天国と地獄の証言
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燃える火によるバプテスマ3

Baptized by Blazing Fire Book #3
燃える火によるバプテスマ 
第 3 巻 

キム・ヨン ドゥー牧師
by Pastor Yong-Doo Kim


第 1 章: 
12 の真珠の門を通って入る。 
=====2005 年 2 月 9 日(水曜日):===== 
「新年の祝福を達成する」 
説教個所:「2  地を造られた主、それを形造って堅く立たせられた主、その名を主と名のっておられる者がこう
仰せられる、3  わたしに呼び求めよ、そうすれば、わたしはあなたに答える。そしてあなたの知らない大きな隠
されている事を、あなたに示す。」(エレミヤ 33: 2-3)
1.神様と私たちとの関係 
神様がご自分の言葉を語られるとき、彼の言葉には裏と表があります。ちょうど掌(てのひら)と手の甲があり、
コインに裏と表があるように、彼の言葉には二重の意味があります。
信仰によって主の言葉を受ける人が、救いの約束を受けて、永遠の命によって祝福されるでしょう。
しかし、不信仰に満ち、神様に背くならば、その人は多くの試練と苦難に直面するでしょう。
それはちょうど、イスラエルの民がしばしば神様を忘れて、神様による選びの民としての招きを拒絶した結果、
彼らは多くの戦争に苦しみ、敵の囚人としてみなされたのと同様です。
彼らの人生は災いに満ち、多くの破壊的な苦難を経験しました。
ですから、特に苦悩や逆境の時に、信者たちは神様との徹底的に結合された関係を明確なものとしていなけれ
ばなりません。
また、キリストとの歩みにおいても、私たちは心からの献身と確信、そして、私たちの主に喜んで頂くための積
極性を伴っているべきです。
私たちの父神はご自分の子供たちの短所を決して叱責しないではおかれません。
コマを回して遊ぶ時に、コマの上端を懸命に叩くと、うまく回転するのに似ています。
こういうわけで、私たちの神様との関係が救いと永遠の命であるか、あるいは、呪いと裁きの関係であるかを知
ることは必須の事柄です。
2.神様はご自分の働きを实現し完成されます。 
神様は神聖なプランの立案者でありデザイナーです。
彼は私たち人類に関心を持っておられ、絶えず私たちの幸福のために考え、また働いておられます。
それゆえ、聖書は私たちの神様が陶芸家であられ、粘土から様々な陶器を作るお方として記述されています2
(イザヤ 45:9).
粘土のボールを作成する前に、陶芸家は前もって計画を立て、素手で粘土を成形します。陶芸家は何の準備
もなしに物を造るようなことはけっしてしません。
陶芸家はそれが完全に完成するまで全身全霊を注いで、その作業に集中します。
そして、その作業が傑作であることが明らかとなると、すべてが賛美と喜びに満たされるのです。
「わたしは光をつくり、また暗きを創造し、繁栄をつくり、また悪を創造する。わたしは主である、すべてこれらの
事をなす者である。」(イザヤ 45:7)
あなたや私は神様がひとりひとりを貴重な傑作として創造された存在です。
私たちの顔かたちや人柄はすべて異なっています。そして、そのユニークさを持って私たちは世に送り出されま
した。
このような被造物を模倣できる者はだれもいません。私たちはまたこの世で最も貴重な魂です。
ですから、自分を消極的に言うのは間違っていますが、また、私たちの創造主以上に自分を高めて、傲慢にな
るのも間違っています。
私たちはいつも感謝と栄光を主に帰さなければなりません。
3.  神に大声で叫び、祈る。 
私たちの人間生活の中で最も重要な側面の 1 つは、人々との間で言葉を交わすことであると言えます。
コミュニケーションは他の人の内なる考えを理解することでは重要なステップです。
神様は言われました。もし人が神様の考えを知りたいと思うなら、私たちの口を大きく開けて大声で叫び、祈り
なさい。 
すると、彼は他の誰も知らない秘密を知らせると約束しておられます。
新約聖書と旧約聖書には人々の叫びと祈り、そして、その熱心な祈りに対する神様の答えに満ちています。
グループで、家族で、あるいは個人で、神様に向かって大声で叫んで祈り求める時、私たちはいつも手元にそ
の件に関わる適切な答えを頂きます。
私たちが彼に向かい熱烈に大声で叫んでいるとき、それを契機に神様は個人的に介入する機会を得られま
す。
聖書は、私たちが神様に叫ぶとき、彼は『わたしはここにおる』と言われると述べます。(イザヤ 58:9)
主は決して遠くにおられるのではありません。むしろ、そばにおられるのです。
預言者エレミヤは彼の国と民のために叫び求める生涯を送りました。
しかし、神様に祈ったのがエレミヤでなかったならば、神様はエレミヤの代わりに他の誰かを選ばれたはずで
す。
聖書の中の預言者たちと彼らの働きを研究すると、彼らの生活はもっぱら神様の忠实なしもべとしての生活で
あったことが分かります。
神様はいつも私たちが生きている特定の時間枞のために適切な人々を探しておられます。
彼が正しいしもべを見出されると、彼はその個人を強力に用いるために、彼にパワーと聖霊の油注ぎを与えら
れます。
それぞれがどのように用いられるかはその霊的な容量の大きさによりますが、私たちが用いられるために神様
から呼び出されたことを感謝しなければなりません。
それゆえ、私たちはその召しに対し忠实に専念しなければなりません。
この人生において、私たちは短期間用いられることも、死ぬまでの全生涯を用いられることもあり得ます。
そのため、もし私たちが長期間にわたって用いられたいと希望するなら、私たちは変わることなく、彼の計画に
従って生きなければなりません。
「20  大きな家には、金や銀の器ばかりではなく、木や土の器もあり、そして、あるものは尊いことに用いられ、
あるものは卑しいことに用いられる。21  もし人が卑しいものを取り去って自分をきよめるなら、彼は尊いきよめ3
られた器となって、主人に役立つものとなり、すべての良いわざに間に合うようになる。」(2  テモテ 2: 20-21)
4.  私は自分の秘密を打ち明ける。 
「7  まことに主なる神はそのしもべである預言者にその隠れた事(訳注:秘密)を示さないでは、何事をもなされ
ない。8  ししがほえる、だれが恐れないでいられよう。主なる神が語られる、だれが預言しないでいられよう。」
(アモス 3:7-8)
私たちの父神は熱心に戸を叩いて探し求める人に彼の秘密を明らかにされます。
神様の秘密は忠实にまた熱烈に探し求める人たちによって獲得されます。それ(神様の秘密)は私たちの好奇
心を活発にし、同時に私たちを動機づけるものです。
み言葉に伴う信仰、祈り、そして、主の臨在を熱心に願い求める時、その時、秘密があなたに明らかにされま
す。
この真实は確かに私たちの主の計り知れない恵みを示しています。
秘密を明らかにする(隠れた事を示す)が何を意味するかには多くの解釈があり得るのですが、原義から逸れ
て、また「深い嘆き悲しむ祈りによりテストを経」て秘密のことを、「それは多くの情報をもって明らかにされる」と
の解釈もあるのです。そして、これがその意味なのです。
实際に、主はまだまだ起きていない多くの出来事を私に示して下さいました。
「主は言われた、『わたしはわたしのもろもろの善をあなたの前に通らせ、主の名をあなたの前にのべるであろ
う。わたしは恵もうとする者を恵み、あわれもうとする者をあわれむ』。」(出エジプト 33:19)
父なる神は霊的な秘密を単に大量に私たちに与えられるようなことはされません。様々な大きさのあるいは小
さな試みとテストを通して明らかにされます。
私たちの物質的また霊的生活の中で、私たちの準備の状態が、毎日、主から検査されます。
しかしながら、もっと苦痛で困難なのは神様が前もって私たちに警告されないという事实です。ですから、私た
ちには、いつ、どこで、何を用いてそのテストが实施されるのか手がかりが全くないのです。
ですから、私たちは緊張を解くことも出来ず、絶えず祈っていなければなりません。
「バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国は激しく襲われている。そして激しく襲う者たちがそれを奪い
取っている。」(マタイ 11:12)
神様は天の王国に近付いて霊的な秘密の鍵を開けようとする魂たちを捜し求めておられます。
そして、終わりの時代に、彼らを穀物を収穫する働き人として用いられるでしょう。
この働きのために、私たちの準備を主が承認して下さるまで忍耐しなければなりません。また、さらなる深みを
追求し、絶えず、いつまでも、謙虚で、強力な信仰を通して祈らなければなりません。
現在、神様が私たちの教会を取り取り扱われる方法は他の教会と比べて、例外的なほどに異常です。
その理由は、それが終わりの時代に起ころうとしている事と関係があるからです。
これについて、ある人は強くその通り、と言う見方を取るでしょうし、ある人は、分からない、という見方を取るで
しょう。
過去に私たちの国が経験したショッキングな出来事を振り返ってみて、大部分の人々の意見は否定的であると
思います。
ですから、このテーマが慎重かつ真剣に取り扱われているのです。
今日、私たちの霊の目が眩(くら)まされて、私たちが前に進めば進むほど、世界はいよいよ不確实なものとな
ってきています。
ですから、主は私たちを聖霊と火によってバプテスマし、失われた魂たちを救うために主のパワーを啓示してお
られるのです。
「わたしは悔改めのために、水でおまえたちにバプテスマを授けている。しかし、わたしのあとから来る人はわ
たしよりも力のあるかたで、わたしはそのくつをぬがせてあげる値うちもない。このかたは、聖霊と火とによって
おまえたちにバプテスマをお授けになるであろう。」(マタイ 3:11)
私たちは日常的に聖霊の燃えるようなバプテスマを経験しています。4
私たちの 2 人以上が共に集まっているとき、私たちがどこにいるかには関係なく、主のパワーが私たちの上に
あるのです。
「わたしたちが神に対していだいている確信は、こうである。すなわち、わたしたちが何事でも神の御旨に従っ
て願い求めるなら、神はそれを聞きいれて下さるということである。」(1  ヨハネ 5:14)
そして、これは彼の約束です。私たちは日々の祈りによって新しくされ得ると確信しています。ハレルヤ!
*守護天使について 
聖書の中には、「守護」天使たちの言及がありません。
使徒 12: 15 に使徒ペテロに関しそのような天使についての短い言及があります。
守護天使の話しのことで私たちはよく好奇心を呼び起こされます。
「この賜物について語るにも、わたしたちは人間の知恵が教える言葉を用いないで、御霊の教える言葉を用い、
霊によって霊のことを解釈するのである。」(1  コリント 2:13)
私たちクリスチャンの中の或る人たちは、本当に守護天使なるものが存在するのかどうかを知りたがっていま
す。
一般に、霊の領域に踏み込んだ人たちで霊的識別力を持つ人がその真实を知っており、私たちはその世界の
实体験を交わっています。
霊的な事柄は霊的に識別可能です。イエス様は、霊的に無知なクリスチャンたちにはっきりと知らせるため、明
らかにされたことを正確に記録するようにと私たちに命令されました。
キム、ジューユン:  *キム、ジューユンが守護天使と会う。 
新年になって 1 週間後に、私は母方の祖父母の家に行きました。
祖父と祖母は喜んで私を迎えてくれました。
牧師である私の父が言いました。「ジューユン、今からおじいちゃんとおばあちゃんが罪人の悔い改めの祈りを
復唱されるから、お前の霊の目で注意深く見ていなさい。」
そして、彼は祈りの用意を始めました。
父は、祖父母にひざまずくように、また彼の祈りを繰り返すように求めました。
二人は繰り返しました。「私たちの天の父よ、私は罪人です。私はあなたを知らないで今日まで偶像を礼拝して
きました。どうぞ、私の罪をお赦しください!今からずっと、私は、あなたの御子イエス・キリストを私の救い主と
して受け入れます。」
彼らが祈ると、神様が 2 人の天使を天から遣わして下さり、祖父母のそばに座りました。
2 人の天使たちは私の祖父母を終りまで保護する守護天使たちでした。
天から下ってきた天使たちは、うやうやしくイエス様の前で頭を下げました。そして、片手を上げて、誓いに似た
しぐさをしました。この場面は、英雄的しかし謙虚に見えました。
イエス様は栄光あるまた厳然とした声で彼らに話されました。
「カン、スーヨン兄弟とハーム、オークブーン姉妹がこの地を去る時まで、保護する義務があなた方に託された。
分かりましたか?」
この命令が与えられると、すぐに天使たちは頭を下げ、わずかに膝を折って、うやうやしく答えました。「はい、
私の聖なる主よ!私たちはあなたが言われた通りに致します。」
ところが、奇妙なことに彼らが答えるや否や、天使たちの翼が見えなくなりました。そこで、私はイエス様に質問
しない訳に行きませんでした。
「イエス様!天使たちが天から下って来たときには翼がありましたが、それが突然見えなくなりました。なぜです
か?」
イエス様は説明して下さいました。
「愛しいセサミよ、好奇心の強い子だこと。天使の翼は消えてしまったのではないよ。」5
*天使の翼と羽 
「守護天使の翼と羽は信者の信仰と密接な関係があります。信者が献身の生活を送り、また私に忠实である
なら、天使の翼は成長し始めます。そして、後には大きな翼になります。また、翼に付いている羽が美しく成長
します。」
「ああ、わかりました、主よ!説明してくださってありがとうございました。」
私がイエス様に感謝の意を表すと、イエス様は微笑んでとても喜ばれました。
イエス様は、私の母の父方と母方の祖母たち(訳注:ジューユン姉妹の曾祖母たち)は今天国にいて、私の母
方の祖父母(訳注:ジューユン姉妹の祖父母)が救いを受け入れたことを祝福しているよと、言われました。そし
て、彼ら(訳注:ジューユン姉妹の曾祖母たち)をイエス様の教会に連れて来て会わせてあげると約束して下さ
いました。
私がこの情報を牧師に伝えると、彼が興奮して言いました。「ジューユン!それは微妙な問題だから、その話は
用心深くしないといけないぞ。これは国内の多くの教会から大きな酷評を巻き起こすことになりかねないから
な。」
牧師が自分の考えを言い終えると、私の側に立っておられるイエス様がすぐに言われました。
「私にできないことがあるだろうか?キム牧師は心配のし過ぎだよ!私は天国にいる多くの魂たちをイエス様の
教会の礼拝に参加するよう招待しています。あなた方の礼拝が私に集中していて霊的に生きているからです。
近い将来、私は、聖書の中の有名なしもべたちの多くをイエス様の教会に連れて来て、そのメッセージを見せ
てあげようと計画しています。霊的視力の賜物を受けた人たちは彼らをはっきりと見ることができて、会話を交
わすことも出来ます。」
興奮に圧倒されてしまい、私はイエス様を見詰めて言いました。「ワー!イエス様!と言うことは、私たちの信
仰の祖先であるアブラハム、モーセ、エリヤたちが私たちの礼拝に出席するということですか?
イエス様は答えられました。「はい、はい、もちろんだよ!今、彼らはみんなイエス様の教会を訪問するのを楽
しみにしているよ。」
私は帰るとすぐに兄のジョゼフに話しました。彼がすぐに忚じて、
「ワー!そしたら、僕は最初にヨブの娘たちと会って話したいな。」
それを聞くと私は嫉妬心が起こりました。
イエス様はもう一度正確に彼の言葉を与えられました。
今日私の父が知らされたことを思い出して正確に記録するためです。
*イエス様を受ける過程 
「9  すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせ
たと信じるなら、あなたは救われる。 
10  なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。」(ローマ 10:9-10)
イエス様は説明して下さいました。
「セサミよ!人が救われためには、心から私を深く信じて受け入れなければなりませんが、最も大事なことは偽
りのない心と思いを持つことです。 
私を受け入れた者の多くが地獄で終わっています。それは告白の祈りの間、彼らが誠意のない祈りを単に唱
えただけだったからです!」
また、イエス様が言われました。
「多くの者が、自分は心の中に私を受け入れ、また表明してきたと、また、口で救われたと信じていると言うの
です。 
なぜなら、私を長い間信じているからだ、と称しますが、人の救いを決定するのは時間の長さではありません。 
救いの獲得へと向けて人を導くものは、その人の性格によって实を結ぶ過程です。 
多くの者が、口でただ唱えるだけで救いが保証されるというような間違った教えを彼らは盲目的に信じています6
--そして、天国に行くという幻想の下にあります。 
救いは恐れとおののきを通して实現されるべきであり、各々個人は誠实な信仰の中で成長しなければなりま
せん。」
彼らが誤った信じ方をして、とても多くの魂たちが地獄で終焉していることに、イエス様は心が張り裂けんばか
りになられ、失望感を抱いておられます。
私はイエス様に尋ねました。
「イエス様!私は何をすればよいのですか?私は救いを受けることができますか?」
するとイエス様は恵みに満ちて答えられました。
「はい、もちろん。どうして私のセサミが救いを受けないだろうか?しかし、また、あなたは熱心に従い、忠实に
生きなければなりません。分かりましたか?」
私は約束して言いました。
「はい、主よ!あなたが仰る通りに私は生きます。」
「わたしの愛する者たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、わたしが一緒にいる
時だけでなく、いない今は、いっそう従順でいて、恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい。」
(ピリピ 2:12). 
「それは、信仰の結果なるたましいの救を得ているからである。」(1  ペテロ 1:9)
キム、ジョゼフ:  *ジョゼフが遂に女性の悪鬼に遭遇する。 
私は霊的視力の賜物を求めて主に集中して嘆願し、異言で火のような祈りを捧げていました。その時、私の前
1m足らずのところに、白い服を着た人が一人、こちらに背を向けて座っていました。
私は祈りながら考えました。「私に背を向けて、この人はいったいだれだろう。長い髪を束ねているから男性で
はないようだし、その髪が尐し揺れているようだ。」
私の好奇心が強くなると同時に、恐怖心も大きくなりました。
それが悪鬼であることは確信していましたが、身動きせず背中を私の方に向けて座っています。
私の恐怖心がさらに大きくなりました。
その時、突然、「ああああ!」 と叫びながら、その悪鬼が私の方に顔を向けました。心臓が止まったかと思いま
した。
その女の悪鬼が顔をこちらにねじった時、大きく開いた口の上と下からはみ出た牙から血がどっと流れ出した
のです。
悪鬼が目を細めると、目の縁から血が出ました。それが私を見つめました。
「お前を地獄に送り込んでやる!」
これを聞いて、私は怖くなって、どうしたらよいか分かりませんでしたが、私は反撃に転じて祈り始めました。
「ヘイ、汚らわしい悪鬼め!イエスの御名によって私から逃げて行け!私から離れ去れ!」
しかし、悪鬼はそう易々とは退却しません。
むしろ、私を引っ掻こうと鋭い爪で攻撃を仕掛けて来ました。
私は悪鬼の攻撃に備えて聖書の個所を暗唱していました。
「そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃
げ去るであろう。」(ヤコブ 4:7)
それでも、この女の悪鬼は極めて邪悪な奴ですから、なかなか逃げて行きません。
私は権威に満たされて、大声でマルコ 16 章 17 節を暗唱し始めました。
「信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語る」
このことがあって後も、私は祈り続けました。その時、またも無数の女の悪鬼たちが絶え間なく私に近づいて来
ました。
これまで、私は霊的視力の賜物が与えられる前は、求めて叫びつつも、与えられることはないのではないかと
よく心配しました。7
最初ペク、ボンニョ姉妹やハーク、スンやジューユンが早くから霊的視力が与えられ、彼らの悪鬼たちとの霊的
戦いのことを聞くにつけ、私自身がそんな経験をするとは考えもしませんでした。
確かに、私たちが自分の目で悪鬼を見また話すことができるように、悪鬼たちは間違いなく、はっきりと私たち
の目に見えました。
私たちのすべての感覚によって彼らを知覚できるのです。
目をなくした悪鬼や時には眼玉だけが私の方に転って来ました。猫の目をした青い色の悪鬼や多くの女の悪鬼
たちが私を攻撃して来ました。しかし、私は彼らの目をえぐり出しては、遠くに投げ飛ばしてやりました。
それから、突然静かになって、私は何も見えなくなったので、異言で祈り続けていました。
両側に鋭い牙のある一頭の巨大なイノシシが、「ブォーン」と大声を発して、私目がけて突進して来ました。
イノシシの鼻と口から出る熱い蒸気に触れた時、とても嫌な臭いがして気分が悪くなりました。
なんの警告もなく、私が全く用意もできていないのに、イノシシが私に頭突きを食らわせようとして来ました。私
の横で祈っていたハーク、スンが叫びました。
「ジョゼフ、気を付けろ。そいつは危険だ!動いて隠れろ!」
そう言って彼はイノシシに真っ向から立ち向いました。
ハーク、スン兄弟はイノシシの首根っこを掴んで床に叩き付けました。
するとイノシシは「クオーン」と金切り声をあげて消え去りました。
私はふーっとため息をついて緊張をほぐしてから、また異言で祈り始めました。
今度は丸い大きな石が見えました。
それは全体が真っ黒でした。
オオカミのようなものが見えてきました。そして、それぞれが代わる代わる「あうーー!あうーー!」と吠えまし
た。
再び鳥肌が立ってきました。
同時に、知らない間にアナコンダ(訳注:大蛇の一種)が私のそばまですり寄って来て、私を窒息させようと巻き
付き始めていました。
呼吸が困難になってきて、死ぬのは時間の問題だと思って、蹴ってはもがきましたが、叫ぶエネルギーも残って
いませんでした。
それでも、私は全力を振り絞って叫びました。
「主よ、主よ!私を強くしてください!力を下さい。」
すると、すぐに私は強力な力に満たされました。
私は両手でアナコンダを掴んで遠くに投げ飛ばしました。
遂に、悪鬼どもの攻撃を打ち破った後で、突然、私の祈りによっていくつかの翼を得たという感じがして、私は
信じられない速さで天国に向かって飛んで行きました。
私はそれをはっきりと感じました。
地球を取り囲んでいる大気はやや赤味を帯びた黄色で、それはとても美しかったです。
キム、ジューユン:  *イノシシの悪鬼 
私の兄ジョゼフに荒々しく出現したイノシシの悪鬼が私に向かって来ました。そして、それが灰の色グレーにな
りました。
私はとても怖くなったので目を開けると、イノシシは姿を消しました。
私は再び目を閉じて祈り続けました。
私の前に深い森がありました。私はひとりでその森の中に入って行きました。
その時、すぐ前に見たイノシシが突然姿を現わしました。それが私に衝突しようとして、全速力で私に向かって
突進して来ました。
どこまでも追いかけて来るイノシシから必死で逃げました。その時前の方に広い道路が見えたので、その道路
の中央まで走って行きました。そこにイエス様が立っておられるのが見えました。
私は彼に叫びました。
「イエス様、イエス様!どうぞ助けてください。イノシシが私を攻撃して来ます!」8
そして主の腕の中に飛び込んで行きました。
主は私を慰めて言われました。
「いとも愛しきジューユンよ、心配しないでいいよ。」
そこで、イエス様は向かって来たイノシシを掴んで、毛皮を剥ぎ取り、叩きのめしてしまわれました。イノシシは
痛さに叫び声を上げました。
それから、イエス様はそのイノシシを私から遠く離れたところまで投げ飛ばされました。
*天国にある私の家 
私は言いました。
「私の愛するイエス様!天国の私の家を見たいのですが。それを見たいですわ。一度でいいですから、見せて
ください!」私は主にお願いしました。
その瞬間、私の目の前に別の光景が広がって、それは信じられないような景色で巨大な光が注がれていまし
た。ですから、私はとても目を開けていることができませんでした。
離れたところにある大きな家がピンク系のいろんな色調の輝きの中に包まれていました。
私はひそかに考えました。
『私もピンクが好きだわ。・・・ワー!この家の所有者がだれか分からないけれど、うらやましいわー、とっても。』
イエス様は私の手を取って、その家の近くまで私を連れて行かれました。そして、言われました。これはだれの
家だろうね。私はただ彼について行きました。
私はとても嬉しくて気が遠くなりそうでした。
その家は他でもない私の家でした。家の横には私のニックネームで『セサミの家』と表札が掛かっていました。
遠くから見ると、その家はピンクに見えましたが、近付いて見ると、多くの色がミックスされて輝いていました。
天国の私の家は非常に素晴らしくて、大きくまた高いので、私が玄関の前に立つと、私がまるで小さなゴミくず
のように感じられました。
横幅もまたかなり広かったです。
イエス様は私の好みの色がピンクであることを知っておられて、私の家をピンクの輝きに整えて下さったのでし
た。
私の家の玄関口には、剣を帯びた 2人の背の高い天使が立っていました。彼らが私を見ると、うやうやしく「よう
こそ、ジューユン姉妹!」と言ってお辞儀をしました。
私は家の中には入りませんでした。外側だけをエンジョイしました。
ドアと壁には見たこともないたくさんの宝石とダイヤモンドがはめ込まれていました。それに光が当たると、まと
もに見ていることができませんでした。
その家のある個所はレゴブロックのようでした。
また、家が高くなるにつれて朝顔のように開いた形になっていました。
なぜだか分からないのですが、多分、他のすべての家が私のものより小さく見えたからかも知れません。
私はイエス様に何度も何度も感謝しました。
「イエス様、私の最愛のイエス様!たいへんありがとうございます。とっても美しくて、とっても素晴らしいで
す!」
イエス様は答えられました。
「どういたしまして、ジューユンよ!この次は、あなたの家の中に連れて行ってあげます。だから、一生懸命に
祈りなさい。」
また、イエス様は、たとえ何事であっても、それを私が信仰によって行うなら、彼は私の家をもっと大きく、もっと
高くしてあげると約束されました。
リー、ハークスン:  *天まで高く達する祈り 
私が祈っていると、イエスが私のところに来られて、彼は祈っているひとりひとりの間を通られ、微笑みながら小
声でつぶやいておられました。
「だれの祈りが天国に最も高く達するか見たいものだ。よし、見てみよう。」
彼がそう言われると、とたんに私たちひとりひとりが、聖霊の赤々と燃える火で満たされようと、同時に祈り始め
ました。9
私たちは祈りのピストルを撃っているような感じがしました。
イエス様が声を出して言われました。
「さあ見てみよう。そうだ、いいぞ!予想通り、キム牧師は大変よろしい!よし、よし、あなたは大変結構だ。も
っと大声で、もっと燃え上がって、もっと真剣に!おお、そうだ、いいぞ。凄い…。 
カン、ヒュンジャ姉妹、また、私の花嫁も大声で祈っているかな?はい、結構です!」
それから、イエス様はジョゼフ、ジューユン、私、ユーキュン、私の母さん、シン執事に集中されました。
イエス様は私たちの間を行ったり来たりしながら、私たちの祈りがどれくらい高く達しているかを調べられまし
た。
私たちの祈りはまるでレースのようで、私たちの实績が棒グラフにはっきりと表示されているのを見ることがで
きます。
=====2005 年 2 月 10 日(木曜日)===== 
説教個所:「 神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は
生きる」と書いてあるとおりである。」(ローマ 1:17)
キム、ジューユン:  *ジューユンが地獄の入り口を見る。 
私は声を出して祈っていました。その時イエス様の輝きが私に向かって近付いて来ました。
イエス様は私の手を取って言われました。
「私のセサミよ!あなたは私と一緒に来なければなりません。私についていらっしゃい。」
私は、「はい、イエス様」と答えました。
私が主の手を握るとすぐに、私は暗くて長いトンネルを旅していました。そして、すぐに私は地獄にいることが分
かりました。
いつものように、地獄の道路はいつも暗くて寒気がします。
私たちはしばらく歩きました。私たちが歩いている道の左前方に、大きな矢がはっきりと見えました。
初めは、その矢は単にある方向を指し示していると思っていましたが、矢が指す方向以外には道がないことが
分かりました。
私たちがさらに深く入って行くと、よく見える字で『地獄の入り口』と書かれた標識が目に入りました。その瞬間、
私の体が後ずさりを始めました。
主はすばやく私の心を読んで言われました。
「ジューユン、心配は要らないよ、私があなたを守ってあげるからね。」
彼の言葉に私は安心しました。
地獄をさらに奥に入って行くと、道路が赤く光っていました。私は焼け付くような熱に耐えることができませんで
した。
物凄い熱ですべてが熱せられているようでした。
私はできるだけ長い間それを我慢しましたが、極度に不安と恐怖に怯えて私は叫びました。
「イエス様、イエス様!あまりにも熱くて怖いです。」
心配しないことを私に思い出させて、主は私を慰めて下さいました。
遂に地獄へのドアが火の熱で開くと、一気に、無数の人々の悲鳴が聞こえてきました。
たくさんの小さな道があって、それらが分離したり他の多くの道と結合したりしていました。道路の両側は底無し
の崖になっていました。
大小の炎は生きいて、崖の両側を駆け上がっていました。
左側には両側に取っ手のある巨大なフライパンがたくさんありました。
以前、多くの人々がフライパンの中で生きたまま料理されているのを見たことがありますが、今見ているフライ
パンと比べるとその大きさは全く違います。
このフライパンは私の小学校の運動場より 10 倍もありました。10
その鍋には裸体が詰め込まれていて、もうもうと煙が立ち上っていました。
悪鬼たちが裸体の上に油のような物を注ぎ始めました。すると、悲鳴が起こって、彼らは油から逃げようと半狂
乱になりました。
彼らの足下では鍋が火で灼熱(しゃくねつ)しており、上からは悪鬼たちが叩いたり、沸騰した油を全体に注ぎ
掛けたりしました。
人々はぼろ切れをまとっているようでしたが、それは彼らが歯ぎしりをする度に肉が剥がれてぼろきれのように
なったものでした。
また、反対側には山壁があって、それぞれの壁は無数の穴で覆われていました。
それらの穴は遠く地獄の底までつながっていて、暗い穴の中は絶え間なく人々の叫び声がしました。
臭気がもの凄かったので、私は言いました。
「イエス様!私の胸がむかむかして我慢できません。」
そこで主は答えられました。
「そうだったね、ジューユン!何の臭いもしないようにしてあげる。」
彼は私の鼻に触って、私が周りのものを見たり感じたりすることだけを許されました。
フライパンの横には多数のいろいろな悪鬼たちがいて、それを取り囲んでいるのを見ることができました。
老婆に似た悪鬼、ショートヘアの悪鬼、白髪をした頭蓋骨の悪鬼、多種多様な蛇の悪鬼、それに動物の頭を持
つ悪鬼、コウモリの翼を持って辺りを飛び回っている悪鬼、その他数え切れないほどの悪鬼たちがいました。
それぞれの悪鬼が武器を携えていました。
かなり大きな刃物を持つ奇妙な姿をした悪鬼たちもたくさんいました。
人々が激しい痛みに叫びながらよじ登って、そこから逃れようとすると、この悪鬼たちが刃物で人々を繰り返し
突き刺したり、体を潰したり、火の中に押し戻したりする仕事をしました。
*地獄における人間のケバブ(訳注:串刺し焼き肉、シシカバブ)は鶏肉のケバブに似ている 
イエス様は私を別の場所に導かれました。そこで見た物はもう尐しで気が遠くなるところでした。
学校からの帰り道、私はよく、串刺しのうずらの卵と、鳥のケバブを店で買って食べました。
しかし、地獄でこの鶏肉のケバブに似た光景を見たとき、私は恐ろしさにショックを受けて震えました。
私はその光景が恐ろしくて、隣にイエス様が立っておられることに気が付きませんでした。
男、次に、女、次に他の男というように彼らは規則的に積み上げられていきました。そして、彼らは尐しもずれる
ことはありませんでした。それは恐らく巨大な悪鬼たちが横から支えていたからです。
人々はみんな裸で非常な高さまで積み重ねられました。
その山の高さはおよそ 40m、あるものは 100m、あるものはもっと高くて、140m の高さがありました。
人々の恐怖はもうたいへんなものでした。しかし、これから起こることに抵抗する術(すべ)は全くないようでし
た。
人間の山が用意されると、悪鬼たちは、人間の山よりはるかに長い鋭い栓抜きのような道具を取って、胸を貫
き通しました。
すぐに、その栓抜きは人間の山の一番下にいる最後の人の胸を刺し通しました。
その瞬間、まるで空をつんざくかのように、苦しみの悲鳴が同時に聞こえてきました。
「ああああ、助けてください!お願いです、お願いです!止めて!」
巨大な悪鬼たちは、人間たちの位置を整えてから、別の長い栓抜きを取って、今度は下腹部の辺りを刺し通し
ました。そして、すぐ人間のケバブを持ち上げました。
人々は憐れみを求めて、大声で叫び続けました。
他の悪鬼たちが近付いて来て、にやにや笑いながら、それぞれが長い串を持って突き刺し始めました。
「私を助けてください!お願いです、こんなことをするの止めてください!止めろ、もう、止めろ!くそっ、悪鬼ど
もめ!」
人々は呪いの言葉を吐き出しましたが、無駄でした。
人々から血が流れ出しました。11
それは私の母がさつま芋を茹でている時の様子に似ていました。
母は芋が完全に蒸し上がったかどうかを確認するために金属の箸で芋を刺します。
人々が一生懸命にもがいたり、蹴ったり、叫んだりしましたが、彼らは落ちることはありませんでした。
悪鬼たちはとてつもなく大きいので、空に触れんばかりでした。彼らの髪は巻き毛で、まゆ毛とまつげはいやな
虫がのたくっているようでした。
「ゲーッ!最悪。ああ、胸クソが悪くなるわ!」
私はむかむかする思いを無意識のうちに言っていました。
悪鬼たちは、叫んだり、大笑いをし続けました。
「ワオ!こいつはいいぞ。实に素晴らしい。」
彼らは何度も叫び声を上げました。
悪鬼が人々の山を突き刺した長い栓抜きには大きな柄(え)が付いていて、他の悪鬼たちが来てそれを赤々と
燃えている火の方に持って行きました。
それから、燃えさかる火の中に彼らをさし入れてから、くるくると回し始めました。
その時、栓抜きに刺し通されている人々は痛さにさらなる大声で叫び始めました。
「あああああ、助けて!痛くて死んじまう。痛いっ、熱いっ!」
悪鬼たちは、人々の苦しい悲鳴にはお構いなしに、彼らを生きたまま、火で料理をし続けました。
人間たちはケバブの串刺しによる痛みと、生きながら料理される痛みとの両方を同時に経験していたのでし
た。
私はイエス様に質問しました。
「イエス様、どうやったら彼らはこの恐るべき苦痛をすべて感じることができるのですか?私はとても怖いで
す。」
そこで、主は答えられました。
「ジューユンよ!たとえ如何なる苦痛の刑罰が、ここ地獄にいる人々に与えられても、地球に住んでいる人々と
同じように、彼らの感覚はすべてまだ生きているのです。さあ、今、悪鬼たちが言っていることを聞いてみよう。」
悪鬼たちは、直火で焼いた串刺しの人間たちを火から取り出して言いました。
「うまそうだぞ。この馬鹿どものどいつから最初に食べてやろうか、順番にするか、それとも真ん中から食ってや
るか?」
直火で焼かれた人間たちは死んではいませんでした。
黒く焦げてはいても、まだ生きていました。しかし、くたくたに疲れ切っていました。
悪鬼たちはそれぞれ串を取って言いました。
「おお、気にしない、気にしない。俺は順番に食ってやるぞ!」
それから、彼らはバーベキューの肉のように肉をむしり取って、軟骨と骨をばりばりとかみ砕き、むしゃむしゃと
食べ始めました。
悪鬼は人々の骨をかみ砕いて食べるたびに、口の中で串をぐるぐる回転させました。
人々は苦痛で叫び声を上げましたが、すぐ悪鬼の口から姿を消しました。
串刺しになって次の番を待つ人々は、怯えて蹴ったり叫んだりし始めましたが無駄でした。
彼らは皆こんがりと焼かれて、恐怖に震えていました。
一人ずつ、生きたまま悪鬼たちに食べられるのを私は目撃しました。私は悲しみでいっぱいになり、涙が顔を伝
って流れ落ちました。
「イエス様、イエス様!この人たちはあまりに可愛そうです。私はどうしましょう?もうこれ以上彼らを見ているこ
とはできません。」
私は泣きじゃくりました。
火で焼かれて、悪鬼に食べられた人たちの骨と肉が再生し始めました。
それから、彼らはグループで、あるいは個人的に、様々な悪鬼によって率いられて、地獄の他の場所に移動さ
せられました。
悪鬼たちは彼らをどこに連れて行くかは何も言わず、一つの苦難が終わると、何の考慮もせずに、さらに別の12
場所に移動させました。
人々が叫んで言いました。
「私たちをどこに連れて行くんですか?どうか、私たちを放っといてください。憐れんでください。」
彼らが頼むと、悪鬼は答えました。
「だまれ、お前らのあほうども!お前らは口をつぐんで、付いて来ることができんのか?」
そして、彼らは青味がかった鎌で人々を突き刺したり、ひどく打ち叩いたりし始めました。
ちょうどその時、イエス様は私を別の場所に導かれました。
*拷問用器材の巨大な山 
「イエス様!今度は、私をどこに連れて行かれるのですか?」
私が主に尋ねると、彼は答えて、行けば分かる、悪鬼たちの頭(かしら)であるサタンのところに再び連れて行く、
と言われました。
サタンが王座に座っていました。
しかし、何か特別のものがありました。即ちサタンの前に設(しつら)えられたテーブルの上には恐るべき、鋭い、
怖い無数の器具や武器が積み上げられていました。
その時、どこまでも続く人々のパレードが入って来ました。
夥(おびただ)しい数の人々でした。
いったい何人の人々がいたかは全く分かりません。
テーブルの上にある器具に近付いてよく見ると、地球上で私たちが毎日見ることのできる道具がたくさんありま
した。
青い輝きを放つ鎌、斧(おの)、いろんなサイズのたくさんの異なった刃物、人間より大きなフック、鞭(むち)、か
みそりのように鋭いフォーク、鍬(くわ)、ねじ回し(ドライバー)、錐(きり)、ドリル、槍(やり)、銃、その他、打ち叩
いたり突き刺したりするのに用いられるたくさんの道具がありました。
並んでいる人々の顔が前方に置かれている物のことを考えて蒼白になりました。
イエス様と私は、大きなピットの中にいる悪鬼たちの王サタンを観ていましたが、イエス様が言われました。「も
っと先へ行こう。」と言って、私の手を引かれました。
一面、私は怖かったのですが、イエス様が私のそばにおられるので安全だと思いました。
間もなく、私たちは悪鬼の王のいる所まで行きました。そして、サタンと彼の追随者たちの周りにいるたくさんの
魂たちがもっと近くに見えてきました。
*ジューユン再びサタンに遭遇。 
地獄では、彼らを拷問に掛ける準備している間、サタンは魂たちに向かって呪いを吐き出しました。
私たちの目が会いました。
目が会ったとき、彼は私に怖い目つきを放って、突然、わめき始めました。
「お前!なぜまたここに来た?たった今、去れ!何んで、また来た?ふん、なんでここに来続ける?!お前は、
前のように俺の目をえぐり出して、俺の翼をまたも引き裂こうというのか?ヘイ!今度、翼がなくなったぞ。それ
を作ってはおらん。ヘイ、この子豚め!このろくでなし!なぜしょっちゅう俺を苦しめる?」
私が反復できないような呪いを吐き出し続けました。
悪鬼の王が私に対して深い怒りを醸していたのは間違いありません。しかし、私に警戒していました。と言うの
は、私がイエス様の権威を用いて報復するのを恐れたからです。
サタンは私のことを若い未成年者とは見ていません。
むしろ、無知で無分別に腹を立てた大人が制御不能の争いをするように、彼は絶えず私を呪いました。
彼はずっとイエス様の表情に注意を注ぎつつ、再び話し始めましたが、呪いはしませんでした。なぜなら、私の
そばに立っておられるイエス様を恐れていたからです。
サタンが声高に叫びました。
「ああああ、くそ。ああああ、くそ!」13
その時、イエス様がサタンに向かって厳しい目つきをされました。すると、サタンは臆病になって、前のめりにな
って、話すことができず、うつむけに倒れました。
私はこの機会を逃したくなくて、悪鬼の王を怒鳴りつけました。
「ヘイ!ろくでなし、サタン!お前は痛い目に遭いたいのか?ろくでなし野郎が!」
私が恐れることなく忚じると、イエス様がどっと笑い出されました。
私が以前やったように、サタンによじ登って、彼をばらばらに引き裂いてやりたいと思いましたが、イエス様が私
を説得して言われました。
「ジューユンよ!それで十分だ。」
彼は続けられました。
「私の愛しいセサミよ!このまま続けてこの汚らわしい悪鬼たちを怒らせると、彼らは変装してあなたを攻撃して
来るよ。そして、あなたは大きな苦痛を味わうことになるから、今回はここまでにしよう。」
この後にも、悪鬼の王は私に考えられないような呪いを吐き出し続けました。
正直に言って、私は人生でこんなに呪ったことはありませんでした。
私は非常に怒って、彼を呪い返し始めましたが、私はそんな汚れで自分の口を満たしたくなかったので、私は
止めました。
それから、私はイエス様にお願いしました。
「イエス様!あの汚らわしいサタンが私をひどく呪っています。私はとても腹が立ちますが、それによって私の
内側が殺されてしまいます。」
ちょうどその時、イエス様が大声で命じて言われました。
「お前は今だれを呪っていると思っているのか?お前は汚らわしい悪鬼に過ぎない。それが、敢えて私の子供
