり恐れる気持ちが消えてしまいました。
私は強くされました。
私は 2 匹の蛇に近付いて、その首を掴んで叫びました。
「イエス様の御名によって、行ってしまえ!」
そして、こいつらを遠くまで投げ飛ばしました。
イエス様は隅に立って、私の行動をじっと見ておられました。
私が蛇を放り投げると、イエス様は非常に喜んで、拍手をされました。
彼が言われました。
「いいぞ、グッジョブ、スンギョン!」
*神の御座の前に立つ
イエス様が言われました。
「スンギョン、私の手を取りなさい!」
私が主の手を取るや否や、私は主に導かれて、神様のおられる前に立っていました。
私は神様を見ていました。神様は巨大で御座に座っておられました。
私は神様の前に立っていました。
私は頭も顔も上げることができませんでした。私は光の領域にいるような感じがしました。
光があんまり明るくて、私は堪えられませんでした。
私は前に何度も父なる神とイエス様のことを聞いていました。
今、私はこの方が父神様だということがよく分かりました。
彼が言われました。
「スンギョン!最後まで忍耐しなさい!イエス様の教会に出席するのを止めてはいけないよ。忠実に出席しなければなり
ません!」
私は独りでいるのが好きです。これが私の性格です。
私の父や母や友人たちが私に厳しく言うと、私は敏感な人間なので、すぐ傷つきます。
その結果、よく悪い考えが沸き起こってきました。
私はよく自分の傷や否定的な考えを自分の中に抑え込んでしまいました。
両親は私を信じませんでした。
友人たちや私のまわりにいる人たちは、少しも私を信用してくれなかったので、私は苦しみました。
私は悪いことをたくさんしました。
しかしながら、私の友人のヨセフはいつも私を信じて、私を理解してくれていました。
彼は私をよく理解してくれています。27
私はヨセフにだけ私の心にあるものをさらけ出します。
しかし、今日、神様が言われました。
「スンギョン!あなたの心に隠しているものをすべて取り出しなさい!あなたの心にそれを保(も)ち続けていると、罪に
なります。そして、それが高じて病気になりますよ!私があなたを完全に癒してあげます!」
神様の言葉を聞いた時、私の心はとっても平和になりました。そして、私の心配や恐れがみんな消えてしまいました。
人々が私を傷つけるので、私の心にいつも恨みを抱いていました。
時には、私の心が辛くて、それを持っていると気違いになるのではないかと思いました。
しかし、今日、生まれて初めて、神様と個人的に出会いました。
以前は神様のことを聞いただけでした。
これから、私は信仰によってすべてを行います。
私は主のために生きます。
私は神様にとても感謝しています。それと、友人のヨセフにとても感謝しています。
毎日夜の礼拝に出ることができるイエス様の教会がとても好きです。
明日も同じような神様との経験をしたいです。
神様がそうして下さることを願います。
====2005 年 5 月 5 日木曜日、家族の祈りの集会====
「主よ、正しい訴えを聞き、わたしの叫びにみ心をとめ、偽りのないくちびるから出るわたしの祈に耳を傾けてください。」
(詩篇 17:1)
キム・ジューウン:  *ヨセフ兄弟と共に天国旅行
私たちの家族だけが集まって祈るのは、久しぶりのことです。
イエス様が現れました。
イエス様が現れて、私の頭をなでて言われました。
「ジューウン、あなたを愛してるよ!あなたの両親、キム牧師と聖ヒョンジャのところに行って、教会に来て昼の間祈るよ
うに言いなさい。もし、彼らが私の命令を忠実に守るなら、彼らは霊的にもっと深く入り、私が彼らに会います。だから、
昼間も大声で叫びなさい!」
イエス様が言われました。
「今日、あなたとヨセフを天国に連れて行きます!準備はいいかね?」
私の兄と私は答えました。
「アーメン!」
最高の気分でした。
母はユニークな賜物を戴きました。
私たちが主に質問すると、いつも主は私たちに答えて下さいます。
しかし、たいていの場合、主は母を用いられ、母がうなずくなら、その質問に答えるようにされます。
父の場合は、主は父が本を書いている時ならいつでも、父が主に訊くことを許されました。
いずれ、牧師の賜物と霊の目が他の信者たちよりももっと素晴らしい開かれ方をするでしょう。
牧師は世界的規模で主に仕える主のしもべとして用いられるでしょう。
父と母が異言で祈っている間に、兄と私は天国に向かって飛び立ちました。
私が主の一方の手を握り、私の他の手を兄が握りました。
イエス様はいつも天国を私たちに示したがっておられるように思えます。
私たちがいつも感じることですが、主は私たちが世の者ではなく、天国の市民であることを示して、確認しようとしておら
れるようです。
「しかし実際、彼らが望んでいたのは、もっと良い、天にあるふるさとであった。だから神は、彼らの神と呼ばれても、それ
を恥とはされなかった。事実、神は彼らのために、都を用意されていたのである。」(ヘブル 11:16)
「しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでい
る。彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じか
たちに変えて下さるであろう。」(ピリピ 3: 20-21)28
私たちは大気を通り抜けて、まっすぐ宇宙に入り、銀河を通って行きました。
私たちが銀河を通過したとき、天国の真珠の門が見えました。
門は丸い形をしていました。
私たちはイエス様の後から門を入ると、夥(おびただ)しい数の天使たちが私たちを歓迎してくれました。
「ようこそ!聖ヨセフ、聖ジューウン、再びあなた方に会えて嬉しいです!」
それから、兄と私は謹んで挨拶をするために父神様のところに行きました。
「父神様、私の兄と私が到着致しました!」
神様は深い響き渡る声で私たちに言われました。
「はい、ヨセフとジューウンが来ましたね。いらっしゃい!」
すぐに天国の鐘の音が鳴り始めました。
鐘の音は柔らかく荘厳な響きがありました。
「ディ~~~ン、ディ~~~ン」
それは教会の鐘を思わせました。
「ワー!天国にも鐘があるんだ。天国にも鳴り響いている!」
兄と私はちょっと見てみようと鐘の方に飛んで行きました。
*天国の鐘の外観
天国の鐘(訳注:複数)は塔の上にありました。
小さな塔に鐘があって塔の上には十字架がある田舎の教会を思わせました。
鐘の色は金と銀が完全に調和した色でした。それらがきらきらと輝いていました。
鐘が大きな音で鳴ると、振り子のように回転しました。
鐘の音は天国の空中(そらじゅう)に鳴り渡りました。
天国の天使たちと人々は、鐘の音を聞くと、すぐに天国の教会に集まりました。
恐らく、鐘を打ち鳴らす目的は神様を礼拝するために人々を集めるためでした。
夥しい数の人たちが祈るために集まりました。
すべての人々が個別に祈り、神の栄光のために祈っているようでした。
また、彼らは地球の教会や聖徒たちのためにも祈っていました。
*雲のような形をした天国の車
天国には、翼のある衣を着て飛び回る聖徒たちがたくさんいます。しかし、歩いている聖徒たちの方がたくさんいました。
また、私は何か特別なものも目撃しました。
無数の動く雲です。
これらの雲が車のように動き回って、輸送用に使用されていました。
それを雲の車と呼ぶのは適当ではないような感じがしましたが、とにかく、私はそう呼びました。
雲の車は天の空と同じ高さまで、どこまでも飛ぶことが出来ました。そして、行きたい所は、どこにでも飛んで行くことがで
きました。
聖徒たちの多くが雲の車に乗っていました。
3~4 人の聖徒たちは目的地まで行くのに、雲の車を共同で使用しているのをよく見かけました。
兄と私も雲の車に乗りました。
それは速くも遅くもゆっくり動くこともできました。
私たちが雲の車に乗って、天国のいろいろな場所をツアーしていると、私は清い喜びと恍惚の中にいました。
私が経験している清い喜びを限られた言葉で表すのはとても不可能です。
天使たちが私たちの天国遊覧の旅の案内人でした。
それから、私たちは再び神様の前に来ました。
父神様が尋ねられました。
「たくさんの場所を見たかね?」
私たちはうやうやしくお辞儀をして答えました。
「はい、父神様!ありがとうございます!」
イエス様は神の御座の前に立って微笑まれました。
彼は嬉しそうに穏やかな表情をしておられました。
*神様の胸の中で眠りに落ちる29
ヨセフ兄弟はもっとたくさん天国のいろんな場所を見たがっているようでした。
そこで、イエス様はヨセフ兄弟を連れて他の場所に行かれました。
私は疲れを感じていました。
父神様が言われました。
「そばかす!あなたの魂は天国にいるけれども、あなたの体は教会でひざまずいて祈っているのだから、あなたは疲れ
を感じているでしょう。私のところに来なさい!」
すると、神様の御手が光り輝く雲の中から出てきました。
彼の手は巨大な山より大きなものでした。
神様の大きさが非常に大きいので、それは想像を超えていました。
私の魂を神様と比較したら、私は最も小さなほこりの粒よりも小さい気がしました。
父神様は御手をゆっくりと柔らかく私に巻きつけられました。
それから、御父は私を彼の胸の所まで持ち上げて、私をしっかり持たれました。
彼の胸から暖かいエネルギーが伝わって来て、私は深い眠りに落ちました。
キム・ヨセフ:
ジューウンが父神様の胸まで持ち上げられるのを見てから、私はイエス様の手にしっかりとつかまると、イエス様は天国
の他の場所を続けて見せるために連れて行って下さいました。
私は天国にある他の素晴らしい場所を是非訪問したかったのです。
水晶のように透明な海、谷々、珍しい山々を訪問しました。
山々にはすべて名前が付いていました。
天国の光景はたとえようもなく、人間の言葉で表現することはできません。
天国を理解することも説明することも、私にはとてもできません。
直接経験した人だけに、私が表現しようとしていることは理解できると思います。
それらを経験したことだけは話すことができます。
キム・ヨンドゥ牧師: *イエス様の叱責
夜、私たちの家庭の祈りが終わろうとする頃、私はヨセフを通して主に質問をしました。
私の妻は講壇の所でまだ深い祈りをしていました。
「イエス様!今日、私はとても疲れました。私は家に帰って寝てもよろしいでしょうか?」
するとイエス様が私を叱られました。
「キム牧師!牧師なんだから、あなたは聖カン・ヒョンジャよりももっと祈らなければならない。 
肉体的に疲れているからと言って、教会にあなたの妻を一人残して去る権利はないよ。 
あなたは疲れているから、家に帰って、あなたの妻なしで休息したいのか? 
あなたはなぜそんな行動を取るのかね?」
私は叱られて、顔があかくなりました。
私は子供の前で恥ずかしくなりました。
私の息子ヨセフは生意気になって、私が求めもしないアドバイスまでするようになりました。
「ほら!牧師として、一人だけ休もうというの?
自分の家族に対する愛情が少しでもないの?私は疲れた、だってさ・・・・・」
私は答えました。
「何だと?お前は主か?なぜお前は主のように振る舞うのか?お前が主のように私を叱るのか?」
ヨセフが言い返しました。
「言葉が僕の口から出て来ただけさ。叱る意図なんかないよ。ここに母さんだけを残しておくのは、ぶざまじゃないの?」
主が介入して言われました。
「私はヨセフに全く同意するよ!一緒に祈る夫婦は一緒に家に帰るべきだ。なぜあなたは私の婚約者である聖カン・ヒョ
ンジャを置き去りにして家に帰りたいのかね?」
妻がいつどのように私たちの会話を聞いていたのか分かりません。
妻が私を非難がましい目でじっと見詰めて言いました。
「本当です、主よ!あの私の夫は肉にあって役に立ちませんわ。私にとって役立たずです。私の永遠の主よ!私の永遠
の花婿よ!主が最高!」
家族全員がヒステリックに笑いました。30
====2005 年 5 月 6 日金曜日==== 
 
「主が悩みの日にあなたに答え、ヤコブの神のみ名があなたを守られるように。 
20:2 主が聖所から助けをあなたにおくり、シオンからあなたをささえ、 
20:3  あなたのもろもろの供え物をみ心にとめ、あなたの燔祭をうけられるように。〔セラ」(詩篇 20: 1-3)
ペク・ボンニョ姉妹:  *いくらかお金をください。
牧師と私の家庭の経済が最悪の状況にあります。
私たちは助けを求めて、もの請いをするようにして、助けを叫び求めました。
今夜、私は経済的な祝福を祈ることに決心しました。
私たちは日毎に霊的になっているのですが、私たちは尚、難問に直面しています。
日常生活の挑戦は絶え間なく厄介です。
主が私たちの経済的な必要に答えて下さるまで、私たちは辛抱強く祈り続けなければなりません。
私たちが祈るとき、経済的な祝福も求めます。
私がイエス様を知らなかったとき、私はのびのびした生活を送っていました。
私の肉的な欲望に導かれた生活を送って、それは快適で楽しいものでした。
しかし、私が主のところに来てからは、私の生活がもっと難しくなりました。
私のすべての選択肢も両脇も塞がれ妨げられたようでした。
唯一開かれているのは上でした。
主が言われました。
「もう少し待ちなさい!もう少し我慢して辛抱しなさい!」
物質的な生活の願望から霊的な生活への移行と過程は非常に困難でした。
多くの心配がありました。
私の家庭と牧師の家庭とは信仰の糸で繋がっています。
しかし、だれもそれを切ることはできません。
礼拝賛美と説教が終わると祈りの時間でした。
牧師がこう言って命じました。
「したたかで強い思いを持っていなさい!忍耐強く、辛抱しなさい!最後まで!光り輝きなさい、しっかりして、油を注いで
もらいなさい!」
私も牧師と同じくらいに叫びました。
異言で祈っていると、私は深い祈りへと集中しました。
主は他の教会信者たちをチェックしておられましたが、しばらくして、私のところに来られました。
彼が私の前に立たれると、すぐに大声で言いました。
「主よ!お話ししたいことがあります!」
もちろん、主は既に私の考えをご存知で、言われました。
「ボンニョよ!あなたが尋ねようとしていることは分かっているよ。お金のことだろう?」
主と私は一緒に笑い声を上げました。
「おお、主よ、私の心にあることを、どうやってそんなに早く分かるのですか?それでは私に話すことがありません!」
主が言われました。
「私の知らないことがあるだろうか?私にはすべての人の心はお見通しだよ。彼らが心に抱いているものが何だか分か
っている!」
「主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。 
あなたはわがすわるをも、立つをも知り、遠くからわが思いをわきまえられます。 
あなたはわが歩むをも、伏すをも探り出し、わがもろもろの道をことごとく知っておられます。 
わたしの舌に一言もないのに、主よ、あなたはことごとくそれを知られます。」 (詩篇 139:1-4)
「しかしイエスご自身は、彼らに自分をお任せにならなかった。それは、すべての人を知っておられ、また人についてあか
しする者を、必要とされなかったからである。それは、ご自身人の心の中にあることを知っておられたからである。」(ヨハ
ネ 2: 24-25)
*父神からの賞賛31
イエス様が私の手を取られて、私たちは父神の御座の前に向かって歩いて行きました。
父神が言われました。
「ようこそ、ボンニョよ。」
私はすぐに祈って言いました。
「父よ!お願いします。牧師と私の家のためにいくらかお金をくださいませ!どうか、お願いでございます!」
父神は私が予想だにしない答えを下さいました。
「聖ボンニョよ!よくよく注意して聞きなさい!あなたは非常に頭が固いよ!」
私は彼の突然の予期しないお言葉にびっくりしました。
私は思いました。『何ですって?なぜ神様は私の頭が固いと言われるのだろうか?』
それから、神様は微笑んで、すぐに私を褒められました。
「否定的な意味ではないよ。あなたが根気よく熱烈に祈っているね、と言っているのだよ。」
私は言いました。
「神様!私は牧師から祈る方法を学びました。牧師が叫びます『根気強く!心を強くしなさい!忠実でありなさい!』 そ
れから、彼は私たちの信仰が弱くならないように、私たちに彼を模倣するよう、しつこく要求します。」
父神が声を出して笑って言われました。
「大変けっこう、けっこう。だれかがあなたのように根気よく祈るなら、霊の目が開かれない者はいないよ!」
私は聖なる父神の御前で、いくらかのお金を私たちにお与え下さるようにと請い求めました。
神様は答えられました。
「もう少し待ちなさい!私ができるだけあなた方を祝福します!」
今日、私はほんの少しの間、主イエスと一緒に天国を訪問しました。
教会に戻ってから、私は取りなしに集中しました。
イエス様は他のメンバーたちを見て回るのに忙しくしておられました。
祈りの時間が始まると、イエス様はもっと忙しくなるようです。
====2005 年 5 月 7 日土曜日====
「あなたの神、主はあなたのうちにいまし、勇士であって、勝利を与えられる。彼はあなたのために喜び楽しみ、その愛
によってあなたを新にし、祭の日のようにあなたのために喜び呼ばわられる」。」(ゼパニヤ 3:17)
キム・ヨンドゥ牧師: *牧師の家庭が主と共に天国を訪問する
教会の信者たちは自分の家に帰って行きました。
私の家族だけが残って祈り続けました。
祈りの最中に、主が私たちの前に立たれるのが見えました。
私の家族と私は、講壇の下で、ひざまずき、手をつないで祈りに集中していました。
主が私の子供たちに言葉を下さいました。
キム・ジューウン: *天国の鳩に乗る
牧師は主にお願いをしました。
教会に私たちの家族だけが残ったので、牧師は主に私たちを天国に連れて行って下さるようにとお願いしたのです。
イエス様は答えて言われました。
「はい、分かった。今日は、特別の恵みをあなた方にあげよう!これまで、多くの場合、私はイエス様の教会のメンバー
たちを、個人的に天国と地獄に連れて行っていました。しかし、今日は、あなた方はいつもとは違った経験をさせてあげ
よう!」
それから、イエス様が空に向かって手を振られました。
彼が手を振られると、すぐに、明るく輝く白い物体が、遠くから私たちの方に向かって近付いてくるのが見えました。
光り輝きながら動く物体は UFO のようでしたが、それが近付いてみると、天の鳩でした。
非常に大きな鳩でした。
鳩の大きさは私たちの主寝室と小部屋とベランダを一緒にしたくらいの大きさだったでしょう。
鳩は金色の冠をかぶっていました。
鳩が動くといつも光がこぼれ出ました。32
鳩の体は雪よりも白くて、それが光を反射していました。
鳩が主の御前に現れると、すぐに頭を垂れてから、私たちに言いました。
「こんにちは、どうぞ私の背中に乗ってください!私は主の命令でやって来ました!」
ヨセフ兄弟と私が起こっていることを両親に通訳しました。
私たちは鳩の姿について両親に細かく説明しました。
イエス様が言われました。
「よし、さあ、早く乗って!時間が遅れているよ!」
それから、主は私たちみんなの手を取って下さって、鳩の背中に乗りました。
主は前に乗って、首の上に座られました。
主の後ろに父が乗り、続いて母、兄その後ろに私が座りました。
みんなが鳩に乗ると、鳩は翼をとてもソフトに羽ばたき始めました。
鳩は初めはゆっくり空に向かって飛び上がりましたが、だんだんスピードを増していきました。
鳩が速く飛んでも、私たちには少しも抵抗なく乗っていることができました。
乗り心地はとてもスムーズで安定していました。
まるで柔らかいソファーに座っているような気分でした。
私たちが大気圏を過ぎて宇宙に入ったとき、悪霊たちの群が私たちを取り囲みました。
悪霊たちの層が何層もありました。
彼らの顔はすべて異なっているように見えました。
彼らは私たちを阻止しようとしました。
その時、イエス様が大声で叫ばれました。
「何か!よくもお前たちは進路を妨げる気か!」
イエス様が空中で手を振られると、彼の手から悪霊たちに向かって火が噴き出しました。
火が彼らの顔を打ちました。
悪霊たちは遠くまで投げ飛ばされました。
彼らは主の突然の攻撃でショックを受けたようで、逃げ出しました。
逃げるときに、彼らは邪悪な恨みの目を私たちに向けました。
鳩がその時、悪霊たちに向かって口を開きました。すると、火が噴き出しました。
鳩も悪霊たちを攻撃しました。
それは驚くべき光景でした。
その後すぐに鳩は暗いトンネルに入りました。
私たちは右側の通路を取って飛びました。
私たちが天国の門に到着すると、鳩はそっと着陸して、私たちを降ろしました。
それから、鳩は飛び去って見えなくなりました。
私たちはイエス様に従って真珠の門を通りました。
真珠の門を警備している天使たちが頭を下げて従いました。
天使たちが主に従っているのを見ながら、私たちは意気揚々と入って行きました。
私たちは主にだけ頼ります。
多数の魂たちと天使たちがいつも私たちを歓迎してくれました。
「みなさん、よくおいで下さいました!聖ヨセフ!聖ジューウン!ワー、今日はあなたのご家族だけですね!ようこそ!」
私たちは神の御座に近づいて、お辞儀をしました。
神様は私たちの家族を愛撫して下さいました。
彼は巨大な手で私たちの家族の頭と体をなでて下さいました。
彼が言われました。
「いらっしゃい、天国のたくさんの場所を見物するがよろしい。」
* 私たちの家族の家々を見て回る 
私は主に尋ねました。
「私の最愛のイエス様!この間から、私たちの家がどれくらい高くなっているか、知りたいのですが。父と母と兄の家のこ
とが知りたいです。また、家の内部の造りや、家の中に何があるか見たいです。お願いです。見せて戴けませんか?」
主は喜んで見せてあげるよと約束して下さいました。
「もちろん、せっかく天国に来たのだから、見せてあげるよ。」
それから、イエス様は最初に父の家に向かって歩かれました。33
彼が言われました。
「ふ~~む、だれの家を最初にするかな?キム牧師が群れをよく導いているし、良い霊的指針を提供しているから、牧
師の家から訪問するのがいいだろう。いいかね?」
私たちが牧師の家の方に向かって歩いていると、多く魂たちが、たまたま、私たちのそばを通りかかりました。
彼らは叫び声を上げて私たちに挨拶をしました。
彼らは囁き合ってから、あいずちを打っていました。
イエス様が通り過ぎるときには、魂たちは皆、頭を下げて敬意を表しました。
主は天国のマスター(ホスト)なのです。
* 牧師の家
私たちは主の後について、いくらか歩きました。
すると、巨大な建物が現れました。
私たちはビルの高さと幅を見分けることができませんでした。
兄と私は口を開いたまま閉じることができませんでした。
「ワー!イエス様!イエス様!これは本当に私の父の家ですか?この大きな家はいったい何なのですか?あまりに大き
いので、とても信じられないですわ!」
すると、イエス様が答えられました。
「天の標準はあなた方の慣れ親しんでいる地球のそれとは大きく異なっているんだよ。 
あなたが体でどうそれを感じ、判断し、見るかによって、それは異なります。 
牧師であるあなたのお父さんはサタンの正体をすべてを明らかにする本を書きました。 
彼は、即刻、私の命令に従い服従しました。彼が人々から歓迎されないのを知りながら、彼は私の意志を推し進め、実
行しました。 
将来も、彼が私の指示通りに、本を書き続けるなら、彼の報酬は莫大なものとなります。 
また、彼は人々から多くの批判を受けなければならないでしょう。 
よろしい、今あなたが目撃しているものをキム牧師に説明してあげなさい!」
父の家のドアのプレートには次のように書いてありました。
「禿(はげ)でおでこの突き出たキム・ヨンドゥの家」
表札の名前の何とユニークなこと。
兄と私は大笑いしました。
イエス様も私たちと一緒に笑われました。
「キム牧師が礼拝を導くときにはいつも私を楽しませ、喜ばせてくれます。私が大笑いし、キム牧師をエンターテインメン
トにするために、私がこのように書いたのです!」
イエス様はとても嬉しそうでした。
また、彼はドアのプレートに面白い言葉を頻繁に書くと言われました。
牧師の家は朝顔のような形をしていました。
家が上の方に行くにつれて幅が広くなっていました。
床の数(階数)は想像を絶しています。
階数を数えようとするのは無駄なことでした。
ずっと牧師の家を見ていると、私の心が打ちのめされて、うらやましくなりました。
主が言われました。
「ジューウンよ、あなたの家は牧師の家ほど大きくはないけれど、それもまた巨大だよ。すぐ、私たちはあなたの家を見
に行きます。あなたは跳び上がって喜ぶよ!」
私たちは正面玄関に近付きました。一人の天使が見張り番をしていました。
その天使は私たちがイエス様に伴われているのを見て、家に入るのを許してくれました。
1 階には滝のある無限の庭があり、また草と花園を伴う湖がありました。
2 階から 10 階まではバラエティーに富む食べ物や見栄えの良い衣服でいっぱいでした。
家は地球上の何ものとも比較できないもので飾り付けがされていました。
見事なものでした。
多数のバラエティーに富む部屋があって、映画館、パーティー部屋、寝室などがありました。
部屋は非常に大きくて壮大でした。34
次に見る家は私の母である牧師夫人の家でした。
最初、父と母の家は互いに遠く離れていました。
しかしながら、母がイエス様を喜ばせる事をたくさん立ち上げて以来、主は母の家を父の家の隣に移動させて下さったの
です。
イエス様は母のことを喜んでおられます。
イエス様は言われました。
「ジューウンよ、私は聖カン・ヒョンジャの家をキム牧師の隣に移動させました。もし、あなたも祈るなら、あなたの家も同
じようにしてあげるよ。」
それで私は叫びました。
「アーメン!」
兄も答えました。
「アーメン!」
母の家はとても大きく壮大でした。
父の家ほどは高くはありませんが、少し低い程度です。
母の家も床の数(訳注:階数)を数えることはできませんでした。
ビルの屋上には動物園がありました。
その広さは想像を絶するほどです。
とてもたくさんの動物たちがいました。
*天国の恐竜たちと動物たち
私はかつてビデオでジュラシック・パークを見たことがあります。
私は天国にも恐竜がいるのかどうか知りたいと思いました。
考えたり、心配したりしていました。
「テラノザウルスのような恐竜が天国にいると、大きな問題が起こるかも。彼らは恐ろしい恐竜だからね。」
父と母の家のビルの頂上には動物園がありました。
とても広い動物園でした。
端が見えませんでした。
私は嬉しくなって叫びました。
「ワー!ビルの頂上にある動物園って、どんな動物園なんだろう?」
父と母の家があまりにも巨大なので、私は目の前で想像を絶するものを目撃しました。
はるか彼方のとても広い草原には、無数のいろんな種類の動物たちがいました。
彼らは一緒に走り回って遊んでいました。
動物たちの中にはテラノザウルスや他の多くの草食恐竜がいました。
また、肉食動物も彼らの間に混在しているのが見えました。
彼らは唸(うな)りもしないし、互いに食い合うこともしていませんでした。
みな満足して、弱そうな動物たちと仲良くしていました。
彼らはみな 1 つの場所にいて、お互いにとても幸せでした。
彼らは非常に平和そうでした。
「おおかみと小羊とは共に食らい、ししは牛のようにわらを食らい、へびはちりを食物とする。彼らはわが聖なる山のどこ
でもそこなうことなく、やぶることはない」と主は言われる。」(イザヤ 65:25)
私は肉食恐竜をずっと近くで見ました。
彼らの目や歯や鉤爪をよく見ました。
歯と鉤爪は尖ってはいず、鋭くもありませんでした。
丸みを帯びていて、目はもっと丸くて優しい目をしていました。
彼らの目ははみ出ていました。
ちょうど金魚の目のようでました。
実際、とても可愛い目をしていました。
鋭い尖った歯を持った恐竜はどこにもいませんでした。
怖くて恐ろしそうな動物はどこにも見つけることができませんでした。
彼らの格好が面白く、とても変わっているので笑ってしまいました。
私は笑いながら主に尋ねました。
「ははははは!イエス様、恐竜がおかしくって面白いんですが、どうしてですか?」
主が答えられました。35
「天国にはね、すべての動物たちは平和に生きていて、完全に幸福なんだよ!あなたはどう思うかね?素晴らしくないか
い?」
私は答えました。
「はい、主よ!それはすごいことですわ!」
それから、私は主に尋ねました。
「イエス様!イエス様!彼らと話すことはできますか?」
主が答えられました。
「もちろん、できるよ。行って彼らと話してご覧!」
かわいい猿が私に近付いて来ました。
「聖ジューウン!ハロー」
私は驚いて叫びました。
「ワー!猿が話してるわ!」
茶色のとても小さな猿でした。
とっても可愛いので、私は抱っこしたいと思いました。
猿は話すことができましたが、地球の猿が出す声を出しました。
私にはそれが理解できませんでした。
私が知らない間に、猿は私の頭のてっぺんに登って、遊んでいます。
その猿がとても好きになりました。
その経験の後から、その猿君は私が天国を訪問したときはいつも、私に会いに来るようになりました。
彼は人と同じように、私に会いに来るようになったのです。
その猿君は、私が毎日天国を訪問してくれると、とってもいいんだけど、と言いました。
私が天国のいろんな場所を巡り歩く時にも、私の側に来て、知らない間に私の手を握っていました。
猿君と私はとても仲良しになりました。
私たちは結局互いに一緒に遊んでいました。そして、楽しい時を過ごしました。
私たちは遊びながら、おかしい運動をしました。
主は慈愛に満ちた眼差しで、私たちが楽しんでいるのを見ておられました。
*  (キム・ヨセフ)天国の鷲(ワシ)
「イエス様!イエス様!天国を訪問するときにはいつも、大好きな天国の動物に会って 一緒にいたいんですが!お願い
です、私の願いを実現させてください!」
私がお願いすると、主が訊かれました。
「ふむ、分かった、よろしい。ヨセフ、どんな動物が好きかね?」
主が訊かれると、私はすぐ叫びました。
「はい、鷲(ワシ)です!私は鷲が好きです!翼を広げて空を飛ぶ鷲の姿は素晴らしいです!」
イエス様は手を上げて、あるジェスチャーをされました。
すると、遠くから、鷲が私の方に向かって、矢のような速さで飛んで来ました。
その鷲は私の頭上で円を描きながら飛んでいましたが、それから、私の左肩の上ににそっと留まりました。
鷲は明るい光を放っていました。
印象的で幻想的に見えました。
大きさは地球のものとほぼ同じくらいです。
それが金の冠をかぶっていました。
鷲の色は羊の毛よりも白く、それが動くと光を反射しました。
鷲が言いました。
「こんにちは、聖ヨセフ!あなたにお仕えします!」
その鷲が頭を下げて私に挨拶をしました。
その白い色の鷲が私に頭を下げて挨拶したとき、私は興奮し、感動しました。
イエス様がそっと私に尋ねられました。
「ヨセフ、あなたの気分は良くなったかね?」
私は答えました。
「はい、イエス様!とても好きです!大好きです。どうしたらよいか分かりません!たいへん、ありがとうございます!」36
私は心の中で、この鷲にベストな訓練をしたいと思いました。
私が心の中でそう言うと、すぐ、私の横に何かが現れました。
それは、投げると鷲がそれを追跡するための物でした。
天国は非常に驚異的で驚くべき場所です。
私が心の中で或ることを考えると、いつも、その物あるいは物体が、すぐに出現するのです。
私はその物体をつかんで、空に投げ上げました。すると、それがブーメランのように飛んで行きました。
事実、それはブーメランに似ていました。
それが空高く飛んで行くと、私の肩に留まっていた鷲がすぐに足を蹴って、高く飛び上がって凄いスピードでその後を追
って行きました。
鷲は物体をしっかり捕らえると、それを私のところまで返しに戻って来ました。
私はそれを何度も繰り返しましたが、その都度、それが持って戻って来ました。
鷲は私が望むように従いました。
私の父の家の横に、主が或るおかしな言葉を書かれました。
家が非常に大きいので、私は 1 度にすべての言葉を見ることはできませんでした。
イエス様と私の家族が書いてあるのを読むと、私たちはみんな大声で笑い出しました。
「はげ頭の牧師よ、私はあなたを愛しています!」
母の家には「ボンジャ、私はあなたを愛しています!」と書いてありました。
これは母のあだ名でした。
私の家には、こう書いてありました。
「ヨセフ(あだ名)、私はあなたを愛しています!」
ジューウンの家にはこうありました。
「そばかすよ、私はあなたを愛しています!あなたを愛しています。そばかす!」
イエス様が言われました。
「私は、時々言葉を変え続けます。他のことを書きます。私の心を表現するのです!」
イエス様がそう言われるのを聞いて私は素晴らしいと思いました。
イエス様は、私たちをとても愛していると言われました。
笑いながら、イエス様は、私は食べ物が大好きだ、と言われました。
恐らく、だから私の家の 1 階から 10 階までが食べ物でいっぱいなのでしょう。
天国の美味しい食べ物は地球よりもずっとバラエティーに富んでいるのです。
イエス様は天国で食事をしたいと言われました。私はもっと祈るべきです。
それから、天国を訪問している間、私は好きなだけたくさん食べることができました。
 
====5 月 8 日日曜日の両親の日====
「しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよ
う。」(1 テモテ 5:8)
ペク・ボンニョ姉妹: * 両親の日に地獄を訪問(訳注:日本では母の日と父の日は別ですが、韓国では同じ日で、5 月 8
日)
今日は両親の日です。
今日は両親の日なので、デイサービスに教会のシニアの人たちのために胸にカーネイションを挿してあげました。
地獄で苦しむ私の母のことを考えると、私は一日中泣かされます。
その思いを忘れようとしても、苦痛はとても大きいのでした。
地獄の母に会わない方が良かったのです。
イエス様の教会のメンバーたちが祈り始めると、イエス様が意図される通りに、主は私たちを天国と地獄に導かれました。
1 月の時と比べて、教会の信者たちはみな霊的に開かれています。
彼らは霊的に深まって、とても成長しました。
ですから、私たちは日常的に多くの凄い出来事を経験しています。
それらは私たちの想像を超えています。37
時々イエス様は天国と地獄を私たちが経験したり目撃したりするのを求める以上に、私たちにお示しになりたいのではな
いかと思われることがあります。
私は心配しながら、考えました。
『恐らく、主は私を地獄に導かれるでしょう。私はどうしようか?』
私の心配が間もなく現実のものとなりました。
両親の日に地獄の両親を目撃するのは耐え難くまた苦痛でした。
イエス様は私の心に地獄を刻み込もうとしておられるのだと思います。
私の両親の地獄の火の中で跳んだりはねたりする光景を、私はどう扱えばよいのでしょう?
私が異言で祈っていると、イエス様が私の手を取って言われました。
「ボンニョよ、一緒にある場所に行きましょう。」
私は抵抗しないで主に従いました。
* 肉、皮、骨が切り離される地獄
「また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかた
を恐れなさい。」(マタイ 10:28)
イエス様と私は火の燃えさかる場所に到着しました。
火のある光景がいたる所で容易に見られました。
今日、他の日とは異なって、ここにたくさんの人を見ることはできませんでした。
2 匹の巨大な悪鬼が、私の母を連れて、火のそばまで近付いて来ました。
突然、小柄な悪鬼たちが人々をその同じ場所に連れて来だしました。
彼らは人々を苦しめるために連れて来ては並ばせていました。
人々は自分たちが並ばせられて、他の人たちが苦しむのを目撃して悲鳴を上げました。
彼らは大変な恐怖で顔面は蒼白になって震えていました。
2 匹の悪鬼が母をそれぞれ両側からしっかりと掴みました。
その時、別の悪鬼が長い先の尖った鋭い包丁を持って現れました。
それが残忍な目で私の方を見ました。
それが包丁を空中に振り上げてから、私の母を怖がらせました。
「今日、お前は娘が見ている前で、もっと酷く苦しむことになる!」
母が私を見て悲鳴を上げました。
私はとても見ていることができませんでした。
「ボンニョ!ああ、ボンニョ!お願い、私を助けて。すぐ!急いで、私を助けて!その包丁がとても怖いよ!」
母が懇願しました。
母が叫びながら私を見ました。そして、悪霊は前後をちらっと見ました。
母は恐ろしさで身震いしました。
私は大声で叫びました。
「母さん!母さん!私にできるのは、泣くことだけよ!私はどうしたらいいの?」
かわいそうな母さん。ああ!私はどうすればよいの?
人が地獄に落ちたなら、出口はありません。
それは永久で永遠です。
悪鬼たちは瞬く間に母をスライスしました。
彼らは魚を三枚に下ろす漁師のように母をスライスし始めました。
彼らは一方の脚からスライスを始めました。
彼らは脚を切り裂きました。母が悲鳴をあげました。
母の悲鳴が地獄の空に反響しました。
「ウッ!ああ、」
それからもう片方の脚です。彼らは母の足の裏から頭のてっぺんまでスライスしました。
包丁が彼女に入り込み、またスライスしました。
彼らは直腸から胃、さらに顔まで続けました。
彼らは各部分を相次いで切りました。
その光景は、魚のはらわたを取り出すときの様子を思わせました。38
母の体はすべてスライスされてしまいました。
その状態になっても、母は苦痛の叫びをあげました。
「ボンニョ!ボンニョ!お願い、包丁を取って。急いで!」
母がどんなに抵抗し、もがいても、逃げるチャンスはありませんでした。
悪鬼たちは、学生が解剖学を学ぶのにカエルにするように、彼女を切り裂いてしまいました。
しかしながら、そこは研究室ではなく地獄でした。
母の後ろには同様の拷問を受ける人たちがいました。
一連の悲鳴を聞くことができました。流血がいたる所にありました。
はっきりとその出来事を目撃することができました。
地獄には両親の日はありません。
時間の概念がありません。
息子や娘たちが両親に御馳走をするとか世話をするとかして親孝行するのがせいぜいで、これが未信者たちがすること
です。
しかしながら、本当の親孝行は、息子や娘たちがただ両親の世話をして敬うのではなく、親たちが主を知らないのであれ
ば、天国に入ることができるように、彼らをキリストへと導くことです。
これこそ主が望んでおられることです。
私は両親を天国に導く機会を失いました。
ですから、私は罪深い人間です。
この本を読まれた方で、本当に両親を愛しておられるなら、あらゆる手段を用いて、ご両親をキリストに導いて下さい。
息子や娘たちは両親が主を受け入れる方法を見つけなければなりません。
息子や娘たちには両親をキリストに導く意外には私は何も望みません。
私の母の体をスライスした悪鬼たちは今や、その切り裂いた体を鋭い鉄の串に巻き付けました。
そして、彼らはまるで鶏をバーベキューにするかのように、火の上に彼女を載せました。
彼らは彼女を炙(あぶ)りながら串を回しました。
母の悲鳴は止まりませんでした。
私は指で耳を塞いで、悲鳴と叫びが聞こえないようにしました。
その時、イエス様は私をしっかり腕に抱き締めて下さいました。
「主よ!主よ!あなたはなぜ私にこんな苦痛に満ちた時間を私に経験させるのですか?しかも、今日は両親の日です!
主よ!今、どうしてこんなことをしたのですか?」
私が大声で叫んでいると、主が暖かく私を軽くたたいて言われました。
「多くのクリスチャンや未信者たちは、世俗的な方法で親孝行をし、またそう考えています。 
私が彼らに希望するように適切には行っていません。 
彼らの世俗的な親孝行の概念は、彼ら自身の目には十分であると思い、とても良いことをやったと言っては自慢したり
吹聴したりして、その考えに賛成しています。 
しかし、霊の再生された息子や娘たちは、両親が救われるように、両親に証しをしなければなりません。 
これが本当の親孝行です!ボンニョ!あなたがお母さんの苦痛を目撃するのが辛いのは分かります。 
しかしながら、あなたのお母さんの苦痛が記録されるとき、これが、地球の魂たちに何が本当の親孝行であるかを教え
ることができるのです。 
だから、あなたをここに連れて来ました。だから、悲しんではいけません!私があなたを慰めてあげます!」
祈祷会が終わってから、私は泣きながら私の経験を牧師に話しました。
牧師と夫人は私と一緒に泣きながら私を慰めてくれました。
今年の両親の日は、これまでで最悪でした。
今でも、地獄で苦しんでいる両親のことを思うと、涙が出ます。
私は苦しいです。
我が身を責め、自分自身を恨みさえします。
キム・ヨセフ:  * 生徒キム・ヨンスが戻る
私たちの学校に戻って来た生徒がいます。
彼は 5 年間中学校にいます。(訳注:韓国の学制は日本と同じで、中学は 3 年で修了)
彼は多くの問題を引き起こしてきました。彼の名前はキム・ヨンス(Kim, Yong Sup)です。
彼は 5 つの異なった中学校にいました。そして、今、彼は私たちの中学に戻って来たのです。39
現在、彼は私のクラスにいます。
クラスの全生徒は彼に遠慮がちです。
彼はいじめっ子なのです。
彼は他の生徒たちを威圧して私たちのクラスを支配しています。
彼の言葉は私たちのクラスで法律になっていました。
もし彼に逆らおうものなら、彼は私たちをばしばしと叩きました。
不幸なことに、彼の席は私の隣で、さらに、課題や勉強の際のパートナーになりました。
先生は生徒の番号にしたがってパートナーを決めました。
私の番号が 7 で、彼の番号は 8 でした。
その番号は私たちの背の高さで決まっていました。
彼のパートナーになってから、私は彼のパートナーになるよりは死んだ方がましだと思いました。
韓国ではアメリカと違って、生徒たちがクラスからクラスに移動することはありません。
私たちが 1 つの教室にいて、いろいろの先生たちがクラスにやって来るのです。
キム・ヨンスと私は一日中学校で顔をあわせていなければなりません。
彼はいろんな事で私に使い走りをさせて、私をいじめました。
彼はそれを何とも思いませんでした。
私は両親に不平を言いました。
「父さん!母さん!僕は気が狂っちまうよ。どうしよう?あいつが最後に僕のクラスに来て、僕があいつのパートナーにな
ったんだからね。お願い、解決法を教えてよ!」
両親が応じました。
「お前はなぜそんなに苦しんでるのかね?祈りなさい!祈りがすべての問題を解決するよ。お前がその人に福音を伝え
て、祈らなければならないのだ。主だけが彼を変えることができる。彼のために祈り続けることだ!」
私はその答えに腹が立って、荒っぽく口答えしました。
「いやだね!そんなことしたくない!学校であいつみたいな奴と顔をあわせているのは、とても難しくて疲れるよ。あいつ
を教会で見たなら、僕は本当に気が狂っちまうな!」
私は担任の先生にお願いすることに決めました。
私は考えました。『僕の先生はクリスチャンだから、彼女は僕の要求を考慮して下さるだろう。』
しかしながら、先生が言いました。
「ヨセフ!困難な試みを経験しているのかも知れないけれど、あなたは辛抱しなければなりませんよ。あなたはイエス様
を信じているんでしょう!あなたが彼のパートナーを交替してくれと言っても、他にだれがいますか?あなたは彼の苦痛
への重荷を担うことができるでしょう?状況に耐えてください!」
先生は私の要求を拒絶しました。
彼が他の 5 つの学校を行き巡って私たちの学校に回って来た後に、他の生徒たちはみんな彼から遠ざかっていました。
それから、予期しない出来事が発生しました。
私たちのホームルームの先生がクラスの生徒みんなにアンケートを配りました。
そのアンケートでは他の生徒からいじめを受けたことがあるかどうか尋ねました。
質問に答えた後で、先生はもう止めるように私たちに求めました。
クラスメートの多くがいじめっ子としてヨンスの名を書きました。
匿名は止めました。
アンケートがテーブルに残されました。それから、驚いたことに、先生がほんの束の間でしたが、部屋を離れたのです。
ヨンスはそれをチャンスにテーブルに近付いて行って、アンケートに目を通しました。
彼は爆発しました!
他のクラスメートのことを知ってみると、ヨンスは私たちの大部分を苦しめるいじめっ子でした。
私たちは自分こそが犠牲者だと考えていました。先生はいじめっ子がだれであるかは既に知っていました。
今や、ヨンスは先生を含めて他の者たちが彼のことをどう思っているかを知ってしまったのです。
それから、彼は先生とクラスメートに対して、さらに反抗的で挑戦的になりました。
ヨンスは校長室に連れて行かれて居残りをさせられました。
それから、彼はクラスメート全員を集めて、別れを告げました。
「分かった!これから先、お前たちのだれにも会いたいとは思わん!みんな元気でな!」
私は彼に餞別を贈りました。贈り物にクリネックスを渡しました。
彼が答えました。40
「ヘイ、ヨセフ!これを贈り物と呼ぶんか?グッバイ!」
2 時間のクラスだけで、ヨンスは家に帰って行きました。
* 父と母から叱られる
自分を無理矢理に学校に行かせなければならないことが何度もありました。
私はヨンスのことで辛抱したくないし、見たくもありませんでした。
ヨンスのことを思うと、私の生活は苦しくてなりませんでした。
私はいつ彼から自由になれるのだろうかと思いました。
私は本当に彼から押さえ付けられていました。
その彼がもう戻らないと分かって、私は夢中になりました。
私は嬉しくてたまらずに、飛び上がらんばかりでした。
私は両親にこの朗報を知らせようと電話をしました。
「もしもし、父さん母さん!主が遂に僕の祈りに答えて下さったよ!僕をいじめる子がいたのを知ってるでしょう?彼は遂
に学校を落第して、クラスからいなくなったよ!もう決して戻らないって言ってたよ。ハレルヤ!」
しかしながら、私の両親は私を叱り飛ばしました。
「ヨセフ!ヨンス君は私たちと同じ人間です。お前はなぜそんなに自己中心なの?こんな時代に、お前はもっと彼に伝道
して、彼にイエス様を信じさせるべきでしょうが!お前が信者なのは確かなの?彼がお前を通して変わらないと、どうして
分かりますか?ヨンス君が学校に戻らないことは、神様がお前の祈りに答えられたのではありません。たった今、お前が
ヨンス君の所に行って、彼を元気づけてきなさい。お前は、彼が中学を卒業するのを助けるべきだとは思わないの?あな
たの電話を受けてから、父さんと私は泣いているのよ!」
事実、私の両親はとても泣いて、ヨンスのことを本当にかわいそうだと思っていました。
両親からたっぷり聞かされて、私は自分が自己中心で狭い了見だと分かりました。
ヨンスは中学に 5 年間いました。
今、彼が自分の教育に見切りをつけるなら、彼は間違った道を行って、失われてしまうでしょう。
両親に叱られてから、私は自分の振舞いと考え方が、キリストに似ていないことが分かりました。
そこで、私はヨンスに連絡を取りました。
「兄弟!難しいのは分かるけど、僕は君の勉強のパートナーになるよ。学校に戻ってくれ。兄弟、君がいないと寂しい
よ!卒業まで後数カ月だろう?辛抱して、もう少し頑張ろうよ。君を僕の教会に招待したいんだけど。僕の教会に来てく
れないか。僕はほとんど毎日のように天国と地獄を経験しているんだ。天国と地獄があるのは本当だよ。」
ヨンスが答えました。
「OK、会おう。でも、君は俺のパートナーだ。俺に親切な言葉をかけたのは君だけだ。」
ヨンスはその同じ日に、最後の期間、復学しました。
彼は自分から先生に近づいて行って、自分が間違っていたことを告白して、赦しを求めました。
こうして、ヨンスは再び学校に通うことに決めました。
また、彼はイエス様の教会を訪問することも約束しました。
キム・ヨンス:  *  ヨンスがイエス様を信じる。
ヨセフの招待で、私は教会に出席し始めました。
ヨセフは自然で優しくて、思いやりがあります。
ヨセフは牧師の子供として育てられた特徴がはっきりあります。
ヨセフの家庭はいつも幸せそうでした。
彼らの家庭が幸福そうなのを見ていると、いつも、私はそれが羨(うらや)ましくなります。
ヨセフは私の弟よりも年下ですが、彼はもっと成長していて、私のためにたくさん祈ってくれます。
彼が天国と地獄があって、そのどちらも絶対に本当だと言います。
もし、私が正しくイエス様を信じるなら、私もこれを経験できると、彼は私に言います。
私はこの知識にびっくりしました。
正直なところ、私はかなり疑っていました。
しかし、今、私は新しい人に変わろうと思いました。
私の両親は私のことを非常に心配していました。
彼らに数えきれないほどの心配をかけたことを、今、本当に申し訳ないと思っています。
ほんとうは、何度も学校を落第しようと決心しましたが、私はヨセフの電話で、学校を続け、教会に出続けています。41
私はこの教会のメンバーに登録しさえしました。
牧師は喜んで私を迎えてくれましたし、奥さんが暖かく私を抱擁してくれました。
他の信者さんたちも家族の一員のように私を扱ってくれました。
最初に教会を訪問したとき、私はスンギョン(オー・スンギョン)を見ました。
彼も私の学校に通っています。
ヨセフがほんの数日前スンギョンに福音を伝えました。
スンギョンが言いました。
「ああ!ヨンス君、よかった、君もこに来ているんだ!僕たち一緒に熱心に教会に出席したいな!」
スンギョンに会った時、私が彼にしたことを申し訳なく思い、また後悔しました。
スンギョンは私が自分のために使い走りをさせて、いじめていた生徒のひとりでした。
彼が私に近づいて来て言いました。
「兄弟!僕の霊の目が開きかかっているんだ!おととい、僕は神様の御座の前に行って、異言の賜物を戴いたんだ
よ!」
私は尋ねました。
「何だいそれ?」
彼は答えました。
「ああ、まだ知らないんだね。ただ牧師の言われた通りにすればいいんだよ。するとね、たくさんのことを経験するよ。君
の信仰も成長するよ!」
*  ヨンスがありとあらゆる罪を悔い改める。
「悔い改めよ、天国は近づいた。」(マタイ 3:2)
「だから、悔改めにふさわしい実を結べ。自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。おまえた
ちに言っておく。神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ。」(ルカ 3: 8)
「神は、すべての人が救われて、真理を悟るに至ることを望んでおられる。」(1 テモテ 2:4)
牧師は私がこれまでしてきた悪い事をすべて告白して、神様に悔い改めるようにと言いました。
私たちが本当に悔い改めるとき、イエス様は私たちに偽りのない悔い改めを経験させて下さるでしょう。
日曜日の夜、私は他の人たちをいじめたことを含む、両親に心配をかけたことなどすべての罪を捜しました。
私が悔い改めたとき、悔い改めの涙が落ちてきました。
私の顔が鼻汁と涙でぐしょぐしょになりました。
私が座っていた床とクッションがみんな濡れていました。
2 時間が経過していましたが、1 秒に感じました。
初めて教会に来て、私は 2 時間以上も祈りました。
私が悔い改めている間に、牧師が近づいて来て、私に手を置いて祈ってくれました。
その瞬間、私の体が火の玉のようになりました。そして、奇妙な言葉(異言)を話していました。
* 異言の賜物を受け、私の霊の目が開かれる。
私の罪をみんな告白して赦しを求めたとき、私は異言の賜物を受けました。
異言の賜物を受けるとすぐに、私の前に何かが見え始めました。
私は赦しを求め続けました。
「イエス様!イエス様!私の罪を赦してください!私はこれまで、とても多くの罪を犯してきました!」
イエス様が私に現れて下さいました。彼は雪より白い衣を着ておられました。彼が言われました。
「ヨンス、私はあなたを愛しているよ!」
私は直感的に分かりました。『ははあ、この方が話しに聞いていたイエス様だな。』
私は悔い改めを続けました。
私は問題児として有名です。
先生と遊び場とか廊下で出会うと、いつも私たちは目を合わせないようにします。
しかし、目と目が合ってしまうと、私たちは互いに不愉快な表情をします。
それが頻繁に起こります。
クラスの先生たちと顔をあわせたり目と目が合うのが一番いやでした。42
私は学校からなんとか逃げたいと思いました。
私は何度か家出をしましたが、結局、問題児のレッテルを貼られてしまいました。
しかし、イエス様に出会った後で私の心が平和になりました。
今、私の心が私に対して強く、私は変わる必要がある、と言っています。
私の心が私を促していると、私の耳の周りで、神様の声が反響しているのが聞こえました。
その声はイエス様の声よりずっと深い声でした。
「ヨンスよ!私はあなたを愛しているよ!もう二度と罪を犯してはいけないよ!」
その声は非常に大きかったです。
父神様は多くの罪を犯して問題児だった罪人に、個人的に会っておられました。
それはすごい経験でした。
私はイエス様と聖霊様に会うという経験をしました。
私が以前決して経験したことのない感じを経験していました。
今、私はスンギョンとヨセフが、なぜあれほど熱心に教会に出席するのか、そして、なぜ熱心で忠実であるのかが分かり
ます。
今、私たちは自分を入れて 3 人です。
私たちは毎晩祈ります。
牧師はダニエルと 3 人の友人の話しをしてくれました。
彼が言いました。
「あなた方の信仰の誠実さを守って、あなた方の信仰を堕落させないようにしなさい。それを最後まで守り続けなければ
なりません。勝利!」
そして、彼は私が異言の賜物を受けたことと霊の領域を経験したことを祝ってくれました。
今日、私は飛び上がるような感じがしました。
今夜は私の人生で最も興奮した夜でした。
私は毎晩の礼拝と徹夜の祈祷会が待ち遠しいです。
事実、もしそれがないと気が狂いそうになるほどに待ち遠しいと思いました。
今日の祈祷会の後で、次の晩の礼拝をどうやって待つことができるだろうかと、私は考えました。
私の学校生活と私の家が、教会生活のようになるといいな、と私は願っていました。
私の両親と先生に証しをしました。
両親と先生は大変喜んでくれした。
私はトラブルメーカーから模範生に完全に変化しました。
私は新しい被造物になったのです。
私は再び生まれたのです。
「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなった
のである。」(2  コリント 5:17)
キム・ヨン  ドゥ牧師:  *主は人々を造り変えられる。
大人であるか子供であるかには関係なく、主は社会に強力な影響をもたらすために積極的に人を変えることができます。
人が教会の中で神のパワーを特に経験するとき、それは良い肥料に似ています。
人と教会の成長を促すからです。
私たちがイエス様と彼の言葉に留まっていないなら、私たちは古いものと新しいものを見分けることができません。
その上、私たちが神の言葉を研究しなければ、だれも人の人生のための新しい供給を受けることは基本的に不可能で
す。
神様は私たちの信仰と彼の言葉を通して、天国の無限の宝物を掘って探し出すことを望んでおられます。
もし私たちの宝物であるイエス様に出会わないなら、私たちがしていることはすべて私たちの生涯を浪費していることに
なります。
彼らは乾燥した感動のない人生を過ごすことになるでしょう。
「われわれは、さまざまの尊い貨財を得、奪い取った物で、われわれの家を満たそう。」(箴言 1:13)
「天国は、畑に隠してある宝のようなものである。人がそれを見つけると隠しておき、喜びのあまり、行って持ち物をみな
売りはらい、そしてその畑を買うのである。」(マタイ 13:44)43
現在、トラブルメーカーと公に認識され、非常に事故を起こしやすい傾向にあったヨンス君は、今やイエス様と聖霊を通し
て新しく生まれた新創造です。
神様は彼を徐々に形造り強化しておられます。
ヨンス君が変えられているのを見ると、私は喜びと感動でいっぱいになり、何と表現してよいか分かりません。
真実、私はすべての賛美と感謝を主に捧げます。
最近、ヨンス君は絶えず「神様、感謝します!」と言っています。
また、彼がよく、「僕はヨセフのお陰でまともな人間になった。」と言っているのを聞きます。
突然の変化は彼のクラスメートや他の生徒たちにショックを与えました。
しかしながら、まだ、彼の変化を部分的に疑う生徒たちがたくさんいます。
ヨセフとヨンス君がしばしば物をやり取りするため、ヨセフもトラブルメーカーと見なされています。
今、ヨンス君は着実に努力をして、彼の性格を確立しなければなりません。
彼の歩みと行動で証明しなければなりません。
ボールは今ヨンス君のコートにあります。
彼は多くの試みとテストを経験することでしょう。
試みの中にあっても、彼は最後まで忍耐し、辛抱しなければなりません。
ヨンス君を見ると、私たちはいつも彼の背中を軽くたたいて励まします。
私たちは、彼が心を整理するのを助けます。
現在、ヨンス君は懸命に頑張っています。
彼は今、服従と忍耐の道を学んでいます。
彼はうまくやっています。
「だから、あなたがたは自分の持っている確信を放棄してはいけない。その確信には大きな報いが伴っているのである。
神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐である。」(ヘブル 10: 35-36)
ヨセフ、スンギョン君、ヨンス君は絆の強いグループです。
彼らはみんな一緒に過ごしています。
彼らはいつもイエス様のことを話します。
彼らは霊的な事柄に非常に関心があります。
それでも、彼らは世の事柄を無視するとか、断ち切って自分たちの生活を送っている訳ではありません。
その反対に、私たちの祈りは、神様が子供たちにもっと信仰を与え下さり、彼らを完成して敵のこの世を征服するパワー
を持たせることにあります。
これが私たちの願いであり望みです。
「信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている
喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。」(ヘブル 12:2)
「これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみが
ある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」。」(ヨハネ 16:33)
ヨンス君の変化は彼の家庭を笑いで満たしました。
ヨンス君は全く信頼できます。彼は人がサインした白紙の小切手を渡してもよい人物です。
人々は彼の決定と結論を信じることができます。
彼が例外的な生徒に変化していて、人々から認められているのを知ることは喜ばしいことです。
異言を受けてから 3 日目に、彼の霊の目が完全にはっきりと開かれました。
今、彼は情熱的に主に仕えていて、彼の多くの友人たちに福音を伝えています。
彼は楽しい生活を送っています。
====2005 年 5 月 8 日日曜日の夜==== 
「そのときイエス様は声をあげて言われた、「天地の主なる父よ。あなたをほめたたえます。これらの事を知恵のある者
や賢い者に隠して、幼な子にあらわしてくださいました。父よ、これはまことにみこころにかなった事でした。  すべての事
は父からわたしに任せられています。そして、子を知る者は父のほかにはなく、父を知る者は、子と、父をあらわそうとし
て子が選んだ者とのほかに、だれもありません。」(マタイ 11: 25-27)44
キム牧師: *キム・ヨンドゥ牧師および夫人が地獄に行く。
イエス様は妻と私に言われました。
「これから先、あなたとあなたの妻は、頻繁に地獄を訪問して苦痛を経験することになります。覚悟を決めなさい。あなた
方は見ることができない。そして、見ることができないから、窒息するように感じるでしょう。しかしながら、あなたの肉体
の感覚は非常に敏感です。あなたは地獄の苦痛を経験し、体にその跡が残ります。聖カン・ヒョンジャはウサギのように
臆病だから、私が彼女を腕に抱きかかえて行きます。キム牧師、あなたは私にぴったりくっ付いて私について来なさい。
地獄への道は非常に危険です。警戒を怠らないで、よくよく注意しなさい。」
私は主にぴったりくっ付いてついて行きました。私はそっと不平を言いました。
主は私が不平を言っているのをご存知でした。
「キム牧師、つぶやくのは止めなさい。警戒を怠らず、細心の注意を払って私について来なさい!」
私は主に抵抗を感じました。
「一人は主の腕に抱かれて楽々と地獄に行くが、もう一人は後からとぼとぼ付いて行く。」
私は、しっかり主の衣の裾をつかんで、地獄へと移動しました。
非常に狭い道でした。
妻と私はいつも主の注意を引こうと競いました。
私たちの競い合いが私たちの間にねたみと嫉妬を引き起こしました。
私が子供の時、私たちが市場に行く時、母は赤ん坊の弟をおんぶし、頭に包みを載せて行きました。
田舎の狭い路地を歩く時には、私は母の少し後ろから泣いてぐずりながら付いて行きました。
地獄への狭い道を歩いていると、私は幼い頃を思い出しました。
時々、妻を見ると、彼女は鼻歌を歌っているじゃないですか。
イエス様はまるでその様子を楽しんでおられるようでした。
主と妻とはお互い仲良く話しをしながら進んで行きます。
霊の目の開かれた私の教会の信者たちは私をからかうでしょう。
「牧師、あなたは嫉妬深いですね、そうでしょ?」
*地獄で十字架に付けられる。
イエス様は妻と私を連れて地獄の更に深い所へと移動されました。
私は緊張しました。そして、私の不安と恐怖が遂に現実となりました。
主は私たちを地獄のまさに中心へと連れて来られました。そして、あっという間に、彼の姿が見えなくなったのです。
私たちを恐怖が襲い、悪魔が歓喜して叫びました。
「アイホー!やっと、お前たちを捕まえたぞ!牧師、お前@$!# $%@!俺たちは、お前のお陰で、どれほど苦痛と困難に
直面しているか知っておるか?お前とお前の妻は今や死んでしもうた!」
それから、彼らは私たちを引きずりました。
教会では、ヨセフが叫びました。
「牧師!カン・ヒョンジャ夫人!悪魔が十字架のある所まで、二人を引きずって行きました。彼らが二人をはりつけにする
準備をしています!彼らはとても凶悪で恐ろしいです!」
その時、私の体が十字架の形に広がって、教会の講壇の上に倒れました。
私は自分の力でも意志によっても体をコントロールすることができませんでした。
間もなく、釘を打ち込む音が聞こえました。
そのとき、私の両手首に耐え難い痛みを感じました。
手首がバラバラになってしまうのではないかと思いました。
痛みは去りませんでした。
私は気が遠くなる一歩手前でした。
足の上にもう片方の足が重なったとき、激痛を感じました。
私はもうとても苦痛に耐えることができませんでした。
私は叫びました。「あああああ!」悪鬼たちが妻と私を十字架に付けて、空中に吊しました。
彼らは情け容赦もなく私たちの全身に鉄の串を刺したので、私たちは痛くてたまりませんでした。
私の魂は無慈悲にも突き刺されたのでした。
悪鬼たちが私の魂を苦しませるときはいつも、耐え難い痛みが私の体に出現しました。
妻も苦しんでいましたが、私ほどではありませんでした。
主の声を聞くことが出来ました。45
「キム牧師、あなたは牧師であって、本を書く責任があるのだから、あなたは地獄の苦しみを経験し味わっているのです。
あなたはそれを我慢しなければなりません!」
私は数時間十字架に掛かっていました。
教会で私の体は筋肉を動かすことができませんでした。
私は早朝の祈祷会の後、ほんの少しだけ動かすことができました。
動くと、凄い痛みを感じました。
私の体に大きな跡ができました。特に手首と足の甲にです。
その跡の直径はおよそ 1.5cm でした。
跡は赤い色をしていましたが、時間と共に濃い青色になり、それから黒色になりました。
夜通しの祈祷会の後の朝、妻と私は家に帰りました。
家に帰る途中、私は歩くのに苦労しました。
力が殆ど抜けていました。
妻の助けでやっと家にたどり着きました。
教会から私たちの家まで徒歩でおよそ 10 分です。
短距離にも関わらず、家にたどり着くまで 2 時間かかりました。
妻は助けようとしましたが、私はいくらも動くことができませんでした。
家に着くと、私は何気なく衣服を脱いでシャワーを浴びました。
私の体全体に打撲傷と傷跡があるのを見て大変ショックでした。
教会の信者たちは後で個人的に打撲傷と傷跡を目撃しました。
彼らはみんな驚いてショックを受けました。
彼らは私を慰め励ましてくれました。
「牧師、元気を出して下さい!私たちもその傷を受けることができますように。これは名誉の傷跡です。」
主が言われました。
「キム牧師、どうだね?苦痛に辛抱できまたかね?これは始まりに過ぎないよ。近い将来、あなたはもっと困難で激しい
苦痛に直面することになります。あなたは私のしもべとして大いに用いられるから、この過程を経るのです。困難ではあ
るけれども、あなたは最後まで辛抱して耐えなければならないよ!はい、かね?」
私は彼の質問に力なく答えました。「アーメン。」
すると、主が言われました。
「あなたはなぜ弱点を見せるのかね?大きな声で、アーメン、と言いなさい!牧師は弱点を見せてはいけない!そんな
ことをすると、邪悪な勢力は益々あなたを攻撃するよ。あなたはいつも強さと確信を示さなければならない!」
そこで、私は「アーメン!」と叫びました。
主は私の体を撫でて下さり、言われました。
「良し、結構。それが私の言いたいことだ。」
妻と私は地獄の同じ場所で苦しめられました。
恐らく、私が牧師だから、より厳しく酷く刑罰の苦痛を経験しなければならないのでしょう。
私はその出来事の後に、さらに多くの副作用でも苦しみました。
数日間、私は動くことができず、数日の間、寝ていなければなりませんでした。
夜の礼拝の時間だけは、ほんの少し動くことができました。
主は、夜の礼拝の時には、徐々に私の回復を助けて下さいました。
夜の礼拝を実行するための肉体的また霊的な力を主は与えて下さいました。
天国には、私たちが想像もできないような美しいものがあります。
いろんな場所や物のバラエティーさは無限です。
天国にあるものは、私たちの有限の思いではとても理解できません。
天国にあるものは私たちの想像を超えています。
たいてい、普通の信者たちは、天国はどんな所だろうと、ばく然と推測してみるでしょう。
彼らの天国の記述は浅薄です。
私たちの大部分は天国を経験していないため、啓示を受けたかもしれない他の人たちの証しからそれを心の中に描きま
す。
これがたいていの場合の天国の説明です。
天国は何人かのクリスチャンを通して、一度に少しずつ、説明され明らかにされつつあります。
主は私たちが天国を見たい知りたいと思う以上に、見せたいと望んでおられるように見えます。46
天国を私たちに見せることは主の決断であったようです。
主は私たちに、天国が完全な場所であることを知らせたいと思われました。また、天国が私たちみんなが夢見ている永
遠の家であるという事実を認識することを願われました。
主は、私たちの心と思いの中に天国を受け入れて、私たちの中にその望みをしっかりとつかんで離さないで欲しいと願っ
ておられます。
それゆえに、天国がどんなものであるかを私たちが知るのを主は望まれて、私たちに見せて下さるのです。
「しかし、わたしたちは、神の約束に従って、義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいる。」(2 ペテロ 3:13)
これに反して、地獄はひどい場所です。
地獄は私たちの想像を遙かに超えています。そこはすべての悪い状況の完成された場所です。
地獄のあらゆる部分は震えの絶えない大混乱の場所です。
いくつかの簡単な例を示しましょう。
奇妙でおかしく聞こえるかもしれませんが、本当です。
地獄にはカムジャタンやカルビタン(主に牛肉、豚肉、ショート・リブまたは背骨で作られた伝統的な韓国のスープ)などの
多数の領域があります。
悪鬼たちが人の骨からこれらのスープを作ります。
他に人間が串刺しにされたり、寿司のねたにされる領域もあるのです。
他にタッカルビを料理するレストランを連想させる領域もあります。(タッカルビ、韓国料理、さいのめに切った鶏肉を揚げ
たものを、辛だれの中に漬け込んだもの。)
地獄では、その具材が人間なのです。
地球上で私たちが経験するレストランがすべて地獄にあります。
地球上では、私たちの皿の上のタンパク質と言えば、牛肉、豚肉、鶏肉、アヒルなどです。
人間の消費のための食べ物として家畜が使用されます。
しかし、地獄ではその材料がすべて人間の魂です。
それを一言で言うなら刑罰の『パーティ』です。
悪魔と悪鬼どもが人間の魂に対する刑罰のパーティを大騒ぎしながら開いているのです。
イエス様を適切に信じなかったすべての魂は、その生涯を終えると地獄に行きます。
彼らが最後の息を引き取るとすぐに、永遠の呪いの場所、永遠の破滅の場所、永遠の刑罰の場所に入ります。
そこは人の感覚が敏感になる場所です。彼らの以前の物質の世界より遙かに多くの刺激を感じるのです。
地獄は絶望の場所です。
キム・ヨセフ:  *中間テスト、悪鬼どもに騙される。
休みの時は、祈る時間がたくさんあったので、主のために霊的に深く入って行く時間がありました。
私は主と共に長い時間を過ごすことができました。
しかし、学校が始まると時間があまりありません。
私は祈りのための時間を見つけようとしています。
両親は私の学校生活が私の信仰と霊性を駄目にするのではないかと心配して、いつも緊張しています。
私の学校の仲間、ヨンス兄弟(訳注:かつてのいじめっ子)そして友人オー・スンギョン君は私が伝道しました。だから、私
たちは互いの交わりを楽しんでいます。
私たち 3 人は学校と近所でいつも一緒にいます。
通常、私たちはイエス様のこと、私たちの未来のこと、私たちの霊的生活について話します。
私たち 3 人は皆、霊の目が開かれていて、ずっと広く天国や地獄や天使たち、また悪魔を見ることができます。
私たちの目(訳注:肉眼)が開いているか、閉じているかは問題ではありません。
私たちの中間テストを終わって、私は中休みで休んでいました。
友人のスンギョン君が私のクラスにやって来ました。
興奮して、しかし、真顔で彼が言いました。
「ヨセフ!ワー!僕ね、クラスのみんなと同じくらい点数が取れるよ!天使たちが僕にテストの答えを全部教えてくれたん
だよ。テストはみんなできたと思うよ。驚いた!」
私は言いました。
「ええ!そんな?何があったんだい?話してくれ。」47
彼は答えました。
「よし、正直なところ、僕は出歩いたり楽しんだりで、あまり勉強できなかったんだ。テストの間、僕はただ一つの問題にも
答えることができなくて、困っていたんだよ。とっても難しくてね。でもね、その時に天使が現れて、言うんだ。
『スンギョン!ポックドル(Bok dol、イエス様から与えられたニックネーム)!あなたは一生懸命勉強すべきでしたよ!何
一つ答えることが出来ないではありませんか。答えを教えてあげましょうか?』」
スンギョンには変わった癖があります。魚のように口をわずかに開けたり閉じたりするのです。
天使は彼の口のジェスチャーを真似して、テストの解答を彼に教えたのです。
例えば、選択問題があると、天使が口を開いたり閉じたりして答えを教えました。
スンギョンが問題の番号を示します。答えが A だとすると、天使は口を 1 度開いて閉じるのです。
答えが B なら、天使は口を 2 度開いたり閉じたりしました。
答えが C なら、3 度です。
彼の言うことを聞いて、私は喜んでそれに賛成しました。
「ワー、そいつはすごいや。」
私も天使と話しをする能力を持っています。
私もこれを利用することに決めました。
私は 2 時間目の 2 つめの試験の用意をしました。
試験が始まりました。
スンギョンは同じ手法で他のテストを受けているようでした。
私は興奮しながらテストの準備をしました。
少し祈ってから、すぐに天使を呼びました。
天使が現れて私に答えを教え始めました。
私は問題も見ていませんでした。
しかし、何かおかしい。私に絶対確信のある回答に天使は間違った答を与えたのです。
それは正解とは違っていました。
最初ははっきりしなかったのですが、時間が経ってみると、こいつは変だと感じました。
その瞬間、私は思いました。『ああ、僕は悪鬼どもに騙されたのかも?』
そこで、自分の答えをもう一度チェックしました。
私は悪魔に騙されていました。
答は全部間違っていました。
そこで、私は答えを訂正しました。
私が騙されたと分かった時、私はぞっとして冷汗をかいていました。
自分の分かている問題の答を間違ったままにしておくところでした。
やっと、テストが全部終わりました。私はスンギョンとヨンスに会って話しました。
私は言いました。
「おい、ポクドル(訳注:スンギョンのニックネーム)!僕は君のお陰で、もう少しのところで、F を取るところだっだぜ。君は
無知過ぎるから、騙されたんじゃないか。僕は危ないところ大失敗をするところだったんだぞ!」
ヨンス兄弟はそばでこらえきれずに笑いました。
後で分かったことですが、スンギョンは悪鬼どもに騙されて、たくさんの科目で落第点を取りした。
彼の点数は 100 点満点で 20 点未満でした。
牧師と教会の他の信者さんたちにこのことを話すと、みんな大笑いでした。
それから、私たちは叱られました。私たちが熱烈に祈り、神の言葉を努力して研究するときに、主が私たちを助けて下さ
るのだと。
その事件の後、スンギョンが試験の時に悪鬼どもに騙された話しが長い間、話題に上りました。
スンギョンと私はなんともはや恥ずかしい思いをしました。
もし、私たちが怠けて、善なる事とか祝福に対して努力しないと、神様は私たちを助けては下さいません。
私たちが一生懸命に労してベストを尽くすとき、主はいつも私たちを助けて下さるのです。
このことはあらゆること、どんなことにも言えます。
それが分かるようになりました。
オー・スンギョン:48
イエス様の教会に通ってから、私は霊的に成長しました。
人は私が霊的にとても成長したと言います。
私の中間テストは悲惨でした。私は天使を偽った悪鬼たちに騙されていたのです。
試験中にヨセフが言っていました。
「おい!君は悪鬼から騙されているんだぞ!注意しろよ!スンギョン、残りのテストで頑張るんだよ。」
そこで、私は落ち着いてテストを終えました。
テスト前に真剣に勉強していなかったので、失敗の責任は全部私にあります。
多くの人たちにできない霊の領域を目撃することは驚くべきものです。
しかし、私はまだ世の中にいるので、私は同年齢の友人たちにくっ付いて行く必要があります。
私たちは一生懸命に勉強して教育を受けるべきであると牧師に諭されました。
もし、私が嘘を吐くか罪を犯すなら、私の霊性はしっかり妨げを受けます。そして、主の声を聞くことができません。
そのうえ、嘘とか罪がどんなに小さくとも、私の霊の目がしばしば閉じられました。
このことは友人のヨセフ、ヨンス兄弟、また他の霊の目の開かれている大人の信者さんたちの場合も同じです。
私は嘘とか罪に非常に注意深くしています。しかし、私の性質は怠惰であることと不従順です。
どんなにわずかの罪でもパワーと霊性が失われる経験を頻繁にします。
*父神の前で天国の食べ物を食べる。
ハークスン兄弟と私が祈っていると、イエス様が現れました。
それから、主は私たちの手を取って言われました。
「サムドル、ポクドル!天国に行きましょう。私の手にしっかりつかまっていなさい。ポクドル、今日、あなたに大きな贈り
物をあげるよ。天国に着いたら、びっくりするぞ!」
私は食べ物に好き嫌いがあるわけではないので、少しずんぐりしています。
私は考えました。『恐らく、イエス様は何か食べる物を僕に下さるのかも。』
天国の食べ物は地球の食べ物と似ているのかなと思いました。
イエス様とハークスン兄弟と私は天国に到着しました。
私たちが天国に到着して最初にすることは、父神の御座の前に出ることです。
私たちは謹んで御父の前でお辞儀をしました。
父神が天使たちに何かを命じられました。すると、数えきれないほどの数の天使たちが金製の大皿と皿を手に持って現
れました。
大皿と皿は莫大な量の食物でいっぱいでした。
いろいろ異なった種類の食べ物がありました。
バラエティーに富む食べ物は地球で私たちが食べるものと同じ様に見えました。
最初、どうやって食べたらよいのか分かりませんでした。
私は気絶しそうでした。
私は混乱してしまって、夢を見ているようでした。
地球で私が祈っていると、食べ物のにおいがはっきりして、その食べ物を味わうことができました。
今日、神様はヨセフに、長い間祈って深く尋ね求めるなら、特別のはからいで天国の食べ物をご馳走して戴くことが出来
る言われました。
ヨセフも、彼が祈っていると、物質の領域で食べ物を味わうことができるでしょう。
しかしながら、祈りの答えがヨセフの代わりに私に来ました。
主は、それがあなたに来た、と私に言われました。
物理的に私の口と味蕾がはっきりと、私が霊で味わっていることを経験しました。
私は大声で叫びました。
「ヤッホー!うまいっ!」
最初、私は何から食べたらよいか分かりませんでしたが、近くにある物から、手当たりしだいに取って食べ始めました。
「おいしい、おいしい!ワッ、おいしい!」
私は食べながら、叫び続けました。
その時、聖ヨセフとモーセが彼らの手に棒のようなものを持って現れたのに気が付きました。
彼らはその棒で私のももをそっと突いて言いました。
「聖スンギョン!食べるのを止めて下さい。適切な部分だけをお食べなさい。食べ過ぎると、あなたは太り過ぎますよ。ダ
イエットする必要があるかもしれないね。」
その時、私たちみんなが一斉に大笑いしました。49
私の隣に立っていたハークスン兄弟が長い間笑っていました。
父神は声を反響させながら笑われました。
そして、輝く光が父神からどんどん流れ出ました。
それは虹よりもカラフルでした。
イエス様が嬉しそうに笑って言われました。
「ポクドル!好きなだけたくさん食べなさい!そして、熱烈に祈りなさい。」
友人のヨセフは今もまだ眠っていました。
私は彼の祝福を持ち去って罪の意識を感じました。
主は、私がますます祈るなら、天国の驚くような場所を私に見せてあげる、と約束して下さいました。
*イエス様の天気予報
夜通し翌日まで祈っていると、私は時々学校に遅れます。
私はイエス様と一緒にいる時間が大好きです。
私のスクールメイトがよく私をいじめますが、私が主に祈ると、いつも彼は私を慰めて下さって、私の問題は解決してしま
います。
その時、私は、よし、十分だ、と感じます。
今朝、私は決まった時間に目を覚ますことができませんでした。
すると、主が私を揺すって起こされるようでした。
彼が言われました。
「ポクドル!ポクドル!起きなさい!急いで、起きなさい!遅れるよ!」
私が眠そうに目をこすっていると、イエス様が声を出して笑っておられるのが見えました。
私は彼の様子がいつも教会で見るのと違うのに気が付きました。
彼は白いスーツを着ておられました。
彼はテレビに出ている気象学者のようでした。
彼はまるで天気予報を伝える用意ができているかのようでした。
彼は手に小さなバトンのような小さな棒を握っておられました。
お互いを見て、私たちは笑いました。
「主よ!今、何をするんですか?」
私が主に尋ねると、彼が言われました。
「はい、私はあなたに天気予報をするんだよ。スンギョン!今日は雨が降るから学校に行くとき、傘を持って行かなけれ
ばならないよ!」
すると、彼はすぐに姿を消されました。
私が歩いて学校に通ったときは、天気は快晴でした。
しかし、イエス様が私に命じられたので、私は傘を持って行きました。
時間中、雨は降りませんでした。
しかしながら、最後の時間がもう少しで終わろうという時、黒い雲が空を覆ってきました。
そして、突然のにわか雨になりました。
生徒たちは濡れて家に帰りましたが、私は傘をさしながら、鼻歌まじりに家に帰りました。
イエス様は私の個人的な事のすべてに関わって下さいました。
主が私をよく見て、守って下さったことを知って、素晴らしいと思いました。
「主はあなたを守る者、主はあなたの右の手をおおう陰である。昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃
つことはない。主はあなたを守って、すべての災を免れさせ、またあなたの命を守られる。主は今からとこしえに至るまで、
あなたの出ると入るとを守られるであろう。」(詩篇 121: 5-8)
キム・ヨセフ:  *クリスチャン攻撃するために回りをうろつく悪霊たち
ヨンス兄弟、スンギョン兄弟と私はいつも一緒にいます。
私たちはお互いとても仲良しです。
私たち 3 人は皆、霊の目が開いているので、霊的に起こる多くのおもしろい出来事を経験します。
私たちの考えと思いはいつも互いに同時に起こります。
私たちが学校にいるか家にいるかは問題ではありません。50
私たちはまるで教会にいるように同じことを考えています。
私たちはいつも一緒に行動します。
しかしながら、お互いの意見がよく食い違いこともあります。
それが起こると、私たちの友情を和解させるために、私はギヤを入れ替えます。
私の霊の目が開かれてから、私が分かるようになったことがたくさんあります。
その 1 つはイエス様を信じている人たちの周りに無数の悪鬼たちがうろついているという事実です。
この悪鬼たちは信者を標的にしようと狙っているのです。
攻撃のチャンスを覗(うかが)っているのです。
隙(すき)とか弱点を見つけると、いつも、私たちを攻撃してきます。
さらに、彼らは私たちを混乱させようとします。
彼らは私たちがつまずいて転ぶように私たちを扇動します。
もし私たちが罪を犯すなら、悪鬼たちはその罪を利用して、私たちの体内に入り込んで、私たちを苦しめるための通路を
造ります。
罪が小さくても、問題ではありません。
それが彼らのための通路を造るのです。
「また、悪魔に機会を与えてはいけない。」 (Eph4:27) 
「身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求め
て歩き回っている。この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界
にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。」 (1 ペテロ 5: 8-9)
悪鬼たちによるサタンの軍隊が地球に満ちています。
彼らはこの世界に私たちと共存しているのです。
場所は関係ありません。どんな所でも、あらゆるレベルで行動しています。
悪鬼たちは特にイエス様の教会のメンバーすべてを尾行しています。
彼らは私たちを観察して待っています。
しかしながら、私たちが攻勢に出ると、彼らはすぐに私たちを避けます。
最初、悪鬼たちが尾行するのを見て、私たちは怖くて身震いしました。
私たちはあわてました。
今はもう、私たちは恐れてはいません。
毎日の戦いで、私たちは恐れに免疫があるようになりました。
しかしながら、私たち殆どの者は、主が私たちを守って下さり、最早や恐れる理由はないことを知っています。
さらに、主は悪鬼たちと戦うために様々な兵器を私たちに下さいました。
イエス様は 1 日の間に、私たちが単独でいる時は、いつも異言で祈るようにと言われました。
主はいつも私たちを守って下さいますが、私たちも注意を怠らないように努力しなければなりません。
私は異言で祈りながら、悪鬼たちをチェックしました。
私が異言で祈るときはいつも、私を尾行していた悪鬼たちは見えなくなりました。
今では、私が異言で祈り始めると、悪鬼たちは本気で恐れて私を避けます。
「そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るで
あろう。」(ヤコブ 4:7)
私たちが悪鬼たちから引き下がるか、彼らを怖がるか、悪鬼たちに立ち向かうのを避けると、彼らは狂気のようになって
私たちに攻撃を仕掛けてくる傾向があります。
しかし、私たちが強い信仰によって悪鬼たちに立ち向かい、彼らを追い出すなら、彼らはいつも逃げ出します。
しかしながら、私たちが彼らに立ち向かって追放すると、悪鬼たちは、さらに強い悪鬼たちと一緒になって、徐々に、私た
ちに攻撃を仕掛けて来ます。そして、彼らの攻撃の回数も増えてきます。
イエス様は、時々、私たちが悪鬼たちと戦うのを立って見ておられます。
そして、私たちに声援を送って下さいます。
「あなた方の信仰によって戦うことが出来ます。あなた方の信仰で十二分です。」
彼は私たちの信仰を強化するために、時々、意図的に、悪鬼たちに対するファイトをかき立てられます。
キム牧師:  *地獄の穴に捕まる。51
主が日常的に私を地獄に連れて行かれるものですから、私は頻繁に地獄を訪問しました。
地獄はウジ虫に満ちており、多くのいろんな毒を持つ昆虫、その他の虫たちの群れのいる場所です。
そこは無限でした。
昆虫に満ちた場所の数は私たちの想像を超えています。
イエス様が私を地獄に導かれた時、私は質問するのですが、彼はばく然と答えられるだけでした。
イエス様が私の手を掴まれるとすぐに、私は真っ暗闇のセル(訳注:窪んだ場所)に連れて行かれて、主はすぐに姿を消
してしまわれました。
私は不安になり、恐ろしくて震え始めました。
どっちを向いても真っ暗闇でした。
何ひとつ見ることができませんでした。
足の下で何か動きを感じました。
何かが身をくねらせています。
私の周りで多くの物が身をくねらせていました。そして、彼らが徐々に私の体を這い上がり出しました。
私が置かれたセルをそれほど大きくはなさそうです。
およそ 66 平方メートルくらいでした。
セルは蛇、ムカデ、幼虫などが密集していました。
大きなムカデが私の全身を這いずり回りました。
彼らは這い回りながら、私に噛み付いたり、刺したりしました。
私はもう少しで気を失うところで、頭がおかしくなりそうでした。
私は完全に気を失ってしまいました。
「あ~、これは何だ?」
蛇が私の手や腕や脚に巻き付き始めたのでびっくりしました。
私は冷血な蛇の冷たさを感じることができました。
彼らが私を這いずり回るので、私の体が彼らの冷たさを感じるようになりました。
私は大声で叫びました。
「主よ!主よ!どこですか?助けてください!この汚れた奴らめ!主よ!聖なる火!イエスの血!」
私が叫んでも命じても何の効きめもありません。
私の言葉が空しく反響するだけでした。
私が苦しくて主にどんなに大声で叫んでも、彼は私と一緒にいては下さいませんでした。
私はもう 100 年間も捕らえられているような気がしました。
ここは永遠の失意と絶望の世界なのです。
私がどれほど泣き、主を呼び求めたか分かりません。
私は懸命に蛇とムカデと戦い撃退しようとしました。
しかし、結局、戦うのは諦(あきら)めました。
私は叫び声を上げて苦しんでいると、主が突然現れて、教会の私の席に戻されました。
今日の場合のように、苦痛が日常的に際限なく繰り返されました。
私が地獄のいろんな場所に絶えず移動させられるので、私が旅をしている間は、私の体は左に傾きました。
しかし、私がパワーの中で天国へと飛んで行く時には、私の体は右に傾きました。
私が飛行機に乗っていて重力のなすがままに、右とか左に傾く時のような感じがします。
カン・ヒョンジャ夫人:
私が地獄をとても恐れ、また嫌悪しているものですから、主は私の知らない間にそっとそこへ連れて行かれました。
彼は何度もそうされました。
今日、私が祈っていると、私の体が熱くなってきました。
私の横にいて祈っていたジューウンが叫びました。
「お母さん!主がお母さんを火の中に入れられたわよ!お母さんの体は裸で、悪鬼たちがお母さんの体を刺しまくってい
るわよ。」
私の魂は地獄にあるのに、私の体は熱を経験していました。
しかしながら、熱は肉体的に私の体に酷いことはありませんでした。
サウナにいるような感じでした。52
ところが、地獄の火と熱は極めて強力で、時間の経過と共に、私の体がだんだん熱くなってきました。
主の特別なパワーによって、私は耐えることができました。
熱がだんだん増し加わるのを我慢していましたが、熱が増大しても、主は私の能力に応じて、それに抵抗できるようにし
て下さいました。
突然、目まいがして、全身がかゆくなってきました。
だれかが私の体に触れたのかと思いました。それから、だんだん痛みがひどくなってきました。
私の肉が引き裂かれた感じがしました。
「お母さん!悪鬼たちがお母さんの肉を切っているわ。恐ろしい包丁!」
「ああ、良い気持ちだわ!ああ、いいこと!お前たち汚らわしい悪鬼たち、好きなだけ私を苦しるといいわ。ああ、ふ~~、
いい気持ちだこと!」
初めはちょっとの間だけ苦しみました。
しかし、少し経つと主が介入されて、特別に私は彼によって守られました。
私はその時、痛みをこらえることができました。
* 巨大なムカデの背に乗って火の中に落ち込む。
私が娘のジューウンと一緒に祈っていると、彼女が地獄の様子を逐一説明してくれました。
私は地獄訪問は絶対に嫌でしたが、再び、イエス様は私を地獄に導かれました。
私たちは巨大なムカデが生息している所にやって来ました。
ムカデの長さはおよそ 30 メートル、幅は 1 メートル以上ありました。
ムカデの背は黒く、脚と触手は黄色でした。
2 つの鋭そうな牙が頭から突き出していました。
私はそれを見てぞっとしました。なんと気味の悪いことでしょう。
巨大なムカデには翼もないのに、地獄の空を飛んでいました。
何十人もの裸の人たちがムカデの背中に乗っていました。
彼らは恐怖で悲鳴を上げました。
「ウッ!」
イエス様は私たちに恐るべき苦悶の場面を見せられました。
時々、その巨大なムカデが裸の人たちを背中に乗せたまま、炎の中に飛び込みました。
あっと言う間に、ムカデの背中に乗っていた魂たちが、短い悲鳴と共に火の中に落ち込みました。
彼らは残酷にもその火の中でひどく苦しみました。
ムカデは炎の影響は受けていないようでした。
そのムカデが人々を背中に乗せたまま、炎の中から出て来ました。
ムカデは火の中に入ったり出たりするのを繰り返しました。
しかし、私の外側で起こっていることが分かってから、本当にショッキングな出来事が起こりました。
一瞬の間、考えごとをしていると、たちまち、私は失われた魂たちと一緒にムカデの背中に乗っていました。
「主よ!主よ!私をどうするんですか?こんな事しないで下さい!」
私は悲鳴を上げましたが、無駄でした。
主は何処にも見あたりません。
その時、主の声だけが聞こえました。
「あなたは地獄にいるのだから、一瞬であっても、苦痛を経験しなければなりません。」
それから主が、あなたが痛みをこらえるのを助けてあげるよと、言われました。
短い間ですが、私はムカデの背中に乗る地獄に落ちた魂のひとりになりました。
すぐに、ムカデは再び飛び上がりました。
ムカデが炎に向かって飛んで行きました。
私は恐ろしさで、ただ悲鳴を上げることしかできませんでした。
乗っていてひどいめまいがしたので、私は足で跳ねました。
娘のジューウンは困ったように言いました。
「お母さん、ムカデの背中で立っているのはお母さんだけよ!」
その時、ムカデが地獄の炎の中に飛び込みました。
失われた魂たちと私はムカデから離れて炎の底に落ちました。
私は痛みで苦しみましたが、他の魂たちほどではありませんでした。53
====2005 年 5 月 9 日月曜日====
「するとイエス様は言われた、「どうしてお捜しになったのですか。わたしが自分の父の家にいるはずのことを、ご存じな
かったのですか」。しかし、両親はその語られた言葉を悟ることができなかった。」(ルカ 2: 49-50)
オー・スンギョン:
私は異言で叫んでいると、イエス様が現れて言われました。
「スンギョン!天国に行こう!」
私はハークスン兄弟の手と主の手を掴んでから、祭壇の上の十字架に向かって歩きました。
私たちは講壇から十字架の入り口に入りました。
私たちは神の御座の前に到着しました。
神様が御座に座っておられました。
彼は途方もなく大きなお方です。
私は独り言を言いました。
「よし、牧師はいつも霊をテストしなさいと言った。」
そこで、私は父神に向かって叫びました。
「サタン!イエスの御名によって去れ!」
神様は笑いながら言われました。
「スンギョン、私はサタンではないよ。私は神です。私が君を形づくったのだよ。私をサタンと呼ぶのかね?  ははは。」
ハークスン兄弟も頭を下にしたまま笑っていました。
イエス様も笑っておられました。
父神は想像を絶するほど大きな方です。
キム牧師:  *体が肉切り庖丁で切られ、薄切りにされる。
夜明け、私たちの祈りの最中に主は妻と私を地獄に導かれました。
最近では、私たちが祈祷会を始めると、すぐに妻と私は地獄に送られます。
毎日のように私たちは地獄を訪問しているので、私たちはその状況に免疫ができ、慣れてきました。
祈祷会の後に、妻と私は訪問した場所のことを話します。
「また、別の場所だったよ!主は、私たちを地獄に導くのをいつ止められるのだろうか?」
時には、溜息まじりに話しました。
今日、妻と私は以前ペク・ボンニョ姉妹が訪問した場所を訪問しました。
この特定の場所は以前見たことがあります。
そこは私の父が肉切り庖丁で切り刻まれていた場所でした。
肉切り庖丁は地球のよりも大きく見えました。
酷い光景でした。
悪鬼たちの王らしい巨大な生き物が、私をとっ捕まえて、ぶつ切りにする準備をさせました。
妻は切り刻まれるために並んで順番を待ちました。
教会の霊の目が開かれた信者たちは、私たちにその場面と出来事を説明してくれました。
彼らは私たちの魂がたいそう恐れて、妻と私が経験する恐怖で私たちは気を失いそうだと言いました。
悪鬼が私の体をぶつ切りにしたとき、私は直接体の感覚として痛みを感じました。
彼らは私の体をまな板に置くと、私の体を直ちに 4 つに切り分けました。
次に、彼らは私の魂を切り始めました。
私の爪先から始めて、体まで上っていきました。
痛みが爪先から始まりました。
全身に関節痛がありました。
耐え難い痛みでした。
私の肉体は教会の講壇にあって祈っているのですが、体は耐え難い痛みで前のめりに倒れました。
私は「あ~!」と叫びました。
頭から爪先まで全身を激痛が攻め苛(さいな)みました。
私はもう苦痛に耐えることができないで、ごろごろ転がり始めました。
次は妻でした。
妻も同じように苦しみました。54
彼女も床に転びました。
様子は同じでしたが、彼女の痛みは私が経験したよりは多少小さいようでした。
祈祷会を終えてから、妻と私はほとんど歩いて帰ることができませんでした。
家に着いた時から、夜通し次の晩まで寝ていました。
私たちは動くことができませんでした。
夜の祈祷会の 2 時間前に、主は回復を助けて下さいました。イエス様が言われました。
「そう、どうだね?地獄で苦しむのはどうだね?地獄はこんなに気味悪くてひどい場所だ!だから、あなたとあなたの妻
は全力で、できる限り多くの魂を救わなければならない!」
「また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかた
を恐れなさい。」(マタイ 10:28)
地獄訪問によるショックは激しいものでしたが、主の寛大な恵みによって、私たちは元に戻りました。
この頃は、私たちの教会の信者たちも、私たちと同じように頻繁に地獄を経験しています。
彼らが祈り始めると、主は彼らに地獄の苦痛を感じさせ、味わわせられます。
彼らはグループで地獄を訪問しました。
私に対して公平ではないと、私は主に何度も抗議しました。
主が答えられました。
「キム牧師、あなたは牧師です。だから、ダイレクトに苦痛を経験しているのです。」
 