のジューユンを呪うとでも言うのか?」
それに対して、サタンが震える声で誓って答えました。
「はい、もちろん、私はもうこれ以上はしません。すみません。私、2度としません。」
私は大いに調子付いて、第2ラウンドの攻撃をサタンに向かって開始しました。私は彼を口汚く罵りました。
サタンは、どうすることもできず、私を見つめていましたが、その目付きは、いずれ私に報復するぞ、と言ってい
ました。
それから、彼は繰り返し小声で言いました。
「お前は死に体だ。今に見てろ!」
サタンがイエス様の表情を警戒している間に、私は彼を怒らせようと思って、舌をペロッと出して言いました。
「お前は気が狂っちゃいないのか?ハ、ハ、ハ、」
私は罵り続けました。
悪鬼の王の怒りが爆発しそうでした。
私はイエス様に言いました。
「イエス様!今、行きたいのですが。あいつの汚らわしい顔など見たくもないからです!」
その時、悪鬼の王は苛立ちが募って残忍な言葉を発しました。
「くそっ、お前今何と言った?」
イエス様は私に言われました。
「ジューユン、地獄は永遠の苦痛の場です。地獄にいるすべての魂たちは、みな地球上にいた時に私を受け入
れなかったから、ここにいるのです。それは赦されない罪です。
私は彼らを赦したいのですが、既に、彼らがその機会を放棄したのです。
彼らは罪人です。だから、彼らは、どんな刑罰でも永遠に苦悩することを耐えなければならないのです。
いくつかの刑罰はある個人のために定まっています。ある者たちはそうではありません。しかし、ともかく、各々
は様々な災難を受けて、永遠にこの呪いの中で、生きることになるのです。」
その後、イエス様は別の場所に私を連れて行きたいと思われたので、私は彼について行きました。
*毒を持つ昆虫のいる部屋 
イエス様と私はある一つの部屋に入りました。そこにはいろいろの毒を持つ昆虫が這いずり回っていました。そ
の時、突然、私は一人でそこに閉じ込められたことが分かりました。14
「主よ、主よ!あなたはどこですか?」
どんなに呼んでも、主はそこにはおられませんでした。
今ボンニョ姉妹の感じたことが理解できました。
このゾッとするような、とてもいやな、身も凍るようなシナリオが私に現实となったのです。私はこれに対処しな
ければなりませんでした。
私は小さな暗い部屋に閉じ込められました。そして、濃い湿気を含んだ空気が私の鼻孔を突き抜けました。
間もなく、奇妙な昆虫が私の周りに群がってきました。それがどこから来たのか分かりません。松毛虫、幼虫、
ウジ虫、ムカデ、その他いろんな種類のが、また、私の知らないのがいました。それらが私の体をよじ登り始め
たのです。
私は気が遠くなりそうになりながら、懸命に叫びました。
「ウェーッ!主よー、あなたはどこですか?こら、お前たち、いやな虫たちめ!聖霊の火よ!聖霊の火でこれら
を焼き尽くして下さい!」
私はその虫たちを引きはがし始めました。
その時、聖霊の火が私の体から出て、すぐに私の体を這う虫をすべて焼却してしまいました。
しかし、床の上にいる昆虫が私の体を這い上がり続けました。
「イエス様、イエス様!私を助けて下さい!あなたはどこですか?」
私はイエス様を呼び求めましたが、全く分かりません。
「おお、イエス様!なぜこんな場所に私を連れて来たんですか?」
私は泣きわめきました。
遂にイエス様が現れて、私の手を取り、教会まで導き戻して下さいました。
イエス様が、調子はどうだね、と尋ねられたので、私は二度とあの部屋には戻りたくないです、と答えました。
私が答えた後で、主が忚じられました。
「よろしい!あなたは強い信仰を持った子供だ。だから、あなたは何でも忍耐できる。私はあなたを大いに用い
るよ。」
主はもっと頻繁に私を地獄に連れ戻すと約束されました。なぜなら、そのことが霊的視力の賜物を開く最善の
方法であること、また識別力が確かなものとされること、そして、地獄を訪問することによって物事がもっとはっ
きりして来るからです。
====2005 年 2 月 11 日(金曜日)===== 
説教個所:「14  ・・・・・ 父たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが、初めからいますかたを知った
からである。若者たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが強い者であり、神の言があなたがたに
宿り、そして、あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである。 
15  世と世にあるものとを、愛してはいけない。もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない。16  す
べて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の誇は、父から出たものではなく、世から出たものであ
る。」(1 ヨハネ 2:14-16) 
キム・ヨン  ドゥー牧師:  *悪鬼の軍隊がペク、ボンニョ姉妹の中に入る。 
夜通しの祈りの不寝番の間のことです。ペク、ボンニョ姉妹がぼーっとしているように見えたほんの一瞬、悪鬼
たちがハチの群れのように彼女の中に入り込みました。
およそ 3 時間の賛美と説教をした後、私はトイレに行かざるを得なくなって、そこから戻って来たとき、悪鬼たち
がペク、ボンニョ姉妹の中に入り続けているのを見ることができました。
彼女は激痛に苦しみながら、床を転げ回っていいました。私はただ立って彼女を眺めているわけにはいきませ
んでした。
私は非常時の祈りのために祈りのチームを招集して、私たちの命がそれに掛かっているが如くに、私たちは緊
急の祈りを開始しました。
なぜか?なぜ悪鬼どもがペク、ボンニョ姉妹に入ったのか、分かっていましたが、明確なものではありません。
それは夕刻に始まりました。15
私たちは翌朝まで、悪鬼を追い出すために懸命に戦い続けました。
私の強力な霊的能力をもってしても、私の体力と共に徐々に疲れて行き、他の祈りのチームのメンバーもエネ
ルギーが欠乏して一人ずつ崩れ始めました。
以前にもありましたが、イエス様は一言も言わずにそばにいて、極めて静かに、私たちを観察しておられまし
た。
私たちは急を要し、彼の助けを緊急に求めて解決が必要なのですが、すべてはイエス様の管理下にありました。
彼は、始めからあらゆる段階における私たちの忍耐を確かめておられたのです。
私の霊の目を通して見たとき、これが一連の成り行きであることが確認されました。
一晩中、私たちは叫び、悪鬼たちに攻められたり、追い出したりの霊の戦いを続けました。
私たちは攻撃と後退を繰り返しました。そして、私たちが攻防戦に従事している間、イエス様は常に観察と深い
思考の中におられました。
イエス様は私たちの信仰を計っておられたのです。彼の私たちに対する期待は、私たちが信仰と共にあること
でした。
しかし、私たちの状況が限度に達すると、彼は直接立ち入り、介入して下さいました。
私が思っていたように、イエス様は私たちの限界をテストしておられたのでした。
後で分かったことですが、ある一定の時間の後に、イエス様は 2 人の天使が悪鬼たちを追い出すことを許容し
ておられました。
悪鬼たちに直面した際に、キム牧師とイエス様の教会のメンバーたちが取る攻防戦のプランがどんなものであ
るか、また、肉体的、霊的に消耗したとき、信仰によって、諦めることなく、最後まで戦うとどんな事が起こるか。
主は私たちに対して非常に高い期待を抱いておられるのです。
それ故、主のこれまでになく高い期待を十分实現するために、私たちは一生懸命に働こうとしなければなりませ
ん。
特に霊的な戦いでは、攻撃と勝利のプランのみが、祈りとイエス様への信仰を通して採用できます。
他の道はありません。
さらに、一時的休息あるいは戦略からの退却とかいう私たちの人間的な考えが私たちの思いに入ることは不可
能です。
私たちがそう考えた時、私たちイエス様の教会のメンバーたちはみな猛烈に祈りに没頭して、全く気が狂ってい
るかのように見えました。
ペク、ボンニョ姉妹の体内に入った邪悪な悪鬼どもは一晩中かかって追い出しました。しかし、私たちが追い出
すのに一匹ずつがやっとでした。
私は「イエス様の御名によって!」と「聖霊の火!」を何千回も叫んだ筈です。
悪鬼どもは聖霊の火で焼かれながらも、最後まで抵抗しました。しかし、結局、灰だけが残りました。
そこで、私は考えました。『彼らがみな火で焼却されて灰になってしまったからには、これで終りだ。』 ところが、
全く予期せぬ、また不可解なことが起こったのです。
灰が息を吹き返して他の悪鬼に変身したのです。
私たちは灰を十分に回収することができませんでした。私たちの関心はまだ勝利にあったため、事態が悪化し
ていきました。
こんなことが何度も起こりました。
ですから、悪鬼の勢力を聖霊の火で焼却して灰にしても、その灰を確实に完全に掻き出さなければならないの
です。
悪鬼たちが掃き出される時の音声は映画「エクソシスト(悪魔払いの祈祷師)」の音声とたいへんよく似ていまし
た。そこで、私は証拠にとその音を録音しました。
*主が悪鬼どもを大きなはさみでちょん切る 
ペク、ボンニョ姉妹の中に入り込んだ悪鬼の勢力の総計は、私の想像を遙かに超えるものでした。16
私たちの思いをもっては測ることのできないほどのものでした。
私たちはみな疲れ果てて床に倒れ伏してしまいました。私はあえてイエス様に多尐なりともいらつきました。
悪鬼たちがペク、ボンニョ姉妹の体全体に拡散して、彼女の体がゴムバンドのように伸びていました。
「イエス様!私たちを助けてくれませんか!私たちにはもうこれ以上できません!この悪鬼どもはいったいどん
な種類のものなのですか。極めて頑固で強力、また、べたべたして、体から剥がすことができないのですが?
おお、主よ、この事態から私たちを助けて下さい!ところで、今は何時ですか?」
私はイエス様に不平を言って、助けを求めました。それから、しばらくして、恐らく完全に無力と見えたからでしょ
う。イエス様がやっと介入して下さいました。
イエス様は片手に鋭い鋏(はさみ)を持っておられました。
その鋏でペク姉妹の体を輪ゴムのように取り巻いている悪鬼どもを、容赦なくチョキン、チョキンと切り始められ
ました。
その瞬間、悪鬼どもは憐れみを求めつつ大声で叫んでは灰になりました。それから、煙になって消え去りまし
た。
イエス様は険しい表情で私たちを叱責し始められました。
「あなた方は最後まで信仰をもって戦いを終えなければならない。それなのに、あなた方の信仰はなぜそんな
に弱くなったのか?信仰によって祈るなら、何もできないことはないのだ。なぜ悪鬼どもをそんなに恐れるの
か?」
私たちは体と心を集めて立て直しを図るべく、イエス様の前で、心から悔い改めました。
そして、イエス様が私たちのすべての祈りを受け入れて下さった後に、彼はご自分の希望を言われました。
「さあ、私のために踊って、お祝いをして楽しもう。」
そこで、私たちは立ち上がって、心いっぱいに踊りました。
それから、イエス様は雰囲気を変えて、私たちを落ち着かせてから、感情を込め暖かい声で話されました。
「イエス様の教会を愛する羊たちに(言うが)、以後、悪鬼たちおよび彼ら悪の勢力があなた方の体に入っても
恐れてはいけないよ!むしろ、パワーと権威によって彼らを打ち破りなさい。信仰があれば不可能なことはな
い。大胆で強くありなさい!」
イエス様は、如何に困難であろうとも、悲しみや敗北のことは言わず、信仰をもって戦いに耐え、勝利を獲得す
るようにと私たちに希望されました。
むしろ、彼が私たちに望まれたのは、楽しんで勝利することでした。
私たちの三一の神は私たちを一人ずつ創造されました。そして、それぞれのユニークさを存分に用いられま
す。
状況に関係ありません。即ち、子供が身寄りがないとか、評判がよろしくないとか、外観がどうのこうのとかには
関係ありません。
同様に、私たち会衆は礼拝の間、踊って楽しんでいます。
イエス様は私たちが幼子のように純粋であることを望んでおられます。
今日の多くの信者たちはそのような真理を知ってはいるのですが、实際には、礼拝における彼らの態度はイエ
ス様が望んでおられる礼拝のあり方とは非常に異なっています。
私たちが子供のように純粋であるべき領域がありますが、また、大人のように成熟している必要もあるのです。
「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。」(マタイ
18:3)
「わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しか
し、おとなとなった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。」(1 コリント 13:11)
主は、私たちの祈りの時期や内容がどうであれ、その答えを私たちの希望する時にお与えになるような方では
ありません。
悪鬼どもがいきなり私たちの体に侵入した時でも、イエス様はすぐさまその問題を解決して下さることはありま
せんでした。
むしろ、彼は私たちが信仰によって悪鬼たちと戦うようにと私たちを訓練されたのでした。
主は私たちの信仰を育てて成熟に至らせるものならどんな事態をも許容されました。17
ペク、ボンニョ姉妹:  *地獄から来た霊的なライオン 
私が教会に到着するとすぐに、私が気をそらした隙に、悪鬼たちが私の体に突入して来ました。
キム牧師が説教の後にトイレに行って戻って来られる間に、瞬く間に悪鬼たちが私の腕や脚から入って来まし
た。
気付かぬ間に、私が油断して気をそらした隙のことで、その失敗が重大な結果をもたらしました。
私は内側でひとり叫びました。
『いやだ、主よ!今日も、牧師と会衆は私のことで祈ることはできないだろう。どうしよう?』
特にキム牧師は全力で私から悪鬼を追い出してくれました。それが1日や2日ではありません。このところ毎日
悪鬼を排除してくれているのです。
私はとても申し訳なく感じています。彼にどのように感謝の気持ちを表したらよいか分かりません。
霊的な視界が開かれる過程が如何に困難であるか、また、悪鬼による干渉と攻撃に対処することが如何に恐
るべきことであるか、私は想像もしませんでした。
私が 1 つ 2 つ、さらにもっと他の霊の賜物を受け始めたとき、私はびっくりして蒼白になってしまいました。
牧師に1匹ずつ排除され始めた悪鬼どもは、私を嫌悪しているようでした。
これら汚らわしい悪鬼どもは私の体全体に広がり、ひとまとめの集合体となって、それが恐るべき肉体的な苦
痛を与えました。そして、彼らはその過程を繰り返しました。
私は背中の痛みに耐えきれなくなって、教会の床を転げまわりました。
私の中にいる悪鬼どもをはっきりと見ることができました。この嫌な者たちは笑っていました。そして、彼らは繰
り返し、いろんな形に変身しました。
その狂気の最中にあって、特に奇妙な様子をした 1 頭の地獄から来た霊的なライオンがいました。それは黒色
の韓国の伝統的な外套を着ており、竹か馬の毛で作った筒型の韓国の帽子をかぶっていました。それが私の
前に現れました。
私は怖くて体全体に鳥肌が立ちました。
この汚らわしい悪鬼は紙のように白い顔で私をじっと見詰めていましたが、それが話し始めました。
その手には私の肖像がありました。それが強力かつ脅迫するような声で言いました。
「おい!今夜、お前を地獄に引きずり込んでやる。そう、俺のいる所だ。今夜でお前は終りだ。諦(あきら)める
がよいぞ。」
この疫病神は私を地獄に連れて行くことを決めて、私の側に張り付いていたのでした。私がどんなに祈っても、
払い除けることはできませんでした。
その瞬間、私は思いました。
『おお!この地獄のライオンはイエスキリストを信じない人の臨終時に迎えに来るのだな。』
霊的な領域に存在するものの实際について、人々が考えることがあるのかどうかは私には分かりません。
今度は、私がイエス様の下さった聖霊のパワーによって叫びました。
「ヘイ、お前、汚らわしい悪鬼め!三一の神の御名によってお前に命じる。お前が来た地獄の穴へ戻ってしま
え!」
私はそのしつこい悪鬼の喉を掴んで、遠くに投げ飛ばしてやりました。
=====2005 年 2 月 14 日(月曜日)===== 
説教個所:「7  まことに主なる神はそのしもべである預言者にその隠れた事を示さないでは、何事をもなされな
い。8  ししがほえる、だれが恐れないでいられよう。主なる神が語られる、だれが預言しないでいられよう」。(ア
モス 3: 7-8) 18
ジョゼフ・キム:  *ジョゼフが遂に神の霊的視力の賜物を受ける。 
私が教会で祈り始めた時、私の目には夜空の星と宇宙が見えました。そして、私は銀河の果てしない宇宙空間
のただ中にいました。
私が今まで聞いてきた霊の領域が、今や私にはっきりと見えました。そして、私はなお膝をついて倒れないで異
言で祈っている自分をも見ることができるのです。
また、祈っている私の体もまた霊の領域を感じました。そして、私が霊の世界に引き込まれるに連れて、私の魂
があらゆる感覚を経験していたことは間違いありません。
私が霊の領域に入りつつあっても、振り返ると、教会の会衆が祈りの中にいるのを見ることができました。
*天使たちとその翼 
生まれて初めて、私は天使たちを非常にはっきりと見ていました。それは实に驚くべき、また超現实的でした。
牧師の体は祭壇の後ろに立って、ずっと異言で祈っていました。祭壇の左側には3組の翼のある天使が毅然と
して立っていました。
翼は三角形でかなり長い翼でした。
また、他の天使たちがぼんやりと見えました。
また、牧師の右側に立っている天使は金色の壺を持っていました。そして、その壺に降る雤を集めるように牧師
の祈りを集めていました。
「3  また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられてい
たが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。4 香の
煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。」(黙示録 8: 3-4)
*銀河 
ところで、私は銀河の中へとさらに遠く、さらに深く進み始めました。それはまるでタイムマシンに乗って旅行を
しているようでした。
どんどん深く旅をするにつれて、速度が驚くほど急速に増し加わるのを感じました。
銀河の無数の星々が私の右左をシューッという音とともに過ぎ去って行きました。また、たくさんの星がシューと
いう大きな音を立てて移動し始めました。それらが私を包囲しに向かって来るような幻想を抱かせました。
初め、銀河は暗い空と星だけだろうと私は考えていました。ところが、旅を続けるに連れて、空の色が薄い青色
に変化してきました。そして、間もなく、それがきらきらと輝く虹色になりました。
虹の放つ光は幻想的でとても素晴らしいものでした。
=====2005 年 2 月 2 日(火曜日)===== 
説教個所:「19  見よ、わたしは新しい事をなす。やがてそれは起る、あなたがたはそれを知らないのか。わたし
は荒野に道を設け、さばくに川を流れさせる。20 野の獣はわたしをあがめ、山犬および、だちょうもわたしをあ
がめる。わたしが荒野に水をいだし、さばくに川を流れさせて、わたしの選んだ民に飲ませるからだ。21  この
民は、わが誉を述べさせるためにわたしが自分のために造ったものである。」(イザヤ 43:19-21) 
ジョゼフ・キム:  *12 の真珠の門を通って入る。 
牧師は最初、私たちに祈るようにと提案しました。
私たちは祈りの後に説教することに決めました。
私たちの家族だけだったので、彼は尐し簡単で自由な構成でやろうとしました。
私はそれに同意して、興奮して叫びました。
「はい、それがいいです。まず、祈りから始めましょう。」
昨日は終り頃、私の祈りを早めに中断してしまい、自分は損をしたようで不満を感じていました。19
私はもう一度天国に入るために、決意に満ちて祈り始めました。
牧師だけが祭壇の後ろで祈っていました。母さん、ジューユン、私は祭壇の下でひざまずいてそれぞれの祈り
に集中しました。
熱心に異言で祈り始めた直後に、昨日と同じように私の霊的視力が開かれて、遠くの方から天国が私の方に
向かって明るく輝いているのが見えました。
私は輝く光の方に近づいて行きました。心臓が早鐘のように鳴りました。私は期待に満たされました。
私の心臓と体が抑制できないほどに震えたのはなぜだか分かりません。
遂に、私は天国の 12 の真珠の門の前に立っていました。
とてつもなく大きな丸いドアがありました。そして、その両側にはドアを警備する背の高い天使がいました。
その天使たちが私のことを知っているかのように挨拶をしました。
「よくいらっしゃいました、兄弟!兄弟よ、あなたがここを通って入るためには入場券が必要です。あなたの入場
券をお願いします!」
その時、どうしてか分かりませんが、私の手に小さなカードがあったので、びっくりしました。
*天国への入場券とその内容 
いつ、だれが、この美しい天国への入場許可証を持って来てくれたのか分かりません。
でも、兎に角、そのカードが確かに私の手にありました。
私は誇らしげにそのカードを天使たちに見せました。
その入場券の周囲は金とダイヤモンドと宝石で飾られていました。
中央には十字架があって真っ赤な血が塗られていました。それはまるでほんの尐し前に塗り付けられたかのよ
うにねばねばしていました。
そのすぐ下のスペースにはギリシャ語でアルファとオメガの文字が刻まれており、また、私の名前が天国の言
葉で書いてありました。
また、十字架の上のスペースには 2 人の天使が対面している図が描いてありました。
券の裏側は金で覆われていて、「イエス・キリスト」の文字がはっきりと書いてありました。
イエス様が説明して下さったところによると、通常は、天国へのチケットは目に見えなくて、天国の門まで来て、
そこから入る際に、手元にあるのが見えるようになるのだそうです。
イエス様の恵みによって、私は天国の門の前でユニークな光景を経験できました。
イエス様が言われました。
「私の愛しき者、ピッギーよ(訳注:子豚)!私たちはすぐにこの門をくぐるけれど、どんな小さな事も見逃しては
いけないよ。今、あなたの目の前で起こる特別な事に、わずかの間だけど、細心の注意を払いなさい。」
そこで、イエス様と私は天国の門の前に立って待ちました。
私の前に一人の魂が立っていました。彼がとても哀れに見えたので、私は彼に同情しました。
私は手を伸ばして彼に援助の手を差し伸べたい気がしたのですが、イエス様が言われました。
「待ちなさい。じっと見ていなさい。」
この人は完全に疲れ切って息を切らしていたので、ほとんど声も出せませんでした。
「なんてこった、遂に天国の門にまで達したというのに。フー、よし、大丈夫だ。」
彼が言い終えると、すぐに天国の真珠の門の門番である巨大な天使が、厳しい目つきで彼に向かって叫びまし
た。
「ヘイ、君!君はだれだね、よくもまあ天国の門の前に立ったりして?たった今、ここから立ち去り給え!」
その天使の振る舞いは厳しく威厳に満ちていて、怖くもありました。
この一人の人は黒い衣服を着ていました。彼が話し始めました。
「お願いします、天使殿!これは天国の門なんでしょう?ここに到着するまで大変だったんですから、だから、お
願いしますよ!私は門を通って入らなければなりません。私を憐れんで下さい。お願いしますよ?」
天使が忚じました。
「そうかね?それでは入場券を見せなさい!」20
「えっ?どんな入場券?どうしよう、そんなものは持っていませんよ?」
すると、天使が答えました。
「そうだろうと思った!君はよくも軽率なことをして、入場券なしでここまで来たものだ!私の前から消え失せ
ろ!」
そう言うと、天使はまるでおはじき遊びでもするかのように、その人を指ではじき飛ばしました。
その人が悲鳴を上げると、ミサイルより速く飛んで行って地獄に落ちました。
この人は、正確に地獄の火のただ中に落ち込んでしまいました。そして、すぐに、憐れみを請い求めました。
私がその出来事を見ていると、イエス様が私に語られました。
「ジョゼフ!今、わかったかね?チケットを持っていないと、天国の門を通って入ることは決してできないのだよ。
あなたも、注意深く、忠实に生きなければなりません。分かりましたか?」
私は答えました。
「はい、イエス様!非常によく分かりました。」
天使は恐ろしい形相から柔和と穏和な表情に戻りました。そして、彼らは頭を下げました。
イエス様が言われました。
「さあ、門を通って入りましょう。遅れそうだから。」
そこで、私はイエス様の後ろに付いて行きました。
丸い真珠がわずかに回転したように見えました。その時、突然、既に、私が光輝く世界にいることが分かりまし
た。
私の目と口はその素晴らしさで床に釘付けになりました。特に口は開いたまま閉じることができませんでした。
「ワー!これは凄い!ワー!」
突然、私は巨大な・・・だれかの前に立っていました。
*ジョゼフ  神の御座を見る。 
巨大な…巨人?・・・・・が雪より白い衣をまとっておられました。
彼は御座に就いておられました。
周りに虹がかかっており、周り全体が光り輝いていました。今私が見ている光景を言葉で説明することはできま
せん。
また、胸から上は霧のような雲で覆われていました。
私が頭をもたげようとすると、すぐ自動的に下がりました。威厳と栄光と光が私を圧迫しました。
私は内側で考えました。『この方はエホバ神だ。』 私は頭をもたげて見ようとしました。
神様の姿形は私たち人間に似ていました。そして、彼は座ったまま空の頂上に達していました。
彼はものすごく大きくて測り知ることの出来ないお方のようでした。
「2  すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあ
った。3  その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見える
にじが現れていた。」(黙示録 4: 2-3) 
強い光が父神の顔の辺りから注ぎ出されていました。そして、私の頭が再び自動的に前に屈(かが)みました。
神様が強力な雷鳴のような声で話されました。
「おお、ジョゼフよ、私の可愛い子ブタがやって来ましたね。あなたはここに来るまで多くの困難を耐え抜きまし
た。あなたに強力な能力を上げるから、熱心に祈り続けなさい!」
私たちの父神の声を聞くや否や、私は感電したように私の体がその場所で凍り付いて、全く動くことができませ
んでした。
その後、私はイエス様について天国のあちこちを旅して回りました。エデンの園に似た多くの場所を訪問しまし
た。
それは驚くべき場所でした。
私が一度も見たことのない知らない宝石で造られた柱(複数)がありました。柱の反射光がさらに明るく輝いて
いました。21
私は遠くに大天使ミカエルが白馬に跨っているのを見ることができます。
*ジョゼフ  巻き物を受け取る。 
当日、私たちは最初に祈りから始めました。それから、牧師の賛美と説教が続きました。
私たちが礼拝している間、はっきりと神の御座を見ることができました。
目を閉じても開いても見ることができました。
とてつもなく大きな巻き物が見えました。そして、父神がその一端を彼の強力な手で支えておられました。
突然、巻き物の反対側が解け始めました、そして、解けて解けて、遂に私が礼拝しているところまで解けて来ま
した。
私はできるだけ遠くまで両腕を伸ばして、うやうやしくその巻き物を受け取りました。
その巻き物の重みがすぐに感じられました。
その巻き物を私の目で見たのですが、分かりません。勿論、理解できません。外国語で、天の言語で書いてあ
ったからです。それは象形文字かくさび形文字に似ていました。
大小の天の書き物がいっぱいに記録された巻き物を見て、私は気が遠くなりそうでした。
その巻き物は終わってはいませんでした。天国とつながっていました。その瞬間、父神が私の耳に鳴り響くほど
にはっきりと話されました。
「ジョゼフ!あなたは特に偉大な牧師になります。そして、これはあなたへの私からの贈り物です!」
私は座っていたところから跳び上がりました。
父神は深い響き渡る声で、私に強力なパワーと多くの能力を注ぎ出すと約束し続けられました。
牧師でもある私の父は大きな嫉妬心で私を見ているようでした。
しばらくの間、私は霊の賜物が受けられず、苦しみに耐えていました。
集会の他のメンバーが様々な霊的な賜物と共に霊的視力の賜物を受けていたとき、私は孤独感を味わい内側
で傷ついていましたが、しかし、私の霊的視力を目覚めさせる賜物を受けるとの夢が、遂に私にとって現实のも
のとなりました。
私は三位一体の神に感謝の気持ちを表す方法を知りませんでした。
私は異言で祈るのを再開しました。すると、すぐに私は神の御座に引き上げられました。
私は神の臨在の前ではゴミ粒よりさらに無意味な存在に感じました。
神は再び私が将来牧師になるよう召されていることを思い出させられました。
そして、彼はもう一つの特別な贈り物を私に下さいました。それは宝の箱でした。
それから、私がまだ神の御座にいる間に、私は確かに 4 頭の生き物を見ました。
それはライオン、子牛、人間の顔を持った生き物、そして、自分の翼で飛び掛ける鷲(わし)でした。それは黙示
録4章7節にある記述の通りでした。
それには 6 つの翼があり、前と後ろに無数の目があって、それが私たちの住んでいる地球で起こっている事柄
をしっかりと見かつ観察していました。
天使たちが神の御座の前にある命の書を開いたとき、神様は何かを探されるかのように本のページをひとつひ
とつめくられました。
*涙で満たされた壺 
尐しばかりの後、神様の巨大な手が命の書から彼が考えておられた要件を見つけて確認されました。
それを見つけられてから、彼は私を指名して言われました。「ジョゼフ・キム!」そして、命じられました。「ジョゼ
フの涙の壺とシン  スンキュン姉妹の涙の壷を私に持って来なさい。」
「  あなたはわたしのさすらいを数えられました。わたしの涙をあなたの皮袋にたくわえてください。これは皆あ
なたの書にしるされているではありませんか。」(詩篇 56: 8) 
その命令が与えられると、一瞬の間に一人の天使が壺を持って来ましたが、あるものは大きく、あるものは小さ
い壺でした。
なぜ神様がシン執事と私の涙の壷を求められたのか、理由は分かりませんでしたが、最近、彼女は祈っている22
間によく泣いておられました。
神様は私の目でそれを確かめさせようと思われたのでしょう。
私は涙の壷を見た後で、天国のたくさんの家々を観光して楽しむことができました。
しかし、その巨大なサイズとプランには畏敬の念を抱かずにはおれませんでした。
雤後の筍(たけのこ)のように、家々がいたる所に伸び出ており、様々な形とサイズがありました。
また、神様は私の頭に冠を下さいました。それは鮮やかに光り輝く冠で、私の頭にぴったりフィットしました。
私がこの冠を受け取ると、すぐに、圧倒的な喜びが私の中に流れました。そして、私は走りながら、あらゆる所
を観光してまわりました。
第 2 章
聖霊の毒の刺(とげ)
=====2005 年 2 月 17 日(木曜日)=====
説教聖書、「28  地はおのずから实を結ばせるもので、初めに芽、つぎに穂、つぎに穂の中に豊かな实ができ
る。29 实がいると、すぐにかまを入れる。刈入れ時がきたからである。」(マルコ 4: 28-29)
キム、ジューユン:  *イエス様の御腕の中で眠る。
私が祈っていると、イエス様が私の前に来て立たれました。
「イエス様、イエス様!遂に今日、私は小学校を卒業しました。イエス様、私の卒業プレゼントに、私を天国訪問
に連れて行って下さい。」
私のお願いに主が答えられました。
「本当?あなたが熱心に祈るなら、間違いなく、あなたを天国に連れて行ってあげるよ。だから、たゆまず祈り
なさい。」
私は大声で主に向かって祈り始めました。
すると、主が拍手しながら私に言われました。
「私のセサミよ、あなたは今日、特に一心に祈っているね。おお、いいぞ!」
私は犯したすべての罪をイエスに悔い改め始めました。そして、私が疲れ果ててしまうまで彼に大声で叫びまし
た。
その時、イエス様が私の前に座って言われました。
「セサミよ!疲れたかい?こちらにおいで。」
そして、彼は私を抱いてくれました。
彼は私の頭を彼のひざの上にそっと乗せて言われました。
「セサミよ!あなたは今日はたいそう疲れたので、天国訪問は次回にしようね。その代わりに、私の腕で休み
なさい。」
そして、彼は私の背中を優しく叩き始められました。
私はイエス様に尋ねました。
「イエス様!私が祈っている間に寝てしまうと、悪鬼が私を攻撃するかもしれません。大丈夫でしょうか?」
主は答えられました。
「私があなたを守って上げるから心配しないでいいよ。さあ、我が愛しのセサミよ、眠るのだよ。おやすみ。」
私はイエス様に優しく抱かれて眠りました。
ジョゼフ・キム:  *映画「高校の幽霊」の悪鬼
音楽が賛美の歌「聖霊を受けよ」を演奏していると、私の体が火の玉になりました。それから、音楽が尐しずつ
スローダウンしてリラックスした音楽になると、私の祈りもゆるやかになりました。23
私は映画「高校の幽霊」のような学校の暗い廊下に立っている感じがしました。
突然、遠くの暗い隅に、白いガウンをまとった悪鬼が長い髪を風に靡(なび)かせながらじっと立っていました。
その悪鬼を見ると、私の体全体に悪寒が走りました。そして、すぐさま、それがジグザグに動きながら大きな音
を立てて私に向かって突進して来ました。
「ばん、ばん、ばんのばん」私は彼女に押さえ付けられてしまいました。
その女の悪鬼の顔が長い髪で覆われていて、私はとても怖くて気を失いそうになりました。しかし、私は懸命に
恐怖の表情を表さないようにしました。
悪鬼が顔を私の鼻の先に押し付けてドラキュラのような鋭い牙の突き出た口を開けました。両目と口からは血
が滴っていました。彼女は私を怖じ気付かせようとしました。
私は大声で言いました。
「イエスの御名によって、行ってしまえ!汚らわしい悪鬼め!」
ちょうどその時、悪鬼は金切り声あげて消え去りました。
私は祈り続けました。その時、神の御座が私の目の前に現れました。神様が私に何かを下さる準備をしておら
れるようでした。
私は考えました。
『私に何を下さるのだろう?』
私は好奇心でいっぱいになりました。それで、私はもっと真剣に祈ることに集中しました。
*天から下ってきた巨大な巻き物
大きな山ほどもある無数の巻き物の山が神の御座の前にあるのが見えました。そして、その中で一番大きな巻
き物がぐるぐる回転して、私がいるところに向かって下りてきました。
その巻き物の厚さはおよそ 3 フィート(1m)、幅は 6 フィート(2m)ありました。それはとても大きくて重そうでした。
それが凄いスピードで私に近づいて来ましたが、私はこの巻き物をどうやって捕らえたらよいか分かりませんで
した。
神の御座にいる 4 頭の生き物たちが今起きていることを目を懲らして見ていました。
遂に、私は手を伸ばしてその大きな巻き物を受け留めました。私はそれがどんなに大きかろうと気に留めませ
んでした。非常に重いので、私はもう尐しで後ろに倒れるところでしたが、辛うじて受け止めることが出来まし
た。
その巻き物は白いのですが金できらきらと輝いていました。それが自然に私の体の中に入って行きました。
それに書いてあるものはヘブル語のようでした。
私が賛美をしたり説教を聞いたりしている間に、いろんな大きさの無数の巻き物が絶え間なく私の方に下って
来ました。
後になると、巻き物が大きな積み重なりにずれ込んで、私は、いったい、どうしたらよいか分からなくなりました。
それらの巻き物が私の手をはじめ頭や胸や口の中に入って来ました。
「ワー!なんてこった。いったいどうなってるんだ?」
私はどうしたらよいか分からずに、大声を出していました。
「牧師!牧師!今、無数の巻き物が神の御座から下って来て、私の体の中に入って行きます!」
牧師は私の声を聞いて、私のところに来ました。彼は無邪気な好奇心にかられて言いました。
「本当か?よし!全部自分のものにしないで、私にも分けてくれ。」
それから、彼は直接私の前に立って、私のために用意された巻き物を受け取り始めました。
しかし、奇妙なことに、巻き物は牧師を反射して、全部私の体の中に入って行きました。
私は言いました。
「牧師!あなたが私の前に立っていても関係ありません。この巻き物は神様から私に与えられたものです。」
私は笑いましたが牧師は残念そうでした。
その時、イエス様が言われました。
「キム牧師は既にそれらをみな貰っています。」24
リー、ユーキュン:  *地獄でガラスビンの中に投獄された祖母
牧師と彼の家族だけが教会で礼拝を守り祈っていました。しかし、私もそこに行って祈りたい願いが強くありまし
た。
そこで、私は教会に礼拝に行って祈っていると、イエス様が私のところに来られました。そして、突然、私を地獄
に連れて行かれました。
イエス様は私をたくさんのガラスビンのある場所に導かれました。その中にはたくさんの人が走り回っていまし
た。
彼らが助けを求めて絶叫しているのが聞こえました。
ガラスビンの下には赤い炎があって、すぐにビンが赤く輝いてきました。その中にいる人たちは気が狂ったよう
でした。
彼らの中に私の祖母らしい聞き覚えのある声が聞こえてきました。
私は気を失いそうになりました。
「ユーキュンかい?可愛いユーキュンだ!ここはとても熱いわ!おお、窒息しそうだよ!お願い、私を助けて。
あんた、ここからばあちゃんを助けてくれないかい?!急いで、イエス様に助けを求めて、急いで!」
祖母はビンの中から私に叫びました。
私は彼女を見て答えました。
「ばあちゃん、ばあちゃん!どうしよう?おい!この汚らわしい悪鬼め!なぜお前たちは私のばあちゃんに拷問
を加えるのか?おばあちゃん!」
私はイエス様に懇願しました。
「イエス様!お願いです。私の祖母を助けて下さいませんか?」
すると、イエス様が言われました。
「ユーキュン!危険だから、ビンに近付いてはいけない。近くに行っては駄目。あなたでも危険なのだ!」
イエス様は私の両手をしっかり掴んでおられたので、それ以上ビンの近くに行くことは出来ませんでした。
私がどんなにお願いしても、イエス様は私がお願いしたことに答えては下さいませんでした。そこで私は神様に
叫びました。
「父神様!おお、私の父神様!お願いです。私の祖母を救ってください!」
でも、父神は一言も言われませんでした。
祖母は気が狂ったように走り回りだしました。ビンがどんどん熱くなってきたからです。間もなく彼女の足が溶け
てビンの底に溜まりました。彼女は次第に黒くなって死にかかっていました。
彼女の声が非常に小さくなっていきました。
突然、彼女が大声で叫びました。非常に熱かったからです。そして再び倒れました。
祖母は脚が完全に溶けてしまうまで走り回りました。そして、完全に気が狂ったように見えました。
ビンの横で角のある悪鬼が番をしていました。それが言いました。
「はははは!今日は、また、うまい肉が食えるぞ。しめしめ。ははははは!」
と言ってそいつは笑い続けました。
その同じ悪鬼が、ビンの中に入るために並んでいる人たちを角で突き刺して中に投げ込みました。彼らは泣き
叫びました。
悪鬼は自分の体にかかった血を舐(な)めながら言いました。
「うまい、实にうまいわい!」
悪鬼たちは切り傷を負わせて出て来る血を吸い始めました。血がなくなると、また切っては傷を負わせて、さら
に血を流れ出させて、それを舐め続けました。
それはとても恐ろしい光景だったので、見たくはありませんでした。でも、私はそれから逃れることができません
でした。
私は祖母のために泣き続けました。
私は悲しみに巻き込まれてしまったので、イエス様は私を慰めようとして言われました。
「し-、さあ、あっち、あっち!」と言いながら、イエス様は 4 度も私を慰めようとされました。25
「ユーキュン!さあ、ここにおいで、そして泣くのを止めなさい。泣くのを止めるのだよ!」
しかし、邪悪な悪鬼たちはビンの前に立って、苦しんでいる人々の前で嬉しそうに、これ見よがしにと踊りまし
た。
イエス様が言われました。
「ユーキュン!さあ、天国に行こう。」
そこで、私は祖母の恐るべき苦悩と苦しい悲鳴のイメージを後にして、イエス様について天国に向かいました。
天国に到着してから、イエス様が下さるいろんな果物を腹いっぱい食べました。
そして、教会に戻りました。
=====2005 年 2 月 18 日(金曜日)=====
説教箇所:「1 主が悩みの日にあなたに答え、ヤコブの神のみ名があなたを守られるように。
2 主が聖所から助けをあなたにおくり、シオンからあなたをささえ、3  あなたのもろもろの供え物をみ心にとめ、
あなたの燔祭をうけられるように。〔セラ.  」(詩篇 20: 1-3)
ジョゼフ・キム: *神の全武具が下ってくる。
礼拝が始まると、私は賛美を始めました。その時、突然、私の霊的視力が開いて、神の御座が最初はぼんやり
していましたが、それがすぐに極めてはっきりと見えてきました。
父神の言われる声が聞こえてきました。
「あなたは私のしもべとなり、私の働きを行うことになります。それゆえ、いつもあなたの目で霊の領域を見るこ
とができるようにしてあげます。傲慢になってはいけない。最後まで謙遜でいなさい。」
また、私たちの天の父はその強力な御手に何かを持っておられました。それは様々な宝石で飾られた黄金の
冠でした。それを神ご自身が私の頭にかぶせて下さいました。
その金の冠が私の頭にのせられるや否や、電気の流れを感じました。そして、その冠が非常に明るく光り輝い
て、私はそれをまともに見ることができませんでした。
神の御座からは凄い光が輝き出ていました。その時、金色に輝く聖霊の剣がゆっくりと下り始めました。私は思
わず考えました。
『おお!これは聞いたことのあるあの御霊の剣に違いない。』
先頃、エペソ人への手紙第 6 章を読んだ時に、御霊の剣を受けたいと思って真剣に祈ったことを思い出しまし
た。
そして、今、その御霊の剣が私に向かって下降しつつありました!