カン・ヒョンジャ夫人:  *天国の教会にある特大のスクリーン
礼拝の間、私は聖霊によって踊りました。
その時、イエス様が天国から数人の魂たちを連れて来られました。
その中の1人にクレネ人シモンがいました。
彼は私の手を取ってもよろしいかと尋ねました。
私はそれに応じて、私の左手で彼の手を取りました。
私の左手に強い電流を感じました。
私の隣に立っていたジューウンが今起きていることを説明してくれました。
天国の魂たちが私の手を取ると、私の手に電流が流れ始めて、体がだるく感じました。
その時、主が言われました。
「聖カン・ヒョンジャ、私たちを天国まで導いて下さい。」
私は主に尋ねました。
「私にはあなたをはっきりと見ることができませんのに、どうして、私に導くことができましょう?」
主は、私がする通りにしなさい、と答えられました。
その時、主は私の手を取って、私の体を回転させられました。
私の手、体、足がそれぞれ自分の意志で動き始めました。
これには、本当にびっくりしてしまいました。
教会の信者たちはみんな私の後ろに並んで、私の体の動きを真似しました。
主は私たちの前におられて、私の体をご自分の意のままに導かれました。
長い時間の後に、私たちは天国の教会に到着しました。
私たちは皆、教会の中に入りました。
私たちが神の御座に到着したとき、私の体の動きが止まりました。
私たちは父神の御前で床にひれ伏しました。
ヨセフ、ハークスン、ジューウンが大声で話し始めました。
「ワー!兄弟姉妹たち、天国の教会に特大のスクリーンがありますよ。映画館みたい。ワー、何があってるのかな?ワ
ー!スクリーンに映っているのは私たちの教会の礼拝だ!ああ!すご~い!牧師!カン・ヒョンジャ夫人!あのスクリー
ンを見てください!見えませんか?」
私は答えました。
「ほら!見たいのはやまやまなんだけど、私の霊の目はまだ十分に開かれてないのよ。」
私たちが天国に到着すると、主は天国の教会で聖徒たちに、イエス様の教会で起こっていることを大画面のスクリーンで
見せておられたのです。
おもにスクリーンに映っているのは、牧師が教会の講壇からユーモアたっぷりのジェスチャーで説教している場面でした。
天国の聖徒たちと天使たちはそのユーモアを笑って楽しんでいました。55
父神様、イエス様、聖霊様もそれを楽しんでおられました。
イエス様の教会の礼拝が流されるのは、これで 6 度目です。
私たちが天国を訪問するときはいつも、天国の聖徒たちは私たちと会うのを喜んでくれます。
彼らは私たちに握手を熱心に求めてきました。
 