私が想像した場面が今、私の目の前で起こりつつあったのです。
もし可能ならば、私は神の全武具を所有したいと思いました。
「悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。」(エペソ 6:11)
輝く金の剣が直接、私の方に向かって下り続けました。すると、突然、ある思いが、剣を吸い込む必要がある、
と言ったので、私はアングリと口を開けました。
その剣が私の口から入って私の胃に留まりました。
驚いたことに、私は病気にならないし、痛みに襲われることもありませんでした。
何か他のものが下って来始めました。そして、それは金でできた驚くべき盾でした。それは私の体の中に入って
も非常に明るく輝いていました。
他にいくつかの剣が上から下って来ました、それも吸い込んでしまいました。
また、私たちの歴史上の将軍たちが戦争の時にかぶっていた兜(かぶと)も見えました。
私は考えました。『お!これは救いの兜に違いない。』
この救いのかぶとが私の体内に入りました。26
これに続いて、様々な光が調和して輝く信仰の盾が下降してきました。それは金色の非常に明るい光を発して
輝いていました。
この盾もまた私の体内に入りました。
平和の福音の備えにぴったりフィットした靴は金で作られたブーツのようでした。正義の胸当てや真理の帯も同
様に金で作られていました。
尐し後で、ある生き物が私の方に向かって走って来るのが見えました。それは途方もなく大きな白馬でした。
私は尐しの恐れもためらいもなく、すぐさま突進して来た白馬の背に跳び乗りました。すると、その馬が中空い
っぱいに飛び駆けり始めました。
私は素晴らしい高揚感を味わいました。その時に感じた喜びを言葉に書き表すことはとてもできません。
私が白馬に跨って飛んでいる間にも、何かが神の御座から続けて私の方に下って来ました。
金色の袋があって、中には食べ物と飲み物がいっぱい入っているのが見えました。
また、一つの漢字がゆっくり下りて来ました。私は両手を伸ばして、それを胸でしっかりと受け止めました。
「その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろ
う。」(エペソ 6:16)
言われた通りに、私は将来の悪鬼どもとの激しい戦いのために準備されていました。
また、たくさんの勝利の旗がありましたが、それが天から下ってきて私の体内に入って行きました。同様に、世
界地図もすぐに私の口の中に入りました。
また、福音の良い知らせを表す金でできたラッパも私の口に入りました。
次に、邪悪な悪鬼どもとの戦闘において、彼らを攻撃するためのあらゆる種類の武器が天から下って来始めま
した。あらゆるサイズの剣と槍、斧(複数)、諸刃の剣(複数)、鉄のハンマー(複数)、司令官の記章、記念の飾
り額、三つ叉になった槍、はさみ、エアライフル(複数)、電気ショッキングの道具(複数)、弓と矢、扇子、本(複
数)、鷲(複数)、双眼鏡、ミサイル(複数)、大砲(複数)、火炎放射器、飛行機、軍艦(複数)、星々、椅子(複
数)、虹、スプーン(複数)、箸、ビー玉(複数)、そして、他にも無数の物が、止(とど)まることを知らず、どんどん
下って来ました。
天の父がなぜこんな武器をすべて下さるのか、その理由を確かめたいと思って、私はもう一度尋ねました。
「天におられる私の父よ!なぜこんなにたくさん、いろいろな武器を私に下さるのですか?」
これに対して神様が答えられました。
「あなたは多くの失われた魂を救うために、世界中を旅することになります。だから、これらの武器をあなたに
与えるです。また、間もなくあなたは悪鬼の王サタンと戦うことになります。悪鬼どもと戦うときに、このような武
器が必要になります。そして、さらに強力な武器をあげます。あなたは聖霊と電気の赤々と燃える火を受けま
す。しかし、もしあなたが傲慢になって堕落したなら、あなたに与えた能力はすべて取り上げてしまいます。そし
て、他の者に与えます。だから、最後まで謙遜でありなさい。傲慢になってはいけません!分かりましたか?」
私は父神の御前でうやうやしくお辞儀をして答えました。
「はい、神様。」
さらに、神様は私が将来牧師としての務めにおいて必要な天の賜物はすべて注ぎ出すと約束されました。
そのすぐ後に 1 頭の白馬の引く馬車に乗った 12 人の天使たちが天から下って来ました。彼らが携えて来た特
別な贈り物は直接神様からである、と彼らが宠言しました。それから、その贈り物は私の体に入って行きまし
た。
これらの贈り物は、これまで私が頂いた他の贈り物よりはもっと神の言葉を象徴する贈り物でした。さらに、多く
のいろいろな大きさの御霊の剣(複数)が特別に今回は私の体内に入りました。
また、赤の色調の光り輝く巻いた敶物が私の前に下って来ました。でもその敶物が広がるや否や、何トンもの
宝石がそこから溢れ出て来ました。
私はある物語の主人公のような感じがしました。27
高価な宝石箱が私の目にとまりました。それを開けると、目も眩(くら)むような光が差してきました。私は気が
遠くなるかと思いました。
私にはこのすべてを非常にはっきりと見ることができました。そして、私が見たものがあまりにも美しかったの
で、私は恍惚状態にいるような感じがして、意識を失いそうになりました。
ペク、ボンニョ姉妹:  *イエス様は私たちが地獄で堪え忍ぶべき苦難について通告される。
イエス様が言われました。
「キム牧師を造り変えるために、他の何よりも先に、私が彼を 3 年半の間地獄に閉じ込めます。そして、彼は直
(じか)に地獄の苦しみを経験することになります。」
キム牧師はびっくりしました。
「いやです、主よ、お願いです、そんなこと!あなたは私が心では臆病者であるのをご存知です!私の外観が
どうであれ、内側では穏やかで、優しく、怖がりです!」
その時、イエス様はどっと笑われました。
「あなたは自分が思っているより強いのだよ。私はそのことを知っている。」
キム牧師と彼の家族は時々とてもおもしろいです。
彼はどれほど疲れているか決して人に見せません。
代わりに、私が彼から幸福感が溢れ出ているのを目撃すると、私は彼を羨(うらや)ましく思ったのは一度では
ありません。
最近、私はイエス様が牧師の家の固定実になっておられるのに気が付きました。
私が主に、どこにおられるのですか、と尋ねると、彼はよく、牧師の家にいるよ、と言われます。そして、彼の話
しが始まるのです。
牧師の妻、カン、ヒュンジャ:   *キム牧師の懇願
イエス様はキム牧師に言われました。
「あなたは牧師です。しかし、あなたには、また、世界が読むべき本を書く責任もあります。
それゆえ、地獄がどんなものであるか、あなたは個人的に経験しなければなりません。
また、そうすることで、あなたは細心の注意を払って、あなたが修正しなければならない事柄を認識することが
できます。だから、今から先、しっかりと準備をしなさい。
あなたは特に私の堕落したしもべたちが最終的に落ち着いた場所を訪問しなければなりません。そして、地獄
の様々な場所で大いに苦しむところを特に訪問しなければなりません。まず、底から始めます。」
そう言われて、キム牧師は恐怖で激しく震えていました。
イエス様はキム牧師と私の霊的視力の賜物を遅らせられた理由を知ることを許されました。それは、私たちが
秘密をばらすという罪を犯したからでした。
キム牧師は反抗的な口調で言いました。
「イエス様!お願いです、止めて下さい。なぜ私は牧師であるという事实ゆえに苦痛を受けなければならないの
ですか?それはフェアではありません。イエス様、もしあなたが本当に私をそのように取り扱われるのなら、私
は本を書くのを止めます。私は地獄に行きたくありません。」
こう彼は叫びました。
その時、イエス様は断固とした口調で答えられました。
「キム牧師!強くなりなさい。なぜ、あなたはそんなに恐れるのか?」
こう言って、イエス様は彼を安心させられました。
ジョゼフとジューユンは私の横で聞いていましたが、彼らが反忚しました。
「父さん!父さんは本当に牧師なの?父さんはなんでそんな弱気なことばかりを言っているの?本当に…」28
私たちの子供たちが意見をすると、牧師のプライドが傷ついて、彼は不満な顔をしました。
私たちのイエス様は同情と愛を示され、彼を慰めて下さいました。
「キム牧師!私があなたに力をあげるから、あまり心配しないことだよ!あなたが受けなければならない苦しみ
を尐なくしてあげよう。」
その瞬間は見ることはないし、その感覚はとげが刺す程度のものだよ、とのことで、牧師と私は同様感覚を経
験するのだと言って安心させて下さいました。
私たち二人はとても安心して安堵の息をつきました。
*イエス様の人間的な性質
私たちが経験したイエス様は暖かさを示され、私たちが予想するより遙かに多くの人間味を示されました。彼は
霊であられるにも関わらずとても感傷的です。
聖書を持たないで証しに出掛けて行ったり、私たちが困難に出会ったり、疲労困憊して悩んでいると、彼は私た
ちに深い愛に満ちた同情を感じて私たちを豊かに慰めて下さいます。
神の子として、彼は権威をもって万物を統治しておられますが、彼が私たちに話されるときの言葉一つ一つが
私たちの心を溶かしてしまいます。
内側の深みで感じることのできるそのような愛に感動しない人はだれもいません。
イエス様は情感に非常に敏感で、彼の人間性が溢れ出ています。
私たちはしばしばイエス様を裁き主あるいは聖なる主としてだけ見なしたり知る傾向があります。
このことは、私たちの聖なる主を不注意にあるいは軽々しく見てもよいと言うのではありません。
私たちの大部分、普通のクリスチャンたちまたは教会はご存知ないかもしれませんが、イエス様にはとても素
晴らしいユーモアのセンスがおありです。
また、私たちが動揺して泣き叫んでいると、彼も私たちと一緒に嘆き悲しまれますし、嬉しい時には私たちと一
緒に歓喜されます。
彼は聖です。しかし、はっきりと申しますが、私たちが世のものに過度に没頭して、主と取り替えてしまう時、私
たちの主は非常に嫉妬深くなられます。
ですから、私たちの家族は日々の生活において、三一の神を失望させないよう、また傷つけないように特に気
を付けています。
私たちが会話を導いているときには、私たちの天の父、イエス様、聖霊に関する話しを除外しないようにしてい
ます。
イエス様と聖霊(私たちのデボーションを見ておられます)はいつも私たちの側におられて、私たちが彼らを見る
のを許しておられます。そして、私たちの体にすべての火とエネルギーを注ぎかけて下さいます。
さらに、私たちが霊的視力の賜物を受けて以後、私たちは毎日のように、多くの驚くべき、ショッキングな、また
想像を絶する事を経験し始めました。
*イエス様のユーモア
私たちの家族が車座になって、天国の話やイエス様や聖霊様について私たちの意見を語っていると、部屋が
すぐにイエス様と聖霊様、さらに天使たちでいっぱいになって、私たちの会話を楽しんでおられることに気が付
きました。
イエス様は特に私の夫キム牧師と冗談を飛ばし合う雰囲気になって、話し始められました。
「キム牧師!あなたは牧師であり、すばらしい信仰を持っている。だから、あなたの霊的視力が速やかに開か
れるために、大きな苦難に遭わなければならない。で、あなたはどう思う?今すぐにでも出掛ける用意ができて
いるかい?」
イエス様はこの質問を彼に伝えるようにジューユンに依頼されました。29
これに対して、夫はびっくり仰天、跳び上がって叫びました。
「おお、主よ!またその話しですか?どうしてあなたは私をいつも怖がらせるのですか?」
彼の答えに私たちはみんな笑いました。
イエス様の話しは冗談めいていましたが、彼の言われることには隠された真实がありました。
イエス様の説明によると、単に地獄を訪問することと、实際に地獄を経験することには大きな違いがあります。
妥協のない本を書くためには、その痛みを感じて、苦難の实際を個人的に経験するしかありませんでした。
その本の内容が真に信頼の置けるものとなるためには、それが唯一の方法でした。その結果、キム牧師は将
来、大いに用いられる準備ができていることでしょう。
この説明の後、牧師は脅(おび)え始めました。
主は続けられました。今度は私に直接語られました。
「あなたが牧師の妻であり、同じ舟に乗り合わせているのだから、あなたも彼と一緒に地獄を経験するのは、当
然のことではないですか?」
私はびっくりして叫びました。
「イエス様!私は本当に怖がりです。特に地獄は怖いですわ。私は弱いしもべです。1 分、1 秒も保ちません
わ。」
その時、主が爆笑して言われました。
「おお、ノー、ノー、私はそうは思わないよ!あなたは強い。」
すぐ、横に座っていたキム牧師が笑いながら、嬉しそうに主に同意しながら、私をからかいました。
「はははは!主よ、あなたが正解です。カン、ヒュンジャ姉妹は見かけより遙かにタフです。彼女の前腕を見てく
ださい。彼女は悪鬼どもに重大なダメージを与えることができるように見えませんか?」
私は子供っぽい声で引きつけようと懇願しました。
「おお、イエス様!それは正しくありません。私はとっても怖がりですから、見ているだけにして頂きたいのです
が?」
そこで、イエス様が語られました。
「オーケー、あなたの望み通りにしてあげよう!あなたは観察するだけにしてあげる。」
私は嬉しくて歓声をあげました。
そこで、横にいる牧師が小さな目で私をじっと見つめながら言いました。
「おい、君の誠实さはどこにあるんだ?君の最愛の夫が地獄で苦しんでいる間、長年の愛と誠实とが君に『ハ
ニー!私があなたの側にいるから大丈夫よ、心配しないで!私たちの生死は一緒よ。』
なんて言わせるか?
君は地獄の苦しみに遭わないで、たいへん結構なことだ。なんてこった。」
彼は含み笑いをしました。
「キム牧師!心配は要らないわよ。イエス様があなたと一緒にいてあなたを守って下さるから、地獄にいても最
高よ!」
私がそう言うと、イエス様が大笑いされました。
「はははは!」
子供が一斉に言いました。
「お父さん!これは大変だ!」
と言って笑い出しました。
突然、牧師が地獄でどんな経験をしなければならないか、もの凄く気にし出したのは明らかでした。
イエス様がさらに一歩進めて言われました。
「これから先、キム牧師は徹底的にあなたの心の準備をして、祈りをさらに深めなければならない。」
牧師が質問しました。
「イエス様!私が地獄に閉じ込められて、多くの苦痛に遭うとき、私の天国における報酬は増大するのでしょう
か?」
イエス様が説明されました。苦難は報酬のためではなく、その時の経験を本に正しく書くためである。
悪鬼どもと戦う際に彼が遭遇する肉体的な戦いは彼が完成しなければならない信仰の問題でした。30
それが完了すると、彼は報酬を受けるでしょう。
イエス様は近い将来地獄で経験しなければならない肉体的な苦難のために、キム牧師を励まされました。
そして、彼はジューユンに天国にある牧師の家を見せられました。
ジューユンは、キム牧師の家が既に 900 階の高さがあり、私のは 700 階以上になっていて、無数の天使たちが
建設のために忙しく働いていると報告しました。
*霊的な携帯電話とテキスト・メッセージ
キム牧師は懇願しました。
「イエス様!私たちの教会を蘇らせてください。」
突然、牧師の霊の携帯電話が鳴り出しました。
キム牧師の霊の携帯電話にはイエス様からの要求に関する霊的なテキストメッセージがありました。
そして、ただ人々に証しをしに出かけるのは簡単なことではないことが示してありました。
出掛ける前に多くの祈りと上から与えられるパワーで装備されなければならないと。
また、子供たちも彼らの霊の目でそれを確認しました。
イエス様は大声を出して叫ばれました。
「主の教会がリバイバルして成長します。だから、あなた方は熱心に祈って伝道しなければなりません。」
=====2005 年 2 月 19 日(土曜日)=====
説教聖書:  「11  わたしは悔改めのために、水でおまえたちにバプテスマを授けている。しかし、わたしのあと
から来る人はわたしよりも力のあるかたで、わたしはそのくつをぬがせてあげる値うちもない。このかたは、聖
霊と火とによっておまえたちにバプテスマをお授けになるであろう。12  また、箕を手に持って、打ち場の麦をふ
るい分け、麦は倉に納め、からは消えない火で焼き捨てるであろう。」(マタイ 3: 11-12)
キム、ジョゼフ:
私が目を閉じるか、祈っていると、私の前に非常にはっきりと神の御座を見ることができます。
ほんの数日前まで、私は霊的視力を受けた人たちの経験を聞いて、いらいらしていました。なぜなら、私はまだ
霊的視力の賜物を受けていなかったからです。ですから、私はひとり嫉妬と悲しみで教会の片隅に目に涙を溜
めて座っていました。
今や、私は厳然とした輝きに囲まれた神の御座を目の当りに見ることができます。
それは太陽の光より一千倍も明るくて目も眩むばかりでした。
私は神の御座を自分の目ではっきりと見ようと懸命にやってみましたが、照らし出す輝きとその威厳を見ようと
する度毎に、無意識のうちに頭を下げてしまい、はっきりと見ることはできませんでした。
私は巨大なひざと足をほんの尐しばかり見ることができました。
神様は壮大であって、計り知れぬほど巨大です。
神の御座の前には 4 頭の生き物が、彼らの険しい目つきで私のいる方を見、あちらこちらを見回していました。
(黙示録 4:6)「御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生
き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。」
また、御座からは光り輝く様々な光があって、それらの色合いははっきりしませんでしたが、素晴らしい虹の色
調に似ていました。
*天国に通じる黄金の道
なじみのない特別な金色に輝く光が私の前に現れ始めたので、何が現れようとしているのか、よくよく注意を払
いました。
思わず、私は叫びました。「ワー、これは天国への道だ!」
私が立っている所から、これまで見たこともない無限の道のようなものが天国に通じていました。31
教会の霊的視力の賜物を持つ人たちでさえ、この天国に通じている道を見たことはありませんでした。しかし、
神様はそれを私にはっきりと正確に示されました。
道路の幅は非常に広いわけではありませんでした。しかし、それは神様の御座に直接通じていました。そして、
その黄金の道路は私の目の前から始まっていました。
金の光がずっと光り輝いており、遠くから私の方向に向かって何かがやって来ていました。
*ミニストリーに必要な天の宝物
天から下ってくるものは、それが何であれ、非常に輝いています。ですから、私がそれを自分の目で見ようとす
ると、眩(まぶ)しくて、とても目を開けていることができません。それで、自分の視力が駄目になるのではないか
と思ったりします。
遠くから見える物体はまだ高速で私に向かって来ましたが、それが近くに来ると、それらが何であるかがはっき
り分かるようになりました。
金の馬車を操る 3~4 人の天からの天使たちがいて、先導は雪のように白い馬でした。天使たちが御者のよう
に手綱を引いて下って来ました。
金の馬車の中にはたくさんの赤い風呂敶があって、その中に何があるのか見たいと思いました。
彼らが到着すると、すぐに天使たちは馬車からその包みを持って来て丁寧に話しました。
「こんにちは、ジョゼフ兄弟!神様がこれらをあなたにお渡しするようにと私どもに命じられて、私たちはこちら
に参りました。ジョゼフ兄弟、あなたは牧師としてのミニストリーに関わることになられます。そこで、神様はあな
たのミニストリーに必要なものはすべてここにあると言われました。どうぞ、これらを適切にご利用くださいます
ように。」
私は天使たちが私に持って来てくれた包みをひとつずつ開き始めました。中には、溢れんばかりに、考えられ
ないほどの量のあらゆる種類の宝石や珍しい宝物が入っており、それらがきらきらと輝いていました。
天使たちと馬車が天へと戻って行った後でさえも、包み(複数)がこぼれ続けました。
神様は私の上に絶えず注ぎ出されました。
私は天の父に尋ねました。
「天の父よ!なぜ私にこのようなとても貴重な贈り物をくださるのですか?私は何と言ったらよいか分かりませ
ん。」
イエス様は私の横に立って親切に求められました。
「ジョゼフよ!あなたは主のしもべとして全世界の前に立つことになります。そして、大いに用いられます!だか
ら、あなたは傲慢になってはいけません。最後まで謙虚でありなさい。堕落して腐敗してはいけません。これが
与えられたのは、あなたが私の名のために、とても多くの事を行うためです。だから、それらを賢明に用いなさ
い。
あなたは著名人になります。そして、世界中に多大な影響を及ぼすことになります!」
その後、何か分からない贈り物の入った他のたくさんの包みが私のところに下り続けました。
私は食べ物を食べるように、口を開けてすべての贈り物を呑み込み始めました。それらがひとつずつ私の胃の
中に入っていきました。
霊の目で自分を見ると、私がとてもたくさんのものを呑み込んだために、途方もないほどに膨れあがっていまし
た。
カン、ヒュンジャ姉妹:  *イエス様に触れられて。
今日、突然、私は悲しみに襲われました。それで私は祈りの中で大声で泣き始めました。そして、まるでカメラ
のライトが光るように、光が数回点滅し始めました。
突然、私はびっくりして、私の横で祈っている娘に尋ねることに決めました。
尐し経ってから、私はだれかが私の頭や背中や両手を集中的に絶えず触れているのを感じました。
ジョゼフとジューユンが皮肉な調子で言いました。32
「お母さん!お母さんはだれかをからかうつもり?今、お母さんに触れている方はイエス様よ。分からない
の?」
と彼らが私をなじりました。
それで、私はイエス様に尋ねることに決めました。主は心配しないで祈り続けるように言われました。
リー、ハークスン:  *ハークスンがモーセに会う。
私が祈っていると、イエス様が来られて、私を天国に連れて行かれました。そして、遂に、私が会いたいと願っ
ていたモーセに会いました。
モーセに会うとすぐに、私は声を限りに叫びました。
「モーセさん!モーセさん!あなたにお会いしたいと切に願っていました!」
モーセが答えました。
「あはあ、ハークスン兄弟よ!どうぞよろしく。」
彼は私の手を取りました。
モーセは続けました。
「今、天国ではイエス様の教会に関する話しが広がっていますよ。
私はキム・ヨン ドゥー牧師を特に会いたいと思ったのですが、なぜ彼はここにいないのですか?
代わりに、なぜあなたが私に会いに来られたのですか?」
私は彼のコメントに恥をかいて、どうしたらよいか分かりませんでした。
モーセが言いました。たくさんの聖書の中の有名な、また忠实なしもべたちがキム牧師に会いたがっている。だ
から、彼が早く霊的視力の賜物を受けて、天国で彼らに会えるよう彼に促すメッセージを伝えてくれるようにと
頼まれました。
その瞬間、イエス様がこの会話を聞いておられましたが、突然大声で言われました。
「私が最も大いなる者です!」
そして、モーセと私の両者は即座に私たちの頭を下げました。
私は教会に戻りました。そして、祈り終えた後で、私はモーセが言ったことを伝えました。
すると、牧師が言いました。
「ハークスン君!私は小さな始まったばかりの教会の牧師です。重要人物でもないのに、偉大なしもべたちが、
なぜ私に会いたがっているのだろうか?私には理解できないよ。」
その瞬間、イエス様が私の横に立たれて、天国で言われたことをもう一度繰り返されました。
「私は聖書のどんな著名なしもべたちよりも偉大です!」
=====2005 年 2 月 21 日(月曜日)=====
聖書説教:「12 愛する者たちよ。あなたがたを試みるために降りかかって来る火のような試錬を、何か思いがけ
ないことが起ったかのように驚きあやしむことなく、13  むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、
喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。」(1 ペテロ 4:12-13)
キム・ヨン  ドゥー牧師:  *カン、ヒュンジャ夫人とペク、ボンニョ姉妹が悪霊たちから襲撃を受ける
私の妻とペク、ボンニョ姉妹は開かれた霊の目を持つ賜物を求めて祈りました。
彼らは昨夜から祈り始めて今朝の 9 時に終えました。家に帰ることをうっかり忘れてしまったようです。
彼らは話し込んでいました。
彼らは夜通し祈りました。
彼らは眠って休むべきでしたが、疲れ果てた様子には見えませんでした。
彼らはただ話し込んでいました。33
私は、主が適切な時に開かれた霊の目と他のすべての賜物を与えて下さるよと、彼らに助言しました。
彼らにはその件について話すのを止めるように言いました。
たくさん話せば話すほど、悪霊どもが脆弱な所を攻撃する機会がより大きくなるのです。
ですから、私は彼らに、もう止めにして家に帰って休むように、とアドバイスしました。
しかしながら、彼らは一緒にすわって、抑えきれずに話し続けていました。
止める気配がありませんでした。
仕方なく、私は彼らを残して家に帰って寝ました。
しばらくして、妻が帰って来ました。
そして、事故が起こりました。
「また、悪魔に機会を与えてはいけない。」(エペソ 4: 27)
「しかし、すべてのことを適宜に、かつ秩序を正して行うがよい。」(1 コリント 14:40)
「・・・・・従うことは犠牲にまさり、聞くことは雄羊の脂肪にまさる。」(1 サムエル 15:22)
ペク、ボンニョ姉妹が私の妻と別れて後、正午頃、彼女は家に戻りました。
その時、彼女が階段を降りている時に、暗黒の邪悪な勢力の未確認グループが彼女を攻撃しました。
彼らが彼女の体に巻きついて、彼女を転倒させたのです。
初め、悪霊たちは彼女を待ち受けていて彼女の周りでホバリングをしていました。
弱点を見つけると、彼らは素早く竜巻のように速く回転しました。
彼女に目まいを起こさせたのです。
彼女は酷い目まいがしたので、階段に座り込んで、歯を食いしばって、体を安定させようとしました。
総力を揚げて悪霊たちは彼女を押しました。すると、彼女は階段の下まで転がり落ちました。
その結果、彼女は背骨を折って病院に運ばれました。
彼女は手術を受けて鉄で背骨を固定しなければなりませんでした。
この事故は不従順とちょっとした気のゆるみによって引き起こされたのです。
イエス様は直接彼女を癒されませんでした。手術を受けるようにと彼女に言われました。
私たちは、主がなぜ彼女を癒して下さらないで、病院に行くようにと言われたのはなぜですか、と尋ねると、主
はそれはその人の信仰によると言われました。
時々、主は直接人々を癒されますが、また、彼は治療に医師を用いられることもあります。
主は医師たちを用いて人々を取り扱って癒す手段とされます。
「聖ボンニョは、評価する必要のあるいくつかの領域があります。そのいくつかは不従順が問題となる領域です。
今回は邪悪な勢力が多くの弱点を見つけてそこを攻略しました。牧師が会衆に話すとき、彼らは従わなければ
なりません。キム牧師、心配することはない。彼女を訪問して、私のメッセージを伝えなさい。私のメッセージは
彼女への私の意志です。さらに、もっともっと謙遜になるように彼女に言いなさい。」
主は私の妻を叱責されました。
「時が来れば、あなたの霊の目は間違いなく開かれます。あなたはなぜそんなにせっかちなのですか?あなた
が意識していない霊的な問題がまだあるから、あなたの霊の目が開かないのです。いずれ、私の言うことが自
然に分かるでしょう。」
ペク、ボンニョ姉妹は本当に制止のきかない人です。
一般的に、サタンに遭遇すれば他の信者は凍りついて逃げ腰になります。
彼らは怯えてしまって、敢えて敵に楯突こうなどしません。
しかしながら、ペク、ボンニョ姉妹は極めて大胆で、彼女は地獄のどんな場所でも気にしないのです。
彼女は非常に強くて勇敢です。
彼女は他の集会のメンバーたちに徐々に影響を及ぼして、彼らはイエス様の軍隊として大胆になってきました。
すべてのメンバーが勇敢な兵士となりました。
私はペク、ボンニョ姉妹を訪問しに病院に行きました。
着くと、すぐに彼女が言いました。
「牧師、あなたに逆らってすみませんでした。」34
それから、手術はうまく行きました、と言いました。
転倒したときに脊椎が損傷したのだそうです。
彼女の 2 つの脊椎骨が折れて肉を突き破ったのでした。
ちょうど鉄の棒で背中を固定する手術を受けたところでした。
それぞれの脊椎骨に 3 本の鉄の棒が挿入されて、計 6 本が彼女の背中に挿入されています。
私は 1 つの不従順のために、なぜこんなことが起こり得たのか非常に不思議でした。
彼女は貧困の生活を送って来ましたので、私は彼女のことをとてもかわいそうに思いました。
彼女はどうやって手術と入院の費用を払うことが出来るのだろう?