キム・ヨセフ:  *聖書の中の場面
もっと、もっと祈ると、私は霊の領域に深く入っていきます。
私が霊的に物質的に真っ直ぐに生きるのは困難です。
物質の領域においては、友人たちと正しい関係を維持しなければならないというプレッシャーがあります。
私は学校と家とで正しく振る舞い、生きなければなりません。
その圧力が私に重くのし掛かってきます。
私が怒って口汚く話したり、癇癪を起こしたりすると、一度に少しばかり、霊の目が閉じるのが分かります。
ですから、私がつまずくと、悔い改めます。
私がもっと祈ると、いつも神様は霊的にさらに深く導かれます。
私はたくさんの驚異的な出来事を経験します。
今日、学校から戻ってから、聖書を読みました。
私は黙示録を読み終えました。しかし、まだ聖書全体の半分を読んだけです。
再び創世記から始めます。
今日読むのを入れて、私が聖書を読み通すのは 5 度目です。
恐らく、神の言葉が再び新しく感じられるからです。
「しかし、あなたは、自分が学んで確信しているところに、いつもとどまっていなさい。あなたは、それをだれから学んだか
知っており、また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに
与えうる書物であることを知っている。」(2 テモテ 3: 14-15)
以前、私は何度か聖書を読みましたが、それは両親のしつこい要求によってでした。
強制されて読んだので、私は乱暴にざっと読みました。
現在、私の霊の目が開かれているので、私は忠実、誠実な心をもってそれを読むことができます。
私が熱心に聖書を読むと、その出来事の壮大な場面が出現しました。
私は最初、1度に父神の声がほんの少しだけ聞こえてきました。
まるでテレビを見ているかのように、ビジョンが見え始めました。
いろんなものが、私の目の前で動き始めました。三一の神が聖書の中の出来事を逐一説明して下さいました。
聖書を開いたまま、私は両手で縁を押さえて、はっきりとそれを見ました。
そして、さらに深く見え始めました。
私は感動して叫びました。
「ワー!すごい!ワー、神よ!神よ!あなたは偉大です!あなたは壮大な神です!ハレルヤ!」私は絶え間なく賛美し
礼拝しました。
私の口からは神様への深い感謝の言葉があふれていました。
神様が反響する声で語られました。
「ヨセフ、どうだね?」
私は神様に何度も丁寧にお辞儀をして言いました。
「おお、神様!ありがとうございます!感謝申し上げます。」
その時、創世記第 2 章の場面が見えました。
アダムとイブの創造の場面でした。
第 3 章が来て、堕落の詳細をはっきりと見ることができました。
これまで、聖書を読んではいましたが、真剣ではありませんでした。
浅薄な読み方でした。
以前は多くの場合、聖書を読むのが退屈で疲れました。しかし、今は神様が私に恵みを下さっています。
現在の驚くべき経験を表すのは簡単ではありません。
この事があってから、聖書を読む際に、完全に深く入って行くようになりました。
ある時、私はノアやソドムとゴモラの物語を読もうと思ってそこを開きました。56
それらの章と共に、その物語が、再び、大きなスクリーン上にそのビジョンが見え始めました。
教会の光は明るかったので、ビジョンがよく見えるように、顔を下にして両手で覆いました。
ノアの家族が箱舟を建設する場面と神様が世界を裁いておられる過程のシーンを見る経験をしました。
その場面は鮮明でとてもはっきりしていました。
それはとても恐ろしい光景でした。
私はソドムとゴモラの裁きの場面を息をのんで見詰めました。
私は目を皿のようにして、神様が天から硫黄と火を雨のように降らしておられるのを見ました。
その時、突然、牧師が講壇から叫びました。
「キム・ヨセフ!教会の信者たちはみな熱心に説教を聞いているんだ。君は何をしているのだ?」
彼は私を叱りました。
私は聖書の場面に夢中になっていたので、礼拝が始まっていたことに気が付きませんでした。
牧師の説教を聞いていませんでした。
牧師がまた叫びました。
「ほら!何をしてる?」
私は答えました。
「しーっ!静かにしてください。牧師、どうぞ、説教を続けてください。たった今、私は大きなスクリーン上で、ソドムとゴモラ
の裁きを見ているのです!」
イエス様も言われました。
「今、ヨセフに物語の重要な部分を見せているのです。キム牧師、お願いです。説教を続けて下さい。」
牧師は講壇に戻りました。
最近、私が聖書を読むときはいつも、主はテレビのようにスクリーン上に物語を見せて下さいます。
今、私は聖書を読むのが本当に楽しみです。
*物体との対話
私が牧師に召されて以来、神様は私にたくさんの異なった出来事を見せたり、経験させたりして下さっています。
話すのを許されない多くの事を経験しました。
主が私に許可を与えて下さる時にだけ、牧師が経験を記録できるように牧師に語ります。
一般に、私たちの教会の一般の信者さんたちはそれを理解できません。彼らが物質的な理解力でそれを見るからです。
しかしながら、彼らが霊的に深く入って行くと、はっきりと理解できました。
霊の目が開かれていない大人の信者さんたちは、説明しても殆どの事柄が理解できませんでした。
さらに、私の両親でさえ多くの事が理解できませんでした。
私はいくつかの秘密を長い間、両親に黙っていました。
それらの秘密はイエス様から詳細に説明を受けてきました。
主は長い時間が経過してから、秘密を語るように思い出させられることがよくありました。
その中の一つが『物体との対話』です。こんな言葉を聞いたのは初めてです。
物体と対話をするとは、まさにその通りです。
それは物体とコミュニケーションあるいは会話をすることです。
物体に命があるかどうかは問題ではありません。
信者が霊の領域に深く入ると、これが可能になります。
石、木、機械、車、本、水、山、海、魚、動物などとの対話が可能です。
そうなのです、これらのものと対話することが実に可能なのです。
私たちには教会用の 9 人乗りのバンがあります。
教会が成長してくると、バンが必要になってきました。
私たちの家族がバンに乗っていると、牧師が言いました。
「このバンを新しい教会に譲ってあげよう。」
その瞬間、9 人乗りのバンが言いました。
私はびっくりして、ショックを受けました。
「いいえ!私は他に行きたくありません!お願いです、私はイエス様の教会でもっと使って欲しいです。」
ショックでした。
「父さん!牧師、私たちのバンが話しています。父さんに聞こえますか?」
牧師は信じられないという面持ちで言いました。57
「おい、そんなこと言うなよ。命のないバンに、どうして話すことができるか?」
と言って私を叱りました。
私は大声で言い張りました。
「父さん、違うよ、バンが本当に話しているんだよ!」
私がしつこく言っていると、主イエス様が私の代わりに言って下さいました。
「本当です、人が深く霊の領域に入るなら、物体との対話は可能です。」
主は次の聖書の箇所を読むように導かれました。
主は民数記とルカからの御言葉を下さいました。
「すると、主が、ろばの口を開かれたので、ろばはバラムにむかって言った、「わたしがあなたに何をしたというのですか。
あなたは三度もわたしを打ったのです」。バラムは、ろばに言った、「お前がわたしを侮ったからだ。わたしの手につるぎ
があれば、いま、お前を殺してしまうのだが」。  ろばはまたバラムに言った、「わたしはあなたが、きょうまで長いあいだ
乗られたろばではありませんか。わたしはいつでも、あなたにこのようにしたでしょうか」。バラムは言った、「いや、しなか
った」。このとき主がバラムの目を開かれたので、彼は主の使が手に抜き身のつるぎをもって、道に立ちふさがっている
のを見て、頭を垂れてひれ伏した。主の使は彼に言った、「なぜあなたは三度もろばを打ったのか。あなたが誤って道を
行くので、わたしはあなたを妨げようとして出てきたのだ。ろばはわたしを見て三度も身を巡らしてわたしを避けた。もし、
ろばが身を巡らしてわたしを避けなかったなら、わたしはきっと今あなたを殺して、ろばを生かしておいたであろう。」」
(民数 22: 28-33) 
「答えて言われた、「あなたがたに言うが、もしこの人たちが黙れば、石が叫ぶであろう」。」。(ルカ 19: 40)
私の妹のジューウン、ハークスン兄弟、そして、霊の目が開かれた他の信者さんたちが、以前、物と対話をした、と言った
ことがあります。
1 例を挙げましょう。
父である牧師は特に幼児が好きです。
チョ・ジェウォン(Cho, Jeh Won)という 1 歳になるとってもかわいい赤ん坊がいます。
私の父が赤ん坊をあやしていましたが、赤ん坊にとって少々行き過ぎました。
父が赤ん坊を悩ませ続けたために、赤ん坊の魂が絶えず叫んでいました。
「ぼくをいじめるのは止めて!」
霊の目の開かれた人はみなこの光景を目撃しました。
物体が動くことができるか否かに関係なく、或るものは口を持っています。
彼らの話しを聞くことができるだけではなく、時には彼らが話しているのを見ることができます。
さらに、電子楽器が叫びました。
「歓喜せよ!歓喜せよ!」
それが賛美を奏でている時に「歓喜せよ!」と叫びました。
====2005 年 6 月 4 日土曜日====
「兄弟たちよ。あなたがたにお勧めする。怠惰な者を戒め、小心な者を励まし、弱い者を助け、すべての人に対して寛容
でありなさい。だれも悪をもって悪に報いないように心がけ、お互いに、またみんなに対して、いつも善を追い求めなさい。 
いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神が
あなたがたに求めておられることである。」(1  テサ 5:14-18)
キム牧師: *悪鬼たちの電撃作戦
若者たちの方が大人たちに先だって霊の目が開かれ始めてから、彼らは弱点があると、悪鬼たちに苦しめられ、攻撃を
受けました。
若者たちは無防備のために学校や家、町の通りなどで危険に晒(さら)されました。
その結果、彼らは無差別に打ち負かされました。
教会で毎晩、若者たちが祈る時、彼らは主の恵みによって悪霊に立ち向かったり、払い除(の)けたりすることができまし
た。
しかしながら、彼らが教会の外にいると、若者たちは弱く、現実の生活が彼らを打ち負かしたのです。
大人たちと比べて、若者たちは意志が弱いのですが、他方、若者たちは純粋です。
大人たちと子供たちの両者が欠けているものを互いに与えあって交換できるのなら、彼らは霊的にバランスの取れた歩58
みができるのですが。
しかしながら、実際はそうではありません。
霊の目の開かれた信者たちには、すべての事について無頓着でなく、注意深くするように、いつも指導しています。
しかしながら、ある事故が起こっていました。
 
キム・ヨセフ:  *ヨセフに降りかかった試練
牧師は、友人たちといつも良い関係にあるように、また、試練が降りかかるかも知れないから、注意を怠らないようにと言
いました。
しかしながら、私は予想もしない試練を経験しました。
私のクラスには私よりはるかに背が低くて弱い生徒がいました。
この生徒はギャングの一味である高学年の生徒たちとたむろしていました。
実際、この生徒は自身がギャングの一味でした。
教師たちは全員、私たちの学校にはギャングはいないと明言していました。
しかしながら、私のクラスメートを含めて生徒たちはみんな、ギャングの一味が群れをなして校内を歩き回るのを見ると、
いつも彼らを避けるようにしました。
ギャングの一味は他の生徒たちにお金を強要したり、時には彼らを殴ったりしました。
友人のオー・スンギョンが一番苦しみました。
私がクラスのギャングのメンバーと1対1で戦うなら、私は問題なく勝ちます。
数日前のことです。ギャングの一味の 1 人が、これといった理由もないのに、私にひどい嫌がらせをしてきました。
肉体的にがっちりした級友が私に、そんな場合には避けて逃げるようにと、言っていたのですが、私は負けん気が強かっ
たのです。
私はいつもギャングの一味の悪い習慣と態度を正したいと思っていました。
クラスのギャングのメンバーは裕福な家庭の子でした。
彼の両親も、しばしば学校にやって来ては、他の多くの生徒たちを苦しめていました。
私のクラスのギャングのメンバーが私に近づいて来て喧嘩を吹っ掛けてきました。
「おい!キム・ヨセフ、お前は失礼だぞ!教会に行くのがすべてじゃないだろうが!」
そして、私を殴り始めました。
私はめった打ちにはされたくないので、殴り返しました。
遂に喧嘩になって、殴り合い蹴り合いになりました。
しかし、彼が私を殴っていて、ギャングのメンバーの方が手首を骨折したのです。
殴り合っている間に、だれかが他のギャングの一員にこのことを話しました。
突然、他のギャングの連中がみな突進して来て、私を殴り始めました。
教室は喧嘩をする所ではないので、彼らは先生を避けるために、私を裏庭まで引きずって行きました。
私は 15 人から殴られました。
私は打たれて、もう少しで気絶するところでした。
隣の席にいる級友のヨンスが、喧嘩に驚いて警察を呼びました。
警察が来て、ひどく殴られるのは止まりました。
その時、やっと、まともな呼吸ができました。
全身を殴られたので体全対が痛みました。
酷く打たれたので、全身があざだらけになりました。
ギャングの一味はみな逃走しましたが、すぐに逮捕されました。
主は私を慰めて下さいました。
「ヨセフ、あなたは最後まで忍耐すべきだったよ。なぜあんなことをしたのかね?」
主は私のあざをさすって、憐れんで下さいました。
私は回復するまで病院に 4 週間いました。
その後、私はギャングのメンバーと仲直りをしました。
私がもう少し忍耐強ければ、こんなことにはならなかった筈です。
しかし、あの状況で我慢するのは困難でした。
霊的に深く入って行くに連れて、私は狭く細い道を歩くことを試みています。その結果、今までとは異なった様々な試練に
遭遇しています。59
「わたしの兄弟たちよ。あなたがたが、いろいろな試錬に会った場合、それをむしろ非常に喜ばしいことと思いなさい。」
(ヤコブ 1:2)
 
キム・ジューウン:
両親が言いました。
「お前は霊的に開かれているのだから、いつも注意を怠らないようにしていなさい。いつ邪悪な勢力がお前を標的にする
か分からないのだから。」
兄が殴られて、病院に入院している間に、私にも大事件が起こりました。
私は友人のソ、オク (Soo Oak)と近所の公園で遊んでいました。
すると、2人の年上の変な少女たちが、他の2人の年下の少女たちに、私たちを公園のトイレまで引きずって行け、と命じ
ました。
年上の少女たちはまともそうに見えましたが、彼女らからは邪悪なものを感じました。
彼らの言葉づかいがとても荒っぽく、口汚い話し方で、やくざが使うような言葉でした。
年上の少女たちのボーイフレンドたちがトイレの入り口で見張りをしていました。
年上の 2 人は狭く区切られた便座に座りました。
それから、彼らは前に立っている私たちを殴り始めました。
友人のソ、オクは年上の 2 人より大きな体をしていました。
彼女は 1 度か 2 度打たれただけですが、私は 2 時間以上も叩かれました。
私はどれだけ痛めつけられたかか分かりません。
頭を叩かれ、ほおと目が大きく腫れ上がりました。
私は目を開けることができませんでした。
私のお腹と胸を数え切れないくらい叩かれて、息ができないほどでした。
私は主に向かって大声で叫びました。
「主よ!主よ!助けてください!主よ!救ってください!」
しかし、主は見えませんでした。
2 時間叩いて、2 人が言いました。「あ~あ、@#$%@$、殴るのはつまんない!」
友人のソ、オクと私は家に帰ってから、両親に知らせました。
母は悲嘆にくれて悲しそうにしていました。
警察署が私たちに連絡してきました。
2 人が他の生徒たちをいじめているところを、警察に捕まったのだそうです。
警察はこの 2 人の少女がやったのを確認するために、私たちに連絡してきたのです。
私は、ひどく叩かれて、まともに話しができませんでした。
体が痛みました。
私は主に尋ねました。
「イエス様!なぜ私を助けてくれなかったんですか?主よ!どうしてあんな事を起こさせたのですか?」
私がこの事について、しつこく主に尋ねていると、主が答えられました。
「ジューウン、これは大きな報いです。あなたが泣いている時、私も泣いていました。邪悪な霊たちが彼らの中に入り込
んで、邪悪なことをしました。私はその悪霊たちを地獄に投げ込みます。それから、あなたは公園で遊んだり、町の通り
を歩くときには、いつも、非常に注意深くしていなければなりませんよ。あまり遅くまで出歩かないで、早めに家に帰りな
さい。一層努力しなければならないよ。分かりましたか?」
イエス様は私の体の痛い所をさすって、傷に息を吹きかけて下さいました。
霊的に生きることは祝福ですが、他方、私は多くの困難な試練に直面しているのです。
彼らがやって来るとき、私は困難な試練に打ち勝たなければなりません。
それは本当に難しくて厄介なことです。
「試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受ける
であろう。」(ヤコブ 1:12)
出版会社イェチャン社(Yechansa)の長老のイ、ホワンホ(Lee, Hwan Ho  )氏が、ソウルから私に会いに来られました。
私がひどく痛めつけられたというニュースを聞くと、彼は素早く駆けつけてくれたのでした。
長老は非常においしい夕食に私たちを招待してくれました。60
私の全身はまだ腫れていました。
彼は私の隣に座って、とても私を慰めて下さいました。
 
カン・ヒョンジャ夫人:  *牧師が講壇で宣言したことが起こる。
ヨセフとジューウンが叩かれるには理由がありました。
私たちは別の方法でそれを知ることができます。
霊の目が開かれた若者たちはよく鈍感になることがあり得るのです。
一般に、物理的な観点から、人は、彼らの振舞いが思春期と彼らの感性のためであると思われるかもしれません。
しかしながら、霊的な観点から申しますと、悪霊たちは彼らの性質を利用して、それを彼らの体内に入る経路とするので
す。
それから、悪霊たちは彼らの行動を支配して、若者たちを反逆的、反抗的にしようというわけです。
しかしながら、この問題は彼らの信仰と意志によって打ち勝つことができます。しかし、彼らの未熟さと、性格が十分に発
達あるいは形成されていないため、勝利することは大人たちよりは困難なのです。
打たれる前の日に、牧師がメッセージで、若者たちが両親に不従順であったり、反抗的であったりすれば、争い事が起こ
りうると言いました。
まさにその次の日に、ヨセフは学校の仲間に叩かれ、ジューウンはその次の日に痛めつけられたのでした。
若者たちは、今、牧師に願い事をしています。
「牧師、父さん、お願いします。警告とか結果について説教しないでください。良い話しをしてください。僕たちはあなたの
メッセージを聞きますから!牧師が話す事は何でも起こります。」
「わが子よ、主の懲らしめを軽んじてはならない、その戒めをきらってはならない。主は、愛する者を、戒められるからで
ある、あたかも父がその愛する子を戒めるように。」(箴言 3: 11-12)
*危ないところでレイプされるところだったユーキュン
霊の目が開かれたユーキュンは礼拝の後、午前 1 時頃に家に帰り着きました。
彼女は眠ることができないで、数時間外を歩くことにしました。
姪のミーナと連れだって出掛けました。
牧師は霊の目の開かれた若者たちと大人たちをいつも見守っています。
牧師は熱心に注意深く監督しています。
牧師は、夜間、特に単独で出歩かないようにと私たちに言っています。
しかしながら、牧師の忠告にも関わらず、別の事件がユーキュンに起こったのです。
ユーキュンは精神面の遅れが第 2 ステージだと考えられています。
彼女の能力には多くの面で欠陥があります。
肉体的には彼女は 20 代の半ばで成熟した女性なのですが、精神状態は小学生程度なのです。
人が彼女と話しても、実際、彼女の話しぶりから、彼女の障害に気が付くことはありません。
しかしながら、人が悪意をもって彼女を誘惑するとか騙そうとすると、彼らにつけ込まれて誘惑の犠牲となってしまいま
す。
その夜のこと、50 台の男性が彼女に 10 ドルを渡して、バーで一緒に飲もうと誘われました。
彼女が彼に同伴するなら、もっとお金をはずむと男性は約束しました。
彼女はたくさんのお金に幻惑されて、無謀にも彼について行きました。ミーナも一緒でした。
男性は、たくさんではなくほんの少しばかり余計な金を彼女に与えて、モーテルか旅館に連れ込みました。
ユーキュンは状況を理解できないで、男性と一緒に部屋に入りました。
しかし、彼が彼女の体に触れるや、彼女は悲鳴を上げました。
「いや!」
彼女は旅館のオーナーに叫んで助けを求めました。
警察がやって来て、男性を逮捕しました。
彼は警察庁に引き渡されて拘束されました。
その事件があってから、ユーキュンは夜間の外出は止めました。
夜、出かけなければならない時には、少なくとも 2 人か 3 人に同伴して貰うことにしました。
霊の目の開かれた人たちは絶えず予期しない様々な試練に直面しているのです。
彼らはいつも用心しているべきであって、無頓着であってはいけません。61
====2005 年 6 月 6 日月曜日、顕忠日(戦没者追悼記念日)====
「しかし秘密をあらわすひとりの神が天におられます。彼は後の日に起るべき事を、ネブカデネザル王に知らされたので
す。あなたの夢と、あなたが床にあって見た脳中の幻はこれです。王よ、あなたが床におられたとき、この後どんな事が
あろうかと、思いまわされたが、秘密をあらわされるかたが、将来どんな事が起るかを、あなたに知らされたのです。この
秘密をわたしにあらわされたのは、すべての生ける者にまさって、わたしに知恵があるためではなく、ただその解き明か
しを、王にお知らせすることによって、あなたが心に思われたことを、お知りになるためです。」(ダニエル 2: 28-30)
キム・ジューウン:  *イエス様と一緒にホームプラスに行く。(訳注:ホームプラス、現地読みでホムプロス、  韓国サムス
ングループと、英国に本社を置くテスコとが共同で運営する、韓国第 2 位のディスカウントストアブランド。Wikipedia より)
教会で、私たちは毎日祈ります。
私たちの家族には教会の外で一緒に時間を過ごすことはあまりありません。
時には窒息しそうになります。
父がホームプラスに行って少し休息したりレフレッシュされに行こう、と言ったのは、もうかなり前のことでした。
私の家族が出掛けようとしていると、主も参加されました。
イエス様は素晴らしく見栄えの良いユニークな上着を着ておられました。
そして、私たちに加わりました。
私たちの肉眼でもイエス様をはっきりと見ることができました。
主はかっこ良く登場されました。
私の反応は、「ワー!主よ!それはなんのスタイルなんですか?」
主は答えられました。
「おお、そばかすよ、あなた方の旅に加わるために用意して来たんだよ。どうだい?格好いいかい?」
ヨセフ兄弟がイエス様を見て言いました。
「はい、主よ!本当に素晴らしいです!」
ヨセフは主に賛成しました。
主が何度も私たちを訪問されるとき、通常、彼はローブ(訳注:ガウン)を着ておられます。
そのローブはいつも金色にきらきらと輝いています。
時々、ローブの上に赤に白のドレープ(掛け布)を掛けておられました。
しかしながら、多くの場合、本にあるイラストの絵に似た姿をしておられました。
今日は、黄色に近い金色のまばゆいばかりの衣服を着ておられました。
主は実に特別でユニークな格好をしておられました。
イエス様はいつも私たちの家族に同伴するのが好きなように見えました。
父が運転手で、主は母の隣に座られました。そして、聖霊様が父の隣に座られました。
ホームプラスでは通りの中央で特別イベントを開いていました。
フェンスに囲まれた領域内に、普通、町では見られない、いろいろの動物がいました。
いつでも、人が自由に出入りできました。
シベリアンハスキー犬、豚、アヒル、ガチョウ、黒いヤギ、白い羊、鶏などのたくさんの動物たちがいました。
動物の中に冷血の蛇がいました。
冷血動物は特殊のガラスの檻の中に展示されていました。
ハリネズミなどの齧歯動物(げっしどうぶつ、訳注:ねずみの仲間)がいました。
牧師は蛇がいるところに行きました。彼が叫びました。
「ワー!でかい蛇がいるぞ!」
その中に 2 匹ゆっくりと這っているニシキヘビがいました。
大人の太ももくらいの大きさがありました。
また、小さい糸のような蛇もいて、互いに絡み合っていました。
キング・コブラのようでした。
私たちの家族は父がよくはしゃぐのを知っています。
父がイエス様に尋ねました。
「主よ!あなたが蛇をご覧になってのコメントをお願いします。」
主が答えられました。62
「それは見たくもないし、話したくもないね!」
そして、彼は立ち去られました。
主が去られたのは、蛇がエデンの園でアダムとイブを騙した動物であったからだと、私は推測しました。
聖書の中では、蛇はいつも悪魔を表しています。
蛇は野生動物の中で一番悪賢いというのを本で読んだことがあります。
「さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも
取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。」(創世記 3:1)
「この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使た
ちも、もろともに投げ落された。」(黙示録 12: 9)
それから、私たちの家族は羊を見に行きました。
羊の群の中に他の動物たちがいました。
父が羊に近付いて行くと、縮れ毛の羊たちが父のまわりに集まってきました。
父が何をしたのか分かりませんが、羊たちが父について回っていました。
「お母さん!羊たちがお父さんについて回っているのは奇妙だわね!珍しいことだわ。どういう分け?」
羊たちが父にまつわりついていました。
イエス様が羊たちを軽くたたいておられます。彼は楽しそうでした。
突然、反対側の群にいた角のある黒山羊が近付いて来て、羊たちに突きかかりました。
父が言いました。
「おお、これを見ろ。山羊が文字通り角で羊に突きかかってきたぞ!」
父が聖書から羊と山羊の特性を説明しました。
私は聖書には誤りが全くないことに同意します。
「人の子が栄光の中にすべての御使たちを従えて来るとき、彼はその栄光の座につくであろう。そして、すべての国民を
その前に集めて、羊飼が羊とやぎとを分けるように、彼らをより分け、羊を右に、やぎを左におくであろう。」(マタイ 25: 
31-33)
 
キム・ヨセフ:  *天国の赤いスポーツカー
私たちはホームプラスで楽しい時間を過してから、イベントの近くにあるウォルマートに行くことにしました。(訳注:ウォル
マート (Wal‐Mart) は、アメリカのアーカンソー州ベントンヴィル に本部を置く世界最大のスーパーマーケットチェーンで
あり、売上額で世界最大の企業、Wikipedia より)
イエス様が突然、姿を消されました。
「お母さん!お父さん!イエス様が見えなくなったわよ。どこに行かれたのかな?兄弟、イエス様がどこに行かれたのか
見てくれない?」
と妹が尋ねました。
私はあちこち見回しましたが、イエス様は見つかりませんでした。
「どういうことなんだろう?わずか数分前まで、ここにおられたのに。いったい、どこに行かれたんだ?」
私たちが不思議に思っていると、濃い赤のスポーツカーが私たちの方にやって来ました。
その車は空のどんな飛行機よりも速く走って来ました。
それが私たちの前で止まりました。
「ワー!何だ、これは?ワー!すごいっ!」
車の色は赤いバラよりも明るくて美しい色をしていました。
車の中が明るく輝いていました。
虹の光でした。
ドライバーの席にはイエス様がレースドライバーのような服を着ておられました。彼が運転席に座っておられるのは、凄く
カッコ良かったです。
「私の子供たち!ご覧!どうだい、これ?さあ、すぐ!急いで!後部座席に乗りなさい!今から、私たちは目的地まで行
ってウィンドウショッピングをするよ。」
彼は話しながらダッシュしようとしておられました。
私は慌(あわ)ててしまいました。
「ワー!こりゃ、大変だ!どうしたらいいんだ?これは幻覚かな?」63
私たちは、今何が起きているかを父と母に説明しました。2 人は熱心に聞いていました。
ジューウンと私は非常に興奮していたので、手と足を使いながら、今起こっている事を細かに説明しました。
しかしながら、両親には起きていることが見えないので、実際に興奮を感じることはできませんでした。
物質的には歩いているのですが、霊的には主と一緒に車に乗っていました。
主は私たちを車に乗せて、ウインドウショッピングをして回られたのでした。
イエス様に導かれるまま、私たちの家族はまるで自分たちが彼の車に乗っているようでした。そして、悪鬼たちが混乱と
恐怖に襲われたのです。
私たちが訪れたこの地域にはたくさんの悪鬼たちが活動していました。私たちを見ると、離れようとしました。
しかしながら、悪鬼たちには逃れるチャンスがなくて、結局、彼らは主の面前でたしろぎ、震え上がり、頭を床に擦りつけ
ました。
私たちが彼らの間を通り抜けるとき、悪鬼たちのグループが 2 つに分かれて、両側に離れて静かになりました。
結局、彼らはみな逃げて行きました。
ジューウンと私は叫び続けました。
「ヤッホー!こいつはすごいや!主よ、ほんとに感謝します!聖霊様、有り難うございました!ああ、サイコーって感じ!
素晴らしい!」
私が霊的に深く入り込むに連れて、たくさんの予期しない出来事が起こっています。それは私たちの想像を超えています。
通常、毎日邪悪な勢力と戦っていると、私はいつもとても疲れてしまいます。
しかし、主が私と一緒におられて守って下さる時は、いつもハッピーになります。
私の賜物を維持するために毎日祈っていると、時々、それを維持するのが難しいことがわかりました。
しかし、イエス様と話す能力と特権のことを思うと、この素晴らしい恵みに、心から主に感謝しています。
私は日毎に情緒的に深くなってきました。
「そして、あなたがたもまた祈をもって、ともどもに、わたしたちを助けてくれるであろう。これは多くの人々の願いによりわ
たしたちに賜わった恵みについて、多くの人が感謝をささげるようになるためである。」(2  コリント 1:11)
「言いつくせない賜物のゆえに、神に感謝する。」(2 コリント 9:15)
主はホームプラスとウオルマートで起こった出来事を記録するように命じられました。その成り行きを全部書くようにと言
われました。
 
キム牧師:  *天国のスケートリンクと主が教会をスケートリンクに造り変えられたこと。
ホームプラスに行って実に壮快でした。
これで妻、ジューウン、ヨセフ、私が経験していた多くのストレスが減りました。
多くのストレスが減少しました。
今日、私たちはとても珍しい経験をしました。主と聖霊様が個人的に私たちの外出に同伴して下さったのですから。
私の子供たちが見守る中、私はずっと主に感謝していました。
「主よ!ありがとうございます!」
私は主にすべての栄光を捧げました。
主は言われました。
「何でもないよ。今夜、あなた方に見せたいものがあるから待っていなさい。以前には経験したことのない特別の事を経
験することになります。」
私はその来たらんとする経験を熱心に待ちました。
イエス様の教会は道路よりも低い位置にあって、面積は約 158 平方ヤード(132 平方 m)です。
私たちが入る前に、前の牧師が 3 万 2025 ドルを費やして内部を改装しました。
床面が道路よりも低い位置にあると、夏に湿度が多いのが普通です。
しかし、前の牧師は湿気対策にさらに 6,405 ドルを費やしました。
現在、教会は快適さを維持しており、清潔さを保っています。
前の牧師の事情で、ここで彼のミニストリーを続けることができず、別の都市に移らなければなりませんでした。
その結果、私たちの教会はこの場所を引き継ぐことになりました。
今夜の礼拝で、私たちがこれまで経験したことがなく、これからも経験しないであろう事が起こりました。
礼拝と賛美の間に、主は教会の信者たち全員に、前に出て来てダンスをしなさい、と言われました。
私たちが踊っていると、主は私たちみんなで天国を訪問すると言われました。64
「今日、私があなた方全員を天国のスケートリンクに連れて行きます。用意をしなさい!また、イエス様の教会の床から
水が徐々に上がって来ます。おかしいと思って慌てないように。」
2、3 分して、霊の目が開かれたメンバーたちは並んで、イエス様の後ろに続きました。
霊の目が開かれていないメンバーたちは霊の目が開かれたメンバーたちの後に並びました。
長い時間の後に私たちはみな天国に着きました。
私たちは父神の前にお辞儀をしてから、スケートリンクに着きました。
私たちはスケートリンクでゲームをしました。
地球の教会では、私たちは礼拝を持っていました。
イエス様の教会の床は白のタイル張りでした。
突然、水が上って来ました。
水が徐々に上昇して、私たちのかかとの上あたりまで上がってきました。
これは本当に驚嘆すべきものでした。
この出来事はとても理解不能でした。
教会のメンバーたちと私は、直にこの出来事を自分の目で見て確認しました。私たちはどのようにしてこんなことが起き
たのかと不思議に思いました。
主が私たちに尋ねられました。
「私の愛しき群れよ!私にできないことがありますか?私はあなた方みんなを愛しています!あなた方は疑うのではなく、
私を信じなければなりません。」
イエス様は私たちを 2 つのチームに分けられました。1 つのチームが聖霊様チーム、そして、もう一方のチームはイエス
様チームでした。
両方のチームがリレー競争をしました。
イエス様と聖霊様のレースが最初にありました。
スタートの合図でイエス様と聖霊様がレースをされました。レースは 1 秒もかかりませんでした。
私たちのレースで、イエス様と聖霊様は同時にスタートし同時にフィニッシュしました。
2 人はいつもタイでした。
彼らが同じ 1 人の神であられるからだと分かりました。
この出来事はすべての出来事の母である、と主は言われました。
こんな事は世界中のどこの教会でも見ることができません。
教会の信者たちはリレー競争に参加して大いに楽しみました。
それは祭りでした。
その出来事は同時に起きていました。私たちの魂は天国のスケートリンクにいました。そして、私たちの体はここ地球上
の教会にいました。
他にも、私たちが公にできないショッキングな例外的な出来事がありました。
それらの出来事は想像を遙かに超えたものです。
他の伝統的な教会を納得させるのは困難でしょう。
これはすべて信仰と霊的な目を通してのみ識別できることです。
私たちの理解に疑問があると、主はいつも私たちが聞いて納得するまで、強く私たちに示されました。
「さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。」(ヘブル 11:1)
(????????????)...エメラルドやダイヤモンドなどの宝石の種類です。
それらはすべての色が異なっていました。
明るい光が互いに反射し合って、私はその光景にとても感動しました。
この部屋に入る人は誰でも、称賛と踊りによって父神に栄光を帰すことでしょう。
「主をほめたたえよ。主にむかって新しい歌をうたえ。聖徒のつどいで、主の誉を歌え。イスラエルにその造り主を喜ば
せ、シオンの子らにその王を喜ばせよ。彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、鼓と琴とをもって主をほめ歌わ
せよ。主はおのが民を喜び、へりくだる者を勝利をもって飾られるからである。 聖徒を栄光によって喜ばせ、その床の上
で喜び歌わせよ。」(詩篇 149: 1-5)
====2005 年 6 月 10 日金曜日====65
「兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することのないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。一部のイス
ラエル人がかたくなになったのは、異邦人が全部救われるに至る時までのことであって、」(ローマ 11:25)
「神はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、御旨の奥義を、自らあらかじめ定めら
れた計画に従って、わたしたちに示して下さったのである。それは、時の満ちるに及んで実現されるご計画にほかならな
い。それによって、神は天にあるもの地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つに帰せしめようとされたのであ
る。」(エペソ書 1: 8-10)
キム牧師:  *秘密の部屋
天国には秘密の部屋が無数にあります。
いくつかの秘密の部屋は公に発表可能ですが、いくつかはそれが出来ません。
秘密の部屋は聖書には語られていないので、私は十分注意しなければなりません。
しかしながら、私は主の御旨に従って発表するつもりでおります。
或る人たちにはいろいろな意見や見解があるでしょうが、いずれにしろ、天国に秘密の部屋が存在するという事実に同
意されることを願っています。
天国を切望し期待しておられる人たちは私と同じ心になって下さることを、私は切に期待しております。
ヨセフと私は秘密の部屋を訪問しましたが、ヨセフは私よりももっといろいろな部屋を訪問しました。
私たちはいくつかの部屋を訪問できるだけですが、私たちの教会の信者たちも私たちが経験していることを経験していま
す。
 