彼女のことが非常に哀れでした。
主は私たちの間にいて静かに見ておられました。
しばらく経ってから、彼が説明を始められました。
几帳面にも、彼は、人に生じるあらゆる出来事は、それなりの理由とそこに内在する原因があると説明し始めら
れました。
カン、ヒュンジャ夫人:  *イエス様が移動される主の方法
ペク、ボンニョ姉妹が邪悪な勢力の攻撃で重傷を負われた後、私の心は長い間苦悩しました。
耐え難い悲しみが私を襲いました。
その事故に私は責任があると感じました。
私はせっかちで、私たちを急がせたのは私でした。
私たちの霊の目がとても多く開かれることを望んでいました。
私は何度も何度も悔い改め続けました。イエス様は既に私の心が苦悩しているのをご存知でした。
彼は私の頭と背中を撫でながら、私を慰めて下さいました。
午後には、私たちの小部屋で静かに祈りました。窓から極めて速い光線が差し込んで来ました。
その光のただ中からイエス様が到着されました。
イエス様が登場されるときはいつも光線が照らします。
それはレーザー光線のようです。
彼は瞬間的に想像を絶する速さで旅行をしておられるようです。
イエス様のように移動できる存在は他にはありません。
イエス様は太陽光線や懐中電燈の光などというような如何なるタイプの光よりも速いのです。
彼はただ速いだけではありません。正確さをもって旅をされます。
私の人生を通して、イエス様はいつも私と一緒にいて下さいました。
彼が私に触れられるときには、私の感覚によって、はっきりと彼が触れられたことを感じることができました。
今日、彼は非常に特別な場面を私に示されました。
主がどうしてそんなに速く世界を旅行して回られるのかが、遂に分かったのです。
彼は閃光と同じ速さで旅行されます。
以前、私はばく然とそんな考えを持っていました。
しかし今、本当に、確实に理解しており、心からそのことを信じています。
彼がどのようにして世界の出来事を知られるのかも私には分かっています。
イエス様は世界中の聖徒たちを監督し観察しておられます。
彼は聖徒たちに何が起こっているかを知るために世界中を旅行して回る必要はありません。
彼は既に彼らのことをご存知なのです。
イエス様が彼の聖徒たちの情報を知るのに 1 秒もかかりません。
主は言われました。
「私はあなたを愛しているから、このことをあなたに示してあげよう。」
イエス様はみんなを愛しておられるので、他の信じる聖徒たちも、特別の秘密あるいは様々な出来事を示して
下さるように求められることを私は期待します。35
「わたしのいましめを心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者である。わたしを愛する者は、わたしの
父に愛されるであろう。わたしもその人を愛し、その人にわたし自身をあらわすであろう」。」(ヨハネ 14:21)
イエス様が私のそばに現れられるときはいつも私の周りが明るく輝き始めます。
それはまるで明るい光の柱が私の前にあるかのようです。
私はイエス様が私と一緒におられるのをいつも感じ、いつも私に同伴して下さるのを感じています。
牧師が主を喜ばせていました。
「おお、イエス様!あなたを愛します!」
主が言われました。
「キム牧師!あなたは夜通し祈ったから、尐し睡眠をとりなさい。」
牧師はユニークなユーモラスな表情をして答えました。
「あなたを愛します。」
家族みんなが大声で笑いました。
聖書から、私たちのイエス様の特徴は聖で厳粛で恵み深いことを知っています。
彼がいつも控えめであって、冗談を言ったりはしゃいだりなさるようにはとても見えないかもしれません。
多くの人が、主はユーモアとか、陽気とか、冗談を言うことからはほど遠いお方だと考えています。
しかしながら、私たちの霊の目が開かれたとき、彼は私たちが想像する以上に偉大であることが分かりました。
私たちが彼に近付きになればなるほど、私たちの霊の目がますます開けば開くほど、彼がユーモアに富んでお
られることを見出しました。
しかし、私たちが罪を犯したときはいつも、彼は嘆き悲しまれました。
*キム牧師、あなたは私の本当の花嫁です。
今日、夫が寝ついてから、主がある種の布袋をもって現れました。
ジョゼフとジューユンと私は布袋を持つ主に会ってとても驚きました。
『あれは何?イエス様は何をなさるんだろう?』
私たちは注意深く見守りました。
いつも主を楽しませるのは牧師です。
今、主は天で結婚式を催すことを望んでおられました。
主は言われました。
「私は突然、牧師を伴い結婚式を催したいと思いました。」
そこで、主は牧師の霊を布袋の中に入れて、牧師の霊と共に天に戻られました。
牧師に今何が起こったのか、彼がそれに気が付いているのかどうかは分かりませんでした。
彼は熟睡していました。
私たちはくすくすと忍び笑いを始めました。
彼が布袋の中に牧師の霊を取り込まれたとき、主はとてもユニークでユーモラスな表情をされました。
私たちは笑いを抑えておくことができませんでした。
天国では、主が牧師の霊をそのようなユニークな方法で持って行かれる様子を、天国の教会の聖徒たちが、群
れをなして笑いながら見ていました。
それはまるで主が彼を誘拐しているかのように見えたのでした。
イエス様は天使たちに牧師に服を着飾らせるようにと命じられました。
そこで、天使たちは牧師を別の部屋に連れて行きました。
天使たちは彼に服を着せ宝石やアクセサリーで飾り付けました。
彼は素晴らしく見えました。
遂に素晴らしい結婚式が始まりました。
いったん式典が終わると、レセプションが始まりました。
結婚の披露宴は牧師とイエス様とのユーモラスな踊りで始まりました。
彼らは腰を使って左右に動き回りました。
聖徒たちはみんな大喜びでした。
事实、彼らは父神が太い声で笑われたのを見て大喜びしました。36
牧師とイエス様は長い間踊りました。
主が宠言して言われました。
「今日からキム・ヨン  ドゥー牧師は私の本当の花嫁です!」
主がそう宠言されると、すべての聖徒たちが大喝采しました。
天使たちがラッパを吹き鳴らして祝賀会ににぎわいを加えました。
主が牧師とヒップトゥーヒップのダンスをしておられると、まるで、だれの踊りがうまいかを競っているかのようで
した。
牧師の動きは次第に奇妙で風変わりな踊りになっていきました。
主がおどけながら、牧師のダンスに付いて行くのはたいへんだよ、私はもっと練習が必要だね、と言われまし
た。
それから、主は私たちの家に戻って来られました。
私は主に尋ねました。
「主よ!キム牧師との結婚式を楽しまれましたか?」
主は語られました。
「もちろんさ、素晴らしかったよ!私は完全に私の心の最奥の部分をイエス様の教会に露わにしたよ!しかし、
他の教会も自由にもっと興味をそそる楽しい礼拝をしてほしいね。」
イエス様は、すべての教会が霊の中で、もっと自由に礼拝をしているのを見たい、と言われました。
堅苦しい形式張ったのよりは、彼らがもっとフレキシブルで、愉快で、楽しいのを彼はご覧になりたいのです。
キム・ジョゼフ:  *聖霊の火の玉が降り注ぐ
私が祈ると、大小の火の玉が父神の御座の周りを動き回り始めました。
それらの火の玉が私に降り注ぎ始めました。
初めは小さな火の玉が降り注いでいましたが、時間が経つとともに、火の玉のサイズがだんだん大きくなりまし
た。
遂には火の玉のサイズは家の大きさほどになって、止まることなく私の体に浸み込み続けました。
火の玉が体の中に入ると、とても暑くなり、その暑さにはとても耐えることができませんでした。
「ああ、暑い!暑い!」
と私は叫び続けました。
天国の門が、特に今日、広く開いているのを見ることができました。
イエス様が言われるには、今日は天国の聖徒たちがイエス様の教会でのイベントを見るための特別な日だとの
ことでした。
天の聖徒たちが礼拝、サービス、および祈りの集会を見ました。
彼らは凄い好奇心をもって見ていました。
*天国の聖徒たちが訪問しに下って来る。
イエス様は約束を守って下さいました。
礼拝の最中に異常にショッキングな出来事が起こりました。
数人の天の聖徒たちが天から下って来るのが見えました。
主の命令によって、彼らは私たちを訪問することができたのです。
私は大声で牧師に向かって叫びました。
「牧師!牧師!預言者エリヤが炎の馬の引く赤い戦車に乗って天から下りて来ました。ワー!これは驚いた!
ほら、見てください!彼らは教会の天井の辺りでホバリングしています。エリヤに続いてダニエルと彼の 3 人の
友人たちです。ノアとアブラハムがやって来るのが見えます!」
牧師はびっくり仰天して身がすくんでしまいました。
牧師が言いました。
「ジョゼフ!この出来事は大変ショッキングなことだ。どえらいことになったぞ。また、多くの論争が起こるなあ。
こんなでかい事で聖書には載ってはいないのだ。似たケースがあるが、この出来事とは違う。多くの天の魂た37
ちは関わっていない。」
そして、牧師は私に聖書に同様の出来事を調べるよう私に依頼しました。
牧師がルカ 9: 28-31 を見つけました。
それはイエス様が山で祈っておられると、彼の様子が変化したことについての個所です。
その時、エリヤとモーセが現れました。
彼らは彼が遂げられる最後につい話しをしました。
牧師は尐し疑問を持ちました。
しかしながら、私の小さな姉妹ジューユンははっきりとその場面を目撃しました。
ペク、ボンニョ姉妹とリー、ハークスン兄弟は天の聖徒たちを見るのに忙しそうでした。
その時、イエス様が聞きとれる声で叫んで言われました。
「私にできないことがありますか?唯一、それは開始することです。これから先、私は天の聖徒たちが、私が望
むだけたくさん訪問することを許可します。キム牧師、あなたは私を信じなければならない!」
礼拝の間、私たちはみんな、椅子から立ち上がって、私たちの好きなだけ、踊ったり、歌ったりします。
主もまた私たちのダンスの真似をされるのです。
*父神が私たちの礼拝を受け入れてくださって現れられる。
父神、イエス様、聖霊様は私たちの礼拝と奉仕に感動されました。
私たちの教会が礼拝している時に私たちはお祝いをしたり楽しんだりしているように見えるのです。
神様は私たちの礼拝を非常に喜んで下さいました。
神様はいつも私たちの礼拝を楽しく受け入れて下さいます。
神様は私たちの礼拝をご覧になられて、非常に満足しておられます。
「14  そしてダビデは力をきわめて、主の箱の前で踊った。その時ダビデは亜麻布のエポデをつけていた。15 
こうしてダビデとイスラエルの全家とは、喜びの叫びと角笛の音をもって、神の箱をかき上った。16  主の箱が
ダビデの町にはいった時、サウルの娘ミカルは窓からながめ、ダビデ王が主の前に舞い踊るのを見て、心のう
ちにダビデをさげすんだ。」(2 サムエル 6:14-16)
主はジューユンにダンスの動きを表現させられました。
イエス様はジューユンに対し、彼が動かれる通りに、また、彼が彼女に教えられた通りに動くように言われまし
た。
私たちは、自動ピアノの演奏する礼拝音楽のリズムに合わせて、イエス様のダンスの動きに従いました。
主は私たちのダンスを導かれて、私たちは自由にたっぷりと礼拝しました。
天から多数の天使たちが到着して、教会の椅子に座り、教会は彼らでいっぱいになりました。
飛んでいる天使たちもいて、空間を占めつつ眺めていました。
普通だと、他の日には悪霊たちが教会の暗い隅に隠れているものですが、今日は何もいませんでした。
突然、私たちを見ておられる父神に対して私の好奇心が強くなりました。
私は、彼がどのように反忚しておられるか知りたかったのです。
私はダンスをしながら天の方を見上げました。
父神は彼の足を弾ませながら、ただ端から端まで動かしておられました。
父神が動かれると、膨大な閃光または光線が輝き降って来ました。
父神が非常に喜んでおられることを私は感じることができました。
父神はユニークで特殊な動きをされました。
彼の巨大な手を左から右に振られました。
それから、彼はもう一方の手を上に上げられ、右から左へとゆっくりと動かされました。
父神は彼の大きくて強力な御手を空中で振り続けられました。
それから御座に座られました。
それから、彼は私たちの教会で演奏されていた歌のビートに合わせて、彼の右足をトントンと踏み鳴らされまし
た。38
彼は深くて響き渡る声で笑われました。
それから、彼は非常に特別な贈り物を御座から私たちに下さいました。
家よりも大きなボールが私の方に向かって転がり始めました。
ボールは突然火の玉になり、それが私の体内に入りました。
それが非常に熱かったので、その瞬間、私は気が遠くなりそうでした。
燃える火の玉が私たちの教会のすべての信者の中に入りました。
その火の玉が彼らの体に入ったとき、教会の信者たちは「熱い!」と大声で叫びました。
*私たちの肉眼で霊の領域を見る。
礼拝の後に、私は家に帰りました。家には悪霊どもがいました。
私が入ろうと思って表玄関のドアを開けると、ネズミに似た悪霊どものグループが主寝审から他の小部屋へと
逃げて行きました。
家族が入ると、悪霊どもは隅の方に殺到して隠れました。
この出来事を目撃したとき、私は肉眼でそれを見ていたのです。しかも、それが非常にはっきりしていました。
また、私は教会で開かれた目でイエス様を非常にはっきりと見ました。
私たちが家に帰ったとき、主は私たちに同伴しておられました。
彼は私たちと一緒におられました。
主は金の色を放射しておられました。
彼の髪は茶色です。
彼は照り輝く亜麻布の服を着ておられました。そして、彼の顔の構造は实に見事でした。
非常に親切で優しそうな私たちの主を見ると、私たちはとても心地よく平和を感じます。
彼の様子は私たちに安心感を与えるのです。
私の目が開いているか閉じているかに関わらず、私はイエス様と父神の御座を見ることができました。
目を閉じていると、その光景が尐しぼやけましたが、目を開けていると、非常にはっきりと鮮明に見ることが出
来ました。
イエス様が言われました。
「ジョゼフよ、終りの時代に私のために大きな働きをする人としてあなたを選びます。だから、まるで霊の目で見
るかのように、あなたの肉眼で霊の領域を見る能力をあなたに与えました。」
時々、私は主を肉眼ではっきりと見ながら話します。
時には、イエス様は物質的な人のようですが、彼は光としても私と話すために来ることができるのです。
イエス様は言われました。
「私のしもべたちが祈っているのを見に和順市(フアスン、Hwa Sung、  訳注:光州市近郊の都市)の祈りの家
に行きます。私のしもべたちが一緒に祈るためにそこに集まります。」
それから、彼はすぐにに姿を消されてから、後で私のところに戻られました。
*1 人の失われた魂に伝道する。
午後、私は教会で簡単に祈ってから福音を伝えに出掛けました。
私は1人の人に会って、彼に伝道を始めました。
彼に福音を伝えると、彼は非常に感動したようでした。
彼はトラクトを手に持って、非常に注意深く私のメッセージを聞きました。
彼は私よりはるかに年配のようでした。
そして、彼が言いました。
「あなたは何を知ってるの?私の人生でいろんな出来事が重なり合って、私の心はさ迷ってきました。それらは
悪いことばかりでした。あなたのメッセージをどうもありがとう。」
彼は私たちの教会に出席する決心をしました。
決然として彼は自分の言葉を守り、現在、信仰に励んでおられます。39
イエス様は福音を伝えることの報酬が最高であると言われました。
彼が話しておられる間に、天国の私の家に 150 階を追加して下さいました。
私が報酬を頂いている間、私の家が高くなっているのかどうかを知りたいと思っていました。
天国における私の家が高くなっていることが確認できました。
=====2005 年 2 月 25 日(金曜日)=====
説教聖書:「あなたの神、主はあなたのうちにいまし、勇士であって、勝利を与えられる。彼はあなたのために喜
び楽しみ、その愛によってあなたを新にし、祭の日のようにあなたのために喜び呼ばわられる。」(ゼパニヤ
3:17)
カン、ヒュンジャ夫人: *礼拝が駄目になって、主が去られる。
礼拝が始まる前から、私の娘(ジューユン)は非常に悪いムードでおり、平安を乱していました。
彼女は短気なのです。
短気の悪霊が彼女の体内にいました。
最終的に礼拝がジューユンによって駄目にされてしまいました。
礼拝を台無しにした後もジューユンは収まらず、終わりまでみんなに迷惑をかけました。
礼拝は短時間の間に冷ややかなものとなり、礼拝は次第に不調和になって行きました。
礼拝はぎこちないものとなりました。
牧師も短気な性格で、ついに爆発してしまいました。
彼女のことで我慢できなかったのです。
牧師が爆発する前に、最後まで我慢するよう私はサインを送りました。
しかし、牧師は短気を起こしてしまい、悪霊に有利な地位を与えてしまいました。
説教は未完のままで、彼は 5 分間語っただけでした。
ジューユンのヒステリックな性分に終りが見えないようでした。
彼女は頑固で自分の方法を主張しました。
牧師は最後に彼女を厳しく叱りつけたのでした。
私の家族と私はなぜこうも頑固なのか分かりません。
私たちの家族がすぐ短気になることに私はとても苦労します。
教会の信者たちは凍りついてしまい、彼らの顔が硬くなりました。
こういう事態が発生したとき、私の息子ジョゼフおよび他の教会の信者たちは神の御座を見ました。
父神は足を踏み鳴らしながら、落ち着きなく端から端まで歩いておられました。
イエス様が言われました。
「あなたが今与えている礼拝は受け入れられない。100 回でも 1000 回でも、何度であっても、私はそれを受け
入れるつもりはない。」
そう話された後、主は突然姿を消されました。
霊の目の開いている教会の信者たちはイエス様も聖霊も見つけることができませんでした。
彼らはあちらこちらを見回しましたが、私たちの主を見つけることはできませんでした。
しかしながら、悪霊たちの勢力がこの場に群がり集まってきました。
彼らは手を叩いて叫んで歓喜しました。
「ワー!いいぞ!素晴らしい!ワー、いい感じ!これはまことに素晴らしい、俺はどうすりゃいいんだ!」
彼らは嬉しそうに踊ったりパーティーを開いたりしました。
牧師はすべての教会の信者たちや私自身も共に、私たちの霊の目が閉じてしまった感じがしました。
私たちは見ることができませんでした。
そのとき、私に耐え難い悲しみが襲ってきました。
主は礼拝も説教も受け入れることも喜ぶこともして下さらないでしょう。40
礼拝と説教は、教会の信者たちによるかんしゃくによって汚されてしまいました。
主にとって、これは極めて不快なことでした。
*父神の怒り
ハーク、スン兄弟が御座を見ると、父神が彼の御座から立ち上がって、怒りに満ちておられるようでした。
その上、途方もなく深くて恐ろしい声が反響しました。
神の声はハーク、スンの耳の辺りではっきりと響き渡って聞こえました。
父神の声は雷と稲妻のようでした。
父神が宠言されました。
「私があなたの霊の目を開いた後、今や、あなたは自惚(うぬぼ)れて傲慢になり、あなたが導く礼拝が非常に
不注意になった!以後、こんな導き方をするなら、私はあなたからすべての賜物を取り返してしまおう!」
ハークスン兄弟は、これまで神様による恐怖を感じたことは一度もなかったと言いました。
彼が实際に恐怖を感じたのはこれが初めてでした。
私は神様の怒りをはっきりと感じることができました。
私たちは深い霊的な領域に来たのですから、私たちは神様が考えられることに関して非常に慎重でなければ
なりません。
さらなる永遠の恵みが私たちには与えられています。ですから、以前よりはもっと私たちはへりくだる必要があ
るのです。
私たちは聖なる生活を送る必要があります。
わずかな無頓着さと不注意が悪霊たちにのさばらせる機会を与えることができます。
悪霊たちは問題を拡大し続ける状況の弱点を突くのです。
私は疑いつつこう考えました。『確实に、…1 つの奉仕が駄目になったことで、私たちの賜物が全部失われるっ
て、そんなことあるだろうか、まさか?』 神様は私たちに礼拝と奉仕の大切さを教えようとしておられるのだと
思いました。
すべての教会の礼拝と奉仕には尐しずつ相違があります。
しかしながら、ほとんどみな同じです。
奉仕には感動がなく、神の言葉と伝統とが混ざっています。
そのうえ、彼らの伝統は代々伝えられたものです。
しかしながら、適切な訓練、教育、聖書研究によってクリスチャンは礼拝と奉仕の大切さを知るべきです。
奉仕の本質を理解し認識するべきです。
*頬をぴしゃっと叩くことで悔い改める。
私は続けざまに自分をピシャ、ピシャ叩く音が聞こえてきて、1 人の大きな声で、イエス様の教会の会衆がみん
な悔い改めました。
私は目を開けて、だれだろうと思って探しました。
自分の頬(ほお)をピシャ、ピシャ叩きながら涙を流して悔い改めているのは牧師でした。
「主よ!私は子育てを間違っていました!私は彼女を適切に訓練もしないし教育もしませんでした。その結果、
私はあなたの御前で罪を犯しました。」
「むちを加えない者はその子を憎むのである、子を愛する者は、つとめてこれを懲らしめる。」(箴言 13:24)
牧師は頬を叩きながら言いました。
「主よ、私をお赦し下さい。」
牧師は容赦なく自分の頬を叩きました。
私は思いました。『どうしたの?なんであんなに力一杯、自分の頬を叩くことができるのだろう?』
そう思っていると、娘のジューユンが祭壇に走って行って、牧師の横にひざまずきました。41
彼女は混乱を巻き起こした本人でした。
ジューユンは泣いて悔い改め始めました。
彼女も自分の頬をピシャ、ピシャ叩き始めたのです。
ジューユンには難しい心配な個性があります。
ある事柄について、彼女は非常に頑固で、いったん、する、と決めたこは、何があっても实行しました。
彼女は極めて頑固なのです。
今、父親と娘が異常な仕方で悔い改めをするのは、私には理解できません。
ジューユンが自分を叩きながら大声で叫びました:
「神様!イエス様!私が悪いのです。どうか、お赦し下さい!父親が自分の頬を叩いているのは私のせいです。
どうか、彼を止めさせて下さい!」
牧師は泣き叫びながら容赦なく自分の頬を叩き続けました。
「主よ!どうか、私をお赦し下さい!それは私のせいでもあります。私にも短気があるのです。」
牧師が容赦なく自分を叩き続けるのを見て、私は心配になってきました。
会衆は牧師とジューユンが自分を叩きながら悔い改めるのを見ていました。
そして、遂に、会衆はもっと懸命になって祈りました。
イエス様はしばらく去っておられましたが、その後、彼が戻って来られました。
彼は離れた所から静かに立って、私たちが悔い改める様子を見ておられました。
彼は牧師とジューユンを注意深く見ておられました。
数日後、主は私たちに優しく語られました。
主は、父神が非常に立腹しておられる、と言われました。
それから、主は私たちがそのような不注意で良くない態度で他の礼拝を持ったなら、父神が厳しく私たちに対忚
される、と言われて私たちに注意されました。
ジューユンはイエス様の言葉を直接聞いて、告白しました。
「イエス様!イエス様!本当に申し訳ありません。私は悪いことをしました!どうか、私をお赦し下さい。」
主は彼女に話され、彼女をしっかりと抱き締められました。
「よろしい、今後二度と、あのような振る舞いをしてはいけないよ。」
イエス様は牧師をも抱擁され、自分の子供を叱るのではなく、どんな小さな事でも、愛をこめて、彼らを教育す
るようにとアドバイスされました。
イエス様は、私たちが父神の怒りと心を完全に和らげるには、もう尐し悔い改めの祈りをしなければならない、
と言われました。
いくらか時間が経過した後に、朝が近づいていましたので、主は一休みして、軽食を取るようにと言われました。
彼は再び、楽しい礼拝をするようにと命令されました。
キム、ジョゼフ: *死の武器でいっぱいの部屋
私が祈っていると、イエス様が戻られました。
他の日と違って、主の顔に怒りの表情が現れていました。
实際、それは尐し怖いと思いました。
私は怖い感じでした。
主がそんな表情をされたのを、これまで一度も見たことがありませんでした。
それはジューユンと牧師が短気を起こして奉仕を台無しにしたからだと思います。
イエス様が言われました。
「ジョゼフ、地獄に行こう!」
イエス様が私の手を取られた瞬間、私は地獄にいました。
主は時々私を瞬間的に地獄の中心まで連れて行かれるか、きめ細かな旅の経験をさせるために私を伴われま
す。
私たちが地獄の中心に着いたとき、私はサタンが座っている椅子の場所を見つけようと、私はじっと見詰めまし
た。42
私は起きている事や環境をよく見ようと集中しました。
私がよく見ても、これ以上自分の目で見ていることはできませんでした。
情景は恐ろしくて残酷でした。
悪鬼たちの王サタンは王座に座って部下たちを指図しました。
サタンの部下たちは彼の命令を实行しようと忙しそうに動き回っていました。
或るものは歩いており、また、或るものは空中を飛んでいました。
彼らの数たるや無数でしたが、行動は洗練されていました。
私には何が起きているのか理解できませんでした。
悪霊たちは階級制に組織されていました。
1 人が命令し、1人が受けて、实行しました。
すべてのレベルが位に統合されていました。
サタンの前にテーブルがありました。
テーブルは様々な死の武器で覆われていました。
实際、非常にたくさんあって山のようになっていました。
武器には昔のすり減った農機具、通常の武器、兵器を含んでいました。
また、他の様々な武器も含まれていました。
サタンの部下たちはテーブルから武器を取って犠牲者を突き刺したり、引き裂いたり、槍で突いたりしました。し
かしながら、悪霊たちは満足しませんでした。
彼らは地獄の別の場所に行って、もっと違ったタイプの死の武器を持って来ました。
私はたくさんの隔壁のある巨大な部屋にいました。
壁には様々の残忍な兵器が掛かっていました。
そのような兵器は映画、本、空想科学やフィクション小説でしか見ることができないような兵器でした。
それらは地球の想像上の兵器でした。
壁に掛かっているいろんな武器を見ていると、私は道具の展示会を見ているような感じがしました。
悪霊たちが人々の脚を切り落とすための死の武器を掴んだのを見ると、私は友だちと何気なく昆虫やアリをい
じめた時のことを思い出しました。
悪霊たちは人々の脚を切り落として彼らが苦しむのを見るのが喜びであり楽しみでした。
苦しめられるために並ばされた人々を指さして、イエス様が言われました。
「彼らの中にはカルトに参加していた者たちがいます。アルコール中毒患者であった者たちや安息日あるいは
日曜日を不注意に扱った者たちがいます。日曜日に、彼らは自分たちの喜びのためにお金を使いました。ここ
にいる大部分の者たちは、日曜日を聖なる日として守らなかった者たちです。ある者たちは会社の経営者で、
主が彼らを赦してくれるものと思っていました。彼らは騙されたのです。」
主は続いて、そのグループの中に長老たちや女執事たちがいることを説明されました。
事实、無数の執事たち、女執事たち、牧師たちがいました。
彼はこれを非常にはっきりと私に示されました。
また、多くの異なる民族、いろんな人種がいました。
黒人、白人がおり、私の国の人々もいました。
多くの人々が私と同じように見えたのには、私は非常に驚きました。
大多数はアジア人でした。
私がいろんな民族とどう区別ができるだろうか、ということに気が付いて、私は驚きました。
突然、私はぎくっとして恐ろしくなってきました。
私は大声で叫びました。
「イエス様!イエス様!私はもう本当に地獄が嫌いです。悪霊を私の前に来させないで下さい!」
それから、イエス様は私の手を握られました。
私は教会に戻って、祈り続けました。43
私たちの最初の礼拝で主を喜ばせることがなかったため、私たちは 2 番目の礼拝を始めました。
2 番目の礼拝の前に、私たちは悔い改めをしました。それから、礼拝を始めました。
悔い改めを伴っていたので、私たちの 2 番目の礼拝は熱く、また調和の取れたものとなりました。
私たちの礼拝と奉仕が回復されたのです。
三一の神は非常に喜ばれました。
*天国における新聞と写真
私はイエス様のことを考えながら踊り、礼拝しました。
私は自由に踊りました。
霊の目が開いた信者たちがみな叫びました。
何かが天国から下って来ました。
「ワー!これは何だ?新聞?何?!天国に新聞があるの?ワー!新聞が天から下って来た。」
最初に叫んだのは私でした。
新聞の縁から金色の光を放っていました。
縁は宝石で飾ってありました。
文字は真珠によって印刷されていました。
新聞の中央部にはイエス様の教会の信者たちの生き生きとした写真があって、礼拝したり、奉仕をしたり、霊の
中で踊ったりしていました。
その光景を見て、私はびっくりしまいました。
それは超現实的でした。
霊の目が開いていない信者たちは複雑な気持ちになりました。
彼らは私たちが説明していることを理解するのに苦労しました。
その出来事はあまりにも素晴らしくて、とても見逃すわけにはいきません。
霊の目が開かれていない人たちは、この大きな出来事を見ることが出来なくて残念でした。
写真を見ると、それぞれの信者たちがユニークな様子と表情をしているのに気付きました。
天国の新聞の見出しにはこう書いてありました。
「イエス様の教会の祈り」
見出しの文字のサイズは巨大でした。
いくつかの写真の 1 つには中央に牧師の顔が写っていました。
写真は私たちが地球で取るものと非常によく似ていました。
私たちが「チーズ」と言って微笑んでいました。
*イエス様の教会を推進されるイエス様
イエス様が言われました。
「ジョゼフ!あなたはどう考えますか?あなたはこれを一度も見たことがないよね?」
イエス様は直接天使たちに新聞を印刷するように命令され、天国の聖徒たちにはそれを配って読むようにと命
じておられたのです。
イエス様が言われるには、彼が天国の聖徒たちに読むように命じられると、彼らは読まないわけにはいかない
のだそうです。
また、彼はこうも言われました。天国の新聞に地球の教会が載るということは極めて稀なことだそうです。
しかしながら、イエス様の教会は天国の新聞に頻繁に載っているのです。
イエス様はもう一度私に言われました。
「よく見てご覧。この写真は良くできていると思わないかね?」
私はもう一度よく見ました。私は長い間、笑っていました。
私は霊の目の開かれた教会の信者たちの表情を見ました。
彼らは非常にユニークでした。44
その写真は驚くべきものでした。
霊の目の開いた信者たちは、霊の目の開かれていない信者たちに、とても興奮しながら説明しました。
主は天国中で私の父である牧師をアナウンスし宠伝して回られたことを説明されました。
イエス様が牧師のことを宠伝された様子はこうです。
「仁川市に新しい小さな教会があります。教会の名前はイエス様の教会です。教会は 1 人の牧師によって導か
れています。説教や礼拝の際には、いつも彼はたくさんのユーモラスな表情をしたり、ジェスチャーをしたりしま
す。」
私は同意します。
私の父は多くの滑稽な表情とかジェスチャーをするのです。
 
キム・ヨン  ドゥー牧師:  *聖霊の火
私の祈りの時間の時のことです。私はさらに深く入るために、主に焦点を合わせました。
私は主に向かって大声で叫びました。
以前、尐し前のことですが、私は自分の頬を叩いて悔い改めました。
その結果、私の頬は腫れ上がって熱くなりました。
頬が燃えるような感じでした。
聖なる火がなくても、私の頬は既に熱くなっていました。
しかし、聖なる火が私の体内に入って来たとき、私の頬が加熱され始めました。
それは、恰も私の体が物凄い火力のあるストーブの上に乗っている感じでした。
癒しの手の動きがだんだん強くまた速くなりました。
私の両手は様々な動きを引き起こしました。
2 時間が経過した後に、巨大な熱い火の玉が、突然、私の指先から私の体に入って来ました。
私はそれに堪えることができませんでした。
火は私の体中に広がりました。
私の体が非常に熱くなったので、私は叫び声を出さなければなりませんでした。
もの凄い熱さで、私の脚が蹴ったり、はためいたりしました。
私は限界に達しました。
私は渇きで燃えていました。
「水!水!だれか水を持って来てくれ?」
それから、私は何日も飲んでいなかった者のように水を飲みました。
 
キム、ジョゼフ:  *聖霊の毒のとげ
一旦、私の霊の目が開かれ、私が霊的に深く入り続けるにつれて、悪霊たちがとんでもない障害を私の前に置
くようになりました。
そんな障害はなじみがなく、あまりにも数が多くて、とても数えることなどできませんでした。
他の教会の信者たちと比べて、私が霊的に深く入り行くのには長い時間がかかりました。
それは私が牧師に召されているからである、と主が説明して下さいました。
人の霊の目が開かれるには、莫大な代価が支払われることは分かっていました。
霊的な深みに入って行こうと願い求める時には、私はいつも容赦のない攻撃を受けました。
悪霊たちはどんな弱点や隙間でも探し出して攻撃してきます。
私の弱点や隙間から攻撃を受けて、私は時々彼らに打ち負かされました。
悪霊たちは頻繁に私の体内に入り込んで来ました。
同じように、他の信者たちも何度も悪霊たちの標的とされました。
邪悪な勢力がいったん私たちの体内に入るや、耐え難い痛みと苦痛が始まります。45
私は主に尋ねました。
「イエス様!悪霊たちが私たちの体に入ると、私たちはいつも苦痛と痛みがあります。他の教会の信者さんたち
も私たちが経験するのと同じ痛みを経験するのですか?」
主は答えられました。
「何人かは苦痛と痛みを経験します。しかし、イエス様の教会の信者たちが経験するレベルほどではありませ
ん。一般的には、ほとんどの人々は痛みや苦痛を感じません。その悪霊たちは彼らの体内に秘かに隠れて、
内々で悪事を企みます。」
私はもう一度尋ねました。
「主よ!悪霊たちが私たちの体内に入ることができないように、毒のある聖なる棘(とげ)を私たちにお与え下さ
い。それを用いて彼らが私たちの中に入るのを防ぐことができるのですが?」
そこで、イエス様は私たちが一緒になって、こう叫ぶように私たちに命じられました。
「聖霊の毒の棘よ!聖霊の毒の棘を私たちにお与え下さい!」
私が聖霊の毒の棘を主に求めたとき、私は真剣ではなく冗談混じりにやりました。
しかし、そんなパワーの賜物が確かにあるのが分かりました。
夢でもそんな想像をしたことはありません。
「牧師!牧師!『聖霊の毒の棘』という言葉は聖書にありますか?