キム・ヨセフ:
私が異言の祈りに集中していると、イエス様が言われました。
「ヨセフ!今日、あなたに非常に特別な場所を見せます。牧師が記録できるように、あなたは細心の注意を払って、それ
を牧師に説明しなければなりません。」
私は「アーメン!」と行って従いました。
私が従うと、私の魂が即座に宇宙を飛んで、父神様の御座の所に到着しました。
私は神様の御前でお辞儀をしました。
父神様はイエス様と同じことを言われました。
「私が特別の秘密の部屋をあなたに見せます。目撃したことを忘れないようにしなさい。細心の注意を払って見なさ
い!」
私は忘れないことを再び思い出させられました。
私は考えました。
『あんなに差し迫った様子で神様が私に、覚えているように、と言われる所とは、いったいどんな場所なんだろうか。』
私は心の底から早く見たいと思いました。
心臓が早鐘を打つように感じました。
*命を象徴する木のある部屋
「目をさまして、感謝のうちに祈り、ひたすら祈り続けなさい。 同時にわたしたちのためにも、神が御言のために門を開
いて下さって、わたしたちがキリストの奥義を語れるように(わたしは、実は、そのために獄につながれているのであ
る)、」(コロサイ 4:2-3)
イエス様は直々に私を巨大な部屋に導かれました。
入り口には、腰に剣を下げた 2 人の天使が立っていました。
主と私が近付くと、天使たちはうやうやしく頭を下げてお辞儀をしました。
主は部屋に入られました。私は彼の後に続きました。
巨大な高い木がその部屋に立っていました。
それは私の想像をはるかに超えものでした。
その木は金色の光に明るく輝いていました。
その光がこぼれ落ちていました。
木には無数の枝がありました。
木は緑色の光に輝く葉でいっぱいした。66
イエス様と私は近付いてその木を見ました。
私たちが最初にその木を見たとき、何十枚もの葉が木から落ちてきました。
しかし、私たちがゆっくりとその木に近付いて行くと、さらにたくさんの葉が降り注いできました。
それは雪の薄片が降り注いでいるようでした。
木の葉が地面に落ちると、ある葉は生き、ある葉は枯れてしまいました。
大部分の葉はすっかり乾燥して駄目になってしまいました。
ほんのわずかばかりの生きている葉は、動きまわったりくねったりしました。
生きている葉は元に戻りました。
その間に、数人の天使たちが現れて、その生きている葉を非常に注意しながら容器の中に入れ、それを倉庫に納めまし
た。
しかしながら、乾燥した葉は非常に多くて、彼らがそれを山積みにし始めました。
最後には、その枯れ葉はだんだん消えてなくなってしまいました。
イエス様は非常に悲しい表情をされ、悲しみに満ちた願いをされました。
「ヨセフ!どうか、よくよく注意して聞いて欲しい。葉は人の魂を表しています。1 人の魂が天国に行くとき、他の 1,000 人
の魂が地獄に行きます。あなたにこのことを知って欲しいのです。地獄に行く魂の方が、天国に行く魂よりも多いのです。
私の心はとても悲しい。あなたは最後の時代における主のしもべとなります。私があなたに与えるすべてのパワーを受
けて、可能な限りのたくさんの魂を私のために救ってください。」
*7 つの鉢のある部屋
イエス様は私の手をつかんで導いて行かれました。
主が言われました。
「ヨセフ!別の場所に行きましょう。」
彼は私を 7 つの鉢のある秘密の部屋に導かれました。
そのことは黙示録第 15 章に記述されています。(訳注:黙 15:6-16:20)
主が言われました。
「この場所には大患難の間に、私の命令によって天使たちが注ぐ 7 つの鉢があります。 
よくよく注意して見なさい!」
そこで、私は注意深く見ました。
「わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に
宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時が
きたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。」(黙示録 15: 6-7)
「それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」
と言うのを聞いた。」(黙示録 16: 1)
そして、例によって 2 人の天使たちが部屋の前で見張り番をしていました。
その部屋はそれほど大きくはないという印象でした。
主の承認によって、私には鉢の中を極めて念入りに見る特権がありました。
私の心は好奇心と期待でいっぱいでした。
私は中を覗き込みました。
いろんな色をした様々の液体が混ぜ合わされたものが入っていました。
それらが一緒に混ぜ合わさって、輝いていました。
それに触れることは許されませんでした。ただ見るだけした。
それからイエス様は、さあ、出ようと言われました。
彼は私の手を取って、私たちはそこを離れて神の御座へと移動しました。
私は頭を下げてから、父神様に尋ねました。
「父神様、どうか、他の秘密の部屋も見せてください。」
父神様は天使たちのひとりを呼んで命じられました。
私はその天使について行きました。私たちはしばらく歩きました。
私たちは途方もなく大きなビルに到着しました。
2 人の天使が表玄関をしっかりと警備して立っていました。67
*御霊の剣のある秘密の部屋(訳注:エペソ 6:17)
同伴の天使と私はビルの入り口に着きました。彼と部屋を警備している天使とが一言二言、言葉を交わしました。
入り口を警備している天使の 1 人が大きなキーを持ち出して来てドアを開けました。
間もなくドアが開きました。すると、荘厳な光がサーッと輝き出ました。
私は明るい光のために目を開けていることができませんでした。
目を開けようとすると、目が痛くなりました。
その部屋は驚くほど大きくて、私の想像を遙かに超えていました。
それは部屋と言うよりは広々とした野原のようなものでした。
「ワー!天使さん!これはすごい!ワー!いったい、これは何ですか?もう、これは、ものすごくって、ワクワクして来ま
す!」
私は驚いて叫び続けました。
天使は私の隣に立って、嬉しそうに私を見ていました。
その部屋の中はたくさんの階に分かれていて、小さな部屋がありました。
ガラスでできているような展示用のケースが私の視野に入ってきました。
そのケースは有名な博物館にある展示用のケースを思わせました。
その展示用のケースには大きいのや小さい御霊の剣が入っていました。
それがうまくアレンジされていました。
そのケースからはもの凄く明るい光が輝き出ていました。
剣の数は非常に多くて、とても私には数えることができませんでした。
この場所は剣の展示場という印象でした。
私は嬉しくて叫び声を上げ、回りの光景に驚きながら部屋を走り回りました。
天使が私を追いかけて来て言いました。
「聖ヨセフ、この部屋は聖霊の剣が展示されている所です。」
私は驚きました。
「ワー!すごい!桁はずれだ!」
大きいのや小さい御霊の剣は、いろんな種類、いろんな形をしたのがありました。
剣は層状に展示されていました。
以前、教会の礼拝の間に、私は御霊の剣がたくさん降(くだ)って来たのを覚えています。(訳注:第 3 巻)あの御霊の剣
はこの部屋からやって来たのだと思います。
イエス様が突然現れて言われました。
「ヨセフ、旅は楽しいですか?」
私はお辞儀をして言いました。
「はい、主よ!ありがとうございます!」
私は主に尋ねました。
「イエス様、私が戴いた御霊の剣はここから来たのですか?」
主は答えられました。
「その通りです。」
それから、私は尋ねました。
「主よ、あなたはなぜ私にたくさんの御霊の剣をくださったのですか?」
主が答えられました。
「あなたは今すぐには理解できないが、近いうちに、キム牧師、教会の信者たちとあなたは地獄を訪問することになりま
す。あなた方はみんな邪悪な勢力と頻繁に火の戦闘を戦うことになります。あなたとあなたの教会の信者たちは終わり
の時代に大いに用いられます。だから、あなたに御霊の剣を与えているのです。」
間もなく、主は別の場所に行かれました。
同伴の天使が別の部屋に案内してくれました。
次に連れて行かれた新しい部屋は前の部屋と非常によく似ていました。
*信仰の盾のある部屋(訳注:エペソ 6:16)
いつものように、警備している天使が表の入り口を大きなキーで開きました。
部屋の外側は韓国でいちばん高いビルよりもずっと広くまた高く見えました。
その部屋からは明るい光がこぼれ出ていました。68
部屋の内部はゴージャスで美しく飾り付けがされていました。
大きいのや小さい盾がありました。
盾はうまくアレンジされて山をいっぱいにするほど非常にたくさんありました。
「ここは盾の場所です。あなたの好きなだけご覧なさい!神様があなたにだけ見るのを許可して下さっています。聖ヨセ
フ!」
私は信仰の盾のあるこの部屋が大好きでした。
私はどれほど走り回って見たか覚えていません。
この部屋があまりにきらきら輝いていたので、私は気を失いそうでした。
それが一点の曇りもない清さだったので、あっけにとられて(?)いました。
天使が言いました。
「主があなたにたくさんの盾を下さいました。それらがあなたの体内に入って行きますよ。」
私が既に戴いたものと同じ盾をたくさん見ました。
それから、別の秘密の部屋に入って行きました。
新しい部屋は虹で輝いていました。
その部屋は前の部屋と同じような部屋でできていました。
様々な色に満ちた虹が輝き出ていました。
明るさのために、目を開けてまともに見ることができませんでした。
目を開けているのが実に困難でした。
そこには短時間いただけで、離れなければなりませんでした。
将来の私の天国の家に連れて行ってくれるように天使に頼みました。
外側から見ると、私の家は途方もない大きさでした。
サイズは私の想像を超えていました。
壮大です。
この間見たのよりはるかに大きくなっていました。
私が学校友達のヨンスとスンギョンに主のことを伝道したので大きくなったのだろうと思います。
私の家の前にも 2 人の天使が見張り番をしていました。
彼らは嬉しそうに私を迎えてくれました。
「ようこそ、聖ヨセフ!」
家の内装も想像を遙かに超えていました。
素晴らしい庭が 1 階にうまくでき上がっていました。
そして、2 階から 10 階までの階は果物と食べ物の山でいっぱいでした。
また、それらの階には演劇ホールがあるのを見ました。
私の家はとても大きくて、遊園地がその中に建設されていました。
寝室に行くと、私は大きなベッドに横たわりました。
ベッドはとても大きいものでした。私の想像を超えたもう一つの報酬でした。
私はそれがとても気に入り、気持ちが良くなって寝てしまいました。
 
イ・ハークスン:  *牧師たちとその妻たちが地獄で苦しんでいる場所
イエス様が現れると、すぐに、彼は私を地獄に連れて行かれました。
イエス様と私が到着したとき、キム牧師が十字架に張り付けにされる準備がなされている場所にいました。
数匹の悪鬼たちが牧師を捕まえて、空中に下っている十字架に彼を押さえ付けました。
彼の両方の手足を釘で刺し通そうとしていました。
十字架に繋がれると、彼は異言で祈りました。
悪鬼たちは牧師の方に走って行って、彼の手足に釘を打ち込みました。
牧師は痛そうに大声で叫びました。
「ウッ!主よ!救ってください!」
鋭い物体をかぶせたこん棒で彼を打ち叩きながら、悪鬼たちは牧師を馬鹿にしました。
また、彼らは長い槍で彼を突いたりもしました。
牧師の体がことごとく引き裂かれてしまいました。
「お前、@#$%@#%!お前のお陰で俺たちがどれほど損害を被ったか知っているか?俺たちは攻撃されたんだぞ!お前は
死ぬんだ @$#%!」
彼らは牧師を呪ったり、汚い言葉で罵りながら彼をずっと苦しめていました。69
その時、牧師の体が祭壇のプラットホームにあるのを見ることができました。
彼は祈りながら、横に倒れて大声で叫んでいました。
それから、痛さに転げ回りました。
それから、私は戻されてから、地獄の空中にぶら下がった十字架に掛けられている多数の牧師を見ました。
彼らは死後地獄で終焉(しゅうえん)したのだと言われました。
とても見てはおられない光景に私は恐ろしくなりました。
イエス様は私を導いて言われました。
「ハークスンよ、聖者カン・ヒョンジャも苦しみの中にいます。彼女のところに行こう!」
牧師夫人は蛇が山のように集った部屋に捕らえられていました。
蛇の数があまりにも多くて、まるで山のようになっていました。
蛇が彼女の頭の上でとぐろを巻いているのが見えました。
蛇が私の方を見て、シュッとやりました。
大きいのや小さい蛇が彼女の手、足、体にしっかりと巻き付いていました。
蛇がちょいちょい彼女の肉を食いちぎるので、彼女が痛くて呻きました。
彼女が悲壮な叫び声を上げました。
「ウッ!蛇め、あっち行け!いやな奴!」
 
キム・ヨンス:  *伝道する喜び
私がヨセフとスンギョンと一緒に信仰生活の歩みをしていると、私の目が霊の領域へと開かれていきました。
いつもイエス様の教会で祈っていると、聖なる火と電気が私の体に入って来ます。そして、火と電気がサーッと入って来
て、体が震えるようになります。
全身がぴりぴりします。
ヨセフ、スンギョン、ハークスン兄弟そして私は毎日福音を伝えています。
3、4 日でトラクトを 4500 部配ってしまいました。
ある人たちはイエス様を主また救い主として受け入れました。
私たちは伝道の仕方を牧師から学びました。
トラクトは十分ではありませんでした。
私たちは知恵を使って1対1で伝道しなければなりませんでした。
これは非常に効果がありました。
私が夜祈っていると、主が地獄の中の多くの哀れなまた残酷な場所を私に見せられました。
私はスンギョンと一緒にそのような場面を何度も目撃しました。
今日は、火の穴に投げ込まれた棺桶を目撃しました。
棺桶の上部はずっくの布で覆われていました。
そのずっくに卍のしるしがありました。
火の穴に投げ込まれる棺桶の数は無数にありました。
棺桶が火の穴に投げ込まれると、すぐに灰になってしまいました。
棺桶が燃えて灰になると、棺の中から人が跳び出して来て、火の中に跳び込みました。
彼らは火の中に跳び込んでは、叫んだりわめいたりしました。
 
カン・ヒョンジャ夫人:
今、通常、私が祈っていると、いつも主が私を地獄に導かれます。
私には見ることができないのですが、肉体的に私の肉が激しく突かれているのを非常にはっきりとと感じることができま
す。
私の横で祈っていた他の信者さんは、私が苦しんでいるのをじっと見詰めていました。
牧師と私は現在、ほぼ毎日、地獄で苦しめられています。
私たちの体全体が痛く、ズキズキする痛みで苦しんでいます。
私の骨のあらゆる関節がとても痛みます。
牧師の痛みは遙かにもっとたいへんでした。
彼の体には実際に跡ができさえしました。70
痛みがあまりにひどいので、彼は礼拝の後に歩くことができませんでした。
実際、彼は 1 日中動き回ることができませんでした。
牧師と私は殆ど一日中痛くて横になって呻(うめ)いていました。
牧師が激痛の最中に書いているのを見ると、私の心は彼に同情して叫んでいました。
私はジューウンを通して主に尋ねました。
「私たちはなぜこんなに苦しまなければならないのですか?なんで私たちは日常的に十字架のはりつけにされなければ
ならないのですか?」
主が答えられました。
「近い将来、あなたとキム牧師は特別の働きとミニストリーを実行することになります。だから、あなた方は、直に、地獄
の苦痛を、実際に、経験しているのです。これらの状況下にあって、あなた方の信仰はさらに強化されます。」
私は叫びました。
「主よ!それはとても困難です!一晩中祈るのは私たちの度量を超えていますし、私たちはまた悪鬼たちにまで苦しめら
れます。悪鬼たちは、今がチャンスだとばかりに喜んでいると思いますわ。そうでしょう?」
主は答えられました。
「いいえ、悪鬼たちはいつも満足しているわけではないのです!彼らはあなた方を苦しめるかもしれないが、衝動的な恐
怖の下で働いているのです。階級からのストレス、特にトップからストレスがあるのです。彼ら自身がストレスと恐怖の中
で、あなた方を苦しめているのです。」
私は答えつつ尋ねました。
「何ですって?しかし、主よ、彼らは私たちを苦しめて喜んでいるのではないのですか?彼らにストレスがあるのは、なぜ
なのですか?」
主が答えられました。
「近いうちに、あなた方の霊の目が開かれます。いったん、そうなると、あなたとキム牧師はイエス様の教会のメンバー
全員と共に地獄を訪れることになります。あなた方みんなのゆえに、地獄はひっくり返され、完全に破壊されます。あな
た方全員が悪鬼たちを大いに苦しめることになるのです。悪鬼たちは起ころうとしている事を恐れているのです。近いう
ちに、キム牧師とあなたの霊の目が開かれると、あなたとキム牧師は、私があなた方に与える全パワーを所有すること
になります。キム牧師とあなたはサタンと彼の下役たちと戦います!あなたと牧師がこれ以上苦痛に耐えることができな
いなら、私が痛みの感覚を失わせることによって、あなた方を助けます。しかし、私がそれをすると、私があなた方二人
に与えるパワーが十分に発揮されません。あなた方が経験しているこの過程は、さらに深い霊の領域を獲得するためと、
あなた方の霊の目が開かれるためのステップなのです。あなた方が最後まで忍耐することを私は希望します。あなたと
キム牧師は多くの霊的な階段を通過して、さらなる深みへと入って行きつつあるのです。だから、賢明な選択をして欲し
いのです!」
牧師と私は声を揃えて叫びました。
「いえ、いえ!主よ!どうぞ、続けて私たちを地獄に連れて行ってください。私たちは十字架のはりつけに堪え続けます。
私たちは地獄でひたすら苦しむことにしましょう。私たちはこの働きを通過してパスしましょう!」
主は大声を出して笑って、私たちを親切に慰めて下さいました。
「はははは、キム牧師、聖カン・ヒョンジャよ、注意して私の言うことを聞きなさい。今あなた方のいる状況がいかに困難
なものであるかは、既に私にはよく分かっています。少しばかりの間、あなた方の魂は地獄で十字架に付けられていま
す。あなた方がその痛みに不平を言っていますが、私が地球に下って肉体になったことを思い出しなさい。ゴルゴタで、
私は釘で残酷にも刺し貫かれて血を注ぎ出しました。あなた方は、私が直々に苦難を通過したのです。だから、忍耐し
耐えなさい。私のことを思いなさい!」
「信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている
喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。」(ヘブル 12:2)
「このように、キリストは肉において苦しまれたのであるから、あなたがたも同じ覚悟で心の武装をしなさい。肉において
苦しんだ人は、それによって罪からのがれたのである。」(1  ペテロ 4:1)
主は続けられました。
「サタンを含むすべての悪霊たちがみな警戒しています。彼らはあなたと牧師のことをよく承知しています。あなた方の
霊の目が間もなく開かれるのも知っています。この時の攻撃のためにしっかりと準備をしています。近いうちに、巨大な
戦闘が起こります。イエス様の教会のすべてのメンバーが地獄にある彼らの要塞に侵入します。邪悪な勢力はみなこの
事を知っています。従来の伝統的な諸教会はあなた方の教会が何をしているのか知りもしないし想像もできません。邪
悪な勢力に対する戦いのために、私があらゆるパワーをあなた方に与え続けているので、あなた方は今、彼らと戦うこと71
ができます。あなたとあなたの教会は私の言葉に従い、従い続けてきました。ある信者たちの霊の目は邪悪な霊たちに
立ち向かうレベルに過ぎないけれど、しかし、あなたとあなたの教会の信者たちはさらに高い攻撃のレベルにいます。日
常的に地獄に出入りして、直接悪鬼たちと戦うというのは稀(まれ)なことです。」
「だから、あなたがたは自分の持っている確信を放棄してはいけない。その確信には大きな報いが伴っているのである。
神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐である。」(ヘブル 10: 35-36)
ここ数日、牧師と私は午後のすべての時間、家で横たわっていました。
私が起きて昼食の用意をしたくても、全身が痛くて動くのが困難でした。
私は家ではたいてい這いずり回っていました。
====2005 年 6 月 19 日、日曜日====
「愛する者よ。悪にならわないで、善にならいなさい。善を行う者は神から出た者であり、悪を行う者は神を見たことのな
い者である。」(3 ヨハネ 11)
キム牧師:  *主が私の額と口に聖なる火と電気をセットされる
イエス様と聖霊様はユニークな方法で私の体に聖なる火を設置されました。
私がどこにいようが、何をしていようが問題ではなく、私が祈りもせず、用意もできていないのに、私に火を与えられまし
た。
びっくりしたり、当惑したりすることが何度もありました。
主が直に彼の手で私の両眉毛や眉と眉の間に触れられました。
すると、私の額がわずかに震えました。
私と一緒にいた教会の信者たちも私の額の震えを目撃しました。
その額の震えが頻繁に起こりました。
火のパワーは最初、主の指先から始まりました。
それから、火が徐々に私の体中に広まりました。
私が教会で 1 人で祈っていると、火はとても強烈で、火を受けると、私は床に倒れました。
しかしながら、教会の信者たちと一緒にいるときには、主が火を下さっても辛抱できました。
火を供給されるのはたいていはイエス様でした。
イエス様が火を供給しておられると、聖霊様が電気を供給して下さいました。
しかし、多くの場合、イエス様と聖霊様が協力して火と電気を注いで下さいました。
「わたしは、火を地上に投じるためにきたのだ。火がすでに燃えていたならと、わたしはどんなに願っていることか。」(ル
カ 12: 49)
聖霊様は私に強力に説教するようにと命じられました。
命令と同時に電気を与えられました。
電気は私の手から入って、私の口の周りを流れました。
私が礼拝の前に祭壇にひざまずくと、私の両手がひとりでに自由に動きました。
聖霊様が私に口を開くようにと命じられました。
聖霊様は火と電気を私の口に注ぎ続けられて、パワーが口の周りにも溢れました。
私は好奇心が強くて主に尋ねました。
「主よ!聖霊様!何をしておられるのですか?」
主が答えられました。
「私は聖なる火と電気をあなたに与えているのです。疑わないで、自由にそれをみんな受けなさい。そして、熱心にそれ
を求めなさい。これは始まりに過ぎません。あなたはパワーを受ける段階を経験しているのです。」
日曜日の午後、礼拝の後に、私は時々休むために長いベンチに横たわることがあります。
そんな時、聖霊様は強力な火と電気で私の体にショックを与えられます。
教会の信者たちはこの時を利用します。
彼らは私に近づいて来て、私の体に触ります。
すると、火と電気が彼らに伝わるのです。72
「牧師、牧師!あなたに触れただけで、火が私の体に入ってきました。実際、私はあなたのそばに立つことができます
(?)。」
教会の信者たちが私のまわりに集まりました。
私は手を振って、大げさにしないでくれと彼らに注意しました。
聖霊様は賜物を願い求める人たちに与えられます。
聖霊様は数カ月の間、日常的に火と電気を私たちに与えられました。
私たちは様々な超自然現象を延々と経験しました。
 