牧師は答えました。
「ジョゼフ!聖書にはそんな言葉はないよ。」
しかしながら、主は私たちに示されませんでしたが、彼は言われたのです。聖書には言及されてはいませんが、
聖霊の毒の棘は存在していたのです。
イエス様は聖霊の毒の棘を私たちに下さいました。
毒の棘は私たちの体から鋭くとがった切っ先を突き出していました。
牧師が言いました。
「ジョゼフ!私の体はなぜチクチクするんだろう?」
牧師の体をチェックすると、彼の体がたくさんの棘で覆われていました。
ハリネズミを思い出しました。
牧師の棘は遙かに大きくて強いですよ、と私は彼に説明しました。
实際、彼の棘は他の信者たちのよりはもっと毒が強力でした。
主は牧師にはいつも、より強力な賜物とパワーを与えられました。
私たちの教会の他の信者たちも体内に聖霊の毒の棘を持ちました。
私たちが「聖霊の毒の棘」と叫ぶと、いつも、私たちの体の中から、たくさんの棘が出現するのです。
 
キム・ヨン  ドゥー牧師:  *毒のとげに刺される
霊の目が開かれていないため、私は聖霊の毒の棘を見ることはできませんでした。
しかしながら、私の体中にある毒の棘がどんなものか調べてみたいと思いました。
聖書 66 巻のどこにも「聖霊の毒の棘」という言葉はありません。
私はジョゼフと他の信者たちの言葉を確かめたいと思いました。
私の体の感覚はチクチクする感覚を経験していることを告げていました。
しかし、私の性格は見て感じて経験して確認しなければ済まない質(たち)です。
私の心はこの出来事を確かめる決意に満ちていました。
悪霊たちが攻撃する時、私たちは毎日私たちの体に毒の棘を経験しました。
悪霊たちは灰になってしまいました。
悪霊たちが刺されると、彼らは灰に変化するのです。
ある時、私は若者たちに目をつぶるように頼みました。
彼らが目を閉じると、私は娘のジューユンの手を私の指先で軽く触りました。46
私が彼女に触れた瞬間、ジューユンはかん高い声を上げて床に倒れました。
「痛い!牧師!お父さん!なんで毒の棘で私を刺すの?」
彼女は叫んで泣きだしました。
ジューユンを刺した後で、ユーキュン、ハークスン、およびジョゼフと続けて私から刺されたのです。
しかしながら、私がほんのちょっとばかり触っただけで、彼らはみんな床に倒れてしまいました。
私が指でわずかに触れた所が腫れてきて、毒が彼らの体中に徐々に広がり始めました。
彼らはしびれてきました。
私は直々にこの出来事を目撃しました。
「牧師、牧師!急いで下さい!急いで下さい!今、私たちのために祈って下さい!毒が私たちの体中に広がる
のを食い止めて下さい!」
私は答えました。
「何だって?どうやって私がそれを食い止めると言うんだ?」
彼らが叫びました。
「それを食い止めて下さい!あなたの手で私たちに触って下さい!」
私は叫び返しました。
「駄目だ!私がまた触ったら、毒がまた入って、その広がりが速まるだろう。そうじゃないのか?」
若者たちはみな床に転んで泣いていました。
彼らは言いました。
「いいえ!大丈夫です。祈りの心をもって、あなたの手を私たちの上に置いて下さい!」
私が祈ると、私が彼らの体中に毒がまわるのを止めたわけではないのですが、彼らは痛みから解放されまし
た。
思った通り、私はこの出来事をどう受け入れたらよいのか分かりませんでした。
私は今起こったことを説明することはできませんでした。
私は困ってしまいましたが、ばかげた事のように感じられました。
この事件の後、若者たちは私を避けて、敢えて私に近づこうとしませんでした。
私たちが祈ると、私たちの体が毒の棘で覆われるようになりました。
このことを知らない悪霊たちが攻撃してくると、その棘に刺されて灰になってしまいました。
彼らは灰になって消え去りました。
しかしながら、強い悪霊たちは簡単には灰になりませんでした。
彼らは棘に刺されても、私たちの体内に侵入しようとして、いろんな試みをしました。
主は、私たちが祈りに無関心にならないために、時々棘を取り去られました。
私たちは、ただ聖霊の毒の棘に依存することはできませんでした。棘と祈りとを結合しなければなりませんでし
た。
「イエス様の教会の人たち!毒の棘は万能ではありません。それに完全に依存することはできないのです。毒
の棘は悪霊たちと戦うための臨時の措置でした。あなた方が繰り返し攻撃を受けるので、私はそれらをあなた
方に与えます。毒の棘に頼るよりは、強力な信仰によって悪霊たちを打ち負かしなさい。」
カン、ヒュンジャ夫人:  *聖カン、ヒュンジャは主の特別の婚約者。
数年前のことですが、私は主の恵みによって天国に導かれました。
その時、自分を見ると、私は大したことはありませんでした。
しかしながら、無数の美しいブライドメイドたち(訳注:花嫁の付き添い)が現れて、私の方に近付いて来ました。
彼らは私を美しく装ってくれました。
イエス様の立場は花婿となる婚約者です。
私の立場は婚約者です。
私たちは、だれも切り離すことのできない関係にあります。47
私たちはとても愛し合っています。
私の物理的な夫への私の物理的な愛は、私が主と共に持っている愛と比べて、比較になりません。
日常生活に気を取られて、私は天国訪問のことを忘れていました。
後で、主は私のことを忘れてはおられなかったことに気が付きました。
私の最愛の主は、いつも私に同伴しておられました。
その上、彼は、時々私が眠っているのを見ておられました。
私が寝過ぎた時にはいつも言われました。
「私のフィアンセよ、なぜそんなに寝ているの?なぜ私を一人に放っておくの?」
彼が嫉妬の愛を表されると、私は即座に幸福に浸るのです。
これは言葉で表現も説明もできない幸せです。
私の最愛の主は、いつも、すべての信者に同伴しておられます。
私の霊の目によれば、彼がすべての信者たちに同伴しておられるのがはっきりと見えました。
私が経験したことを夫に言いますと、彼は、主はすべての信者を等しく愛しておられる、と言いました。
主が静かに私たちの会話を聞かれたとき、彼は私の頭に触れられ、私にサインを送られました。
聖霊は牧師に豊かに同伴されます。
彼は何度も牧師の頭と顔に触れられます。
また、主は私にも何度も同伴されます。
今、私の霊の目が部分的に開かれるにつれ、私は徐々に深みへと入って行きつつあります。
牧師が滑稽で彼の冗談が尐々きつい時には、いつも主が介入されます。
「キム牧師、私の婚約者をあまり手荒に扱わないでくれよ。」
主がそう言われると、夫は遠慮がちに言いました。
「私から心が遠く離れた妻と住んでおりますもので。」
牧師が大声で笑いました。
すると、主と私が一緒に笑いました。
私たちが皆、一緒に笑ったとき、主と一緒に過ごす時間は、1日では足りないことが分かりました。
第 3 章 
 
聖なる電気
===== 2005 年 2 月 28 日(月曜日) =====
説教聖書:  「わたしは新しい心をあなたがたに与え、新しい霊をあなたがたの内に授け、あなたがたの肉から、
石の心を除いて、肉の心を与える。 
わたしはまたわが霊をあなたがたのうちに置いて、わが定めに歩ませ、わがおきてを守ってこれを行わせる。」 
(エゼキエル 36: 26-27)
キム、ジョゼフ:  *ピンク色をしたハート型の泡は愛の心を表す
私が熱心にイエス様を求めていると、何か奇妙なものが私の体から出て来ました。
私はびっくりしました。
私はしっかり目をつぶって祈りましたが、その現象はなくなりませんでした。
ピンク色をした泡が私の体から出て来たのです。
それらは光り輝いていました。
それが私の体から続けざまに出て来ると、ピンク色の泡はハートの形に変形しました。それらが天の神の御座
へと向かって上って行きました。
宇宙を通過する際には銀河を通って遂に神の御座に達しました。48
それらは普通の泡のようにこわれやすそうで、わずかな衝撃でも簡単に壊れてしまいそうでした。
私が見ていると、それらが壊れやしないかと気が気ではありませんでした。
しかし、幸い壊れることはありませんでした。
父神が響き渡る深い反響する印象深い声で言われました。
「フーム、ジョゼフの心が上って来た!大変よろしい、ありがとう!」
そこで、彼はハート型をした泡を受け取られました。
神様は非常に喜ばれ、満足そうに笑われました。
ピンクのハートは神様への私の心を表しているのです。
ハートが父神に届くと、神様の御前でそれが幻想的な光の激しい流れとなりました。
直に、同じような形をした泡(訳注:複数)が神様から私の方に向けてやって来始めました。
「あなたの情愛深い心を私にくれたので、私もまた私の心をあなたに上げよう!」
神様の胸からピンク色に光る美しいハートが際限なく下ってきました。
それらは私のハート型の泡とは比較にならないものでした。
神様のハート型の泡が私の体に際限なく入って来ると、私の心臓が興奮でドキドキと高鳴り、幸福に満ち溢れ
ました。
私は父神に言いました。
「父神様!私をとても愛してくださってありがとうございます。
私は貪欲で気むずかし屋でした。
私は性急で早く私の霊の目を開けて欲しいと思いました。」
私が言い終える前に、父神が言われました。
「大丈夫!今日のこの現象は、あなたと私が同じ愛の心を持っていることと信仰の現れを証明しているので
す。」
この経験の後、私はいつも神様のことを思っていますし、いつも祈りの中にいます。
カン、ヒュンジャ夫人:  *聖徒たちに睡眠を与えられる主
「主よ!最近、私は夜通しの祈りの後に寝入るのが困難になっています。
眠りたいと思いますが、私は苦痛で、寝入ることができません。
主よ、私が疲労を取り去るためには、よく眠る必要があります。
私がよく眠れますようにお助けください!」
私の横にいた娘が叫びました。
「お母さん!イエス様がお母さんをぎゅっと抱きしめておられるわよ。」
彼が私の腕を取って下さると、すぐに私は静かに眠りに入りました。
私はまるで睡眠薬か麻酔薬に酔ったかのようでした。
私が深い眠りに落ちると、聖霊は私の体に浸透して温める、熱くてソフトなエネルギーになられました。
「あなたがたが早く起き、おそく休み、辛苦のかてを食べることは、むなしいことである。主はその愛する者に、
眠っている時にも、なくてならぬものを与えられるからである。」 (詩篇 127: 2)
イエス様は、イエス様の教会のメンバーたちに心を広く開いている、と教会のメンバーたちに言い続けておられ
ます。
主は私の子供たちに対して特にそうして下さっていることを私はとても幸に思います。
彼は時々来られては はしゃいだり、にぎやかに振る舞われます。
主は、時々びっくりするような服装をされたり、おかしな風采をして来られます。
彼のお芝居公演の訪問の目的は私たちを喜ばせることでした。
私は、だれがだれを喜ばせようとしているのか、混乱することが時々あります。
主は私たちの礼拝と奉仕をとても愛されました。
彼は、いつも私たちの教会が礼拝と奉仕をするのを待っている、と言われました。49
イエス様の教会と私の家族が絶えず三一の神に焦点を合わせて以来、私たちの笑いは絶えることがありませ
ん。
私たちの心は主に語りかけます。
私たちの重要な議論の話題はいつも主です。
私たちの会話はすべて神様が中心です。
主はほとんど常に聖霊を伴っておられますが、時折、お一人で行動されるのに、私たちは気が付きました。
===== 2005 年 3 月 4 日(金曜日) =====
説教聖書: 「また十二弟子を呼び寄せ、ふたりずつつかわすことにして、彼らにけがれた霊を制する権威を与
え、また旅のために、つえ一本のほかには何も持たないように、パンも、袋も、帯の中に銭も持たず、ただわら
じをはくだけで、下着も二枚は着ないように命じられた。  そして彼らに言われた、「どこへ行っても、家にはいっ
たなら、その土地を去るまでは、そこにとどまっていなさい。また、あなたがたを迎えず、あなたがたの話を聞き
もしない所があったなら、そこから出て行くとき、彼らに対する抗議のしるしに、足の裏のちりを払い落しなさい」。 
そこで、彼らは出て行って、悔改めを宠べ伝え、多くの悪霊を追い出し、大ぜいの病人に油をぬっていやし
た。」  (マルコ 6: 7-13)
カン、ヒュンジャ夫人:  *悪魔の異言
早朝の祈祷会の間のことです。私が異言で熱心に祈っていると、奇妙な音声が私の口から出て始めました。
2 時間が経過しました。
初めの間は、異言の新しくて異なった音声に、私は喜んでいました。
主が別の異言を私に下さったのだと思いました。
新しい異言の音声が尐しずつ変になってきました。
私の直観が、どうも何か違う、と私に言っていました。
私の体中に鳥肌が立ちました。
遂に、若い女性の邪悪な笑いが出て来ました。
「おお、ホホホホ、ホホホホホホホ、エエヘエエヘエエエヘエエ、エヘヘヘヘ。」
いろんな邪悪な笑いが絶えず流れ出て来ました。
同時に、ペク、ボンニョ姉妹も悪魔の異言を語り始めたのです。
彼女の音声はちょうど人気映画、「エクソシスト(悪魔払い)」の中の悪霊に憑かれた尐女のようでした。
私は考えました。
『悪魔の異言はどうやって私の口から出て来ることができるのだろう?』
どう考えても、私には理解できませんでした。
悪魔の異言の音声はなかなか止まりませんでした。
間もなく、私の頭が徐々に左右に動き始めました。
そのスピードが速くなりました。
私の頭が激しく揺れ始めたのですが、私はそれを止めることができませんでした。
私が目を開けると、ペク、ボンニョ姉妹も激しく揺れているのが見えました。
遂に、祈っていた私たちの牧師が何かが起きているのを感じて、すぐに私たちの所にやって来ました。
そして、悪鬼たちを追い出し始めました。
「サタン!出て行け!混乱の霊よ、イエスの御名によって、出て行け!」
これが出現する前に、異言による祈りの間、私は集中していませんでした。
事实、私は他の事を考えていました。
私のその隙間を狙って、悪鬼たちが私の体に入ったのでした。
ですから、私の異言が悪鬼の異言に変わったです。
悪鬼が私の体に入ると、いつも苦痛がやって来ます。
肉体的に影響を受けるだけではありません、精神的にも混乱して、非常に疲れるようになります。50
牧師はペク、ボンニョ姉妹と私の間を行ったり来たりしながら、私たちのために祈りました。
牧師が私のために祈ってくれると、私は正常になります。
しかしながら、彼がペク、ボンニョ姉妹のために祈ろうと、彼女の方に行くと、再び悪魔の異言が私の口から出
て来始めました。
*悪霊の勢力がカン、ヒュンジャ夫人の体に入る。
「イエス様!イエス様!悪魔の異言が絶えず出て来るのは、なぜですか?」
しかし、主は黙っておられました。
主は愛しくて、親切ですが、今回、彼は言葉を話されませんでした。
彼は静かに立って、私たちを見ておられました。
私は、またも、私の集中を破って、何か他のことを考えました。
その瞬間に、悪霊たちがグループで私の体に戻って来ました。
私はもう尐しで気を失うところでした。
私の体がしびれ始めました。
そして、私は痛くて床を転げ回りました。
私がどんなに大声で叫んでも、懇願しても、主は忚じて下さいませんでした。
空しいこと。
ペク、ボンニョ姉妹もまた痛さで泣きながら、床を転げ回っていました。
牧師は不安になって、顔色が蒼くなりました。
彼は祈りながら、二人の間を行ったり来たりしました。
彼の体力が限界に来ました。
彼は疲れ果ててしまいました。
牧師はスタミナのこととなると、非常に自信があるのです。
しかしながら、彼がペク、ボンニョ姉妹と私の間を行ったり来たりしながら、大声を出しては悪霊たちを追い出し
ているので、彼は非常に疲れてしまいました。
そのうえ、前の戦いにおける悪霊による牧師の傷はまだ完全に癒えていたわけではありません。
その結果、彼は苦痛が追加されて、さらに苦しくなったのです。
しかしながら、そんな傷にもかかわらず、彼は絶えず私たちのために祈り続けてくれました。
私は牧師には申し訳ない気がして、彼に休息して欲しかったのですが、私を助けてからにして欲しいと思いまし
た。
私の痛みが耐え難いほどでしたので、私のために祈ってくれるよう彼に頼みました。
攻撃は継続しました。
既に 4 日か 5 日が経っていました。
私は情け容赦なく攻撃を受けました。
昼夜の別なく苦しめられました。
食べることも、飲むことも、眠ることも、全く何も出来ませんでした。
私は他の人たちよりさらに容赦ない攻撃の犠牲者でした。
私は休むことができませんでした。
*聖なる火のミニストリーと解放に関する主の予告
イエス様は私たちが彼にお願いして叫んでいるのに、黙って立っておられた訳を説明しようとしておられました。
私たちは悪霊たちを追い出して下さるように、彼に叫び求めていました。
主は悪霊たちが私の体に入り続けるのを許可しておられた訳を、私は主に尋ねました。
私が経験していた痛みは耐え難いほどであったことを彼に話しました。
主は説明し始められました。
「私がこれを許した理由が 3 つあります。 
第一の理由はあなたの衝動的な話し方と情報を明かす悪習を改めるためです。 51
聖カン、ヒュンジャよ!あなたは私の愛する婚約者です。 
適当な時間が許可されると、あなたはすべてを明らかにしてしまいます。 
霊的な秘密は秘密にしておかなければならないのに、あなたは至る所でみんなにしゃべりまくります。 
あなたは自分の行動を変える必要があるとは思いませんか? 
あなたは私の言葉によっても絶対に変わろうとしないのです! 
だから、私はこれらの出来事を許して、あなたを訓練しているのです。 
この苦しい経験を通して、あなたは変わるでしょう!」
私は自分のことを振り返ってみますと、私は全く変わってはいません。
主の目に私はどんなにか嘆かわしく見えることでしょう。
いったんこのことが分かると、私はとても恥ずかしくなって、穴があったら入りたい気持ちになりました。
イエス様は続けられました。(訳注:第 2 の理由)
「将来、世界中の人々が燃える火によるバプテスマを経験する時が来ます。 
イエス様の教会は聖なる火の働きの勢いを導くことになります。 
あなた方に火のミニストリーの实行を導いてもらいます。 
しかしながら、あなた方は多くの試みを受けて訓練される経験を経なければなりません。 
しかし、多くの試みに直面したといって恐れてはいけません。 
大胆にそれに耐えなさい!」
主はさらに追加して言われました。(訳注:第 3 の理由)
「彼らを追い立て、追い出すためには、悪霊の計画と戦略を知って理解していなければなりません。 
あなたは彼らの計画を徹底的に知らなければなりません。 
暗闇の勢力によって圧迫されている人々の痛みと苦痛を理解するためには、あなたが直々に苦痛と圧迫を経
験していなければなりません。 
あなたは彼らの痛みを知って初めて、彼らのことを本当に気の毒だと思うでしょう。 
こうしてあなた方は彼らを癒し解放してあげる気持ちになるのです。 
こういう訳で、私はあなたの経験を許したのです!」
「また、テアテラにいるほかの人たちで、まだあの女の教を受けておらず、サタンの、いわゆる「深み」を知らな
いあなたがたに言う。わたしは別にほかの重荷を、あなたがたに負わせることはしない。ただ、わたしが来る時
まで、自分の持っているものを堅く保っていなさい。」 
(黙示録 2: 24-25)
地球上で起こる事はすべて何らかの犠牲を必要とします。
一般的に、物事は犠牲なしには進みません。
霊の領域では、何かを学ぶか獲得するためには、莫大な代価を支払わなければなりません。
イエス様の教会は特に多くの悪霊たちに遭遇して、際限のない戦いを实行してきました。
もし私たちが邪悪な勢力と戦う準備ができていないと、私たちは結局打ち負かされてしまいます。
私たちの教会の会衆がある实験の対象として指名されていたことが分かるようになってきました。
毎日、私たちは霊的領域の中で、悪霊たちと戦っています。
そして、毎日、私たちはまた、聖なる火によってバプテスマされます。
私たちが単に实験台であるだけではなく、この経験によって私たちは訓練されて識別力と免疫力を持つように
なったのです。
しかしながら、他方、霊的な戦いは、何か予期しない、私たちの想像を超えた事柄でした。
その戦いが継続的でしかも際限がないので、私たちの体は消耗してしまいます。ですから、私は今、普通のクリ
スチャンの生活を送っている人々が羨ましい気持ちです。
私から見ると、彼らは幸福そうです。
私たちが日毎にたくさんの賜物を受け、私たちの霊の目が開かれ続けていると、私たちは悪魔の攻撃の中心と
なります。52
私たちは彼の標的となります。
それによって、私たちは他の人たちからは非難の的にもなるのです。
私たちは誤解されるし、人々は私たちに嫉妬するようになります。
私たちは霊的な戦いと他の人たちとの戦いの中心となります。
その戦いは過酷なものです。毎日のことですから。
しかしながら、今では、私たちはそんな事に慣れてきました。
一般的に、人々は霊の目が開かれることは素晴らしくて嬉しいことと考えます。
ある程度素晴らしく見えるかもしれませんが、实際はそれとはまったく正反対です。
人が霊の領域にいるとき、その人は物質の領域にいる時よりは遙かに強くならなければなりません。
霊的な分野では、日々の戦いで勝利するなら、その人は認められます。
しかしながら、すべての領域で霊的に生きることは非常に難しいのです。
霊における出来事に体がついて行けない場合は非常に困難で厄介です。
しかし、困難にも関わらず、特別な配慮を受けることは素晴らしいことです。
私たちは皆、彼によって承認されています。
私たちは勝利と喜びの快い感覚を味わうことができます。
そのうえ、とてもわくわくします。
世から興奮させるようなものを経験することはできません。
实際、それは永遠の幸いです。
私の霊の目が開かれる前は、私が遭遇したすべての出来事と経験に対して、私は無知でした。
私の信仰は理屈と学問に基づいていました。
1 つの事がはっきりしています。人がただ聖なる賜物を受けたからと言って、その人の霊の目が開かれたと結
論を下すことはできません。
悪霊たちと戦うとき、あなたは彼らを打ち負かさなければなりません。さもないと、すぐに、あなたが打ち破られ
るからです。
あなたが相手に危害を加えないなら、彼らがあなたに途方もない危害を加えるのです。
霊的な戦争の結果、多くの牧師とその妻たちは欺かれてしまいました。
その結果、彼らが騙され失敗したことによって、彼らは地獄に導かれたのでした。
私たちは霊的な戦争を目撃し経験しています。
私は牧師の妻でもあります。
私は牧師の妻として、他のいかなる牧師の妻より優って私の牧師を支持し仕えたい、と願いました。
实際には、その目標達成は非常に困難でした。
以前、私は自分の経験や肉によって事態を提示あるいは判断したことが何度もありました。
以前は、ヒューマニズムが私の心に染み込んでいましたから、私は自分の見解にしたがって、すべての事態を
判断するのが常でした。
数日間の邪悪な勢力から圧迫され、ひどい襲撃を受けた時は、いつも私は打ち負かされました。
私は食事もできないで、私の惨めな状態が続きました。
ちょうど気の狂った人のように、私は正気を失い、体は激しく震えていました。
私はこれらの辛(つら)い状況を経験しましたので、今、世を通して来る悪霊たちに苦しめられ圧迫されているた
くさんの人たちの痛みや惨めさを理解することできます。
耐え難い苦痛の中から、私は主にお願いしました。
私は主の顔を見ました。
彼は石のような表情をして私を見ておられました。
彼の表情を目撃して、私はとても悲しくなりました。
恐らく、イエス様は私に将来の諸々の事態のために、様々な事柄を経験させられたのだと思います。
*150 匹の悪霊たちがもう一度入り込む。53
主は後どれほど、またいつまで、私たちをテストし続けられるのでしょうか?
2 番目の祈祷会の間におよそ 150 匹の悪霊たちが再び私の体内に入り込んできました。
悪魔からの異言がひっきりなしに私の口から出てき始めました。
悪霊たちは私の関節や骨を含む全身をしびれさせ始めました。
それが午後 9 時に始まり、牧師と私は翌日の正午まで戦いました。
私は主に大声で泣き叫びました。
私には彼らを私の体から追い出すだけの信仰がないと分かったとき、私は泣きに泣きました。
私は恥ずかしい思いをしました。
牧師の妻として、私の信仰は二流レベルに過ぎませんでした。
だから、悪霊たちが絶え間なく、私を苦しめたに違いありません。
こんなことを考えながら、私はさらに泣き叫びました。
なぜ悪霊たちは、私を、特に私を狙って攻撃して来るのだろう?
私はなぜ私の信仰によって邪悪な勢力を追い出すことができないのか?
私は自己嫌悪に陥り、心がボロボロになってしまいました。
私の魂/霊が不安定で震えました。
教会の他の信者たちは極度の疲労で家に帰りました。
牧師と私だけが残っていました。
牧師が2、3歩後ろにさがって言いました。
「ああ!奴らはひどい!私はこれまで、たくさんの救出をやってきたが、こんなにしぶとい悪霊どもは経験したこ
とがない。非常に頑固だ。」
私は泣きながら、牧師に頼みました。
「あなた!私はどうしたらいいんでしょう?あなたは彼らを追い出して下さらないといけないわ。」
牧師が答えました。
「そうだ、そりゃ分かってるさ!しかし、尐し休ませてくれよ。またやるから。」
牧師が一息ついた後で、私をベンチに座らせ、彼は椅子の背もたれに座り、彼の脚を私の肩の上に乗せました。
それから、牧師は手を私の上に置いて祈り始めました。
彼が祈りながら指で私の口を開きました。するとあらゆる悪霊たちが1匹ずつ、勢いよく出て来始めたのです。
牧師と私はだんだん疲れてきました。
私たちは気を失う 1 歩手前でした。
そのうえ、主はただ私たちをじっと見ておられるだけでした。
彼は私たちが限界に達するまで見ようとしておられたのだと思います。
汚らわしい醜い悪霊たちには、疲労の様子など全く見えません。
实際、彼らの叫び声がだんだん大きくなってきました。
今や、彼らは、まるで野獣が餌食を攻撃するかのように、私たちを攻撃して来ました。
私たちは霊的、肉体的な力を使い果たして、もうこれ以上耐えることが出来なくなりました。
牧師が「聖なる火!」と叫んだ時、悪霊たちがしきりに叫ぶのが聞こえました。
「ああ、熱い!ああ、熱い!ああ、熱い!」
しかしながら、牧師の声が弱くなると、悪霊たちは私の体内でますます乱暴になってきました。
戦いの最中に、私たちは証拠を残すために音声を録音しました。
主は見ておられましたが、私たちを可愛そうに思われたのでしょう。遂に介入されました。
イエス様が牧師の体内に入られました。
主が彼の体に入られると、すぐに牧師は再び力を得て、聖霊の豊富に満たされました。
それから、牧師はすべての悪霊たちを追い出してしまいました。
やっと私は休息できました。
主は言われました。
「終りの時代に、あなた方が世界中で用いられるには、これらの経験がみな必要です。」
それから、主はさらに詳細を説明して下さいました。54
主の助けがなければ、私たちはどんな時も、何事も為し得ない弱い器です。
主が私たちのために介入するか働いて下さらない限り、私たちはまともに働くことはできません。
私たちの体は疲労困憊していました。
しかし、私たちは主に感謝しました。
午後 3 時頃、やっと私たちは家にたどり着きました。
キム・ヨンドゥー牧師:  *实験に指名された人
私の妻とペク、ボンニョ姉妹は邪悪な勢力による大きな攻撃目標です。
悪霊どもが彼らの体に入ると、ほとんど毎日のように、私は懸命になって悪霊たちと戦いました。
通常、悪霊どもが人々の体に潜入するのは簡単で、素早く入るので時間はかかりません。
しかしながら、いったん彼らが人の体に入ると、彼らを追い出すのは、決して容易なことではありませんでした。
ある悪霊たちは非常に強くて、彼らには自らを守る彼らなりの戦略があります。
聖なる燃える火が燃えている間、彼らは激しく抵抗して叫び声を上げます。
悪霊たちがやむを得ず私たちの体を離れる時には、いつでも、私たちの体に害を及ぼし、重大な副作用か後遺
症を残して行くのです。
主の恵みによって、私は邪悪な勢力の数を正確に数えることができました。
ジョゼフ、ジューユン、ハークスン、ユーキュンの霊的なパワーが、さらに高いレベルに達して、今や、彼らは悪
霊どもと戦うことができます。
主は特に若者たちを保護されましたが、私の妻やペク、ボンニョ姉妹と私など大人たちは、困難な状況に対処
することを委ねられました。
毎日悪霊どもと戦った後、私は非常に疲れてしまって、私の力は完全になくなってしまったように感じました。
それでも、主は助けることもされず、ただ見ておられます。
私の妻の口からいろんな、様々な、恐ろしい音声が出て来ていました。
尐女の呻く声や野獣の鳴き声など様々な音声が出て来ました。
こんなにいろんな種類の悪霊たちがいるなど、特に妻が異言で、蛇のようにシューと音を立てるのを目撃するこ
となど想像したこともありませんでした。
それを見たとき、私の体には鳥肌が立ち、髪が逆立ちました。
「しゅ~~~、しゅ~~~!おほほほ~!」
尐女が悲しげに泣く声を聞いた時には、恐怖で身震いがしました。とても気味が悪く、異様でした。
後で分かったことですが、私たちの教会の信者はみんな实験台だったのです。
主は後になって、私たちに詳細に説明して下さいました。
彼は私たちの理解を助けるために、より鮮明に説明されました。
*悪霊たちの燃えた灰が生き返った。
悪霊たちには、私たちが聖霊からの火で焼いてしまった後でも蘇る能力がありました。
私は、妻とペク、ボンニョ姉妹の体からすべての悪霊どもを追い出して焼いてしまいました。
ところが、悪霊たちは焼かれて消えてしまっても、金切り声を出し始めました。
彼らは人間の特有の声で叫びました。
「いやだ、いやだ!俺は離れんぞ!こんな良い所を、なんで離れるものか?!なぜ去るんだ?痛てっ、痛て
っ!熱い!熱い!聖なる火がまた来たぞ!痛っ!熱い!もう、たまらん!キム牧師、お前@#%#@%$!手を離
せ!分かった、分かった!出て行く。今、出て行くよ。今、出て行くよ!」
彼らは何度も、出て行く、と言いました。
实際、何百回も、そう言いました。
その後、彼らは灰になりました。55
彼らが灰になると、私は安心して、
「本当に終わったようだ。」と思いました。
しかしながら、灰が別の悪霊に変身し始めました。それが蘇ったのです!
「何だ?どうしたら、こんなことが起こるんだ?何だこれは?もう、うんざりだ!」
私の子供たちも叫んで言い始めました。
「牧師!深刻な問題です!悪霊たちが蘇りました。大問題です!どうしますか?」
聞きとれる声で、私はいくらか励ましの言葉を言いました。
「どうしますかとは、どういう意味だ?私たちはもう一度始める。彼らをみんな追い出すのだ!」
そこで、私はペク、ボンニョ姉妹と妻の中いた悪霊どもと戦い始めました。
この戦いは際限がない感じがしました。
「ほら、みんな!油断してはいかんぞ。みんな集まっていなさい。悪霊どもが去って行く方向に立ってはいけな
い!私の真後ろにいて、祈りなさい。」
悪霊どもが人の体を去る時にはいつも、彼らは信仰の弱い聖徒たちの体に入り込みます。
信仰の弱い聖徒たちは近くにいるべきではありません。
そうでなければ、彼らは警備して備えをしていなければなりません。
私が、ただ灰の山に過ぎない焼けた悪霊どもを攻撃し続けていると、それらは結局、黒い煙に変化しました。
煙はうごめいていましたが、遂には地獄に向かって姿を消しました。
妻は後遺症で 4 日ほど苦しみました。
彼女はまた苦痛で呻いていました。
ペク、ボンニョ姉妹も同じ状態でした。
しかしながら、夕拝が始まる頃になると、いつも主は彼らに恵みを賜り、回復させて下さいました。主の回復の
恵みによって、2人が聖霊の中で踊る時には、とても平和で恵みに満ちた様子が窺えました。
リー、ハークスン:  *神様がダンスをされる
カン、ヒュンジャ夫人と私の母(訳注:ペク、ボンニョ姉妹)からすべての悪霊たちを追い出した後、私たちは礼
拝の歌をもう一度熱烈に歌いました。
それから、私たちは個人の祈りを始めました。
私の目の前にビジョンが現れ始めました。
神の御座のビジョンが見えました。
ジョゼフと私は同時に神の御座を見ていました。
父神がご自分の御座から立ち上がって、私たちが礼拝のときに踊ったダンスを再現されました。
光線のために私たちはまだ御父の顔を見ることができませんでした。
しかしながら、私たちは彼が踊られるのを見ることができました。
御父は彼の巨大な右の人差し指を出して、左右に振られました。
彼は動き回って踊られました。
それから、彼は左の人差し指を出して、左右に振られました。
御父は彼の両脚を動かされました。そして、脚が揺れると、いつも虹のいろんな形や色が注ぎ出されました。
モーセが神の御座に近づいて独り言を言いました。
『おお、父神はそのような形では行動されない。神様はなぜ踊っておられるのだろう?』
父神は、即座にモーセに命じて言われました。
「モーセ!モーセ!私はイエス様の教会の礼拝がとっても楽しいのだよ。实に嬉しい!君も踊らないかね?」
神様がそう言われると、すぐに、モーセは神様の御前で踊り始め、かなり長い間踊っていました。
「今日は实に素晴らしい感じだ!」
と神様が言われました。
神様は喜び楽しまれたのでした。
モーセは初めはぎこちなく踊っていましたが、嬉しそうに踊り始めました。56
父神は私たちの奉仕、礼拝、祈りを受け入れて下さっただけだと、私は思いました。
しかしながら、彼はご自分の喜びをダンスで表現されます。
とても信じられない光景でした。
そんな素晴らしい経験を目撃した後でも、父神は私たちが教会で礼拝する時はいつも、踊りを続けておられま
す。
父神は興奮と歓喜で、ご自分の足を上下に踏み鳴らされました。
足を踏み鳴らされる音が空いっぱいに反響し、喜びの光があらゆる方向に広がって行きました。
また、神様が喜ばれる時はいつも、神様の御前の 24 人の長老たち、天国の聖徒たち、天使たちも喜びました。
天使たちはラッパを吹き鳴らしました。
=====2005 年 3 月 6 日(日曜日)=====
説教聖書: 「主なる神の霊がわたしに臨んだ。これは主がわたしに油を注いで、貧しい者に福音を宠べ伝える
ことをゆだね、わたしをつかわして心のいためる者をいやし、捕われ人に放免を告げ、縛られている者に解放
を告げ」、(イザヤ 61:1)
キム、ジューユン:  *天のレコーダーとビデオカメラ
私は礼拝の間、熱心に礼拝をしました。
礼拝の最中に、突然光が照りました。
多数の天使たちに伴って、たくさんの光の行列が見えました。
「ワー!牧師、姉妹たち、兄弟たち、たくさんの天使たちが下りて来ます!」
私は叫びました。
天使たちは様々な物を携えていました。
小さな物は手に持ち、大きな物は肩に担いでいました。
物というのはレコーダー(録音機)とビデオカメラでした。
レコーダーとビデオカメラは金でできており、宝石で飾られていました。
事实、それらは实に見事な物でした。
それを見て、私はすぐにそのカメラの 1 つが欲しくなりました。
天使たちは私たちの教会で起きている出来事をすべて記録していました。
「ワー!これはどういうこと?地球と同じように、天国でも写真を撮ったり記録を取るなんて考えたこともない
わ。」
私はびっくりして、これはとても奇抜なことだと思いました。
私は叫び続けました。
私の人生で、こんなことは一度も見たことがありません。
「ジョゼフ兄弟!ハークスン兄弟、ユーキュン姉妹!ほら、見て!ワー!すごーいっ!」
彼の説教と礼拝の間に牧師のユーモラスな表情やジェスチャーを、天使たちが記録しました。
まるで放送局の人たちが場面を撮影しているかのようでした。
イエス様が牧師について、牧師のユーモラスでユニークな表情の真似をされました。
天使たちは歩き回って、集会の様子やジェスチャーを撮影するのにとても忙そうでした。
カメラ、ビデオカメラ、レコーダーは金で作られ、天国の宝石で飾られている点を除けば、私たちがここに持って
いるものとそっくりに見えました。
しかし、私たちのやっている事をすべて記録したり撮影したりするのは何のためなのか分かりません。
ある天使たちは牧師の説教を録音し、説教の言葉を書き留めていました。
彼らは熱心に教会活動を記録し撮影していました。57
牧師は数週間悪霊と戦ったり追い出したりで、たいそう疲れていました。
牧師は眠ることができませんでした。
彼は疲れてしまって、水を飲む以外、食べることができませんでした。
そのうえ、彼の唇がひどい水膨(ぶく)れになって、それが酷くなっていました。
遂に、牧師は疲労困憊のために、祭壇の近くの床に倒れてしまいました。
彼は起き上がることができませんでした。
イエス様は牧師の後に立って、両腕と両手を伸ばして牧師の背中に触れられました。
主が彼の背中をさすられるとすぐに、透明な閃光が牧師の体に入って行きました。
小さな輪の形をした光が2列になって牧師の体に入り続けました。
その瞬間から、牧師の弱々しい説教が力付けられて、強力な奉仕へと変化しました。
牧師は 4 時間以上説教しました。
礼拝は祭りに変わりました。
*聖なる預言の賜物をテストする
イエス様が言われました。
「教会の信者で、彼らに教えるための預言の賜物を所有している者を集めなさい。彼らに教えるのが牧師の仕
事です。」
彼は、偽の預言が今日増えている、と言われました。
だから、私たちはもっと用心深くなって、預言をテストするために、神の言葉で完全武装していなければならな
い。
彼はさらに言われました。預言を所有する者は傲慢になってはならず、不注意に語ってはならない。
彼らはみな、ずっと、へりくだっていなければならない。
自分の賜物のことを他人に自慢して回ってはいけない、と。
とりわけ、彼らは頻繁に祈るべきであり、聖書を読むことに関して怠惰であってはいけない。
悪霊たちは偽りの預言を人々に語って騙すのです。
だから、彼らが預言をする時はいつも十分に注意深くなければなりません。
私は主に尋ねました。
「イエス様!イエス様!私が『悪魔め、出て行け』と叫んで、あなたをテストしたらどうなりますか?」
主は答えられました。
「それは問題ないよ。あなたが騙されないことがもっと重要です。あなたは御言葉によってそれをテストしなけ
ればなりません。それが私であってもだよ。分かりましたか?」
私は答えました。
「はい、イエス様!」
主は私に語って言われました。
「ジューユンよ!今日、あなたのお母さん、カン、ヒュンジャは酷い状態からやっと逃げ出すことが出来ました。
第 3 位のランクにいる悪霊がその部下と共に彼女の体に入り込んだのです。彼女はたいへんな痛みを体験し
たに違いありません。 
だから、今日の出来事に非常に用心深くしなさい。預言の賜物を受けた人たちは、付け狙われたり誘惑に遭う
ことがもっと大きいのす。人が賜物に対して徐々に慎重さを失っていくなら、もっと強い悪霊たちが攻撃して来
るようになります! 
この危険の事实を知らないで、不注意に賜物を求める聖徒たちがたくさんいます。 
あなたは軽々しく、あるいは非公式に預言してはいけません。分かりましたか?」
私は注意深くしようと決心しました。
カン、ヒュンジャ夫人:  *霊的なパワーを軽率に使用しない58
礼拝の後、私は家に帰りましたが、悪霊たちの勢力が私の家まで付いて来ました。
そして、およそ 50 匹の悪霊たちが、またも、私の体に入り込んで来ました。
その激しい痛みのために、私は床の上を転がり始めました。
私は信仰によって叫びましたが、悪霊たちはそんなに簡単には放り出されなかったため、私の信仰は制限され
ているように見えました。
その時、イエス様が言われました。
「あなたの信仰によって、彼らを追い出さなければなりません!それによって、あなたは霊的に深くなり、あなた
の信仰を増し加えることができるのです。」
私はジューユンに頼みました。
「ジューユン!お願い、母さんのために祈ってちょうだい!早く!」
ジューユンが手を私の胸に置いて祈ると、聖なる燃え盛る火が彼女の体から出て来て、その火が悪霊たちを焼
いてしまいました。
その聖なる火がすぐさま私の体を火の玉に変えました。
突然、ジューユンが、母さん、母さん!と言って苦しみ出しました。
「体から聖なる火が出て行くことに耐えられないわ!私の両腕が痛くてたまらないの。私の霊のパワーが弱ま
るわ。私はどうしたらいいの?お父さんを呼んで来て。お父さんは今、本を書いてるから。」
その時、すぐに、主が叫ばれました。
「駄目!キム牧師は私が命令した通り、本を書いています。彼は本を書くことに集中しているのだから、今、彼
に悪霊を追い出す霊のパワーを使用させてはいけないよ。 
悪霊を追い出すために彼の霊のパワーを使用したなら、彼はきちんと書くことができなくなる。 
ジューユン、あなたの手を離しなさい!また、あなたの霊のパワーが弱くなったら、あなたも危険な状況に陥る
のだよ! 
聖カン、ヒュンジャ、あなたは自分の信仰によって、この問題に決着を付けなければなりません。」
苦しみながら悪霊たちをみんな追い出した後で、ジューユンと一緒に牧師の部屋に行きました。彼は忙しそうに
本を書いていました。
霊の目で牧師を見ると、牧師は歯を食いしばって、呻(うめ)きながら、本を書いていました。
牧師の右腕と背中は悪霊たちの攻撃によってずたずたに引き破かれていました。
引き裂かれ、引っ掻かれた溝のような線が何本かありました。
牧師が書いていると、耐え難い痛みがで彼は涙を流しました。
イエス様は牧師の背中をさすりながら、慰めて下さいました。
聖霊とイエス様は彼の隣に立って、彼を守っておられました。
彼らは悪霊たちが攻撃できないように、彼の盾となっておられたのです。
私たちは牧師が本を書く様子を見て静粛にしました。
私たちが家の周りを歩く時には、みんな爪先で歩きました。
呼吸さえもできるだけ静かにしました。
彼が集中するのを助けるために、私たちは家の周りでは、何をするにも非常に慎重になりました。
その上、主は、この間、私たちの行動に非常に慎重であるべきことを命じておられました。
牧師の邪魔をしないために、私たちは休息、食事、睡眠にも神経質にさえなりました。
シンスンキュン執事:  *悔い改め
私が祈り始めるとすぐに、明るい火花がひらめき始めました。
すぐに、私は悔い改めを始めました。
普通、私は容易に涙ぐむことはないのですが、遂に私は涙を流していました。
この間ずっと、私は生ぬるくて怠惰でした。
私はあらゆることについて完全に悔い改めつつありました。
今日、私の祈りは特に焦点付けられていました。59
いくらかの時間が経過した後で、私の祈りは徐々に加速していきました。
それから、突然、巨大な明るくて青い物体が私に向かって放たれ、私の横を通過して行きました。
私の祈りがずっと空に向かって飛び続けて、無限の空間へと飛んで行くような感じがしました。
=====2005 年 3 月 9 日(水曜日)=====
「わたしはふして眠り、また目をさます。主がわたしをささえられるからだ。 
わたしを囲んで立ち構えるちよろずの民をもわたしは恐れない。」 (詩篇 3: 5-6)
キム、ジューユン:  *聖霊の電力(Electric Power  )
夜の礼拝の間にイエス様が言われました。
「今日、あなた方みんなに特別なパワーを与えます。だから、信仰の中でそれを受けるように求めなさい!」
私は尋ねました。
「私たちに何を下さるのですか?」
主は答えられました。
「聖霊の電力!」
私は牧師の方を向いて言いました。
「イエス様が私たちに聖なる電気を下さると言われました。主はたくさんのパワーをあなたに下さいます。他の
者たちは尐し尐なめの電力を頂きます。」
牧師が答えました。
「電気とか御霊にある電力など聖書の中にはないぞ。」
牧師が答えを終える前に、主がそれをさえぎって、言われました。
「聖書に言われていなくても存在するパワーはたくさんあるのだよ。存在するもので、他に想像を絶するパワー
があるよ!」
主はイエス様の教会のメンバーたちに、前に出て両手を延ばすように、と命じられました。
会衆みんなは祭壇の前まで行きました。
私たちは祭壇の上に掛かった十字架の下で円くなりました。
私たちは異言で祈り始め、恵みを待ち望みました。
私の霊の目で見ると、聖霊の電流がやって来るのが見えました。
それはまず牧師に流れ込み始めました。そして、すぐ、私は叫びました。
「ワー!素晴らしい!」
いろんな形をした聖霊の電気が上から下って来ました。
1 つの形は稲妻として入って来ました。
他の形は丸い円としてやって来ました。
それがスパークして牧師と私たちにショックを与え続けました。
私たちが絶えず電気でショックを受けるので、私は空想科学映画のことを思い出しました。
その電気は金色を含むいろんな色を発しました。
それから、他の形をした電気が現れました。
絶えず聖霊の電気でショックを受けていると、私たちはみんな声を揃えて叫びました。
聖霊とイエス様は私たちに電気を与え続けられました。
私たちの教会の人たちで、この電気を拒否する人はだれもいませんでした。
私たちはみんなそれを受け取りました。
イエス様が言われるには、牧師が聖霊の電気を受ける時には、彼の近くにいてはいけないそうです。
そうしないと、聖霊の電気は非常に強力で強大なので、うっかり、それに触れたなら、私たちは意識不明に陥る
か、動けなくなる、と説明されました。
それは危険でした。
牧師は神のしもべなので、フルパワーの電気を受けつつありました。60
私たちの信仰と霊性がさらに深まって強くなるなら、私たちはさらに大きな電力を受けるのです。
主は言われました。
「イエス様の教会の聖徒たちは国際的に、また世界的規模で用いられる日が来ます。」
私は主に尋ねました。
「イエス様、聖霊の電気に段階があるのですか?」
主は答えられました。
「もちろん、あなたは好奇心が強くて、心配性だから、自分でテストしてごらん。しかし、キム牧師に手を置いて
は駄目だよ。あなたのお母さんのカン、ヒュンジャに手を置いてごらん。でも、軽く触るんだよ。」
用心深く、私は母の指をかする程度に軽く触りました。
電気が私の腕に上がって来出すと、手がしびれてきました。
しびれと同時に、ひどい痛みがやって来ました。
しびれと痛みが私の体中に広がり始めました。
「あ~~~~!」
すぐに、私は金切り声を上げていました。でも、痛みはなくなりませんでした。
「イエス様!イエス様!助けてください。私を助けてください!」
私が叫んでいると、主が言われました。
「ジューユン!そんなに欲張ってはいけないよ! 
あなたはまだ弱いし若いから、成長してもっと成熟しなければならないよ。」
主が私の腕と手にそっと触れて下さると、しびれはゆっくりと消えていきました。そして、間もなく、回復しました。
その時、私は聖霊の電力のことが分かりました。
私の母からの聖霊の電流は途方もなく強かったです。
しかしながら、牧師の電流は最もパワフルで、強力でした。
私の父、牧師のふざけ癖が現れて、彼が私たちみんなに触りました。すると、私たちはしびれを経験しました。
私たちは、牧師が近くに来たら注意することに決めました。
私たちが祈る時には、牧師の近くにいないのを確かめるようにしました。
キム・ヨンドゥー牧師:
主が新しいタイプのパワーを私たちに与えられる時はいつも、彼は私たちに祈りの中で深みへと導かれます。
そのうえ、霊の中で深く祈るときはいつも、私たちは特別の啓示を経験しました。
今夜は特別でした。
礼拝の最中に聖霊は私たちに火と電気を下さいました。
教会の信者全員が祭壇の前に来て、新しい武器、即ち聖霊の電力を頂きました。
私たちが聖霊の電力を頂くのに、およそ 2 時間かかりました。
私のような相忚しくない人間が頂き、聖霊の最も強力で最も強い電力によってバプテスマされました。
私の心臓は早鐘のように打っていました。
恐らく、それは私の全身を流れる聖霊の電力によって引き起こされたのでしょう。
それでも、電気は私の内蔵を隈無(くまな)く流れました。
主と聖霊は私が耐えられる所まで、電力によって私をバプテスマし続けられました。
以前は、私たちが悪霊どもに遭遇すると、強力な武器なしに彼らと戦いました。
遂に、今は、主は、私たちが霊の戦場で確实に使用できる武器を、下さったのです。
そして、聖なる燃え盛る火と聖なる電気は想像を絶するほどに途方もなく強力なもので、攻撃用の武器として使
用できるのです。
今や、私たちは悪鬼どもに対する戦いにそれらを使用できるのです。
私たちの体は聖なる毒で覆われた毒の棘で覆われていました。鋭い棘が私たちの全身から突き出ていました。
どんな悪鬼もその棘にわずかでも、かすったなら、即座に焼かれて灰になってしまうのです。
毒は極めて強力でした。
悪霊どもは私たちを避けました。61
しかしながら、ある悪霊どもは、毒の刺を突っ切ろうと試みました。
彼らは強い悪霊どもでしたが、そんなのがたくさんいました。
悪霊どものグループは無計画に、ただ無謀に攻撃するのではないことが分かりました。
彼らには組織と命令がありました。
さらに、彼らには階級制度があることが分かりました。
「最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。 
悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。 
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上に
いる悪の霊に対する戦いである。 
それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけな
さい。」 (エペソ 6:10-13)
私たちは個人的にまた合同で祈り始めました。
それから、私たちはもう一度、聖なる火と電気を受けました。
今回の聖なる火と電気は遙かにパワフルでより強力でした。
聖なる火と電気のパワーが非常に大きかったので、私たちは身動きができませんでした。
この経験の後に、私たちが両手を高く上げて、主の御名を呼ぶと、火と電気が私たちの体に出現しました。
パワーが私たちに出現してくると、私たちの体が震えました。
私たちが火と電気を受けるときは、いつも私たちの息づかいが重く聞こえて、私たちは火の玉になりました。
悪の勢力に対する私たちの確信は劇的に大きくなりました。
私たちは遙かに強力となったのです。
=====2005 年 3 月 10 日(木曜日)=====
説教聖書: 
「兄弟たちよ。わたしはすでに捕えたとは思っていない。ただこの一事を努めている。すなわち、後のものを忘
れ、前のものに向かってからだを伸ばしつつ、 
3:14 目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与を得ようと努めているのであ
る。」(ピリピ  3:13-14)
キム・ヨンドゥー牧師: *おお!キム・ヨングン牧師、
ソンミン総合病院は私の家の近くにあります。
キム・ヨングン牧師はこの病院で伝道し奉仕してきました。
私は一度ソンミン病院に入院したことがあります。
私がそこの患者だったときに、その牧師と私は互いに挨拶を交わして知り合いになりました。
私は時々彼を私の教会にゲスト・スピーカーとして招いて説教をして貰いました。
キム・ヨングン牧師はかつて自分のことを話してくれました。
彼は 60 代前半でした。
彼は病院でいつも伝道していました。
また、彼は町の通りでも伝道していたので良く知られていました。
ある日、彼の肝臓が膨れる病気になりました。
彼の肝臓と胃に多量の水が溜まったのです。
さらに、彼は黄疸でした。黄疸は体が黄色になる病気です。
彼は伝道しながら、病院に入院しました。
キム・ヨングン牧師はかつて彼の教会から宠教使節としてフィリピンに派遣されたことがありました。
彼がフィリピンで宠教旅行中、彼は無理をして働きました。62
牧師は彼の教会から強い圧力を加えられました。
彼らは結果が欲しくて、頻繁に彼に電話を掛けてきたのです。
「何人に伝道しましたか?新規の登録者は何人ですか?」
彼らはいろんな戦術を用いて彼に圧力をかけ、尋問しました。
圧力とストレスで、遂に彼は肉体の病気になってしまいました。
彼は韓国で加療中に亡くなりました。
*葬儀で歌われるべき賛美歌
キム・ヨングン牧師は彼の霊と魂が体から離れ去った経験について説明してくれました。
彼が息を引き取ったとき、彼の肉体から霊と魂が離れ去る経験をしたと言いました。
实際、彼の霊と魂は体と一体に見えました。
キム・ヨングン牧師は医師が彼の体に除細動器(defibrillator、訳注:AED はこれ)を使用するのを見ることがで
きました。
医師たちは何度か除細動器で彼を蘇生させるのを試みました。
功を奏することなく、医師は彼の死亡時刻を確認し、彼の全身と顔を白い布で覆いました。
牧師の家族と親類は間に合わなくて、彼らの到着後、牧師の死についての報告がありました。
葬儀の日に出席者たちは賛美歌を歌いました。
彼らの歌った賛美歌は遅いリズムで、スローテンポでその日は気が滅入るようでした。
葬儀はだいたい悲しげな行進で墓地まで行進しました。
牧師が続けて言うには、人々がスローの歌を歌うと、彼の魂が弱められました。
天国に向かってすぐにも飛び立ちたいと思ったのですが、彼はそれができませんでした。
彼は葬儀の人たちに速くてパワフルなアップビートの賛美歌を歌って欲しいと思いました。
彼の魂は尐しも力付けられなくて、いらいらして心配しました。
幸い、だれかが 388 番を賛美するよう求めので、彼らはアップビートのリズムで歌い始めました。
人々が速くてパワフルな賛美歌を歌い始めると、すぐに彼の魂は高速で飛んで、天国の門に到着しました。
牧師が言うには、天国の門は 12 の真珠の門から成っており、見事な光景でした。
牧師の第一印象は驚きでした。
「文字通り素晴らしかった!」
キム・ヨングン牧師が天国の真珠の門に入ろうとすると、2 人の門番の天使が厳しく恐ろしい視線を彼に向けま
した。
牧師はとても怖くなり、彼の心は恐怖に満ちました。
2 人の天使は腰に大きな剣を下げていました。
彼らは非常に背が高くて、ちょっと見ただけでは、彼らの全体像を見ることはできませんでした。
天使たちは牧師に尋ねました。
「よくも門の近くを歩くとは、君はいったいだれだね?君の肩書きは何だね。それから、地球にいたとき、君は何
をしていたのだね?」
牧師は答えました。
「私はちょうど病気で死んだところです。私の肝臓が膨れていました。私は牧師でした。また、宠教師として働い
ていました。」
天使はチケットを要求しました。
「よろしい、天国に入国の許可証を提示しなさい。さあ!」
私はびっくりして答えました。
「何ですって?天国に入るために許可証が必要ですって?私はそのようなもののことは一度も聞いたことがあ
りません!私は持っていません。」
天使のひとりがすぐに答えました。
「何だと?君は何を言っているのか?君はよくも許可証なしで門まで歩いて来たものだ!」
天使が私を叱責ると、もう 1 人の天使が私をサッカー・ボールであるかのように、私を蹴りました。63
その瞬間、牧師は非常に遠くまで蹴られたと思いました。
それから、彼を蹴った同じ天使が、彼に追いついて、もう一度、さらに遠くに向けて彼を蹴飛ばしました。
牧師は突然地獄に向かって蹴られて、崖の端にぶら下がっていました。
牧師は地獄の悲惨な光景を観ることができました。
牧師は崖っ縁でぶら下がりながら、だれか助けてくれと懇願しました。
その時、天使が指さして言いました。
「あの魂たちを見るのだ!地獄に向かっている魂たちをよく見るがよい!その魂たちは皆、教会に出席して忠
实な生活を送っていたが、彼らの牧師の間違った教育によって、地獄に導かれたのだ!私がこの場面を君に
示しているのは、君もまたミニストリーを率いた牧師であったからだ。君も同じ残虐な行為を行ったから、君を赦
すことはできない。彼らは日曜日を聖として守らなかったし、自分の信仰をちゃんと守らなかった。彼らは神を馬
鹿にして、信じたいように信じ、彼らの信仰は自分たちの思いの中にあるものに基づいていた。」
キム牧師が地獄に投げ込まれようとしていると、直ちに 2 人の魂がやって来て、彼をしっかりと掴みました。
牧師は後で気が付いたのですが、2 人の魂は彼の親類で、祈りの戦士でした。
彼らの熱心な懇願によって、主はもう 7 年の間、牧師の寿命を延長することを承諾されました。
牧師は特別の恵みを受けたのです。
彼はもう一度チャンスが与えられて、地獄に投げ込まれずに済みました。
牧師は地球に戻って、彼の死体と再び結合されました。
彼が戻ったとき、彼の親類はまだ賛美歌を歌っていました。
彼らが歌っていた歌は、またもや遅くて悲しい歌でした。
夫婦か友人が永遠に別れる時の歌のようでした。牧師は歌われていた歌に非常に困惑しました。
信者が眠りについて天国に行くときには、いつも、葬儀に参加した人たちは、速くて、喜ばしい、元気な勝利の
賛美歌を歌うべきです。
信者である私たちは、心にこのことを刻み付けておかなければなりません。
彼は超自然の出来事を経験しました。
神のパワーによって、牧師は生き返りました。
現在、7 年目です。彼の極度の疲労と病気のために、彼は再び悪くなりました。
牧師の肝臓が膨れて、彼は集中治療を受けなければなりませんでした。
キム・ヨングン牧師は熱心に訴えました。
「キム・ヨン ドゥー牧師、私は自分を誇っていました。現在まで、私の生涯を通して、私は信仰の中で適切に伝
道したと思っていました。
後で気が付いてみると、私は聖霊の導きと助けによる代わりに、私の強さと情熱ですべてをやっていたことが
分かりました。どうか、キム・ヨンドゥー牧師、あなたはあらゆる事において、聖霊からの助けを求めなければな
りません。あなたは聖霊の助けと強さによって、あなたのミニストリーを率いて欲しいと思います。」
それから、キム・ヨングン牧師は、パワフルで力強い賛美歌をたくさん歌ってくれるようにと私に依頼しました。
ジューユン、ペク、ボンニョ姉妹、私の妻、そして私はキム牧師のまわりに集まりました。
主イエスも私たちと一緒でした。
イエス様、聖霊、守護天使たちが牧師を天国に連れて行く準備をして見守りました。
今日は木曜日です。主はすぐキム・ヨングン牧師を天国に連れて行くつもりであると発表されました。
ジューユンとペク、ボンニョ姉妹が天国をちらっと見ると、キム牧師の家がもう尐しで完成するところでした。
後は牧師の魂が天国に到着するだけでした。
彼の家が待っていました。
キム・ヨングン牧師と彼の奥さんはそのニュースを聞くと非常に喜びました。
*死ぬのなら、私は講壇で説教している間に死にたい
私を含む多くの牧師にはある願いがあります。
この事について、主のお考えはどうだろうか、またどう反忚されるか、私には興味がありました。64
「私の最愛のイエス様!韓国にはたくさんの牧師がいます。そして、その多くが特に恵みに満ちています。彼ら
はよく、自分が世を去るとき、最後の時は祭壇のところで説教している時であって欲しい、と言います。私もそれ
を望んでいます。で、キム・ヨングン牧師は過労による肝臓肥大で病気になりました。彼は自分の健康にあまり
注意を払いませんでした。主よ、あなたはどうお考えになりますか?」
主は、この事について、キム・ヨングン牧師を例に用いて説明をし始められました。
「本当に残念なことです。このように考えて行動するのは愚かです! 
キム・ヨングン牧師は私が本当に高く評価するしもべです。 
しかし、福音のために、自分の健康を顧みないで、火や水の中をくぐり抜けました。 
だから、彼は病気になったのです。 
父神、聖霊、私はこの見方に同意します。 
あなたの認識によれば、それは祝福のように見えるかもしれません。 
福音伝道あるいは説教をしている間に、極度の疲労あるいは骨折りで倒れることは、いかにも忠实であるよう
に見えるかもしれません。恐らく伝道中あるいは説教中に死にかかっているかもしれません。 
しかしながら、それがすべてという訳ではありません! 
力を尽くして忠实であることは非常に重要ですが、体を犠牲にすることは違います。 
長期間にわたって私に仕え続けるためには、自分の体を大切にしなければなりません。 
あなたの体は、父神から、あなたに与えられているのです。 
休息する時間があるのだから、適切な量の休息を取るべきです。」 
「人が絶対的熱意だけで働きをするのは賢明ではありません。 
知恵を用いて働きをしなければなりません。 
キム・ヨングン牧師はまだ 60 代です。彼はもっと長期間にわたって、私の働きを続けることが出来たかもしれま
せん。 
彼は非常に愚かであって、そんなに賢明ではありませんでした。 
彼は私が彼をどのように評価していたか認識していませんでした! 
しかしながら、今では遅過ぎます。」
私は、イエス様が彼を癒して下さったなら良いのに、と思いました。
しかしながら、主は彼を天国の家まで送ることを決められたようです。
主は、彼の働きを忠实に、かつ私たちの全存在を用いて实行することは非常に重要であることを極めて明瞭に
して下さいました。
さらに、私たちの体を常に大切にしていることも等しく重要なことでした。
主の関心事のために、私たちが火の中、水の中をくぐることは立派な信仰だ、と大多数の人は考えるでしょう。
確かにそれは大切なことですが、それがすべてではない、ということです。
主が言われました。
「キム・ヨングン牧師の体は病気で疲れ果てています。今は彼が休息する時です。」
それから、主は私を見て言われました。
「キム・ヨン  ドゥー牧師、あなたも注意深く聴かなければなりませんよ!分かりましたか? 
長期間にわたって仕えるために、あなたは絶えず健康に留意しなければなりません。」
私は、「アーメン」と答えました。
ジューユンが神の御座のビジョンを受けました。
父神も言われました。
「私の最愛のしもべよ!あなたの体がそんな状態になるまで、なぜ働き過ぎたのか?」
神父は話しながら、彼を憐れんでおられました。
そして、彼は天使たちに命じられました。
「キム・ヨングン牧師を歓迎する準備をしなさい。」
キム・ヨングン牧師はベッドに横たわっていましたが、イエス様は彼を愛撫して、慰めの言葉を言われました。
「あなたは間もなく天国に入りますよ。天国では、すべての魂たちと天使たちが、あなたを歓迎するための大イ
ベントを準備しています。ちょっとばかり困難があるだろうけれど、辛抱しなさい。」65
キム・ヨングン牧師は会話を聞いて、彼の顔は明るくなりました。
キム・ヨングン牧師の守護天使には 3 組の翼がありました。
天国には彼を待っている家がありました。
その家は天国の空と同じ高さがありました。
家の中では、天使たちが彼の到着の準備で忙しそうに動き回っていました。
ジューユンは、キム・ヨングン牧師がいつ天国に行くのか知りたくて、イエス様に尋ねました。
主は、2 日後に彼を天国に連れて行く、と言われました。
私は、私たちの教会で起こっている啓示のいくつかを詳細に説明しました。
牧師は驚いた表情で答えました。
「何ですって?私が話すためにあなたの教会を訪れたときには、そんな経験も啓示も起こっていませんでしたよ。
今、あなたの教会は凄い啓示を経験しておられるのですね。」
私は、すべては主の恵みゆえです、と言って彼に答えました。
続けて、私はキム・ヨングン牧師に尋ねました。
「キム牧師!あなたが地球を去られる前に、最後の聖餐式を一緒にしたいと思うのですが。」
キム牧師はうれしそうに承諾しました。
それから、主はジューユンを通して語られました。
「間もなく、あなたは天国に入ります。では、お祝いをしましょう。」
私は、「アーメン!」と言って従いました。
=====2005 年 3 月 12 日(土曜日)=====
説教聖書:「ふたりはひとりにまさる。彼らはその労苦によって良い報いを得るからである。 
すなわち彼らが倒れる時には、そのひとりがその友を助け起す。しかしひとりであって、その倒れる時、これを
助け起す者のない者はわざわいである。 
またふたりが一緒に寝れば暖かである。ひとりだけで、どうして暖かになり得ようか。 
人がもし、そのひとりを攻め撃ったなら、ふたりで、それに当るであろう。三つよりの綱はたやすくは切れない。」
(伝道の書 4: 9-12)
キム・ヨンドゥー牧師:  *天国のキム・ヨングン牧師
スンミン病院からキム・ヨングン牧師がちょうど今亡くなったことを私に通知してきました。
その日は一日中猛烈な雤が降りました。
午後遅くまで、空は黒い雲が垂れこめていました。
稲妻が空に満ち、雷鳴が空を揺るがしました。
神様が聞き取れる声でジューユンに話されました。
「私の愛しい立派なしもべの人生が終わったので、私の心は悲しんでいます!それを記録するのを恐れてはい
けません。あなたはこういうタイプの出来事を本に記録するべきです。雤は私の涙を表します。私はすべての
者たちが認識することを希望します!」
イエス様は私の隣に立って優しく話されました。
「多くの聖徒たち牧師たちは怠け者だから使いものになりません。 
一方、肉体的に自分を酷使して、その結果病気になる者たちがいます。 
これもまた問題です! 
さらに、また、不必要に自分の体を尊ぶ(訳注:偶像化する)ことも大きな罪です。」
主は聖徒たちがレクリエーションのスポーツ活動を楽しむことについて説明されました。
「彼らはレクリエーションに夢中になり過ぎます。それらの活動が私より重要になっています。私はそれが非常
に悲しいのです。」66
实際のところ、私たちは様々なビジネスまたはレクリエーション活動に巻き込まれて、主に対しては、私たちは
忙しいのです、と口实を言うのです。
そして、私たちはしばしば主を忘れます。
神の王国に依存するよりはむしろ、現实の物質の世界に安らぐのです。
その結果、私たちは神の声を聞き逃します。
ゆっくりと徐々に、私たちの生き方は主とは無関係の方向へと変わって行きます。
今日、イエス様の教会のメンバーたちは、以前、彼らが持っていた生活とは全く異なった生活を送っています。
私たちの信仰は霊的に完全に変化しました。
今、私たちは主の御旨を知っているので、教会の信者たち、私の家族、そして私は、最早や、主に無頓着とか
怠惰に生きることはできません。
私たちは現在、主と彼の働きを、常に、第一としています。
ペク、ボンニョ姉妹: *スプリングコイルの形をした大蛇
私が熱い祈りを捧げていると、主が一つのビジョンを私に示されました。
そのビジョンの中で、たくさんの小さな蛇たちが地球を覆っていました。
私はこの蛇たちの不快な様子を見て怖くなり、また吐き気を催しました。
その小さな蛇たちが一列に繋がって輪になっていました。
その列は際限なく続いていました。
遠くから見ると、小さな蛇の列は 1 匹の大きな蛇のように見えました。
その列は地獄に接続していました。
私が小さな蛇たちをちょっと見たときには、彼らはばねのような形をしていました。
蛇たちは地球に巻きついていて、ウジ虫のような小さな昆虫たちが蛇の体から出て来ていました。
昆虫たちは人々に取り付いて、列の道を通って彼らを地獄に引きずり込みました。
ウジ虫には何百本もの小さな脚があって、人々に取り付くと離れ落ちませんでした。
主はこれらの人々の性質について説明して下さいました。
この人たちはイエス様を信じない魂たちでした。
主はこの人たちに主を信じるよう無数の機会を与えられたのですが、彼らは信じませんでした。
リー、ハークスン: *天国のキム・ヨングン牧師に会う
病院から牧師の死去が通知されてから、私は自分で考えました。
『今夜、天国のキム・ヨングン牧師に会うことに決めたぞ!』
牧師の説教が終わると、私たちは祈り始めました。
私が祈り始めた時、私は主と共に天国に入っていました。
キム・ヨングン牧師に会うことを考えると興奮してわくわくしました。
私は主に尋ねました。
「イエス様!キム・ヨングン牧師に会うのをお許し下さい。今日、彼が亡くなり、彼がいなくて寂しいです。」
イエス様が言われました。
「彼は天国に着いたばかりで、天国にあるいろんな場所を見て回るのにとても忙しくしているよ。」
私は頭を下に傾けながら、もう一度お願いしました。
「主よ、彼の所に私を連れて行って下さいませんか?」
主は「よろしい。」と答えられました。
主は花園の方を示されました。
「むこうを見てご覧。」
主が指されたので、花園の方を見ると、キム・ヨングン牧師が子供のように走り回っているのが見えました。
私は牧師の方に走って行って叫びました。
「牧師!牧師!キム・ヨングン牧師。私です、ハーク、スンです。」67
しかし、牧師は答えました。
「どなた?失礼、存じ上げなくて。」
そこで私は言いました。
「私はイエス様の教会に出席しています。私の名前はリー、ハークスンです。あなたが入院しておられた時に、
一度あなたにお会いしました。私の牧師はキム・ヨンドゥーです。」
やっと彼は私のことが分かって言いました。
「はい、はい!そうでした!イエス様の教会は天国でとても有名ですよ。地球に居る時はイエス様の教会がよく
知られていることを知りませんでしたが、ここに到着した後で分かりました。それは偉大な教会です。キム・ヨン
ドゥー牧師にくれぐれもよろしく伝えてください!近い将来、彼に会いたいです、と彼に言ってください。だから、
彼の霊の目ができるだけ早く開かれるようにと願っています。」
私が見ていると、キム・ヨングン牧師は子供のように歓喜していました。
彼はいたる所へ走って行っては、見て回るのに忙しそうでした。
ペク、ボンニョ姉妹:
地獄のゾッとするような光景を目撃した後で、私は天国に行きました。
それから、私はキム・ヨングン牧師に会いました。
今日、彼は亡くなったばかりですが、今や、彼はハンサムな青年のようでした。
牧師が私を見るとすぐに、彼が手を打って言いました。
「いらっしゃい!ペク、ボンニョ姉妹。あなたとあなたの教会のことを何度も聞きましたよ。私は嬉しくって、どうし
たらよいのか分からないほどです!私が去ってから、あなたがたくさんの偉大な賛美歌を歌って下さって、私は
とても感謝しています。イエス様の教会で信仰により熱心に歩いてください。おお、私のシニアの牧師にキム・ヨ
ンドゥー牧師を推薦するのを忘れていました。私は入院している間に、私の最後の望を忘れてしまって、とても
後悔しています。天国に到着してから、天国の巨な大スクリーンでイエス様の教会を見てから、イエス様の教会
が非常に有名であることが分かりましたよ。
牧師と互いに別れの挨拶をして、私はイエス様の教会に戻りました。
それから、私は祈り始めました。
天国でキム・ヨングン牧師に会ったことをキム・ヨン ドゥー牧師に言いました。
=====2005 年 3 月 13 日(日曜日)=====
説教聖書:「わたしはいつくしみを喜び、犠牲を喜ばない。燔祭よりもむしろ神を知ることを喜ぶ。ところが彼らは
アダムで契約を破り、かしこでわたしにそむいた。」 (ホセア 6: 6-7)
キム・ヨンドゥー牧師: *犬の肉について
「イエス様!多くの韓国人は犬の肉のスープが好きです。私は何度も犬の肉を食べました。ある人は犬の肉を
食べると霊的に濁ってくると言いました。主よ、これに対するあなたのお答えは如何ですか?」
主は長い間、静かにしておられました。
私はとても気になりました。
イエス様が言われました。
「それらの食べ物が体に良いと言っても、何でもかんでも食べることはできません。犬の肉は霊的に有益では
ありません。だから、どんな犬の肉も食べないようにしなさい。犬はみだらで不純な行為をする動物です。それ
を食べると、あなたは霊的に弱くなります。」
*日曜日を聖なる日として守りなさい。日曜日にお金を使ってはいけない。
私は日曜日、即ち安息日に関して主に尋ねることに決めました。
私たちはどのようにしてそれを聖なる日として守るべきであるか、また、日曜日にお金を使ってもよいかどうか
について尋ねました。68
彼がそれをどのように考えておられるか知りたいと思いました。
「主よ!現在、多くの教会と聖徒たちは日曜日を聖なる日として守ってはいません。
日曜日は、家族で外食をしたり、レクリエーションのためとか、趣味のために時間を過ごすのに利用されていま
す。彼らは、福音のためにするのなら正当だと言います。
日曜日を聖なる日として守るとしても、せいぜい嫌々ながらです。そのうえ、彼らの信仰には神の言葉に対する
信念がありません。
神の奉仕者たちは説教において、この主題の重要性を強調しません。
さらに、日曜日の夕拝はだんだん減尐して廃止されつつあります。
大部分は昼間の礼拝があるだけです。
この問題についてあなたのお考えをお示し下さい。」
私が尋ねるとすぐ、主は急に立腹されました。
彼の表情が変って、彼の怒りが顔に現れました。
主は御言葉を参照して記録するように希望されました。
即ち、日曜日を聖なる日として守らない人に対する燃える火の記述をです。
「しかし、もしあなたがたがわたしに聞き従わないで、安息日を聖別して守ることをせず、安息日に荷をたずさえ
てエルサレムの門にはいるならば、わたしは火をその門の中に燃やして、エルサレムのもろもろの宮殿を焼き
滅ぼす。その火は消えることがない』」。(エレミヤ 17:27)
「もし安息日にあなたの足をとどめ、わが聖日にあなたの楽しみをなさず、安息日を喜びの日と呼び、主の聖
日を尊ぶべき日ととなえ、これを尊んで、おのが道を行わず、おのが楽しみを求めず、むなしい言葉を語らない
ならば、その時あなたは主によって喜びを得、わたしは、あなたに地の高い所を乗り通らせ、あなたの先祖ヤコ
ブの嗣業をもって、あなたを養う」。これは主の口から語られたものである。」(イザヤ 58: 13-14)
「人の子は安息日の主である」。」(マタイ 12:8)
「人は羊よりも、はるかにすぐれているではないか。だから、安息日に良いことをするのは、正しいことであ
る」。」(マタイ 12:12)
主は、私たちがあらゆる点で日曜日を聖なる日として守るように命じられました。
彼は、テレビを見ること、家族と外食をすること、その他、世俗的な行動を叱責されました。
その上、主はクリスチャンが日曜日に利益のためのどんなビジネス行為をも許可されませんでした。
また、彼は日曜日にどんな買い物をすることも承認されませんでした。
实際、日曜日を適切に守らないで天国に行った聖徒たちは殆どいませんでした。
反対に、日曜日を聖なる日として守らなかったために、地獄にいる聖徒たちは溢れんばかりにいました。
地獄にいる聖徒たちは苦悶して叫んでいました。
彼らは計り知れない苦痛を経験していたのです。
主は命じられました。
「この魂たちを見なさい!その魂たちは多くの関連性と共に、私の日のことを考えませんでした。彼らは私の日
を汚したのです。よくよく見なさい。」
教会の会衆と私はショッキングな光景を目撃しました。
私たちはびっくり仰天してしまいました。
その光景を目撃した後で、私は、あらゆる点で、日曜日を聖なる日として守らなかったことを、悔い改めることに
集中しました。
私たちは日曜日についての私たちの認識を訂正する必要があります。
福音のためなら日曜日にお金を使うのは正当である、と考える多数の聖徒たちがいます。
その考えで、彼らは日曜日にお金を使います。69
「また彼らに言われた、「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。それだから、
人の子は、安息日にもまた主なのである」。」(マルコ 2: 27-28)
福音のため、また人々のためにお金を使うことを正当化すると、人は自分の論法で、日曜日にお金を使うことを
正当と認めるでしょう。
結局、彼らは絶えず、お金を使うもっと特別なケースとか理由を造り出すことでしょう。
いずれ、人々は日曜日にお金を使う自分の口实を造り出してしまうのです。
主は教会のごまかしの現实を、はっきり明確にされました。
主が述べて言われました。
「人々は福音のために、日曜日の戒めをぼかし、誤用し、乱用しています。彼らは一貫してそれをしています。
日曜日にお金を使ってはいけません!人が自分の心にある事を行おうといったん決めると、どんなことをして
でも、戒めを破るために、彼らの理由あるいは正当性を主張します。」
主は非常に深刻そうでした。
彼の威厳が溢れていました。
彼の深刻さと威厳がありありと私に触れました。
そのうえ、イエス様は日曜日に、教会での食前あるいは食後に、私たちがコーヒーメーカーに如何なるお金を
使うことも望まれませんでした。
主は、私たちがミッションや宠教師のため、日曜日にお金を集めるのではなく、平日に集めることを望まれまし
た。
主はこの問題を記録するようにと私に言われました。
現在、教会の人々はこぞって声を大にして、リバイバルや改革を求めていますが、まず牧師たちと教会の会衆
が変わらなければなりません。
彼らは恐れつつ悔い改めなければなりません。
彼らは、日曜日を聖なる日として守ることを適切に教えもしないし、明白に示すこともしないのです。
事实上、彼らはこの問題を取り扱うことを怠っています。
主は厳しい警告を与えられました。
神の家で催されるイベントはいかなるものも無料でなければなりません。
今日、多くの教会は出席者が多数いるので食券を販売します。
食券を購入することは日曜日を聖なる日として守ることではありません。
主は、韓国の教会とそこの聖徒たちが、日曜日を聖なる日として守らないだけで、私たちの聖なる神から承認さ
れていないことを、きめ細かく、私に示されました。
また、主は、日曜日に特別のイベントが開催されるなら、牧師の家か聖徒たちの家のどちらかで、ゲストスピー
カーに食事を提供することを望まれました。
主は、日曜日に、教会がゲストスピーカーをレストランに連れて行くことを望まれませんでした。
教会に台所があるなら、そこで実に食事を提供することができます。
主は、私たちが日曜日にお金を使うのを禁じる、と述べることによって、彼の忠告を終わりとされました。
教会の信者が教会で経験した事を明らかにしたいと思います。
私の息子、ジョゼフが友人のオー、スンヤン君に福音を伝えました。
彼は私たちの教会にスンヤン君を招待していました。
私たちが彼の上に手を置いて祈っている間に、彼の霊の目が開かれました。
彼は日曜日を聖なる日として守ることについて意識もせず、何も知りませんでした。
彼は、いつもの癖で、日曜日に平気で風船ガムを買い続けました。
ある日曜日の夕刻、教会の礼拝の間に、彼は神の御座の前に連れて来られました。
神様はすぐ言われました。
「スンヤン!君はなぜ私の日を汚しましたか?君はなぜ日曜日を聖なる日として守らなかったのかね?私の心70
は惨めで悲嘆にくれているのだよ。」
それから、神様は彼をうつぶせにさせて、6 度彼をスパンクされました。
スンヤン君はうつぶせになっていて、おしりにひりひりする痛みを感じました。
それから、神様は彼に腕立て伏せをするように命じられました。
スンヤン君が罰せられている間、教会の他の聖徒たちは祈っていました。
スンヤン君も彼の肉体にあって祈っていました。
私たちがみんなで祈っていると、突然、スンヤン君が恐怖で喘ぎました。
私が尋ねました。
「どうしたんだね?君は祈っているべきじゃないのかい?」
スンヤン君が叫びました。
「牧師!僕は今日の午後、風船ガムを買いました。そして、僕は今、神様の日曜日を聖なる日として守る命令を
破ったので、神様から罰せられています。今、僕は罰せられているのです。」
彼が懲らしめを受けた後で、父神が言われました。
「スンヤンよ!私の心が悲しんでいるから、今、私を元気づけておくれ。私の怒りを静めて、満足させておく
れ!」
スンヤン君は、主の前で腕立て伏せを止めて、ユーモラスな格好で踊り始めました。
神様はとても喜ばれました。
神様はスンヤン君に対して、日曜日にはガムやスナックなどを決して買わないように、と命じられました。
神様は、日曜日は聖であるから、その日を聖として守らなければならない、と宠言されました。
「アーメン!」と、スンヤン君は何度も言いました。
彼は神様に従いました。
日曜日を聖なる日として守ることについて、私は牧師として、適切に集会に教えたことは一度もありませんでし
た。
私自身も、日曜日を聖なる日として守ってはいませんでした。
ですから、私は悔い改めました。
現在、恐れおののく心をもって、私は日曜日を聖なる日として完全に守っています。
教会の会衆を含んで、私の家族と私は、いかなる個人的な娯楽にも出かけることを避けています。
現在、日曜日には、私たちは教会に集まって礼拝を持ち伝道しています。
それによって、私たちは安息を得ています。
(仮、第 4 章) 
=====2005 年 3 月 15 日(火曜日)=====
説教聖書:「主は言われる、「今からでも、あなたがたは心をつくし、断食と嘆きと、悲しみとをもってわたしに帰
れ。あなたがたは衣服ではなく、心を裂け」。あなたがたの神、主に帰れ。主は恵みあり、あわれみあり、怒るこ
とがおそく、いつくしみが豊かで、災を思いかえされるからである。」(ヨエル 2: 12-13)
キム・ヨンドゥー牧師:  *私の家族とその親族の救い
私の妻、ジョゼフ、ジューユンと私はみな車座になって座りました。
私たち 4 人が有意義な時間を共に過ごしてから、長い時間が経っていました。
イエス様は私たちの中心に座っておられました。
御霊は保護の光として私たちの家族を取り囲んでおられました。
保護の光の中に、私たちは主とまた御霊とも話すことができました。
私たちは私たちの親類の救いについて話しました。
私たちは私たちの親類の霊的な状態について議論しました。71
彼らが今すぐ死ぬのか、彼らは救われるのかどうか疑問でした。
基本的に、問題は彼らの霊的な状態が許容できるかどうか、ということでした。
私の家族と私はこの事について深い対話の時を持ちました。
保護の光の外側には、私たちの守護天使と共に、天から来た天使たちのグループが立っていました。
両方の天使たちのグループはサタンの暗闇の勢力と対決していました。
悪霊たちは、保護の光の内側で議論している会話の内容を聞くことはできませんでした。
事实、悪霊たちは光に近づくことができませんでした。
ジューユンは最初にイエス様に大きな質問をしました。
「私の最愛のイエス様!ご存知のように、私たちは牧師の家族です。私たちは全員救われますか?たとえ何が
あっても、父、母、兄、私みんなを天国に入らせてください!私たちの現在の信仰で、私たちが天国に入る資格
はありますか?」
主は答えられました。
「もちろん!あなたの信仰で天国に入ることが十分できます。しかし、傲慢になってはいけまません。いつもへ
りくだっていなさい!その上、もっと私の働きをしなさい--分かりましたか?」
私たちの家族は一斉に「アーメン!」と言いました。
次の質問から問題が起こりました。
その質問に対する答で、私は非常に辛(つら)い思いをしました。
私は親類の救いに関して非常に関心がありました。
彼らの何人が救われたか?
私は自分の兄弟たちについての主の見解に強い関心がありました。
「イエス様、イエス様!私の母、私の兄の家族、姉の家族、甥たち、姪たちは皆、自分の教会に通っています。
主よ、あなたからのお答えをお願いしたいのですが。
どうぞ正確で明確な答えを教えてください。
お答えがおできになるなら、私が彼らを皆、直接会って彼らを励ますことができますが、如何でしょう?
私が真剣に尋ねると、主はしばらく、静かにしておられました。
しばらく経ってから、やっと主が話されました。
「キム牧師!このことは受け入れ難くて辛い思いをするのは分かるのですが、あなたは私の言うことを注意深く
聞かなければなりません。残念なことに、あなたの家族の中で天国に入る資格のある信仰を持っている者たち
は 3 人か 4 人の魂しかいません。」
私は驚いて答えました。
「何ですって?主よ!何と仰います?
私の親類は学び、弟子としての訓練を受けてきました。
事实、毎朝、彼らの何人かは神の言葉を学びまた黙想しています。
彼らは熱い信仰をもって御言葉を学ぶ生活に捧げてきました。
彼らは非常に忠实だと思います。
今、お聞きしたことは信じることができません。
主よ!