シン・スンソン姉妹(Shin, Sung Soon):  *聖シン・スンソンの霊の目が開かれる。
私の夫が浮気をするまでは、私の人生はかなりきちんとして、家族の生活も良好でした。
私の夫は義理の両親に取り入り、子供たちも夫の肩を持ち、夫の浮気を私のせいにしました。
夫は私を追い出しました。私をすり減った靴みたいに私を放り出したのです。
私は何度も自殺を考えました。毒を飲んで死んでしまおうかと考えました。
だれも私の状況を理解できないと思いながら、どうしようもなく、さまよっていました。
そんな惨めな時に、私の姉のシン・ソンギョンが私に連絡をしてきました。
以前、私はクリスチャンだと言って、3 年間はその振りをしていました。
しかしながら、私の歩みと信仰が非常に浅くて、私の救いの確信はありませんでした。
私のクリスチャンの歩みには、経験と献身が欠如していました。
今、私はイエス様の教会でもう一度信仰の新しい歩みを始めています。
私は神様が実際であって生きておられるのを経験しています。
三一の神がイエス様の教会で非常に特別な方法で働いておられます。
この教会の信者たちは毎日のように午前 5 時まで祈ります。
彼らは疲れもしません。
彼らにどうしたらそんなことができるのか分かりません。
牧師は兵士たちを育てています。
彼の権威の下にあるクリスチャンたちは十字架の兵士になりつつあります。
彼らの礼拝や祈祷会に出席したとき、私は新しい信者のように強力に祈ることができました。
牧師が言われました。私たちは御言葉を理論的に知っているのだから、今は神のパワーを経験する時である。言い換え
れば、私たちはそれを信じる。そして、それは御言葉に支持されている。しかし、今、私たちは神のパワーを信じる必要が
ある。聖霊のパワーによって、直に神を目撃し、感じ、経験する時であると。
これが私たちが神のパワーと言葉について確信した方法でした。
しかしながら、私はこんなに早く聖霊を経験するとは思ってもみませんでした。
もうすぐにも私は賜物を受けました。
私の夫と義理の両親は私を拒絶して、情け容赦なく、私を手ぶらで通りに放り出してしまいました。
放り出された後、私は苦しんで生きていましたが、主が私を見つけて下さいました。
主は私をとても愛して下さって、イエス様の教会に私を送り、私をご自分の子供に変えて下さったのです。
「愛する者たちよ。わたしたちは互に愛し合おうではないか。愛は、神から出たものなのである。すべて愛する者は、神
から生れた者であって、神を知っている。愛さない者は、神を知らない。神は愛である。」(1 ヨハネ 4: 7-8)
私は異言の賜物をもう初日に受けました。
私が祈りに集中していると、私は牧師の毎日の祈りによって、赤々と燃え盛る火のバプテスマを経験しました。
私は聖なるダンスも戴きました。
牧師夫人と私の姉がこの能力を持っているのを知っています。
私の手の動き、脚のステップなどは私の意志によるのではなく聖霊様によるものです。
私が踊りながら、聖霊様が自由に私の体を導かれるのです。
それから、私の体は火の玉になります。
主と聖霊様が私の傷ついた魂を慰めて下さいました。
神様は私を悲しみと困惑のまま捨て去ってしまうことはされませんでした。
彼は私に特別の恵みをお与え下さったのです。
私の姉には、ただ 1 つの賜物である聖なるダンスがあるだけです。
神様の同情によって、私にはいろいろな賜物をたくさん下さいました。73
異言、異言の解釈、預言、透視、聖なるダンスなどがあります。
彼はそれをひとつずつ下さいました。
牧師が私に警告されたように、私の霊の目が開かれ賜物を受けると、私はたいへんなテストを受けました。
悪鬼たちが私の体に入って私を苦しめました。
私の信仰が弱かったので、簡単に倒れてしまい、私はよく不機嫌になりました。
私は牧師、夫人、また他の信者さんたちに迷惑をかけてしまいました。
私はみんなに恩知らずな態度を取りました。
私はいつも主に愛されたいと願っていましたが、実際には彼のために何もしていませんでした。
その結果、私はいらいらしたり嫉妬深くなったりました。
しかしながら、私の行動が悪鬼たちによる攻撃のための通路を開いてしまいました。
私はしばしば礼拝の流れを壊しました。
私は追加の賜物を受けるにつれ、霊の目がさらに開かれるにつれ、より注意深く、謙虚にならなければならなかったので
す。
それが私の心に深く刻み込まれるべきであることが分かってきました。
教会の信者さんたちで霊の目がまだ開かれていない人たちが異口同音に言いました。
「教会に来たばかりなのに、なぜすぐ霊の目が開かれるのだろう。ある者たちはなかなか開かれないのに。私たちは長
い間祈ってきたのに、何も起こらない。なぜだろう?」
人々が不平不満を言って、私は卑しめられました。
私は自分の軽はずみな行動をすべて悔い改めました。
私は今、努力をしています。
「どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。何事も党
派心や虚栄からするのでなく、へりくだった心をもって互に人を自分よりすぐれた者としなさい。  おのおの、自分のことば
かりでなく、他人のことも考えなさい。」(ピリピ 2:2-4)
オー・スンギョン: *入り口の前に立つ悪鬼たち
私は学校に行くよりも、家にいるよりも教会で祈るのが好きです。
毎日礼拝があるイエス様の教会のような教会のある私の町のような所は他にはありません。
そのうえ、大声で叫ぶ徹夜の祈りによって、家とか学校で生じるストレスから解放されます。
徹夜の祈祷会の後、私が帰って来るのは夜明けでした。
この日、家で変わった出来事が私を待っていました。
私はホラー映画、特に幽霊が出て来る映画は怖いです。
幽霊の中では、少女の幽霊が一番怖いです。
この少女は韓国の民話に出て来る有名な幽霊です。私は家に帰って階段を上っていました。
私の家の入り口には階段があって、入り口のドアまでその階段を上る必要があります。
そのドアのところに悪鬼が立っているのを見たとき、私は気を失いそうになりました。
数日前に、有名な映画スターが自殺したことを聞きました。
その悪鬼は自殺した女優さんにそっくりでした。
幽霊は純白のドレスを着て、ストレートのロングヘアが風に靡(なび)いていました。
人を怖がらせる脅迫するような様子で彼女が言いました。
「スギョン!一緒に地獄に行きましょう!あなたを地獄に送り込んでやるわ!」
私はびっくりし、怖くて凍り付いてしまいました。
その時、少女に変装した悪鬼が両手を高く上げて、猛然と私に向かって飛んで来ました。
女は雷の速さで私目がけて飛んで来たのです。
彼女には鋭い歯と鋭い爪がありました。
彼女がグロテスクな音を出したとき、私は叫びました。
「聖なる火!イエスの御名によって行ってしまえ!」
私がそれに向かって直接叫んでも簡単に消え去りません。むしろ、私に攻撃を仕掛けて来ました。
その悪鬼は両側に非常につり上がった目を持ち、鮫の歯のような歯を持っていました。
目と口の辺りに血が付いていました。74
テレビで見るのよりは遙かに怖く見えました。
他の悪鬼たちが少女を助けにやって来ました。
1 つは石で作られた仏教徒のようでした。他のはグリムリーパー(死に神、大鎌を持ち黒いマントをかぶった骸骨として描
かれたもの)のようでした。
石で作られた仏教徒は非常に長い髪をしていました。
それぞれの髪の毛が蛇のようにうごめいていました。
とっても怖かったのですが、私はずっと彼らを見ていました。
仏教徒の頭を見ているとメドゥーサの頭(ギリシア神話)を思い出しました。1 本 1 本の髪が小さな蛇のようにうごめいてい
ました。
とても気味悪かったです。
私が聖なる火によって少女の悪鬼を攻撃すると、悪鬼は私の攻撃をかわして、ひらりひらりといろんな方向に逃れること
ができました。
また、石の仏教徒も少女を助けました。
石の仏教徒は少女の前でジャンプして私を攻撃してきました。
彼は 2 つの光線を私の目に向けて発射しました。
彼の目から発射しました。
光線の速度はレーザー光線以上でした。その光線に打たれたて、私は後ろに下がって階段から転げ落ちました。
私の母は息子が階段からドスンと落ちる音を聞きつけて、入り口のドアまで走って来ました。
母はびっくりして叫びました。
「まあ、スギョン!あなたどうしたの?なんで地面なんかに横たわってるの?」
母は私を助けて家の中に入れてくれました。
私は、入り口のドアの前に 2 匹の悪鬼が立っていて、私を襲ってきたので階段から落ちたことを母に説明しました。
母は馬鹿なことを言っていると思って、私を叱りました。
「何だって?あなた何を言ってるの?わけが分からないわ。馬鹿なことを言いなさんな!頭を冷やしなさい!」
寝ようとしていると、私は身心が緊張しました。
またも、悪鬼たちが攻撃して来たのです。
突然、本棚の上が 1 冊また 1 冊と低下し始めました。
本棚が揺れ動いて、ドシンドシンと叩いては跳ね返り始めました。
私はとても怖くなって堪えることができませんでした。
私が経験している場面は、まっすぐホラー映画から出て来たようなものでした。
私は戦いに負けたくなかったので、聖なる火を悪鬼たちに向けて発射しました。
彼らは倒れて敗北しました。
その時、母が私の部屋に入って来て私を叱りました。
「あなたは何をしているの?寝なさい!なぜ本がたくさん床に落ちてるの?散らかしたのは、片付けなさい!」
私がもう一度、悪鬼たちが私を攻撃して来たことを説明しましたが、母が言いました。
「何の話しをしているの?さあ、片付けて寝なさい!」
母が私を叱るのを見て、部屋の隅で待っていた悪鬼たちがくすくす笑いなが私を嘲りました。
「見ろ、だれがこんな話を信じるものか。」
祈りの間に私の霊の目が開かれて以来、絶えず変わった出来事や現象に遭遇しています。
ヨンス兄弟とヨセフも同じような経験をしています。
ヨセフ兄弟は私以上にたくさんの経験をして、悪鬼たちにどのように立ち向かうか、私を指導したり教えたりしてくれます。
祈祷会の後、ヨセフが私を家まで送ってくれると、いつも安全だと感じます。
悪鬼たちがヨセフを恐れているのは少し奇妙です。
ヨセフが現れると、いつも悪鬼たちは彼を避けて逃げます。
事件の後にさえも、私の家の前にはいろんな悪鬼たちがまだ現れます。
私は戦いの間、聖なる火と叫びます。
聖なる火が悪鬼たち体の上で燃えても、彼らはそう易々とは引き下がりません。
しかし、酷い痛さで悲鳴を上げました。
グリムリーパーがまた現れて私を脅しました。
そいつが言いました。
「お前を地獄まで引きずって行くぞ!」75
そのうえ、悪鬼たちが支援を求めると、追加の悪鬼たちが攻撃に加わるのです。
彼らが負けそうになると、いつもそうしました。
初めは、私は非常に怖くて、震え上がり、おしっこを漏らしそうになりました。
毎日のように悪鬼たちと戦うので、私は恐れに免疫ができて、強くなりました。
彼らはもう全然怖くありません。
私は非常に重要なポイントに来たことが分かってきました。私が彼を自分で見ることができるか否かに関係なく、主は私
を守って下さるということです。
しかしながら、私が困難な状況にいると、いつも主は私を慰めて下さいました。
彼の慰めに私はいつも感謝しています。
また、私が霊の領域に深く入って行くに従い、私は他の人が物理的に理解できない多くの様々な試みに遭遇することが
分かるようになりました。
それに耐えるのは非常に困難です。私の度量を殆ど超えているからです。
しかしその試みの間、私独りではありませんでした。
私を支援するために、牧師とヨセフがいてくれました。
「わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の
霊に対する戦いである。」(エペソ書 6: 12)
ジューウン:
主はいつも私に同伴して下さっています。
学校であれ家であれ、私が主を呼ぶとはっきりと主を見ることが出来るか、彼の声を聞くことができます。
しかしながら、また悪鬼たちが主の格好をするのを見ることができます。そこで牧師は、いつも神の言葉によって霊をテ
ストするように、と教えてくれました。
イエス様が現れるときは、いつもテストしなければならないのは、時には少々いらだたしく重荷になります。
この問題は霊の目が開かれたすべての教会の信者さんたちにとっても同じです。
みんなすべての霊をテストしなければなりません。
しかし、私たちが霊たちをしつこくテストしていると、結局、悪鬼たちは逃げて行きます。
しかしながら、彼らもとことんイエス様の様子を保って騙して戦い続けます。
何人かの兄弟たちと私は牧師に従って、私たちは霊を識別します。
しかし、霊の目が開かれた大人たちの中で霊をテストするのにうんざりしてきた人たちがいます。
彼らは現在、すべての霊たちをテストするという牧師の警告に背いています。
霊たちをテストしなかった人たちは、結局、騙されて、彼らは主から言葉を受けただと主張しました。
イエス様の教会がそれに同意しないと、彼らは教会から出て行きました。
私の霊の目で教会を出て行った大人たちを観察すると、彼らの体はイエス様に変装した悪鬼たちでいっぱいでした。
主は形や外観を詳細に私に示して下さいました。
今日は日曜日です。
正午の礼拝の後に、私たちは映画‘キリストの苦難’を借りて、他の信者さんたちと家で見ました。
主はいつも私の母のそばに座るか、立っておられるのを私は見ます。
いつものように、主は母のそばに座って映画を見られました。
苦痛の再現場面を見ていると、主の表情が苦しそうになってきました。
私は主に尋ねました。
「主よ、主よ!あなたはいつこの映画を見られましたか?」
主は答えられました。
「大劇場で上映される前に、既にその映画を見ました。」
主の表情が悲しみと悩みに満たされました。
恐らく、彼が苦しまれるシーンをご覧になったからでしょう。
それから、私は頭を上げて神の御座を見ました。
父の御顔を見ることはできませんでしたが、彼の御座の周りに重い空気を感じることができました。
私たちが映画を見続けていると、イエス様が私たちに願いつつ言われました。
「私はあなた方のために苦しんでとても多くの血を流しました。いつも必ず私を覚えて、忠実なクリスチャンの生活を送り
なさい!」76
 
カン・ヒョンジャ夫人:  *カン・ヒョンジャ夫人、地獄訪問の集中
最近数カ月の間、イエス様は牧師と私を地獄に連れて行かれました。
この地獄訪問は強烈でした。
毎日の訪問で、私たちは頻繁な旅行者になりました。
私の霊の目はまだ開かれてはいませんが、私の肉体を通してはっきりと痛みを感じることができます。
私の感覚は非常に敏感でした。
初めは、主は私たちの体の感覚による痛みだけを感じさせられました。
その理由は地獄がとても恐ろしくておぞましい所だからです。
日が経過するにつけ、地獄の経験が徐々に強力、より鮮明になってきました。
昆虫、虫、毒虫が私の体によじ登ると、私の体がかゆくなって、蠢(うごめ)いているのを感じることができました。
昆虫が噛み付いて痛みを感じることができました。ある虫には鋭い歯がありました。
私の体が巨大な肉切り庖丁によって切られることもありました。
私は激痛を感じることができ、全身が痛みました。
激痛が体のあらゆる関節にまで広がりました。
牧師の場合、彼はさらに激烈な痛みを経験していました。
彼は痛みで悲鳴を上げながら講壇から転げ落ちました。
彼は呼吸困難になって、肺に痰がいっぱい詰まっているかのように見えました。
私たちが祈るのを止めると、私たちは地獄から脱して、長くなって横たわりました。
しかし、再び祈り始めると、すぐに私たちはすぐに地獄に戻りました。
私が痛みで呻いていると、牧師は講壇で悲鳴を上げるのがいつものことでした。
私は主に叫びました。
「主よ、主よ!あなたはなぜ私たちをこんなに厳しく地獄で苦しめるのですか?私たちはもう数カ月の間苦しんでいま
す!私たちは今から天国を訪問したいです。お願いです!」
主が答えられました。
「まだ遠い先のことです。あなた方がもっとたくさん地獄を経験し続けるなら、それに連れて、あなた方はより大胆になり、
信仰はますます強くなります。あなた方の霊の目がいったん開いたなら、苦痛に耐えるのもずっと楽になり、どんな苦痛
にも耐えることができるようになります。あなた方の霊の目が開かれると、この過程に経過することによって、牧師とあな
たには多くの驚異的なものを目撃する能力が与えられます。あなた方が苦痛に敏感になるにつれて痛みが徐々に増加
して、耐え難くなると、あなた方の霊の目が開かれつつあるのです。」
苦痛で私の祈りの姿勢が変わり始めました。
祈りの間に手を挙げる力がなくなりました。
私の体力がなくなってしまいました。
結局、私は床に倒れてしまいました。
時には、大小の蛇が私の体に巻き付いたり、私の皮膚を食いちぎって穴を開けたりました。
他の時には、別の種類の昆虫と毒虫が私をチクチク刺しました。
私たちは地獄訪問の間、十字架にはりつけにされたりもしました。
私たちは痛みで呻きながら、あとどれくらいこの苦痛を経験し、また耐えなければならないのだろうと考えました。
地獄のことを思うと恐ろしくなります。
それは終りのない永遠の苦痛の世界です。
主が私を慰めながら言われました。
「聖ヒョンジャ!これが厳しいのは分かっていますよ。」
それから、彼は私の体に触れました。
彼が私に手を置かれるときはいつも、まるで電気でショックを受けたように私の体が震えました。
主は強健な力を私に再充電して下さいました。
「人の形をした者は、再びわたしにさわり、わたしを力づけて、言った、「大いに愛せられる人よ、恐れるには及ばない。
安心しなさい。心を強くし、勇気を出しなさい」。彼がこう言ったとき、わたしは力づいて言った、「わが主よ、語ってくださ
い。あなたは、わたしに力をつけてくださったから」。」(ダニエル 10: 18-19)77
 
 
キム牧師:  *幻想、SF 映画、武道の冒険を遙かに超越した霊の領域
私たちがいったん霊の領域に入ると、驚異的で途方もない出来事が起こりました。
それは私たちの想像を超えています。
一般に、人々は夢を見たり想像したりします。
それから、彼らはそれを映画にして再現します。
彼らの想像が現実となります。
彼らは台本を書いておかしな映画を作ります。
私が目の前で目撃しているものは、まさしく映画、純粋にフィクションのようなものでした。
時々、私は混乱してしまいます。
時々、私は映画そのものの中にいるのではないかと思うことがあります。
私が目撃するものは、空想科学映画とか武術冒険映画など何度も見たものです。
しかしながら、私がはっきりと経験するものは、私たちが毎日祈る際の現実なのです。
そして、日常的に、私たちは懸命に悪鬼たちと戦います。
確実に、勝者と敗者がいるのです。
悪鬼たちとの霊的な戦いは明確な霊的事実であるだけではありません。
それが実際の物質生活と密接に関係してくるのです。
彼らの霊の目が開かれた小さな子供たちと大人たちはこの世のものから自分たちを聖化します。
しかし、牧師として、私は今尚彼らに厳しい目を光らせることによって、彼らの面倒を見ているのです。
霊の目の開かれた子供たちと大人たちが毎日悪鬼たちと戦っているのを見ながら、私は言います。「この調子だと、恐ら
く、一生の間、私が死ぬまで、私は悪鬼どもを追い出しているかも知れないな。」私は時折恥ずかしい思いをすることが
ありました。
しかし、そんな思いの時はいつも主が力を下さいました。
彼は私を大いに慰めて下さり、主が私に与えられた命令を実行して完成するようにと言われました。
*ネズミの形をした悪鬼
教会の信者たちと私の妻は話をしていました。
私は彼らの話に参加しました。
教会の電灯が非常に明るくて、夜でも昼間のようでした。
電灯が明るいので、床にいる小さなアリまで見つけることが出来る感じでした。
突然、私は 2 匹のネズミを見つけました。
私は瞬きもせずじっとネズミをにらみ付けました。
私は、驚いて大声で叫びました。
「何だ?おお!あれは何だ、いったい?」
信者たちと妻が尋ねました。
「どうかしましたか、牧師?何ですか?」
私は叫びました。
「ピアノの右側からネズミが2匹出て来たんだよ。奴らが左側の方に動いている。見なさい!前の方に移動しながら、1匹
のネズミが前にいるネズミの尻尾をかじっているぞ。」
みんなが一斉に答えました。
「何ですか?何が見えるんですか?私たちには何も見えませんが?ワー!牧師!遂に、牧師に悪鬼たちが見え始めた
んですよ。」
教会と妻はとても興奮しました。
私には、ゆっくり横切って行く 2 匹のネズミが見えたのです。
「ああ、多分、私の霊の目が開き始めたんだな。」
と私は考えました。
*天国にある火のトンネルの中で赤々と燃える火によるバプテスマ
「わたしは悔改めのために、水でおまえたちにバプテスマを授けている。しかし、わたしのあとから来る人はわたしよりも
力のあるかたで、わたしはそのくつをぬがせてあげる値うちもない。このかたは、聖霊と火とによっておまえたちにバプテ
スマをお授けになるであろう。」(マタイ 3:11)78
 
ヨセフ:
私が大声で祈っているとイエス様が私の前に現れました。
主が言われました。
「今夜、キム牧師を聖なる燃え盛る火がいっぱいに満ちたトンネルに連れて行きます。」
主は父と私の手を掴んで天国に向けて出発しました。
私は講壇の父の隣で祈っていましたが、父にそのことを逐一説明しました。
主が父に説明するようにと私に命令されたからです。
私たちが天国に到着すると、主と父と私は神の御座の前まで歩いて行き、お辞儀をしました。
それから、私たちはバプテスマのための赤々と燃えている火に満ちたトンネルの方に歩いて行きました。
イエス様が導かれ、私たちはその後に続きました。
私たちは主の後ろから、彼を中心にして歩きながら、父と私はそれぞれ主の手を握っていました。
イエス様が父に言われました。
「キム牧師、しっかりして、あなたの信仰を整えなさい!」
トンネルは非常に大きくて、巨大でした。
私は向こうの端は見えませんでした。
トンネルから噴き出す熱は強烈でした。
私の魂がそれを直接感じました。
熱が強烈なため、私が動くことができませんでした。
イエス様が言われました。
「ヨセフ、あなたは次回にこのトンネルを通ることになります。今日はあなたのお父さんと私が入ります。ヨセフ、あなたは
外で待っていなさい。火のトンネルの外部の構造を見せてあげよう。注意深く見なさい。キム牧師がこのことを書くことが
できるように、彼に説明しなければならないよ。キム牧師の体はただ暖かく感じるだけですが、彼の魂は燃え盛る熱さの
中を歩くのは至難の業だと思うでしょう。」
*火のトンネルの外側の構造
火のトンネルの外形は長方形のような形をしていました。
それは巨大で想像を遙かに超えていました。
まるで終点がないかのようでした。
2 人の巨大な天使が火のトンネルの入り口の前で番をしていました。
彼らは位の高い天使たちのようでした。
この天使たちはとても変わっていて、実際、他の天使たちとは異なって、体の周りに火が巻き付いていました。
彼らは火の守護者のようです。
もう一つの変わった特徴は、彼らの持っている剣は火が燃え盛っていました。
私の意見ですが、それらは創世記にあるエデンの園で用いられた炎の剣かもしれないと思います。(訳注:創 3:24)
「神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る火のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。」(創世
記 3:24)
その火の天使たちには巨大な翼がありました。
その翼は燃え盛る火のように見えましたが、それ自体は焼けも焦げもしていませんでした。
火のトンネルの正面の入り口は真珠の門のような形をしていました。
丸くなっていました。
その入り口もまた火が燃え盛っていました。
そのドアはボールのように横に転がって開いたり、閉じたりしました。
ドアが開くと、火の力が強烈に私に迫って来ました。
天使たちが入り口の鍵を持っていました。
そのキーは十字架の形をして火が燃えていました。
天使がキーを鍵穴に入れて回転すると、ドアはスムーズに開きました。
ドアが開いたとき、私は後ずさりして言いました。
「おお!すごく熱い!フー」79
主は父の手を取って火のトンネルに入って行かれました。
父の魂が火のトンネルに入ると、あまりにも熱いので上下にジャンプして激しく揺れ動きました。
父の魂が熱に我慢できなかったので、主が熱を調節されました。
教会では物質的に父は教会の講壇の所で祈っていました。
彼は異言で呻きながら祈っていました。
「あ~~~、ふ~~~、熱~い。お~~~、心臓が破裂しそうだ!ヨセフ!ウッ、あ~!これはたまらん!ああ!」
私は父に言いました。
「お父さん!イエス様とお父さんの魂が今トンネルに入って行っているよ。トンネルに入ったら、戻ることは絶対できない
んだよ。前に向かって歩くだけなんだ!前方に歩き続けてください。最後まで頑張れ!」
主が言われました。
「いいぞ、ヨセフ、良いこと言った。キム牧師は前だけを見て進んで行くぞ。」
*火のトンネルの内側の構造
外側から見ると、トンネルは長方形をしていました。
しかしながら、内部では火が螺旋(らせん)状に燃えており、それがずっと続いていました。
床も天井も火がかっかと燃え盛っていました。
トンネルはまさに炉でした。
通路は無限の燃える螺旋によって囲まれていました。
私の見るところでは、これを最後まで通り抜けるには限りない日数がかかるのではないか、あるいは何年もかかるかの
ではないかと思われました。
イエス様が牧師の手を取られて、2人はトンネルに入って行きましたが、しばらくして、主は1人で歩いて戻って来られまし
た。
牧師の魂は前に向かって歩き続けました。
私は主に尋ねました。
「イエス様!私もトンネルに入ってよいですか?」
主が答えられました。
「あなたも間もなく入りますが、まだです。私のしもべキム牧師が最初で、次が聖カン・ヒョンジャです。彼女の後があなた
です!」
父は 1 人で前に向かって歩き続けました。
父がトンネルの奥深くまで入って行くと、もう見ることができませんでした。
そこで、私は主に尋ねました。
「私の最愛のイエス様!父がもう見えなくなりましたので、私に他の秘密の部屋を見せてください。」
イエス様が答えられました。
「よろしい、見せてあげよう。あなたが求めても求めなくても、あなたに見せてあげようと思っていました。しっかりと信仰
の用意をしなさい。分かりましたか?」
私は「アーメン」と答えました。
「わたしに呼び求めよ、そうすれば、わたしはあなたに答える。そしてあなたの知らない大きな隠されている事を、あなた
に示す。」(エレミヤ 33:3)
今見た部屋の横には、もっとたくさんの大きいのや小さな火のトンネルや火の部屋があります。小さなトンネルと部屋は
正方形をしていました。
大きなトンネルと部屋は長方形をしていました。
そのトンネルを通り抜けた人は火の莫大なパワーを持つことができます。
私たちはそのパワーを主のために用います。
*救いの兜の部屋
イエス様はひとりの天使を呼ばれて、私に紹介されました。
「ヨセフを秘密の部屋に連れて行って、部屋にあるものを彼に見せてあげなさい!」
私はその天使の後について行き、彼が導きました。
しばらくして、私たちは巨大な建物の立っている場所に到着しました。それはもう山のようでした。80
いつものように、2 人の天使が入り口で見張りをしていました。
2 人の天使と私を案内してくれている天使とが一言二言言葉を交わすと、お互いにうなずきました。
2 人の天使がキーを持ち出して来てドアを開けました。
「聖ヨセフ、ここはあなたが随分知りたがっていた所です。救いの兜の部屋ですよ。好きなだけ見てお回りなさい。」
天使が部屋を案内して周りました。
部屋の光が非常に強くて明るかったので、私の目が痛くなりました。
私は両手で目を覆いました。
私はその光で盲目になるかもしれないと心配になりました。
私は指の間から用心深く覗きました。
天国には光が照り輝かない場所はどこにもありませんでした。
天国とは光の展示センターだなあと、私はよく考えました。
この部屋も例外ではありませんでした。
救いの兜は形も形状も異なるいろんなのがありました。しかし、互いに同じ様な兜もありました。
或るものは将軍の兜のようでした。それらは金でできていました。
ある兜は普通の帽子のようなもので、寸法や形が異なっていました。
兜がならべて展示してあるのは壮観でした。
私はまるで展覧会に来ている感じがしました。
兜の数は膨大で、とても数を数えることはできませんでした。
「天使さん!これらの兜をだれに与えるのですか?」
天使が答えました。
「これらの兜が与えられるのは、心を尽くし、思いを尽くし、魂を尽くしてイエス様を信じる人たちです。霊の戦いを戦う人
たちには、より大きな、より強い、そして、より稀な兜が与えられます。」
私は別の部屋に、義の胸当ての部屋に移動しました。
外側の構造は前の部屋とよく似ていました。
部屋は金色に満ちていました。
部屋は義の胸当てでいっぱいでした。
*福音の靴のある秘密の部屋
私が入った 3 番目の部屋は福音の靴の部屋でした。
このビルのサイズは前のものとほぼ同じくらいでした。
部屋は多数の金色をしたブーツでいっぱいでした。
ブーツは均一に並べて展示されていました。
無数の靴を見ていると、私は変わったスタイルのブーツに気が付きました。
案内役の天使に尋ねました。
「天使さん、このブーツは何を表している?ワー!ブーツには翼が有るぞ!」
私が好奇心に興奮しながら見ていると、天使が説明してくれました。
「ああ、あれですね、聖ヨセフ、人の伝道する能力を象徴しているのですよ。だれでも熱心に福音伝道をし、またそれを説
く人たちには翼の付いた福音の靴が与えられるのです。」
翼のあるブーツは平均的な福音の靴とは分け隔てられていました。
翼のあるブーツは部屋の反対側に展示されていました。
これらのブーツはとても多くの光を反射して、きらめいていました。
私はその翼のあるブーツを所有しなければならないと思いました。
私はそれを持とうと決心しました。
靴のサイズは極端に大きなものでした。
或るものは非常に大きく、或るものは非常に小さなものでした。
主は彼らの信仰の計りに応じてお与えになるのです。
人が熱烈に祈って福音を伝道するなら、その人はこれらの靴の 1 つを履くことになるでしょう。
それから、私は真理の帯の部屋に入りました。
この部屋も前のと同様でした。
部屋は栄光の光に満ちていました。
予め必要な措置(?:訳注)を取っておかないと、秘密の部屋に近づくのは不可能です。81
その措置は複雑過ぎて難しいと感じました。
それから、信仰の武具の部屋を訪問しました。
信仰の武具は聖書にありません。
私は室内をぐるっと見回しましたが、部屋は前のものと非常によく似ていました。
*殉教者がかぶる冠のある部屋
案内役の天使が言いました。
「今回、前のものと少し違った部屋にあなたをお連れします。私に付いていらっしゃい」
私は嬉しくて好奇心いっぱいに付いて行きました。
『どんな場所を訪問するだろう?』と思いました。
私が考えている間に、私たちは目的地に到着しました。
ビルはこれまで見たものよりは大きなものでした。
そのビルは堂々と立っていました。
明るさも他のビルよりずっと素晴らしいものでした。
私は驚いて叫びました。
「ワー!何だ、この場所は?この部屋には何があるんだろう?」
天使が答えました。
「行って、ご自分で調べてご覧なさい。」
私たちは必要な措置を取りました。
見張り番の天使たちは極度に注意を払っていました。
中に入ると、その光景にびっくりしました。
中は荘厳で非常に明るい部屋でした。
案内役の天使が嬉しそうに興奮して言いました。
私はこれまで天使からこんな喜びの声を聞いたことはありませんでした。
「よろしいですよ、聖ヨセフ!この部屋は明るく輝く冠の場です。その冠は主のために殉教した人たちのためのもので
す!この部屋には将来の殉教者のための冠も収納されています。」
私は感嘆のため息をつきながら叫びました。
「ワー!これは素晴らしい、ねえ、天使さん!ワー!あれを見て!あの冠は特に輝いている!ワー!あの冠をかぶりた
いな~」
殉教者のために用意されている冠はみな違ったデザイン、違った形をしていました。
一つとして同じものはありませんでした。
これらの冠は地球の王たちがかぶる冠よりは遙かに美しいものです。
それらはとても素晴らしくて印象的でした。
私の言葉で説明することは、とてもできません。
*9 つの聖霊の賜物の部屋
何千と何万という賜物のための部屋がたくさんあります。
私は 1 コリント 12 章に言われているように、9 つの賜物しかないと思っていました。
賜物のための部屋が、いろいろ、もの凄くたくさんあるのを目撃して、私はとても驚きました。
イエス様と聖霊様が聖書は代表的な賜物だけを記録したのだと説明して下さいました。
私たちは賜物をイエス様と時には聖霊様とから与えられます。
その理由は、彼らが同じ一つ神であられるということです。
イエス様は時々その部屋から直接賜物を与えると言われました。それから、主は聖霊の 9 つの賜物の部屋をいくつか見
せて下さいました。
しかし、主は後で徐々にそれらをひとつずつ見せてあげると言われました。
私は聖霊の 9 つの賜物の中で、私に目撃する特権を与えられた部屋を、いくつかを記録するつもりです。
*病人を癒すための部屋
主の命令で、1 人の天使が私を案内することになりました。
私は天使の導くとおりについて行きました。
病人を癒すためのたくさんのいろんな部屋があるのかどうか、私は知りませんでした。
部屋の前に着くと、私はそのあまりの大きさにショックを受けました。82
私はその大きさと威厳のある姿に驚きの声を上げました。
「ワー!びっくりだ!ワー!凄い!」
いつもの通り、2 人の天使が入り口で番をしていました。
天使たちは変わった服を着ていました。
彼らは神の完全な武具を着けていました。
彼らは救いの兜をかぶっていました。
彼らは完全装備に覆われていました。
私は隙間とか弱点を見ることはできませんでした。
彼らの救いの兜の中心には赤い十字架がくっきりとしるされていました。
十字架がしるされた辺りは、鮮血がその上に塗ってあるように見えました。
十字架はまた胸当てにもしるされていました。
胸当てのしるしは巨大でした。
剣の柄も十字架の形をしていました。
その柄にも血がありました。
明るい赤味がかった黄色い炎が剣の縁の周りに輝いていました。
天使たちと私は互いに頷(うなず)いて挨拶をしました。
入り口の中心に赤い十字架がしるされていました。
ドアは自動的にそれぞれの側に開きました。そして、巨大な輝く光が流れ出て来ました。
私は意識を失わないようにしました。
しかし、いつものように、私はその光景にびっくり仰天して、立ちすくんでいました。
同時に私の心が走り回っていました。私は目撃したものをみんな忘れてしまわないか心配でした。
天国で見るものは、ことごとくが驚異的なものばかりなのです。
天国のたくさんのものを目撃していると、私は時々自分が目撃したものを忘れてしまいそうになりました。
幸いにも、主が大ていの場合、思い出すのを助けて下さいました。
*病人を癒す部屋にある血の川
病人を癒す部屋に足を踏み入れると、すぐに、血を伴って流れる巨大な川を見ました。
それは私の想像を超えていました。
川には穏やかな波がありました。
川は血を伴って流れていましたが、私は恐怖で怖くなることも動揺することもありませんでした。
むしろ、私はすぐ跳び込みたいと思いました。
好奇心が私に、跳び込みなさい、と促していました。
血の川に跳び込めば病気がすべて癒される、と即座に私は思いました。
イエス様は、私が何を考えているかを知っておられて、言われました。
「よし、ヨセフ、この場所には、罪を洗い、あらゆる病気を癒す私の血があります。地球で痛みに呻く魂たちが祈って私に
願い求めるなら、いつでも、彼らに癒すための血を注ぎます。」
「しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イ
エスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、
真理はわたしたちのうちにない。  もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、そ
の罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。」(1 つのヨハネ 1: 7-9)
川面(かわも)が猛烈な熱を発していました。表面が赤々と燃え盛る火と電気に覆われていました。
私はまじまじと見詰めつつ、賛美のため息をつきながら叫び続けました。
「何だろう?どうしたらこんなことがあり得るのだろう?」
油と水は混ざりませんし、一般に、油が水の上に浮き上がります。
私は一度水上で燃え盛る激しい火を見たことがあります。
海上に油が漏れ出た時のことでした。
私は同様の出来事を目撃していました。血の川の上で赤々と燃え盛る火が燃えていました。
唯一の違いは、血の川の赤々と燃え盛る火からは、煙も毒ガスも出なかったということです。
川はまた血であふれていました。
川の両側の堤には壁がありました。
川の堤に沿ってどうして壁があるのか理解できませんでしたが、壁の表面は電気と燃えさかる火で覆われていました。83
私の限られた語彙(ごい)または地球の言葉では、この光景を説明することはできません。
1 つだけ確かなことがあります。私は驚き叫ぶことができたということです。
「ワー!どうしたらこんなことができるんだろう?どうやって聖なる火と電気が、赤い血の川の上で燃えていることができ
るんだろう?」
私は目の前に繰り広げられている光景に圧倒されました。
それは私の想像を超えていました。
私は祈りながら、主に叫びました。
「主よ!主よ!お願いです、血の川に跳び込ませてください!」
しかし、主は聞こえるように答えられました。
「ヨセフ!今はあなたの時ではないよ。あなたの時が来たなら、川に入ることができます。だから、熱烈に祈りなさい!」
私は変わった出来事を目撃しました。
火と聖なる電気と貴い血が混ざり合い、空中に吹き上がって、戻って来るのを見ました。
しかし、それが落ちてくると、その諸要素が宝石に変わり、地球へと下って行きました。
地球上で、それらが信じる聖徒たちの祈りの答えとして現れたのです。
*賛美と礼拝の部屋
私は案内役の天使と一緒に癒しの部屋を出ました。
次に天使はどこに連れて行ってくれるのだろう思いました。
しばらく歩くと、楽器の美しい音色と賛美の声が聞こえてきました。
天使が感激して言いました。
「よし、私たちは遂に私たちの聖なる神がおられる賛美と礼拝の場に到着しましたよ。」
それから、天使が嬉しそうに踊り始めました。
私も加わって天使と一緒に踊りました。
私は神に感謝を捧げる心で踊りました。
その部屋が礼拝と賛美の声で張り合いました。
それは堂々として壮麗でした。
いつものように、他の部屋と同様、天使たちが賛美の部屋を警備していました。
部屋の外観は金管楽器、特にトランペットのように見えました。
部屋の大きさは想像を超えていました。
私はこんなに大きなトランペットの形をした部屋を見たことがありません。
「ワー!ワー!驚いた!」
私が感動と驚きで口をあんぐり開けたままでいると、入り口で警備をしている天使たちが大声で笑いながら言いました。
「聖キム・ヨセフ、どうぞお入り下さい。」
私は彼らをよく見ようと思って近付いて行きました。
彼らは完全な武具を着けていました。
彼らの兜と胸当てには十字架がくっきりとしるされていました。
初めは、賛美の部屋への道は狭く見えましたが、入って行くに連れて、道が広くなり長くなりました。
私が端に達したとき、道が非常に広くなりました。そして、部屋の高さは空にまでそびえていました。
私が着いた場所は広い野原でした。
そこは広大であって、地球のどんな競技場も比較になりませんでした。
その広い野原には主を賛美する大勢の魂たちがいました。
また、空中を飛び回ってはトランペットを吹き鳴らしている無数の天使たちがいました。
彼らは自由に賛美をしていました。
賛美の音が限りなく鳴り響きました。
その小道は父神の御座にまで繋がっていました。
そのうえ、その賛美の音は天国の空中に溢れ覆っていました。
部屋の内部はエメラルドやダイヤモンドなど様々な種類の宝石で飾り付けをされていました。
それらはすべて異なった色をしていました。
輝く光が互いに反射し合いました。私はその光景に非常に感動しました。
この部屋に入る人なら誰もが、賛美と踊りによって栄光を父神様に捧げることでしょう。84
「主をほめたたえよ。主にむかって新しい歌をうたえ。聖徒のつどいで、主の誉を歌え。 
イスラエルにその造り主を喜ばせ、シオンの子らにその王を喜ばせよ。 
彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、鼓と琴とをもって主をほめ歌わせよ。 
主はおのが民を喜び、へりくだる者を勝利をもって飾られるからである。 
聖徒を栄光によって喜ばせ、その床の上で喜び歌わせよ。」(詩篇 149: 1-5)
====2005 年 6 月 22 日、水曜日====
「ある日の午後三時ごろ、神の使が彼のところにきて、「コルネリオよ」と呼ぶのを、幻ではっきり見た。彼は御使を見つ
めていたが、恐ろしくなって、「主よ、なんでございますか」と言った。すると御使が言った、「あなたの祈や施しは神のみ
前にとどいて、おぼえられている。ついては今、ヨッパに人をやって、ペテロと呼ばれるシモンという人を招きなさい。」(使
徒 10: 3-5)
キム・ヨン  ドゥ牧師: *私たちは悪鬼たちの姿をはっきりと見ることができます。
日頃、若者たちや子供たちの立ち居振舞いを見ていると、一般のクリスチャンたちには理解できないことがよくあります。
若者たちの議論を聞いていると、フィクションなのか、自分たちの想像から出た話しをしているのか、SF映画の話しをして
いるのかまごついてしまいます。
人は直に肉薄するとか経験しないと、それを信じるのは困難です。
主は私が牧師として若者たちの認識を理解するために一歩一歩彼らを目撃して経験するのを許して下さいました。
子供たちは物質界と霊界との 2 つの領域に曝(さら)されているため、自分の信仰を維持するのに苦労しているのが分か
ります。
しかし、私は彼らに非常に感謝と誇りを感じてもおりますが、同時に彼らの戦いには同情を感じています。
大人たちの判断や疑問は自分の立場や視点に基づく認識によって構築されます。
ですから、多くの場合、彼ら自身の不正確な偏見による意見から彼らは結論を下します。
それゆえ、主は大人たちよりもむしろ無垢な子供たちに近付かれるのです。
そこで、主は子供たちを通して彼のパワーを現し働かれるのです。
彼は子供たちを通して多くの通路や連携を開かれます。
両者には各々長所と短所がありますが、通常、大人たちは強い既成概念(訳注:型にはまったものの考え方)や自分自
身の経験に根ざしています。
大人たちはいろんな事柄をいちいち確かめ、テストし、詮索する傾向があります。
大人たちが最初にすることは手元の対象をチェックし、確かめることです。
こうすることは罪深い性質の一部だと私は思います。
最終的に、主は私に徐々に悪鬼たちを見せ始められました。
主は私の霊の目を開いておられました。
最初はぼんやりしていて、はっきりとは見えませんでした。
しかし、主は徐々に私を助けて下さって、最終的には、はっきりと見えるようになりました。
しかしながら、子供たちと同程度にはっきりと見ることが出来ないので、時々いらいらしました。
以前、霊の目の開いた子供たちが一斉に叫びました。
「牧師!肉眼で空を見ると青色です。しかし、開かれた霊の目で空を見ると、空は真っ暗で、無数の悪鬼たちがいま
す!」
彼らが何のことを言っているのやら、私には理解出来ませんでしたが、今はその実際を感じることが出来ます。
教会での祈りの後、私はしばらく家で休もうと教会を出ました。
そのとき、悪鬼たちの顕現が見え始めました。
悪鬼たちの大きさは蚊くらいからなんと地球より大きいのまでありました。
悪鬼たちはだれも想像できないほどに多数で、また様々でした。
彼らは至る所にいて、空中に満ちていました。
それを見て、私は大声で叫びました。
「ウワッ!たくさんいるな~!ウワー!」85
肉眼で空をみると透明な青に見えますが、私たちの霊の目で見ると、空は単に黒ではなく、真っ黒です。
空は無数の悪鬼たちでいっぱいでした。
彼らが隙間なく空を覆っていました。
恐るべき絵でした。
「ああ!なんということだ。邪悪な勢力が空を埋め尽くしているじゃないか!」
とても信じられないようなことが目の前に起こっていました。
我が家の内も外も、空間はすべて邪悪な力で満ちていました。
この悪鬼たちの群を強いて説明しますなら、コガモ(あひる)の大群を見ているようでした。
悪鬼たちは絶えず集まっては散っていました。
これを忙しそうに繰り返しました。
彼らが規律正しくクリスチャンを攻撃するのを何度も見ました。
彼らの戦略を目撃して、私は心の中で叫びました。
『あ、こうやってクリスチャンが打ち破られるのか。悪鬼たちはこうやってクリスチャンたちを攻撃するんだな!クリスチャ
ンは無防備で無力だ。散々じゃないか!どうしよう?どうすればいいか?』
私の心が騒いでいると、何千もの蠅(はえ)よりも小さな、目にも見えないような悪鬼どもが私の鼻や口を目がけて飛んで
来ました。
彼らはひどく口汚い言葉を発しながら、周りをブンブン飛び回ります。
「おい!@#$%@#$!俺たちはお前の体に入って、お前を殺してやる。病気を引き起こしてやろうか!」
彼らが私の口と鼻から私の体に入ろうとしたので、私は無意識に手で口と鼻を覆いました。
子供たちが口と鼻を覆って歩いているのを思い出しました。
彼らがなぜあんなことをしていたのか、合点がいきました。
「身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求め
て歩き回っている。」(1 ペテロ 5:8)
「また、悪魔に機会を与えてはいけない。」(エペソ 4: 27)
悪鬼たちは懸命になって私たちの体などの特別な場所に取り憑こうとします。
彼らの唯一の関心は私たちの肉体です。彼らの犠牲者の命(訳注:あるいは生活)に絶対的なパワーを行使できるから
です。
いったん、彼らが人の中の根づくことに成功したなら、私たちの魂に損害を与えることができます。
ですから、彼らは私たちの肉体を標的として狙いを定めているのです。
私たちが弱点あるいは隙(すき)を見せたなら、彼らは私たちの体内に侵入して来ます。
いったん信者の肉体を捕らえたなら、悪鬼たちは信者たちに対するコントロールを開始することができるのです。
信者たちは徐々に宗教へと堕落していきます。
悪鬼に取り憑かれた信者たちが、宗教になってしまった他の悪鬼に取り憑かれた人たちと共に集まれば、彼らは実際に
はサタンのための集会をやっているのです。
これは分かりきったことです。
無感動で冷淡なクリスチャンたちは悪鬼たちには気づかず無知です。
彼らは悪鬼たちの戦略、トリック、計画に対しては無知です。
このタイプのクリスチャンはむしろ安易で非生産的な生活を送ります。
「そうするのは、サタンに欺かれることのないためである。わたしたちは、彼の策略を知らないわけではない。」(2 コリント
2:11)
主はペルガモにある教会への手紙の中で言われました。
「わたしはあなたの住んでいる所を知っている。そこにはサタンの座がある。あなたは、わたしの名を堅く持ちつづけ、わ
たしの忠実な証人アンテパスがサタンの住んでいるあなたがたの所で殺された時でさえ、わたしに対する信仰を捨てな
かった。」(黙示録 2: 13)
或る人はイスラエル人をユダヤ人と呼びますが、実は彼らはサタンの集会です。
私たちも教会またはクリスチャンと呼ばれますが、現実には或る人たちはサタンのための集会をやっているのです。
イエス様がテアテラにある教会に語られたとき、彼は『サタンのいわゆる深み』(訳注:黙 2:24)と述べておられます。彼ら
の外観はクリスチャンのようでしたが、彼らの体と魂は悪鬼どもに牛耳られていたのです。86
クリスチャンが悪鬼たちに牛耳られると危険なことになります。特に彼らが教会の中でリーダー的存在である場合にそう
です。
彼らの思いと思考から来るものは、生まれながらの欺きと騙しであるかもしれません。
そのうえ、それは巧みに計画された彼ら自身による物理的なシステムであるかもしれません。
祈りのない、彼ら自身の価値観による集会は非常に危険です。
悪鬼たちの本当の正体がだんだん詳細に明らかにされてきました。
あまりにも度々彼らを目撃するものですから、私自身が霊的なパワーを蓄えなければなりませんでした。
私は霊的なパワーによってのみ、悪鬼たちに立ち向かうことができるのです。
後になって、私は霊の目が開かれた理由が分かりました。
悪鬼たちを見ることができることは重要です。
先々の大いなる火の戦いのために、私たちは準備されつつあります。
現在、それが既に始まっています。
個人的に最前線への突入を経験しているのが私たちの現実です。
「その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。」(エペソ 6: 
16)
私は今日まで悪鬼たちを一度も見たことがありませんでした。
今日、彼らがイエス様の教会に現れて、私ははっきりと彼らの姿形を見ることができました。
私が目撃している悪鬼たちは、彼らを見ることの出来る若者たちや他の信者たちの説明とは異なっています。
ある悪鬼たちのグループは非常にかわいい格好をしていて、彼らの顔に小さな細い毛が生えていました。
彼らには女子高生のような短い髪がありました。
10 匹以上が教会の隅に集まって私を避けようとしていました。
彼らは教会に対して陰謀を企んでいました。
彼らは互いに囁きあっていました。
私は考えました。『何だ?奴らは何をしているんだ?奴らはどういう悪鬼たちなのだ?』
その時、私は右の人差し指で彼らに向かってジェスチャーしながら、言いました。
「おい、お前たち!こっちへ来い!急いで!こっちへ来るんだ!」
私が彼らを怒鳴ると、悪鬼たちが笑いながら答えました。
「いや~だよ!いや!お前が『聖なる火!』と叫ぶのは分かっている。そうだろ?」
彼らがはっきり見えるものですから、彼らが悪鬼なのか人なのか一瞬、混乱しました。
私は目を大きく開いて、彼らの方に向かって叫びながら走って行きました。
「おい!お前たちはこっちに来るんだろ?」
彼らは叫んで言いました。
「奴が来るぞ!急いで逃げろ!」
彼らはちりぢりばらばらになって逃げて行きました。
この事があってから、私はしばしばいろんな形をした様々な悪鬼たちを見ることができました。しかし、主は時々、徐々に
見るのを許されました。
  *ビュン・ボンギュ執事(Deaconess Byun, Bong Yu)
私は主の絶対命令によって、人名をしっかりと明らかにして、この事件を記録しなければなりません。
私が明らかにしなければならない内容は時間的な流れから言いますと、後日に記述すべきことなのですが(訳注:本来な
らこの箇所は 2005 年 6 月 22 日の内容であるべき、しかし、ビュン・ボンギュ執事に関わる出来事はその 1 年 2 ヶ月後に
起きている)、主がビュン・ボンギュ執事に関する出来事をこの巻のこの箇所に記録するようにと言われました。
2006 年 8 月 14 日から 17 日まで、私は韓国チェジュ(済州、Je Ju)島にある教会のリバイバルを導きました。
そこの教会の牧師夫人が「燃える火によるバプテスマ」を読んで、私たちの教会を訪問することに決めました。
彼女は 3 日間滞在しました。
イエス様の教会では、牧師夫人は聖なる火や聖なる電気を経験し、悪鬼たちの構成を目撃しました。
それから、彼女は私たちの家族であるヨセフ、ジューウン、妻、私を彼らの教会に招待しました。
しかしながら、私たちはスケジュールと日課で多忙ゆえ、すぐいつでも彼らの教会を訪問するのは不可能です、と彼らに
は言っておきました。
しかし、彼らの経済的な困難にもかかわらず、彼らの教会の牧師の家庭と執事は私たちの航空券を購入してくれました。87
各当事者が半分ずつ費用を支払いました。
私たちは主の恵みによって旅行をすることができました。
チェジュ島の教会の人たちは熱心に神の恵みを求めていました。
いずれの晩も 20 人のグループが彼らの教会で祈るために集まりました。
初めは、私たちの家族との特別の祈祷会を持つ計画を立てていました。
しかし、それはもう片方の牧師と執事の家族との祈祷会に過ぎませんでした。
私たちは結婚して 21 年になりますが、私たちは本当にどこにも旅行したことがありませんでした。
特別にハネムーンに行ったことさえありませんでした。
この機会に、少しばかりチェジュ島の観光をすることに決めました。
チェジュ島は観光の島なのです。
他の牧師が私たちを案内すると約束してくれました。
しかし、牧師と執事の家庭との祈祷会を持つ代わりに、主は私たちにすべての教会の信者たちと接触してリバイバルの
集会を始めるように命じられました。
数人のメンバーを除いて、彼らの大部分は熱心に恵みを求め、集会を待ちこがれている人たちでした。
チェジュ島の牧師は 9 年間この教会を牧していました。
彼はある問題を抱えつつミニストリーを導いていました。
彼の心は長老の干渉と横暴な態度に苦しみ悩んでいたのです。
時々、長老は牧師が説教を終えて講壇から下りると、牧師の説教のことで口論を始め、牧師に会衆の前で謝罪させまし
た。
そのうえ、説教が良くなかったと言っては教会の前で牧師を叱責しました。
この長老が個人的にその教会を建て、牧師の住居は教会の隣にありました。
長老が強権力を行使していたのです。
長老は教会ビジネスを監督し、自分で運営を取り仕切っていました。
ミニストリーは貝殻のようでした。
しかしながら、主はビュン・ボンギュ執事を通してこの教会を憐れみ同情されたのでした。
リバイバル集会の最後の日の午前 2 時に、ビュン・ボンギュ執事と彼女の息子は祈りを終えて、そこを去る用意をしまし
た。
彼女の息子は大学生でした。
その時、主が私を通して彼らに触れられました。
主が、彼らの中に秘かに隠れて行動していたすべての悪鬼たちを明らかにされました。
ビュン・ボンギュ執事の夫は癌に侵されて苦しんでいました。
ビュン・ボンギュ執事は夫の世話を続けていたため、霊的に疲れ果てて諦めてしまいそうになりました。
私は彼女に、祭壇に来て解放を受けなさい、と勧めました。
韓国には解放のミニストリーはたくさんあるのですが、彼らはその仕事を最後までやりません。
悪鬼たちを暴露することはできるのですが、完全に解放することができないのです。
教会の信者たちがいる前で、ビュン・ボンギュ執事の中にいた悪鬼どもが暴露されました。
悪鬼の数は私たちの想像以上でした。
ラフに見積もって 1 億以上はいました。
数えてもどうしょうもありません。
数が大き過ぎました。
悪鬼たちが追い出されるときに、彼らは汚い言葉を吐(は)きました。
ビュン執事の義理の両親は主を信じませんでした。悪鬼たちは彼らを 1,000 年以上も捕らえておくことができました。
私たちは悪鬼たちが漏らしたことをすべて信じることはできませんが、悪鬼たちは彼らの肉体と魂を長期間にわたって占
有していたと考えなければなりません。
彼女が彼と結婚して夫の家族の一員となった瞬間から、邪悪な勢力はあらゆる事で衝突を巻き起こしました。
絶えず問題が起こることによって、ビュン執事は常にひざまずいて泣き叫んで祈り懇願してきました。
ビュン執事はいつも主の御旨に従って行動してきました。
しかし、それを長期間にわたって維持することはできませんでした。
彼女は信仰の限界点に達しました。霊的に肉体的に彼女は枯渇してしまいました。
リバイバル集会が霊的肉体的な疲れの理由を暴露しました。
彼女の夫を攻撃して病気を引き起こしたのは悪鬼たちでした。
ビュン執事に対する攻撃は極めて激しいものでした。88
たくさんの悪鬼たちが、彼女の知らない間に、彼女の体内に秘かに侵入していたのです。
その結果、彼女は疲労困憊してしまいました。
悪鬼たちは彼女の体に頻繁に出入りしていました。
悪鬼たちは彼女が恰も自分たちの家であるかのように、好き勝手に出入りしていたのです。
悪鬼たちは、人の思いの状態によって詐欺という手を使って人々の中に侵入するか、攻撃を加えることが出来ます。
人の心が弱いか強いかは問題ではありませんでした。
人々の中に入り込むには巧みな騙しの手を使います。
私は大声で叫びました。
「おい!お前たちみんな、汚らわしい悪鬼どもめ、この女(ひと)から出て来い!指や指の親指の爪の中に隠れている者
ども、出て来い!さあ!イエスの御名によってお前たちに命じる!内臓、心臓、腎臓、胆嚢、腸・・・その他の中の隠れて
いる悪鬼ども。出て来い!」
私が叫ぶと、悪鬼たちが叫び声を上げて降参しました。
「ちえっ!キム牧師め、ろくでなし!どして分かった?ウワッ!信じられん!」
私は続けました。
「毛細血管、核質、細胞、目、鼻、喉に隠れている悪鬼ども全員!出て来い!」
悪鬼たちが叫びました。「ウワッ!見つかったか!頑固野郎め!」
そして、彼らは消え去りました。
主はだれも想像できないような所に隠れている悪鬼たちをすべて、私に目撃させられました。
彼らをみんな追い出しました。
あらゆる悪鬼たちはいなくなりました。
私たちの知らない間に大天使ミカエルが天から下って来ていました。
彼は白馬に跨(またが)っていました。
彼はすべての悪鬼たちを聖霊のロープで縛り上げてから、地獄まで引きずって行きました。
もし、私たちに何か罪を犯す傾向があって、小さな罪を考えるだけでも、悪鬼たちは私たちの体内に間違いなく入ってくる
ことが出来ます。
信者たちが不要な思い煩いや心配、不安、心配か思い煩いを表すため息、短気などを現すなら、これらの振舞いが悪鬼
たちを引き付ける化学反応を起こして、彼らは標的になります。
そして、悪鬼たちはエネルギーを増強させて私たちを攻撃してきます。
結局、彼らは私たちの体に侵入して、私たちの思い、体、魂に住みつくのです。
悪鬼たちが私たちの体内に存在していると、風邪のような簡単なものでも癌などの不治の病へと悪化させることができま
す。
そのうちに、悪鬼たちは人々の思いをいらいらさせて、人生を諦(あきら)めさせます。
すべての病気が悪鬼たちによって引き起こされるわけではありませんが、長年健康であった人が、内臓の器官に感染さ
れて病気になることがあり得ることが分かってきました。
悪鬼たちがいろいろの器官にくっ付いて、病気を引き起こしたり一層悪化させたりすることができるのです。
悪鬼たちは執事を神経質にして弱くしました。
貧しさによる彼女の困難な生活で彼女の鬱(うつ)が酷くなりました。
彼らのプランは最終的に彼女に自殺させることでしたが、そのプランが暴露されました。
日常的に悪鬼たちに立ち向かっていた結果、私はいくつかの事実を見つけました。
あらゆる国と都市毎に、悪鬼たちの組織またはグループが構成されていて、高位の悪鬼たちがおり、彼らにはランクがあ
るということです。
諸々の地方は諸国また諸都市担当の悪鬼たちの管轄下にあります。
低いランクの霊たちも組織され構成されています。
もし主が許されるなら、悪鬼たちを詳細に明らかにする本を書きたいと思っています。
もっと詳細に彼らの真の正体と性格を明らかにしたいと思います。
もちろん、そのための準備は主の恵みによります。
1 億の悪鬼たちがビュン執事の体から縛られ追放された後に、私たちの隣に立って静かに見ておられたイエス様が彼女
に預言の賜物を与えられました。
いつものように、私たちが罪を悔い改めて悪鬼たち追い出した後にだけ、私たちは喜んで賜物を受け取ることができます。
主が言われました。
「ヨン  ドゥ!キム牧師!グッジョブ。素晴らしい働きだ、私はあなたを非常に誇りに思うよ!」89
主は私を褒めて下さいました。
それから、彼は他の牧師を慰められました。彼の教会を飼うための困難な歩みを彼がご存知であったからです。
何人かの信者たちは疑いの目で眺めていたようでした。
彼らは疑いの目で見る傍観者のようでした。
多くの信者たちと牧師たちは、パワーを求めて祈りますが、彼らは完全にそれを受けることはできません。
パワーとか賜物は彼らを通して現れるかもしれませんが、それから、彼らは疑問を抱いたり、不信の思いを抱き始めるも
のです。
私は頻繁にこのタイプの反応を目撃しました。
その結果、多くの場合、主はパワーとか賜物のための信者たちの祈りには答えられません。
彼らがどれだけ祈るかは問題ではありません。
主は、幼子のように無垢な人に、彼の賜物を啓示し現して下さいます。
「そのときイエスは声をあげて言われた、「天地の主なる父よ。あ