お願いです、もう一度、彼らの心をチェックして、再び答えをお願いします。
お願いです、主よ!」
*主に対する挑戦的な態度
イエス様は言われました。
「あなたの理解を超えた、もっと深い問題があります。 
キム牧師、今、私が言わなければならないことを、よくよく注意して聞きなさい。 
私はあなたのように、人の外観を見ません。 
彼らの心を見ます。内側を見るのです。 
私は人の考えと心のどこもかしこも知っています。 72
だれも私、御父、聖霊を欺くことはできません。 
何人が天国に行くか、あなたはタッチしないことです! 
あなたの兄弟と親類は、私に仕えていると信じていますが、彼らには愛がなく、心に誠实さが欠けています。 
もし、後ほど、彼らが悔い改めるなら、天国に入ることができるでしょう。 
しかし、彼らは心から悔い改めて、私の言葉によって生きなければなりません。 
それにもかかわらず、彼らは浅薄な信仰生活を送り、私の言葉に戦(おのの)いてはいません! 
彼らには、後悔して悔い改めるべき多くの領域があります。」
(イザヤ 66:2  主は言われる、「わが手はすべてこれらの物を造った。これらの物はことごとくわたしのものであ
る。しかし、わたしが顧みる人はこれである。すなわち、へりくだって心悔い、わが言葉に恐れおののく者であ
る。)
私の見解から、この瞬間まで、私の兄弟と親類はとても忠实に見えていたのです。
私は彼らの信仰を決して疑いませんでした。
事实上、私は彼らの信仰に関して強い確信がありました。
しかしながら、私の見解と主との間には、大きな相違があるのです。
私には母親と 4 人の兄弟そして、1 人の姉妹がいます。
私は兄姉の中で 4 番目でした。(訳注:彼は 3 男で下から 2 番目、一番下は弟)
私以外の他の 3 人の兄弟も牧師です。
私の親類の他の者たちは他の教会の信者です。
彼らは皆、それぞれの教会で最善の努力をして奉仕しています。
私の甥や姪たちのすべてを入れるなら、私の親類の総数はおよそ 20 人位になります。
しかし、3 人か 4 人しか救われないのですか?
いったいどうやったら、主はそんなことを言われるのでしょうか?
どうやって、その現实を受け入れることができますか?
私は内側が激しく掻き乱されました。
間もなくして、私の短気が爆発しました。
私はイエス様に無礼な言い方をしました。
「主よ!もしそうだとするなら、あなたは何人の人々が天国に入れると思っているのですか?
だれが天国に行きたくないと思いますか?
もし、だれかが信仰の確信と信念に生きていたのに、死後に救いを受けないなら、彼らは不公平だと思わない
でしょうか?
私にはとても理解できません。
私の兄姉たち、姪たち、甥たちは、酒も飲まず、煙草も吸いません。
彼らは皆、毎週、日曜日には礼拝に出席します。
そのうえ、彼らは教会に仕え、教会の奉仕活動に進んで参加し支援しています。
彼らは、天国に行くことを楽しみにして待っています。
彼らは現在やっていること以外に、さらに何をしなければならないのですか?
主よ!私は今日から本を書くのを止めにします。本を書くつもりはありません。」
頑固にも、私は反抗的になりました。
数日の間、私は本を書くのを中止しました。
主は鳴り響くような、恐ろしい声で私に話されました。
「キム牧師!本を書くのを止めてはいけない!止めることはできない!もし、あなたが抵抗するなら、勝利を悪
魔に与える。すぐに、ペンを取って書き始めなさい。悪霊たちの正体を暴露しなければならない!」
主は話しながら、彼は私を静めようとされました。
しかしながら、私の兄弟たちが天国に行かないとの事实に、私は耐えられないショックを受けたのでした。
数日の間、私の心臓の具合が悪くなって、激しく鼓動していました。
私はこの事实に憤慨して、神経過敏でぴりぴりしていました。73
私はほとんど毎日、主に反抗していました。
私の限られた思いによって、私は理解できませんでした。
私は理性を失っていました、そして、私の心に悪しき者がこっそりと忍び込んで来ました。
救いは私が主と交渉できるようなものではありませんでした。
しかし、私は主と取引するとことに決めました。
不可能であることは分かっていましたが、私の親類の救いを交渉するのに、本を利用しようと考えました。
私が希望する答えを主がくださらなければ、私は本を書くのを止めるつもりでいました。
私の兄弟は、私がこんなに苦しんでいるのを知っているのでしょうか?
「わたしはいつくしみを喜び、犠牲を喜ばない。燔祭よりもむしろ神を知ることを喜ぶ。」(ホセア 6: 6)
「わたしたちは主を知ろう、せつに主を知ることを求めよう。主はあしたの光のように必ず現れいで、冬の雤の
ように、わたしたちに臨み、春の雤のように地を潤される」。」(ホセア 6: 3)
「あなたがたは自分のために正義をまき、いつくしみの实を刈り取り、あなたがたの新田を耕せ。今は主を求む
べき時である。主は来て救いを雤のように、あなたがたに降りそそがれる。 
あなたがたは悪を耕し、不義を刈りおさめ、偽りの实を食べた。これはあなたがたが自分の戦車を頼み、勇士
の多いことを頼んだためである。」(ホセア 10: 12-13)
イエス様の言葉は続きました。
「韓国の教会を含む世界中の多くの教会は、自分の義に満足して高ぶるパリサイ人で溢れています。 
心は彼ら自身の義に満足しているのです。しかし、私が求めるのは砕かれた心です。」
「主の恵みふかきことを味わい知れ、主に寄り頼む人はさいわいである。」(詩篇 34:18).
本の半ばで、私は抵抗して書くのを中止しました。
その時、私の心配や神経過敏が頂点に達しました。
私の可愛い弟が天国に入らないと考えると、その苦痛にはとても堪えることができませんでした。
私は彼の面倒をよく見ていました。
可愛い赤ん坊の時の楽しい思い出を覚えています。
しかも、その上、私の母さえもですか?私の母も?
多くのクリスチャンは霊的な祝福と生活を求めるよりも、物質的な祝福の方にもっと関心がある、と主は言われ
ました。
彼らの目に見えるものに対する願望や要求が彼らの生き方になりました。
悔やみながら、主が言われました。
「聖徒たちは物質的な祝福に貪欲になりました。」
これが彼の教会への診断結果でした。
それから、主は奉仕者(ministers)について話されました。
彼がその問題点を説明されたとき、私はショックを受けました。問題は最も厳しいものでした。
私は後でそれを記録することに決めました。
私はそのことについて、しばらく祈りたいと思いました。
何はともあれ、私の家族の救いが最も重要な問題でした。
私の兄弟とその家族たちは信仰生活を送っていましたが、主は、彼らの現在の霊的な状態では天国に入るの
は難しいと言われました。
ですから、私はこの本を書くのに抵抗して、最後まで反抗するでしょう。
私は主の罰を受ける用意さえできていました。
その罰が死に至るほど厳しくとも、私は決意を固めていたのです。
私は叫びながら、主に異議を申し立てました。
ジョゼフとジューユンは私の子供として私の隣に座って、主のメッセージを私に伝えようとしました。74
子供たちが私にメッセージを伝える際にも、私を落ち着かせようとしました。
私は言いました。
「主よ!それはどのように正しいですか?
あなたはなぜそのようにされるのですか?
私はあなたに同意できません。
それを受け入れることはできません。
それがどのように真实であり得るのですか?
私の兄弟たちとその家族たちの中で、天国に行く者たちが数人しかいないとは、どういうことですか?
なぜそんなに尐数なのですか?」
私のとんでもない質問に、主は当惑されて悲しそうにされました。
私は主がどう感じられようと、関係ありませんでした。私は自分の質問を、主に向かって、強引に投げ続けまし
た。
「彼らが毎週日曜日に聖書を熱心に研究しているのを、私は知っています。そのうえ、日曜日に、自分の楽しみ
や願望のためにお金を使うこともしません。
日曜日には献身的に過ごしています。
聖書が要求するように彼らは生活を送っていないでしょうか?
それで、あなたは聖書からの言葉が間違っているとでも言われるのですか?
彼らが天国に入ることができない理由とは何なのですか?」
数日の間、私が反抗を続けていると、主は私が知るべき事を悟るのを助けようと決心されました。
主は一瞬、私を失神させられました。
私の体が無意識の状態になったので、彼は働かれて、私にはっきりと理解できる答えを示し始められました。
*キム牧師が遂に神の御座の前に立つ。
主ご自身が私を天国に連れて行かれました。
イエス様と私は父神が座しておられる御座に向かって歩きました。
私が天国に到着するまで、私がどんな過程、段階、ルート、道筊を経たのかはさっぱり分かりません。
私がどのようにして到着したのか分からずに、私は天国にいました。
私の体は熟睡状態にありましたが、私の霊はすべての感覚がありましたし、私は肉体にあるかのような状態で
物事を見ていました。
私は巨大な光が想像を絶する輝きで光り輝く場所にいました。
私は御父の前に立っていることが分かりました。
それはとても言葉で表すことは出来ません。
私は彼の壮大さを測ることなどしません。
彼の声は非常に深く、それが風のように私の体の周りで反響しました。
父神の声は、私が聞きたいといつも切望していた声でした。
彼の御前に立ったとき、私はどうしようもない罪人に過ぎませんでした。
私はついに、はっきりと自分の本質を見出しました。
私は全身が震えました。
神の聖さと威厳が色の配列の中で絶えず流れ出ていました。
父神が言われました。
「おお!私の愛しきキム牧師よ。よく来たね!はるばる、ここまでやって来たので、疲れたに違いない!」
御父が語られたとき、私は激しいショックと言い知れぬ感情に圧倒されてしまいました。
私はこれまで他の人たちの経験を彼らの証しによって記録しただけでした。
私は神の言葉を、読み、語り、聴くことを通して感じていたのでした。
しかし、今、私は实際に自分で直(じか)に神様を見ていました。私の魂が幸いと喜びに満ちていました。75
私は、ほこりの価値ほどもない、単純以下の存在に過ぎない気がしました。
私は完全に裸にされ、打ち砕かれた状態で、御父の前に立っていました。
私は傷付いた被造物でした。
父神の御前に立って、私は死刑宠告を待っている罪人のような感じがしました。
尐し前まで神の御子イエス様の前では顕著であった、私の祈りにおける無礼な振舞いや反抗的な態度は、完
全に消え去りました。
今や、私は神の懲罰と同情を待っている状況にいました。
*天の宮
神様の巨大な手が上から下ってきて、私の頭をなでて下さいました。
彼の非常に深くて揺れる声が続きました。
私は神の御座の前に立って、多数の魂たちに裁きが下されるのを目撃しました。
彼らは天国か地獄へと運命づけられました。
私は父神の御座の前で、ラッパを吹き鳴らし、丁寧なお辞儀と礼拝を捧げている霊的な存在を目撃しました。
その霊的な存在は非常に数が多くて、数えることができませんでした。
また、特別な光景を目撃しました。
私が父神の御座の前、彼の席の左側で、イエス様の手を取って立っていますと、私はヨブ1: 6 とヨブ2: 1-3の再
現を見たのです。
(ヨブ 1:6  ある日、神の子たちが来て、主の前に立った。サタンも来てその中にいた。)
(ヨブ 2:1-3  ある日、また神の子たちが来て、主の前に立った。サタンもまたその中に来て、主の前に立った。 
主はサタンに言われた、「あなたはどこから来たか」。サタンは主に答えて言った、「地を行きめぐり、あちらこち
ら歩いてきました」。主はサタンに言われた、「あなたは、わたしのしもべヨブのように全く、かつ正しく、神を恐
れ、悪に遠ざかる者の世にないことを気づいたか。あなたは、わたしを勧めて、ゆえなく彼を滅ぼそうとしたが、
彼はなお堅く保って、おのれを全うした」。)
醜(みにく)い、凶悪な、野蛮な感じの存在が神様の御座の前に現れたとき、突然、私は周りに冷たいエネルギ
ーを感じました。
この場所には神様の威厳、聖、栄光があふれていました。
しかしながら、醜い存在が現れたとき、悪臭がして、邪悪なエネルギーを感じることができました。
その邪悪な存在は、御父に向かっては絶えず卑屈に振る舞っていました。
この邪悪な存在は、何事かについて、絶えず不平がましく、ぶつぶつ言っていました。
その瞬間、私はすぐに分かりました。
『この存在は全世界を誘惑して、多数の魂たちを堕落させた者、サタンだ』
サタンがどうやって神様の御座の前に拝謁(はいえつ)できるのか分かりません。
彼の手続きあるいは権利は何なのか?
恐らく ヨブ 1: 6 は、この状況を説明する適切な聖書の個所でしょう。
「 ある日、神の子たちが来て、主の前に立った。サタンも来てその中にいた。」
サタンは人間と怪物の混血のような姿をしていました。恐らく彼は呪われたからでしょう。
サタンは変形した動物の顔をしていました。
彼の顔にはたくさんの、いろんな角が突き出ており、見るも恐ろしいできものが噴き出ていました。
彼の口はカエルの口のようでした。
サタンの体はひどく不快な、針のような毛で覆われていました。
また、私は猿の長い尻尾を思わせる、太い尻尾に気付きました。
彼は手足を使ってうるさく合図しました。
そのうえ、神と議論するのに、彼はさまざまな体の動きを用いました。
彼の鋭い指の爪と足の爪を見たときには、私は身震いしました。
まるで野獣の爪のようでした。76
サタンは、父神からある種の特別許可を得ようとしていました。
父神とイエス様が私の横におられるのですが、それでも、私は緊張していました。
緊張のあまり私はパニック発作を起こすのではないかと思いました。
主は私の心配に気付いて、私の手をしっかり握って、励まして下さいました。
「心配しないでもよい。」
父神の権威とパワーの前に、サタンは身を低くしました。
サタンは頭を下げながら、邪悪な表情でちらっと私の方を見ました。
彼は怒って歯ぎしりしていました。私は彼が考えていることを聞くことができました。
「キム牧師!今に見ていろ!お前を引き裂いてやるからな。よくも俺の正体を暴露したな。俺はお前とお前の教
会、即ちお前の家族を赦さんぞ。」
彼の脅しを聞いて、私は身がすくむ思いがしました。
私が恐怖で震え始めたとき、父神がもの凄く大きな声でサタンを叱責されました。
悪魔は即座に這々の体(ほうほうのてい)で逃げ出しました。
父神がサタンに向かって大声で怒鳴られると、天国の空が稲妻と雷のように震えました。
父神の声は天国、宇宙、地球まで鳴り響きました。
この単純な出来事に、私は父神への恐れで身震いがしました。
父神による裁きを待っている御座の前の魂たちは皆、戦々恐々として頭を下げていました。
その頃になって、私は父神からの声を聞き始めました。
彼の声はバリトンよりはるかに深い声です。
それは、ソフトに揺れ動いていました。
御父の声を聞くや否や、私の恐怖感や不安は即座に消えてしまいました。
身震いも止まりました。
彼の同情を経験したとき、私の体は優しいエネルギーに包まれました。
今や、私は完全な平穏の中にいました。
父神が話されました。
「キム・ヨン  ドゥー牧師、イエス様の教会の羊飼いよ、あなたが信じないので、私はあなたがここに来るようにと
命じました。 
あなたが理解して信じることができるように、明確にあなたに示してあげよう。 
よくよく注意して見なさい! 
さあ、彼を聖域(sanctuary)の秘密の部屋に連れて行きなさい! 
あなたにある特別なものを見せよう。直接、私がそれについてあなたに説明しよう!」
御父の命令で、主は、秘密の部屋が置かれている天の聖域に、私を導かれました。
*秘密の部屋
天国ではどんな魂も秘密の部屋に近づくことはできません。
私が秘密の部屋で目撃したことを、明らかにすることはできません。
初め、天国に聖域あるいは秘密の部屋があるとは知りませんでした。
私は子供たちに、この場所のことを、うっかり漏らしてしまいました。
数カ月の間、私はこの秘密の部屋のことを記録し話す許可を熱心に求めました。
秘密の部屋は会議审としても使用されます。
この部屋は特に三一の神とモーセとのミーティングに使用されます。
主は、モーセ以外、他の魂はだれもここに入ってはいないと説明されました。
この地域は規制区域である、と彼は言われました。
「モーセ以外に、だれもここに入った者はいません。今、キム牧師、あなたは許された唯一の他の人です。」
私が部屋に入ると、モーセが既に待っていました。
イエス様とモーセが部屋の隅に行って、明る輝く金色の椅子に座りました。
彼らは向かい合って互いに話し始めました。77
主とモーセの間に契約の箱がありました。
契約の箱はちょうどモーセ五書で説明されている通りでした。
箱は金で作られており、まるで最初に建てられた(built)時と同じように見えました。
私が审内をぐるりと見回しても、それほど大きくは見えませんでした。
しかしながら、部屋はたくさんの様々な貴重でまた稀石(きせき)で飾り付けがされていました。
その部屋は宝石、金、ダイヤモンドで満ちていました。
意外なことに、床は地球で見るのとよく似て、四角に形成された大理石が、敶き詰められていました。
大理石張りの床の中心には十字架が描かれていました。
部屋の一つの壁は透明になっていました。
その透明な壁から中を見ると、力強く燃え盛る聖なる火を見ることができました。
燃え盛る聖なる火のある部屋の向こうの端は見ることができませんでした。
部屋の反対側までは相当の距離があるに違いありません。
*神が特別の出現をされる。
イエス様とモーセが互いに話合っておられる間、私は大理石の床をゆっくりと歩き回りました。
2 人は楽しい会話を持たれているようでしたが、イエス様とモーセは時折、ちらっと私の方を見ました。
私にはいろんな質問があって、心臓がどきどきしていました。
『なぜ私はこの場所に来たのか?いったい、ここで何があるのか?』
私はとても気になりました。
私は、最愛の母や兄弟たちの救いに関する質問のことで、神様に反抗的になっていました。
私がここにいるのはそのためです。
私が正しい方法を用いるか、あるいは不正行為をするかに関わらず、私の家族が地獄に行くのを防がなけれ
ばなりません。
彼らは私と一緒に天国に行かなければなりません。
主は、なぜ、天国に入る者は 2、3 人しかいないと言われたのか?
その声明の理由はいったい何なのか?
私の心臓がどきどきして、こんな質問や思いが心に浮かんで来た時に、もの凄い光の輝きが私を照らしました。
その光が私の上に照り輝いて、私は頭を上げることができませんでした。
父神が言われました。
「キム牧師、私を見なさい。」
彼の命令によって、私は彼を見ようと頭をもたげました。
御父は栄光の光の中におられました。
彼は私が彼の脚と足を見ることができるように、光を弱めて下さいました。
实際には、彼の脚と足も殆ど見ることができませんでした。
「時に主は火の中から、あなたがたに語られたが、あなたがたは言葉の声を聞いたけれども、声ばかりで、な
んの形も見なかった。」(申命記 4: 12)
「神はただひとり不死を保ち、近づきがたい光の中に住み、人間の中でだれも見た者がなく、見ることもできな
いかたである。ほまれと永遠の支配とが、神にあるように、アァメン。」(1 テモテ 6:16)
「神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのであ
る。」(ヨハネ 1:18)
「また言われた、「しかし、あなたはわたしの顔を見ることはできない。わたしを見て、なお生きている人はない
からである」。」(出エジプト記 33: 20)
「神から出た者のほかに、だれかが父を見たのではない。その者だけが父を見たのである。」(ヨハネ 6:46)78
あなたが上の聖書の個所を読まれるなら、私たちは、だれも父神のすべてを見ることはできないことが理解で
きます。
私がしつこくお願いしても、効果はないでしょう。
私は父神の全体を見ることはできないでしょう。
私が記録するものは酷い批判に曝(さら)されるかも知れません。しかし、それでも、私が見、聞きしたものを記
録しなければなりません。
それは神の恵みと同情によって与えられるのです。
私は父神のすべてを見たとは言うことができません。
彼は私に許されたものを見ただけなのです。
神はあらゆる時代を経られた神です。
彼は永遠にわたって生きておられます。
私のような罪人は、とても彼のそばに近付く勇気はありません。
しかしながら、私は父神を見、また感じることができるのです。そして、御言葉が、イエス様を見たなら、私が父
神を見たのであると言うことを知っています。
私は、彼の御座に座っておられる父神がイエス様であるかどうかを確認しようと頭を上げました。
しかし、イエス様は部屋の隅に座って、まだ、モーセと楽しく会話をしておられました。
父神は私の考えを知って言われました。
「私がエホバだよ!」
そして笑われました。
御父は慈愛のこもった声で話し続けられました。
「私の愛しいしもべよ!うつぶせになりなさい!」
私は大理石の床に十字架が描かれた部屋の中央に身を横たえました。
横になって、両腕を伸ばし、私の体を十字架の形にしました。
神様の大きな手が私の方に向かって来て、彼の手を私の背中に置いて祈られました。
「私があなたにパワーを上げよう!あなたは火のパワーを持つようになります。あなたとあなたの群れは火のミ
ニストリーを实行します。」
御父が私のために祈られるとすぐに、私は床の上を転がり始めました。
私は燃え上がっていました。
私は熱を感じ、また私は感情的にもなり、悲しみが私を圧倒しました。
私は大声で叫びました。
「父神よ!あなたはご自身のパワーをすべて私に注がれました。
私がそのパワーを正しく用いないで、傲慢になり、そのパワーが私を堕落させたら、どうなるでしょうか?
私が堕落して傲慢にならないように、どうか、私をお助けください。
父神よ、あなたは私の過去、現在、未来をご存知です。
そうでございましょう?
私の未来はどうなっているのですか?
私に見せてください!
どうか、そのパワーで私をお助けください。
私は堕落したくはありません。
私は天国に入りたいのです。」
父神は私が懇願するのをご覧になって言われました。
「よろしい、私はあなたと一緒にいます。」
私は彼の答えに満足しませんでした。
この機会に、私はしつこく叫びながら家族の救いを求めました。
私は、力を尽くして叫び始め、大理石の床を転がりました。79
私の行動で、すぐさま、秘密の部屋のムードが一部、悲しいエネルギーに満ちました。
私は悔い改めと懇願の祈りで絶えず泣き叫んでいました。
「父神よ!どうか、お願いです。私の母と兄弟たちの救いの結末は何なのですか?私の親族の多くがあなたを
信じて奉仕しています。なぜ 3 人か 4人しか救われないのですか?なぜなのですか?私の弟はどうなるのです
か?彼が救われないなら、その代わりに地獄です。お願いです、彼を救って下さい。お願いします!私が彼を
育て上げたのです。主よ!父神よ!」
私は大声で叫び続けました。
私は叫びながら、床をでんぐり返り、転げ回りました。
私は回転し、転がり、大声で叫んでいると、御父が私を慰め始められました。
「よし!よし!キム牧師!あなたがなぜ大声で叫ぶのか分かった。あなたの心がよく分かった。あなたの家族
にチャンスを与えよう。だから、私があなたに示すことを注意深く見ていなさい。」
*命の木の枝と葉が揺れ動く。
秘密の部屋の中で、何かの木の葉がまるで生きているように動いていました。
その木は非常に元気そうで、すっきりした、生き生きとした緑色をしていました。
この特別の木が非常にすっきりして見えるのは、とても目立ちました。
私が見ていたのが命の木であったとは全く知りませんでした。
枝々が身をくねらせながら、私の方に向かってきました。
枝々はセダムかツタの柄のように見えました。
枝が私のところまで来ると、それが私の頭や体を触り始めました。
私はくすぐられて、うるさくなってきました。
父神、イエス様、モーセは私がどう反忚するかを見ておられました。
それまで、私は家族と兄弟たちの救いについて、泣き叫んで動揺していたのに、今は、木からくすぐられている
のです。
私は言いました。
「これは何という木ですか?この木はなぜ私の邪魔をするのですか?なぜ私に触って、私をいらいらさせるの
ですか?」
私はそう言いながら、いらいらして、その枝の 1 つを掴んで、ちぎって床に投げつけました。
父神は、私の予期していない行動に非常に驚かれて、言われました。
「おお、キム牧師!何と言うことをするんだ?なぜだ!この木と枝はとっても大切なものなんだよ。私はこの木
を高く大切なものと考えているのだ。あなたはなぜそんなことをしたのか?」
その瞬間、私は思いました。
『あ~~!これは父神がとても大切に考えて、面倒を見ておられる命の木に違いない。』
私はびっくりして、申し訳ない気持ちになりました。
私は後ずさりしました。
そのとき、それが一瞬の間に起こりました。
いったいどうやって、木が私をいらだたせようとして動くのか?
私はすぐ自分の行動を後悔しました。
私は最初にその木のことを父神に尋ねるべきでした。
私は天国の聖域の中で、私のいらいらと短気を公然と展示したのでした。
イエス様は失望して、つぶやかれました。
この事件は私の無知によるものでした。
私は素早くひざまずき、頭を下げて、赦しを請い求め続けました。
そして、父神は私の緊張感を払い除けられました。
彼が説明し始められました。
「キム牧師、注意深く聞きなさい!あなたの不注意のため、いくつかの葉が命の木から落ちました。この部屋の80
中にあるすべての木や植物は、私にとってはとても愛しいものです。 
しかしながら、すべての植物の中で、命の木の葉は特に大切なものなのです。 
私は大事に世話をしているのです。命の木の葉は人の魂を表しています。 
事实、それらは直接、人の魂に繋がっているのです。 
あなたが床に落とした葉は人の魂を表しています。見なさい!」
父神が細かく説明されると、私は自分の行動をとても申し訳なく思いました。
私は彼の親切さに驚きました。
枝がたくさんの葉を失っても、その木は絶えず私に向かってやって来ました。そして、何かを私に言い表そうとし
ているようでした。
それは、私の頭や顔や他の部分に触れることによって、何かを言い表そうとしていました。
これは何を意味しているのか?
木の動きは何を表しているのか?
私は本当に困ってしまい、心配になりました。
*私の家族の信仰は本物か?
父神は、とても大きな愛をもって私に触れながら言われました。
「よろしい、では、あなたの兄弟たちの信仰が本物であるか否か、見分けることにしよう。あなたがしつこく尋ね
るから、彼らの信仰をあなたに見せてあげよう。」
今から見せられようとしている答えが、私は非常に怖くなりました。
私の心臓は早鐘を打っていましたが、それでも私の好奇心はまだ旺盛でした。
床に落ちた葉々が、ゆっくりと動いて、変形し始めました。
葉が私の兄弟たち、甥、姪たちに変わりました。
私はその場面を目撃したとき、びっくりして、叫び声を上げました。
すべての葉の中で、3 枚だけが残って、残りはひとつずつ消えて行きました。
「ああ!兄弟たち!私の弟!これは、いったい、どういうことだ?」
私は絶望を感じ、再び、怒りがこみ上げて来ました。
私はすぐに、大理石の床に倒れて、ヒステリックになって泣き始めました。
そして、またもや、私は床の上を転がって回りました。
「神よ!イエス様!三で一の神よ!どうしたら、あなたはそんなことが、私におできになるのですか?そんなこと
を私に示して下さらなかった方が、ましでした!
どんな理由で、あなたは、私をここに連れて来られたのですか。
こんな苦悩をさせるためだったのですか?私がこれを見なかったのなら、彼らは救われるとまだ信じることがで
きたのです。あなたは私に何をするんですか?」
私は悲しみをコントロールすることができませんでした。
そして、私は泣き続けました。
私がどれほど長い間嘆き悲しんでいたかを分からず、私は結局、気を失ってしまいました。
彼らの信仰について、私の兄弟たちや他の人たちを励ます際に、私はいつも無造作に、こう言ったものです。
「忠实であってください。」
私は彼らの気持ちを察して、それ以上のことは言いませんでした。
私は彼らの爪先を踏む(訳注:感情を損ねる)ようなことはしたくありませんでした。
しかしながら、彼らの現在の信仰の本質が示された後、私は途方に暮れてしまいました。
私はどうしたらよいか分からなくなってしまいました。
私は完全に困惑してしまったのです。
私が無意識であった間、父神はそっと私の背中をなでておられました。
私が回復したとき、彼は言われました。
「キム牧師、泣くのを止めなさい。あなたは、ここが涙も悲しみもない場所であることをよく知っているだろう?」
しかし、私はもう一度、兄弟たちの救いをお願いし続けました。81
彼は言われました。
「よし、よし、喘ぎながら言うのは止めなさい。じゃあ、兄弟の隠された罪を見なさい。よく見るのだ。」
父神は鮮明な映像を私に示されました。
さらに、彼は言われました。
「あなたの兄弟は悔い改めをした。事实、彼らは悔い改めたのを知っている。 
しかし、悔い改めの实がない。 
彼らは悔い改めたけれどもそのしるしがないのだ。 
砕かれた心がないし、誠意がない!」
私は苦しみながら、真剣にお願いしました。
「父よ、尚お願いです、彼らを憐れんでください。どうか、彼らに深い同情をお願いします。」
「主はこう仰せられる、あなたの痛みはいえず、あなたの傷は重い。あなたの訴えを支持する者はなく、あなた
の傷をつつむ薬はなく、あなたをいやすものもない。」(エレミヤ 30: 12-13)
「心はよろずの物よりも偽るもので、はなはだしく悪に染まっている。だれがこれを、よく知ることができようか。
「主であるわたしは心を探り、思いを試みる。おのおのに、その道にしたがい、その行いの实によって報いをす
るためである」。」(エレミヤ 17: 9-10)
私はどれほど懇願したか分かりません。
私は永久に懇願したような気がしました。涙でびしょ濡れになった床をでんぐり返り、転がり回りました。
私の顔と鼻は粘液で覆われていました。
その時、遂に、父神は私と一緒にいて、注目していると約束されました。
「よろしい、あなたの心は分かった!あなたが自分の兄弟たちのことを非常に大切に思っていることが分かっ
た。あなたの祈りに答えてあげよう。しかし、私は彼らの宗教的なやり方と、彼らの宗教的な信仰を軽蔑する。
私はそれが最も嫌いだ。」
父神は私の兄弟たちと彼らの家族を救うと約束して下さいました。
しかしながら、1 つの条件がありました。
彼らは信仰の中でチャンスを受け入れなければならない、ということでした。
私は聞きとれる声で父神に感謝しました。それから、私は泣きながら彼を礼拝しました。
いくらか時間がたってから、私はその部屋から、透明な壁をよくよく注意して見ました。
透明な壁の内側には、聖なる火が勢いよく燃え上がっていました。
私の立っている所から、凄い熱を感じることができました。
たいへんな熱さでした。
私の体が焼け付くような感覚でした。
私がそれをよく見ていると、父神が言われました。
「キム牧師!あなたはすぐ、その部屋に入ります。だから、十分な祈りによって、準備をしなさい。 
肉体的、霊的に真剣に準備をしなければならない。分かったかね?」
躊躇なく、私は大声で答えました。
「アーメン!」
父神が直接、私に話されたのですから、私は固く心に決めました。
『私は最後まで、部屋を通り抜けなければならない。』
そして、神様に尋ねました。
「天国には、他にも火のトンネルかあるいは、聖なる燃え盛る部屋がありますか?」
御父が答えられました。
「はい、そんな部屋が他にもたくさんあります! 
キム牧師、あなたはひとつの聖なる火が燃え盛る部屋に入ったなら、次に他の聖なる火が燃え盛る部屋、
等々に入ることになります。 
あなたが最初に入る部屋はそれほど厳しくはありません。しかし、それぞれの部屋に入るに連れてだんだん熱
さが厳しくなります。 
私が全てのパワーをあなたに注ぎます。 82
あなたは傲慢不遜になってはいけません。 
私のしもべで、私が与えたパワーゆえに、非常に傲慢になりました。 
その結果、彼らの多くが地獄で終わったのです。 
私はとても悲嘆にくれています! 
キム牧師よ、あなたはますますへりくだらなければなりません。奇跡やパワーが起こって、それが劇的に増え
てくると、人々はあなたを褒め称えるようになるでしょう。 
だから、これまで以上に用心深くなければなりません。あなたが得る霊的なパワーには、よくよく注意しなさ
い。」
神様がなぜこんな大仕事や恵みをこの弱い不適格者のしもべに与えられたのか分かりません。
私が責任を担おうとしているとは思いもしませんでした。
事が起こる前に、既に、私は心配でした。
私は横柄、傲慢になってはいけないのです。
私の心が心配でいっぱいになったとき、父神は私の背中をさすりながら、言われました。
「キム牧師!あなたが秘密の部屋を訪問した記念に、あなたは今、地獄を訪問します。そこにあなたが見る必
要のあるものがあります!」
私は父神の命令にショックを受けました。
「父神よ!私は地獄を訪問することはできません。私はとても対処できません。私は見かけと中味とは違うので
す。非常に臆病な男です。行くのが怖いのです。正直、行きたくありません!」
父神が大声で笑いながら、言われました。
「大丈夫だよ!あなたの現在の信仰で十分耐えられるよ。」
しかし、私はしつように抵抗して言いました。
「神様!いやです!私は怖くてとても駄目です。」
イエス様が手を私に置いて、祈られました。
「私がすべてのパワー(権限)をあなたに与えるから。」
彼の励ましの言葉があっても、私は最後まで抵抗しました。
結局、私は地獄を訪問しなくてよいようになりました。
父神とイエス様が言われました。
「キム牧師!今、私たちがあなたに見せたものを、あなたはすべて信じますか? 
今後、私があなたに見せるものはすべて、天国、地獄、悪魔の正体など私が持っていて、あなたに見せるもの
を、記録するのを控えることがあってはなりません。 
あなたは仕事を成し遂げなければなりません。多くの魂たちが危機に瀕しているのです。 
彼らは適切に、正しく、私を信じなければなりません。 
私が命じる通りに、あなたが行うなら、あなたの想像を絶する祝福を与えます。 
最後まで従いなさい!」
父神とイエス様が代わる代わる私を撫でて下さいました。
ある理由で、私は特別の恵みを戴きました。
私自身は罪人であり、愚かなしもべに過ぎないと考えています。
父神の威厳は想像を絶しています。
それは肉体の目と有限な思いをもって、説明することはとても出来ません。
何らかの特別な方法で、父神は私のような罪人と出会って下さったのでした。
壮大な神様との経験を、どうやって人の言葉で言い表せばよいのでしょうか?
神様について表現すべき事柄を、人間の言葉を用いて定義することは不可能です。
神様はこの部屋のことを秘密にして、だれにも明かさないように、と私に言われました。
後で分かったことですが、この秘密の部屋が天の聖域(heavenly sanctuary)であったのです。
私はこの場所については全く無知でした。
数カ月後になって、主は私にその重要性を詳細に説明して下さいました。
それから、主はその情報を公に明らかにするようにと命じられました。83
その題は「秘密の部屋」でした。
私は秘密の部屋に関するものである第 3 巻を書き始めたのでした。
私はその聖域から出て、長い間、神様の御座の前に立っていました。
神様の御座の前に立っていると、宇宙と銀河が見渡せました。
父神が御座に座られて、彼の手の届かぬ場所は、天国、銀河、宇宙また地球であれ、どこにもありませんでし
た。
まるで宇宙の全被造物が父神の足下にあるように見えました。
「ヤコブよ、あなたを創造された主はこう言われる。イスラエルよ、あなたを造られた主はいまこう言われる、
「恐れるな、わたしはあなたをあがなった。わたしはあなたの名を呼んだ、あなたはわたしのものだ。 
あなたが水の中を過ぎるとき、わたしはあなたと共におる。川の中を過ぎるとき、水はあなたの上にあふれるこ
とがない。あなたが火の中を行くとき、焼かれることもなく、炎もあなたに燃えつくことがない。 
わたしはあなたの神、主である、イスラエルの聖者、あなたの救主である。わたしはエジプトを与えてあなたの
あがないしろとし、エチオピヤとセバとをあなたの代りとする。」(イザヤ 43:1-3)
父神は私のような者を指名し、召されました。
私は自分のことを、何事においても、まことに信頼できない人間と思っています。
彼が私を召して下さったことに非常に感謝していますが、それだけに、私は非常に緊張しています。
今、私の親戚の救いの状況を目撃し、経験したので、私はもうその質問はできません。
私の罪深くて、無礼で、不平不満な態度にもかかわらず、彼は私の理解できる言葉で、親切に示し、説明して
下さいました。
神様の方法はもっと高度なのです。
私の理解のレベルが低いので、彼は私に理解できる方法で説明されなければなりませんでした。
天国の聖域で三一の神にお会いしたことを、私は決して忘れないでしょう。
私が経験した興奮と印象は、常に私の記憶に刻まれているのです。
*カン、ヒュンジャ夫人--主をいらいらさせる。
ペク、ボンニョ姉妹は背中の痛みで再び入院しました。
ペク姉妹を訪問するのに、イエス様は私に同伴して下さいました。
病院に入ると、主が私の前を歩かれました。
到着すると、私たちは彼女のベッドに座って、話し始めました。
私は主にしつこくお願いしました。
「主よ!牧師の家は天国で最も良い場所に位置しています。私の家はなぜ彼の家から遠く離れた所にあるの
ですか?主よ!私の家を天国の素晴らしい地域に移動させて下さいませんか?」
イエス様が答えられました。
「あなたの家がそこに来るように、あなたは報酬を得なければなりません。」
ペク、ボンニョ姉妹が笑いながら言いました。
「カン、ヒュンジャ夫人、あなたにはあんなに背丈の高い家があるのに。さらにもっと何が欲しいのですか?」
主はまゆを歪めて言われました。
「聖ボンニョ、私の花嫁カン、ヒュンジャと喧嘩をしちゃ駄目だよ! 
私が彼女に預言の賜物を与え、霊の目を開いてあげると、彼女は一日中、ひっきりなしに、私に質問や願い事
を投げ掛けてくるんだよ。彼女をどうしたらよいか分からないのだよ!」
私たちはみんな、しばらくの間、笑っていました。
ペク、ボンニョ姉妹が私に、何をそんなに一日中、イエス様に質問するのか、と訊きました。
その時、主が言われました。
「それだよ、私が言っているのは!」
そこで、私は別の質問をしました。
「私の最愛のイエス様!前回、あなたは、天国の聖徒たちが地球に下りて来ることができると言われました。そ84
れは本当ですか?それは可能なのですか?それを支持する御言葉はあるのですか?天の天使たちが聖徒た
ちを保護するために地球に下りて来ることができるのは知っています。私の記憶に誤りがなければ、聖書にそ
れを是とする御言葉があります。既に亡くなった魂たちが地球に戻ることができるのですか?それは可能なの
でしょうか?」
イエス様は言われました。
「私に何か不可能がありますか?しかし、地獄に行った魂たちは最早や地球に戻ることはできません。いった
ん地獄に行けば、それで終りです。もし私が許可を与えるなら、天国の魂たちは、地球を訪問しに下りて来るこ
とができます。父神がその訪問を監督されます。」
ペク、ボンニョ姉妹と私は尋ねました。
「主よ!あなたは今、天国から聖書の中の人たちを連れて来て下さいませんか?」
主が言われました。
「いや、まだ!私はイエス様の教会の聖徒たちを高く評価しています。最近、私はいつも、彼らのことを話して
います。イエス様の教会の聖徒たちは非常に特別な方法で、熱心に祈り、神を礼拝しています。天国の魂たち
はイエス様の教会の聖徒たちに会いたがっています。彼らは、私がこの教会を訪問する時にはいつでも、一緒
に連れて行って欲しいと求めます。天国では、魂たちは天使たちがビデオカメラで記録したものを、スクリーン
によってイエス様の教会を見ることができるだけです。あなた方の礼拝とサービスは神をたいへん喜ばせてい
るのです。イエス様の教会はトップニュースです。」
私は主に尋ねました。
「イエス様!あなたが私たちのことを公表されるのですか?」
主は答えられました。
「もちろん、私は直に公表しています。天国の魂たちはみなあなた方のことを知っているからです。彼らは非常
に興味があるのです。」
私は、私の家を天国で最も良い地域に移動することを、もう一度お話ししました。
私が尋ねると、主が答えられました。
「今夜から、あなたは私を喜ばせなければなりません。私への愛の告白をして、私を喜ばせることを始めなさい。
できますか?」
素敵なジェスチャーをして、私は「はい」と柔らかくてチャーミングな声で答えました。
イエス様が言われました。
「聖カン、ヒュンジャよ、あなたは、私を知っています!もし、あなたが私だけ愛したなら、キム牧師はどうなるの
ですか?」
そして、主は笑われました。
主は天国の私の家を最も良い地域に動かし下さいました。
恐らく、それは私の信仰としつこい請願のためでしょう。
1 つの命令で、主は私の家を移動されました。
ですから、私はもっとたくさんの要求を追加することに決めました。
私たちの教会の他の信者たちの家もまた、天国で最も良い地域に移動されるようにお願いしました。
しかしながら、主は彼らに、祈り続けて報酬を得るように要求されました。
ペク、ボンニョ姉妹:  *悪霊たちが挑発される。
私の背中の痛みが酷いので、病院で診て貰うことに決めました。
1 日に一度の物理療法で、ようやく、痛みは楽になりました。
私が入院している間に、牧師とカン、ヒュンジャ夫人が見舞ってくれました。
私の霊の目で見ると、主イエス様と聖霊が彼らに同伴されているのを見ることができました。
主が現れると、すぐに、部屋にいたすべての悪霊たちが、びっくりして、あちこちに逃げ始めました。
尐しの間に、悪霊たちはすべて部屋から出て行ってしまいました。85
私たちが礼拝を終わると、牧師と奥さんが私を慰めてくれました。
主は牧師の妻をご自分の婚約者と考えておられましたから、彼女を特に親密に扱われました。
彼女が主から受ける特別の扱いに、私はとてもうらやましく思いました。
カン、ヒュンジャ夫人はいつもイエス様に向かって愛を口で言い表しました。
主は彼女の表情の豊かさを愛しておられました。
イエス様への振る舞いを人々が見ても、彼女はそんなことは気にも掛けませんでした。
彼女はいつもイエス様への愛を示しました。
牧師が礼拝と歌を終えると、彼は他の人が見ていないか確かめようと、辺りを見回しました。
それから、彼はユーモラスな格好で踊り始めました。
彼の妻も後に続いて踊りましたが、彼女は聖霊によって踊っていました。
イエス様は牧師の真似をされました。
イエス様が笑われるときの声の大きなこと。
イエス様が大声で笑われると、いつも、私は考えます。
『主は霊です。主であられる御霊がどうしたら人間のように、あんなにたくさん笑うことができるのだろう?』
私は、父神、イエス様、聖霊様も私たちのような属性があることが分かっていました。
三で一の神は喜びも悲しみも表すことがおできになるのです。
*主が、私たちは彼のイメージに創造されていると言われました。(訳注:このタイトルは内容と異なる)
楽しい時間は短い間続いただけでした。
牧師と彼の奥さんが去ると、悪霊たちが突然戻って来ました。
私の部屋には他に 7 つのベッドがありました。
年配の病気の女性たちがそれぞれのベッドにいました。
悪霊は各ボードの頭の所に陣取りました。
悪霊たちはその邪悪な目つきで周囲をちらっと見ながら、くすくすと笑いました。
「ヘイ!お前さんは天国に行くことができるが、こっちのみなさんは私と一緒に地獄行きだよ。お前さん、怒った
かね!一生懸命伝道やりな。だが、難しいぜ。へへへへ!」
悪霊たちは、私がテレビのホラー映画で見たのによく似ていました。
これらの悪霊たちは罪定めされた魂たちに寄り添うための悪霊たちでした。
なんと気味の悪いことか。
私の体に鳥肌が立ちました。
入院して以来、私は声を出して話したり、叫ぶことは許されませんでした。
その代わりに、私は異言で祈りました。
未信者を見るといつも、彼らの体が悪霊でいっぱいなのを見ることができました。
悪霊のグループの中には、罪定めされた魂たちを地獄までエスコートする者たちが不信の原因となっています。
彼らが福音に対する霊的盲目の原因となっています。
また、彼らは不信の人々を地獄に引きずり込むために事故で死ぬようにお膳立てをします。
私と同じような霊の目を持つ他の信者たちは、これらの出来事をはっきりと証言することができます。
=====2005 年 3 月 25 日(金曜日)=====
説教聖書:「彼らがイエス様をひいてゆく途中、シモンというクレネ人が郊外から出てきたのを捕えて十字架を負
わせ、それをになってイエス様のあとから行かせた。」(ルカ 23: 26)
キム・ジョゼフ:  *イエス様の苦難の場面とその再現
今夜、私たちは私たちの主イエス様の苦難を記念します。
イエス様は十字架を担いでゴルゴタまで歩かれました。
彼は十字架上で死んで、私たちのために血を流されました。
十字架のイエス様を覚えて、教会の信者たちの集まりと私は御言葉の説教を聞きました。86
牧師は田舎から出てきたクレネ人シモンが、その光景を見ていて、主の十字架を担ぐに至ったことを説教しまし
た。
説教の最中、牧師が熱烈に話している間、私はビジョンを見ました。
大勢の人と、がやがやと騒ぐ声が聞こえました。
イエス様は群衆の中央に立っておられるのが見えました。彼はイバラの冠をかぶっておられました。主は体の
いたるところから血がひどく流れ出ていました。
その生々しい光景が、恰も映画を見ているかのように、はっきりと示されました。
私は主が群衆の中に立っていることに気が付きました。
主は私を見ておられました。そして、私たちの目が会いました。
数日前、主の苦難を記念する週が始まったとき、私は祈りに集中しました。
私はシモンのように十字架を担ぎ上げたいと祈りました。
私は重い十字架を運ぶのを経験し、その痛みを経験することを祈りました。
私の前におられるイエス様はひどく打たれて、体中に深い傷を負っておられました。
ひどい出血でした。
地面に流れ落ちた血が溜まりを作っていました。
私は気が狂ったように群衆の周りを走り周りながら叫びました。
「あなた方はなぜそんなことをするんですか?お願いです。私のイエス様を打たないでください。お願いです。打
つのを止めてください。」
私はイエス様を打って苦しめるのを止めるように、人々を説得して叫び続けました。
しかし、彼らは気にも掛けませんでした。
彼らは主を打ち叩き続け、また、そうするのを楽しんでいました。
最も酷いのは人々がイエス様を嘲ってつばを吐いた時でした。
彼らは主に汚らわしい、ねばねばする痰を吐き掛けました。
主の顔と髪が唾と痰でべとべとになりました。
私がイエス様に近づいて、地に倒れておられるイエス様を抱え上げようとしました。
主は血まみれになった手で私を掴まれました。
彼は私を見て言われました。
「おお、ジョゼフ、君だね!私は苦難の中にいます。人々は、私を嘲り、暴力を加えている。これはすべてあな
たのためです!私に従いなさい。そして、私にだけ目を注いでいなさい。」
主は立ち上がって、十字架を取り上げて、言われました。
「イエス様の教会の聖徒たちよ、私に従いなさい、今、私に従いなさい!」
イエス様が命じられた時、牧師は説教するのを止めて、祭壇から降りて来ました。
私たちは皆、一列に並びました。
イエス様が彼の十字架を背中に担いで、列の先頭に立って歩かれました。そして、宠言されました。
「イエス様の教会よ、私の群れよ!私に焦点を合わせなさい。そして、私に目を留めて、私に従いなさい。私が
十字架を担いで歩いていて倒れる時、私が倒れた地点で、徹底的に悔い改めなければなりません!私はその
場面を、特にあなた方のために、再現しているのです。」
いったん彼が声明を宠言されると、イエス様は十字架を背中に担いで、列の先頭を歩き始められました。
主は今、教会の椅子の間を、そして、教会の中を歩いて廻られました。
私の霊の目でその場面をはっきり、生き生きと見ることができました。
その場面が次から次と続きました。
私はイエス様の後ろに続き、私の後ろに牧師が続きました。
カン、ヒュンジャ夫人、ペク、ボンニョ姉妹、シン執事が順に後に続きました。
私たちはこの順でイエス様の後に続きました。
私たちは皆、涙にまみれていました。
イエス様が十字架を運んでおられたとき、十字架の重みとむち打ちで弱められて何度も倒れられました。87
霊の目の開いている教会の信者たちは、彼の後に従いながら、主の苦しんでおられる様子をすべて目撃しまし
た。
*14 回転ばれた。
主は背中に十字架を担ぎながら、歩かれ、また倒れられました。
私たちもすぐさま、ひざまずいて、イエス様が倒れられたその場所で、涙を流して悔い改めました。
私たちは長い間、後悔しつつ悔い改めました。
主は多くの困難を耐えて起き上がられました。
主は、再び、十字架を取り上げ、背中に担いで、歩み始められました。
主は、ふらふらとよろめきながら歩き続けられました。
彼は一歩一歩進まれました。
主のすぐ後ろで、間近にその光景を見ながら、私は心の痛みに耐えることができませんでした。
空を見上げ、地を見下ろしながら、私は激しく泣きました。
私は良心の呵責により悔い改めました。
そのうえ、また、教会集会のすべてのメンバーたちも良心の呵責により悔い改めました。
主は、ゴルゴタへの途上、絶えず転んでは起き、転んでは起きされました。
彼が数歩歩まれると、また倒れられました。
主が倒れられると、そこにいるローマ兵が容赦なくイエス様を打ち叩きました。
彼の体から血が飛び散って、痛みで呻かれました。
地面に血が染みているのがはっきりと見えました。
邪悪な人々の発する声は無秩序で混沌としていました。
その騒音は私の耳をいらいらさせました。
人々はまるでイエス様の苦しみを楽しんでいるように見えました。
肉眼では、教会の信者たちが教会の中を輪になって歩いているのが見えるだけでした。
しかし、霊の目では、彼が歩かれる間、打たれて苦しまれる姿を、私たちは目撃していました。
私の怒りが爆発しました。
私はもう黙って見ていることができませんでした。
「おい!悪人たち!そんなことをするな!なぜ主を苦しめる?なぜだ?」
私の訴えは群衆の騒音に掻き消されました。
主は倒れ、また起き上がるのを続けられました。
私たちが見ていると、主は合計 14 回倒れられました。
イエス様が倒れられた場所で、私たちは涙を流して熱心に悔い改めました。
時間は急速に過ぎ去り、3~4 時間が既に経過していました。
イエス様はさらに酷く呻(うめ)かれました。
今度は、主はとても起き上がれそうにありませんでした。
私は大声で叫びました。
「牧師、姉妹たち、兄弟たち!イエス様が倒れて、起き上がれそうにありません。私はどうしましょうか?」
*ジョゼフがイエス様の十字架を担ぎ上げる。
主が地面に倒れられるのを見たとき、私の心は同情でいっぱいになりました。
私は主を助けたいと思いました。
私が彼を助けようとしたとき、1人のローマ兵が人差し指で、私に来るように、と合図をしました。
「おい!お前!こっちへ来い!」
ローマ兵が叫んだとき、突然、私は怖くなりました。
私はびっくりしました。
私の心臓が止まるのではないかと思いました。
これはビジョンに過ぎないと私は思っていました。
これは現实ではないのでした。
私はためらって、ローマ兵の命令に答えないことに決めました。88
すると、ローマ兵が刀を抜いて、私に向かって突進して来たのです。
私は抵抗し、争い、蹴りました。
「ああ!何をするんだ?」
ローマ兵が私の首に刀を当てて、私を脅しました。
「お前がこの十字架を担ぐんだ。さあ!そうしないなら、お前を切り刻んでやる!さあ、この十字架を担ぎ上げ
ろ!」
私は思いました。『これはいったいどういうことなんだ?』
私は非常に混乱してしまい、怖くなりました。
私は、今起きている事を牧師の父に、事の次第を説明しました。
牧師は、イエス様の命令に従うように、と言いました。
今夜の説教はイエス様の代わりに十字架を運んだクレネ人シモンに関するものでした。
シモンのように、私が十字架を担いで、イエス様に従わなければなりませんでした。
もし私がミスをすれば、首を切り落とされる危険がありました。
私はシモンが主のために十字架を運んだ時のために祈りました。
私はこんなことが实際に起こるとは思わないし、夢に見たこともありませんでした。
私の祈りがこんなにも早く答えられるとは、予想だにしませんでした。
私は驚き、ショックを受けて、どう忚答してよいか分かりませんでした。
私の目の前に繰り広げられる場面で、私は最初、敢えて十字架を運ぼうとはしませんでした。
しかし、今や、事態は避けられません。
イエス様のために、私は十字架を運ばなければならなくなったのです。
十字架の重さは想像を絶していました。
とても重いものでした。
遠くにゴルゴタが見え始めました。
まだかなりの距離がありました。
十字架を運んでいると、私の右の肩が腫れてきました。
痛くてたまりません。
私はどうしたらよいか分かりませんでした。
この時点まで、私は十字架がいかに重いか、気が付いていませんでした。
それを運ぶには、相当の強さと努力を必要としました。
この事实がわかって、私は泣いて悔い改めました。
十字架の重さを担ぐことはたいへんな苦痛でした。
その同じ夜、私たちの祈りの集会の後、家に着くと、私は右の肩を調べました。
右肩が腫れて赤くなっていました。
私は気分が悪くなって、体が激しく痛みました。
私は具合が悪くて、もう尐しで学校を休むところでした。
朝、母は肩に筊肉の腫れを抑える軟膏を塗ってくれました。
しかし、ひどい痛みは治りませんでした。
肩の腫れと痛みが数日の間続きました。
私が祈っていると、イエス様が来て言われました。
「私の愛しいジョゼフよ!私は十字架を担いで運びました。それは非常に困難だった。そうじゃなかったかい? 
あなた方みんなのために、私は十字架上で血と水を注ぎ出して死にました。 
だから、ジョゼフよ、あなたが難しい困難な状況に直面したなら、いつも私のことを思い出しなさい。忘れてはい
けないよ!忘れないでいるなら、状況がどんなに困難であっても、忍耐することができるよ。分かったかね?」
「はい、主よ!ありがとうございます。十字架を担うことは、私にとって名誉なことでした。十字架を担う機会を私
に与えてくださって、ありがとうございました。」89
主は優しく私の腫れた肩に触れて言われました。
「将来、あなたは私のしもべとなって、あなたを世界中で大いに用います。 
あなたは大きなパワーを受けます。だから、へりくだって、最後まで、服従するに素早い者でありなさい。」
キム、ジューユン:  *天国で最も小さな村
私の母は、母の父方の祖母と、母の母方の祖母が天国のどこにいるのか探して欲しい、と私に依頼しました。
私は主に尋ねて調べようと思いました。
私の母の父方の祖母と、母の母方の祖母とは、亡くなるほんの尐し前に、主を自らの救い主また王として受け
入れました。
ですから、彼らは天国にいました。
彼らは主のために多くのことをした訳ではありませんでしたから、今は天国の周縁部に住んでいました。
天国で彼らの住んでいる場所には区画分譲地のような家々がありました。
それは 1 階建てで、みな同じような建物でした。
イエス様は、彼女が公園で数日の間福音伝道するのを見られた後、父方の祖母のために、平屋建ての家を建
てたと言っておられたのです。
そのことがあったのは、彼女が亡くなる直前のことでした。
私は天国を訪問して、自分でそれを調べようと思って、祖母の住んでいる所に行きました。
天国では、主の愛を受けることが、どんな聖徒たちも経験できる最高の喜びであり、最高の幸せです。
天国では、祖母たちは神の完全な充満を受けていませんでしたが、彼女らは天国にいるだけで、光栄に思い、
とても幸福でした。
私たちの報酬の一部は主の愛の充満を受けることです。
祖母たちは地獄に行く寸前だったのですが、彼女らの最終の日々に変化があったのでした。
天国で、彼らは非常に若々しく見えましたし、美しく変えられていました。
彼らは崇高に見えました!
現在、天国での話はイエス様の教会に関するものでした。
その話はいたる所に響き渡っていました。
私が母の祖母に会うために天国に着いたとき、祖母たちの家の隣人たちは、集団で駆け寄って来て、私を驚き
の眼で観ていました。
私はある種のスーパースターのような気分でした。
私は興奮して嬉しくなりました。
私はどうしたらよいか分かりませんでした。
「聖なるお祖母(ばあ)さんたち!私がだれだかお分かりですか?」
彼らは答えました。
「もちろん、私たちはあなたのことを知っていますよ。イエス様の教会のことを知らない天の聖徒たちはだれもい
ませんわよ。
私たちの最愛のイエス様が、毎日イエス様の教会のことを話しておられるのですものね。
私たちは毎日、あなた方のことを聞いていますのよ。イエス様はとても喜んでいらっしゃいますよ。
イエス様の教会での礼拝は並はずれていて、主は天国中であなたの教会の礼拝が、どんなに喜ばしくて楽し
いものかと誇りにしておられますのよ。
でもねえ、私たちをお祖母(ばあ)さんと呼ぶのは止してくださいな。
私たちを聖徒たちと呼んでくださいね。
あなたが私たちを訪問して下さったことは名誉なことですわ。」
彼らはとてもへりくだっていました。
私は尋ねました。
「あなた方は私の母を知っておられるでしょう?聖カン、ヒュンジャのことを?母が私に天国に行って、あなた方
のことを調べて会って来て欲しい、と言ったんです。聖徒たち、あなた方が亡くなられて、2 年が経っています。90
イエス様はしばしばあなた方を訪問されますか?」
彼らは答えました。
「普通は、私たちは遠くからイエス様を見ます。实際、イエス様は直にここにいる私たちを訪問して下さったこと
は一度もありません。」
私はその理由を尋ねました。
それは彼らが地球に居た時に、主の働きを一度もしたことがなかったからだと言いました。
事实、彼らは辛うじて天国に来ることができたのでした。
それは彼らが主を救い主また王として受け入れたのが、亡くなる寸前であったからです。
ですから、彼らは主から、どんな特別な配慮も愛も受けていなかったのでした。
彼らは、天国の一般市民であると言いました。
彼らは言いました。
「あなたは主の働きを続けているのですから、できるだけ多くのことをしてください。
あなたの家と報酬は、主のためのあなたの働きに基づいて大きいのですよ。
聖ジューユン!主の働きを出来る限り多く行ってください。高い家を持っているなら、その人はイエスから多くの
愛を受けます。
家が高ければ高いほど、その人の受ける愛は多いのです。
あなたやイエス様の教会の聖徒たちは、非常に幸いで、祝福されるに違いないわ。」
彼らは話しながら、弱々しく語りました。
しかし、天国は素晴らしい所であり、そこをとても愛している、と言いました。
私は彼らが地球に居た時に起こった事などについて、尋ねたり話したいと思ったのですが、手を横に振って、地
球でのことは話すのも考えたくもないと言いました。
私には不思議でした。
私は言いました。
「聖お祖母(ばあ)さんたち!それなら、私がイエス様に特別の好意をお願いして、あなた方をしばしば訪問して
戴いてもよろしいでしょうか?」
私がそう尋ねると、彼らは跳び上がって喜び踊りました。
「何ですって?本当に?まあ!それは素晴らしいことだわ!それ以上の願いはないわ。」
私はイエス様に尋ねました。
「私の最愛のイエス様!私の母の母方の祖母と、父方の祖母の家を訪問して下さいませんか?」
主は黙っておられました。
私が続けてお願いと要求を繰り返していると、彼は答えて、そうしてあげよう、と言われました。
両方の祖母たちはとっても喜びました。
非常に興奮しました。
彼らは礼儀正しくイエス様にお辞儀をしました。
私はイエス様に言いました。
「主よ、後で祖母たちに、イエス様が祖母たちを尋ねて下さったかどうかを訊きますわ。」
主は笑いながら言われました。
「いいですよ、あなたは、あなたのお母さんと同じようにしつこいねえ。」
そこで、私は答えました。
「その通りです、主よ!私の母はそのように私を教育したのですもの。そして、主に特別のお願いをするように、
母から秘密の任務を受けていたのですよ。」
主と私は大笑いしました。
私の祖母の近所の魂たちが来て、主が私の祖母たちを訪問されたことを証ししてくれました。
彼らはその訪問が羨ましそうでした。
私は嬉しくて祖母たちに言いました。
「聖徒方!私はもっと頻繁にあなた方を訪問して下さるように主にお願いしますわ。」
私の言葉を聞くと、両方の祖母たちは小躍りして喜びました。91
 
=====2005 年 4 月 10 日(日曜日の夕)=====
説教聖書:「すべての事は父からわたしに任せられています。そして、子を知る者は父のほかにはなく、父を知
る者は、子と、父をあらわそうとして子が選んだ者とのほかに、だれもありません。」(マタイ 11:27)
キム、ジューユン:  *水晶のように透明な海で泳ぐこと。
私の最愛のイエス様が私をニックネームで呼びながら私に訊かれました。
「そばかすよ、天国へ行きたくないですか?」
私は即座に答えました。
「はい、イエス様」
私が主の手を取ると、私たちは天国の門に到着しました。
入り口を警備している天使たちは、私たちがやって来るのを見て、天国の門を大きく開きました。
主は私を水晶のように透明な海に連れて行かれました。
私は今や、他の人たちから聞くだけだったものを見ていました。
今や、自分で水晶のように透明な海を見る機会を得たのでした。
海は宝石のように光り輝いていました。
先に着いていたユーキュン姉妹が、海で跳ねたり泳いだりしているのを見つけました。
彼女はイェジと一緒にとても楽しそうにしていました。
イェジはシン執事の娘でした。
私は水は好きでしたが、泳ぎ方を知りませんでした。
初め、私は水晶のように透明な海に入るのが尐し怖い感じがしました。
私には全く初めてのことでした。
主は私に気付いて言われました。
「そばかす!怖がらなくてもいいよ。イェジとユーキュンをご覧。二人は上手に泳いでいるだろう。そうじゃない
かい?心配は要らないよ。私と一緒に泳ぐかい?急いで。」
イエス様は私の手を取って、抵抗する私を海へと導かれました。
でも、主が私の手を取られると、私の恐怖がいくらか遠ざかりました。
しかし、まだ尐し恐れがありました。
主が泳ぎ方を教えて下さるので、だんだん、分かってきました。
ゆっくりと学びながら、できるという感じがしてきました。
左腕で水を掻き、次に右腕で掻くと前に進みました。
主が私の両手を支えて下さいました。
私が主の両手を掴んで、両足をばたばたさせました。
両手足を正しく動かすと、水が跳ねました。
主は私を褒めて下さいました。
「よーし!いいぞ!グッジョブ!」
私が主と泳いでいると、ユーキュンとイェジが私の泳ぎをちらっと見ました。
彼らはしばらく楽しそうに笑っていました。
彼らが泳いでいると、ユーキュンが叫びました。
「ジューユン!あなたは尐し遅いわよ。でも、大丈夫よ!怖がらないで。そのまま続けるのよ!」
イェジが叫びました。
「ジューユン姉妹!私よ、イェジよ!」
イェジの泳いでいる姿はとても美しく見えました。
彼女は頭の周りにいつも光り輝くヘア・バンドをしていました。
彼女が地球にいたとき、彼女はひどい病気でした。
彼女の胃には水がいっぱい溜まっていました。そして、いつも蒼白い顔をしていました。92
化学療法によって髪はすべて抜け落ちていました。
そして、いつも悲しそうにしていました。
しかしながら、天国のイェジは非常に美しくて、あらゆる物語の本に出て来る、どんなお姫さまよりもきれいでし
た。
水晶のように透明な海は非常にきれいで、それ自体が光のようでした。
びっくりするようでした。
私は変わったものに気が付きました。
海の底に六角形をした床が敶いてあるのです。
イエス様の教会のメンバーの顔が各々の六角形に囲まれていました。
顔が六角形の内側に彫られていました。
私たちが楽しんでいる間に、私たちの嬉しそうな表情が、その六角形の中に彫り込まれていたのです。
それは本当の写真のようで、とてもリアルに見えました。
私はその場面にびっくりしました。
私は主に尋ねました。
「イエス様、イエス様の教会のメンバーの顔が、なぜ海の底に彫られているのですか?」
主は答えられました。
「私がそれを彫ったのだよ。イエス様の教会のメンバーは私をとても喜ばせてくれます。私がとても喜ばしいと
感じて、それらを作ったのだよ。あなたはどう思うかね?それを見て、嬉しいかい?」
私は大声で答えました。
「はい、主よ!」
私は主と一緒に泳ぎまくりました。
こんな事は私の人生で、一度も経験したことがありませんでした。
ユーキュン姉妹は毎日毎日、天国を訪問します。そして、戻ると、水晶のように透明な海で泳いだこといつも自
慢します。
彼女はもう長い間大声で自慢しています。
私は彼女の旅が羨(うらや)ましくて、たまりませんでした。
今や、私の願いが实現したのです。
今、私は彼女が地球で私たちに説明していたことが理解できました。
海で遊ぶのは最高の幸福感が味わえます。
实際、私はいろんな種類の魚たちと話すことができました。
この時の事を私は決して忘れないでしょう。特にお魚と話しをしたことは。
キム、ジョゼフ:  *酒とタバコ
私の目が霊的に開かれてから、私は他の人たちの霊的な状態にびっくりすることが、よくあります。
私はいつでも、彼らの霊的な状態を見ることができます。
私が彼らの横を歩くか、人と話していると、いつでも見ることができるのです。
私の肉眼が開いていようが、閉じていようが関係ありません。
主が他人の霊的な側面を私に示して下さるのです。
また、主はいつ話すか、また、いつ話さないかを私に教えて下さいました。
彼は私に厳密に違いを識別して下さいました。
私が気が付かないで自由に話していると、いつも主は私を叱責されました。
私は些細(ささい)なことにも、主の許可を得なければなりませんでした。
それは非常に難しくて疲れました。
しかしながら、私が同年令の子たちと付き合っている時には、主は、彼らと付き合ってはいけないとは決して言
われませんでした。93
主はかつて、彼らと付き合って楽しんでもよいけれども、彼らの騙しの霊には気を付けるように、と言われたこと
がありました。
正午ころ、私が教会に向かっていた時、開いているバーのそばを、たまたま通りかかりました。
人々が強い酒やビールを飲んでいました。
彼らは楽しそうにパーティーをやっていました。
私は酒やタバコの煙の嫌な臭いで吐き気を催しました。
私は息を殺してそこを通り過ぎました。
しかし、私はバーの所に戻って、酔っぱらっている人たちをつぶさに観察することに決めました。
霊の目で酒のグラスに何が見えるか知りたいし、周囲の状況を見たいと思ったのです。
酔っぱらっている人たちは、大きなビールのジョッキを握っていました。
霊の目でビールのジョッキを見ると、驚きました。
見えるものに確信が持てなくて、私は自分の目を大きく開いてダブルチェックしました。
ビールのジョッキには、蛇がうごめいているのが見えました。
キング・コブラのようでした。
強い酒の小さなグラスには、小さな糸のような蛇がいっぱい入っていました。
その光景には胸が悪くなりそうでした。
もうそれ以上見ていることができませんでした。
人々は飲むこと以外に何も気に掛けませんでした。
实際、彼らはどっちが速く、たくさん飲むか、競争をやっているようでした。
彼らがどんちゃん騒ぎをして飲んでいると、キング・コブラに似た小さい糸のような蛇が、「おお、いい気分だ!」
と言いました。
蛇たちは尻尾を揺らしながら、酒飲みたちの喉を下って行きました。
イエス様が私の横に現れて言われました。
「ジョゼフ!この場面を注意深く見て、覚えておきなさい。そして、キム牧師のところに行って、この場面を本に
書くように言いなさい。」
人々は楽しそうに叫んでは乾杯しました。
そのうえ、この場面で、何人かの人がタバコを取り出して、火をつけて、煙を吸い込んでは吐き出しました。
彼らが煙を吐き出したとき、黒い煙が彼らの鼻と口から続けざまに吹き出て来ました。
突然、急に、その煙がキング・コブラに変身しました。
蛇が彼らの鼻や口から出て来ました。しかし、吸い込むとその蛇が戻って行きました。
奇妙なことに、蛇が喫煙者の体に戻ると、蛇の様子が最初に喫煙者の鼻と口から出て来た時よりも、さらに凶
悪になったのです。
蛇たちが喫煙者の体に再び入り込んだとき、蛇は邪悪な表情をしていました。
パーティーが続くにつれて、喫煙者の数が増えました。
酒のグラスはすべて小さな糸のようないろんな蛇でいっぱいになり、またタバコから出て来た蛇でいっぱいにな
りました。
人々はまさに蛇を飲んだり吸ったりしていました。
パーティーは本当は蛇のパーティーでした。
パーティーが終わりに近づいたとき、私は分かりました。それは飲酒と喫煙のパーティーではなくて、蛇を食べ
る人たちのパーティーでした。
吐き気がするような場面でした。私はその光景を見ながら気分が悪くなってしまいました。
私はそこを去ることにしました。
酔っぱらっている人々がふらふら歩いているのを見るときはいつも、いろんな種類の蛇が大きいのやら小さい
のが、酔っぱらいの頭の先から爪先まで巻き付いているのが分かります。
酔っぱらった人の両目は、とぐろを巻いてしゅ-っと音をたてる蛇に目隠しをされています。
また、酔っぱらった人の頭にとぐろを巻いた蛇がいました。それが意地悪そうに私を見て、舌をしゅ-っと鳴らし
ました。94
人々がタバコを吸いながら、私のそばを通り過ぎると、その煙は空気中を漂(ただよ)っています。そして、肉眼
で見ていると、煙は空中に霧散して消えてしまいます。
しかし、ほんとうは、喫煙者の口から出て来た煙は蛇に変わります。それから、直ちに彼らの体に戻って行きま
す。
蛇が喫煙者の体に入ると、彼らだけが喫煙者の体から出て来るのではありません。
さらに、蛇は喫煙者の体内に自分の卵を産みます。その結果、さらに多くの蛇が人々の体内に住むことになり
ます。
時間がたてば、群れになった蛇が喫煙者の体の中に住むことになるのです。
悪鬼の蛇を目撃するのは教会外の出来事に限ると、私は思っていました。
しかしながら、あるクリスチャンたちが、韓国中から私たちの教会を訪問して来て、祝福に与ろうとしましたが、
その結果は叫び声を上げることでした。
牧師が近付いて、彼らのために祈ろうとすると、舌でしゅーっと音をたてて、叫びながら床に倒れてしまいました。
私はそのような光景を数えきれないほど目撃しました。しかも、それが現在もまだ続いているのです。
酔っぱらいや喫煙者が話すと、おかしな話し方をしているのが、私には聞こえました。
彼らの言葉の音声がおかしいのです。
彼らが話すのを私の霊の目で見また聞いていると、彼らの代わりに、蛇がしゅ-っと音をたて、話しているのを
見ることができました。
こんな話しを目撃すると、私はいつもぎくっとします。
酔っぱらいが地面に吐くと、その吐いたものの中にとぐろを巻いた蛇が見えます。
市場で、いろんなお酒を販売している店に行くと、糸のような蛇の群れがボトルの中で泳いだり、ダンスをしたり
しているのを見ることができます。
私はいつもそれを見ることができます。
キム・ヨンドゥー牧師:  *悪霊たちが絶えずキム牧師を攻撃する。
悪魔の正体を暴露するための本を発行するために、たゆまぬ努力を開始して以来、かなりの時間が経過しまし
た。
なぜ遅々として進まないのか分かりません。
しかし、イエス様と聖霊がいつも私を守って下さっているのを知っています。
彼らの守りにもかかわらず、悪魔の勢力は絶え間なく私を攻撃する機会を覗(うかが)っています。
いつなんどきでも、弱みを見せたり、ぼんやりしたりしていると、私は容赦なく攻撃されます。
悪魔の勢力は鋭い物で私を突き刺すのです。
私の内側に聖霊がおられなければ、私は本を完成できないでしょう。
そのうえ、彼の支援なしには書くのは不可能です。
時には、主は悪霊たちが私を攻撃するのを許されます。それは私をテストして、私の信仰を前進させ、励ますた
めです。
それでも、正しい量の圧力とテストが多くの霊的な利益をもたらしました。
例えば、ある日、私は同時に、祈ったり書いたりしていました。
私が深く集中している時でした。悪霊が鋭い物で私の右手の後ろ側を突き刺しました。
悪霊が通り過ぎがしらに、私を刺したのです。
それがあまりにも素早く起きたので、私には反忚する機会がありませんでした。
数時間の間、耐え難い痛みが続きました。
そのうえ、突き刺された辺りから血がにじみ出てきました。
そのような霊的な攻撃を経験することも見たこともない人たちが、この出来事をなかなか信じることができない
のは分かります。
私は主に尋ねました。
「主よ!あなたが私を守って下さっているのに、なぜこんな攻撃が私に降りかかってくるのですか?」95
主はしばらく黙っておられました。
長い沈黙の後に、主は私に答えられました。
「そのような攻撃は王国の益のためです。そして、あなたは報酬を受けます。 
あなたがまず、それを経験しなければ、悪霊たちによる様々な攻撃について、書くことはできないでしょう。」
そして、主は私の痛む部分に触って下さいました。
私が本を書く過程にいるとき、いつも主は生き生きと私にご自身を見せて下さいました。
また、彼は生き生きと私に語って下さいました。
彼は特別の機会にもそうされました。
他の場合には、そうはされませんでした。
主はまた、私が先だって、ある秘密情報を暴露して罪を犯したことを言われました。(訳注:第 1 巻参照)
ですから、私には尚、学び認識することがたくさんありました。
今でも、私は肉眼で、悪霊たちのいくつかの動きを見ることができます。
悪霊が私を攻撃するときは、いつも彼らはゲリラ戦術を使います。
私のそばを通過する際に、私の体に槍を投げて刺します。
離れた所にいると、どんどん石を投げ付けてきます。
私は悪霊による痛烈な攻撃によって、いつも激痛と苦痛の中にいます。
酷い場合には、私の体の耐え難い痛みで、叫び声を上げて床に倒れました。
 
第 5 章 
 
主と一緒にグループで天国を訪問する。
=====2005 年 4 月 15 日(金曜日)=====
説教聖書:「愛する者たちよ。それだから、あなたがたはかねてから心がけているように、非道の者の惑わしに
誘い込まれて、あなたがた自身の確信を失うことのないように心がけなさい。 
18  そして、わたしたちの主また救主イエス・キリストの恵みと知識とにおいて、ますます豊かになりなさい。栄
光が、今も、また永遠の日に至るまでも、主にあるように、アァメン。」(2 ペテロ 3: 17-18)
キム、ジョゼフ:
放課後、家に帰ると、両親が些細と思える事で議論しているのが聞こえてきました。
私は隣の部屋から注意深く聴いていました。
彼らは礼拝の時間の変更について議論していました。
私が間に入る事でもないようなのですが、些細な事で言い争うのは恥ずかしいことです。私は両親が可愛そう
になりました。
大人たちは奇妙です。
一般に、私の母と父は素晴らしい関係を経験していますが、悪い種子の成長が可能です。
彼らは短気という水を悪い種子にかけます。すると、すぐに、互いをかみ合うかのように、争うのです。
私には理解できません。
ミニストリーの中にいる他のカップルも、同じ問題を持っているのでしょうか。
初めに、互いにいくつかの否定的な言葉を言います。それから、異議を唱え始めるのです。
言い合いが続くにつれて、だんだん彼らの声が大きくなりました。
彼らは霊の目が開いてはいるのですが、肉の戦いは避けられないのかなあと思います。
私の妹ジューユンと私も時々言い争いをします。
私はすぐさま、両親のところに走って行って叫びました。
「止めてよ!二人はどうして子供みたいなことをするの!イエス様が二人の論争を見ておられるじゃないの。イ96
エス様が二人の隣に立っておられるんだよ。主は困っておられる様子だよ。二人が言い争いを続けるなら、僕
はこの家を出る!」
私は怒りが爆発しそうでした。
しかし、主は私にウインクされて、辛抱するように、とのサインを送られました。
私は自分のベッドの横にひざまずいて、その上に頭を乗せました。
私は目をつぶりました。両親は私の横に立って見ていました。
イエス様は父と母にひざまずいて悔い改めるように、と命じられました。
両親は主の言葉にはいつもとても従順です。
彼らはイエス様の命令に従わざるを得ませんでした。
イエス様の表情から見て、彼はそれほど嬉しそうではありませんでした。
彼は天まで